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1〜9台
トヨタ
ハリアー
プレミアム アドバンスドパッケージ エシュロンコーティング施工済み/黒x黄コンビレザー/新品22AW/新品フルエアロ/JBLサウンド/パノラミックビューモニター/トヨタセーフティセンス/レーダークルーズコントロール/整備記録簿11枚/
支払総額 (税込)
208.5万円
車両本体価格 (税込)
199万円
諸費用 (税込)
9.5万円
法定整備:整備付
保証付 (6ヶ月・5000km)
ミッションCVT
カラーアッシュ
ボディタイプSUV・クロスカントリー
G ナビ付ディスプレイオーディオ セーフティセンス レーダークルーズ 禁煙車 デジタルインナーミラー バックカメラ パワーバックドア パワーシート クリアランスソナー LEDヘッド&フォグ ドラレコ
309.9万円
297.8万円
12.1万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラースレートグレーメタリック
月々 26,200円
S 保証書/ディスプレイオーディオ+ナビ/トヨタセーフティセンス/車線逸脱防止支援システム/ヘッドランプ LED/Bluetooth接続/ETC/EBD付ABS/横滑り防止装置 衝突被害軽減システム
303.3万円
289.9万円
13.4万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMTモード付きAT
月々 59,900円
4WD Zレザーパッケージ サンルーフ/純正 SDナビ/デジタルインナーミラー/衝突安全装置/シートヒーター/車線逸脱防止支援システム/シート ハーフレザー/パーキングアシスト バックガイド/電動バックドア 衝突被害軽減システム
400万円
379.9万円
20.1万円
月々 79,000円
G レザーパッケージ 1年間走行無制限保証 ペダル踏み間違い 衝突回避被害軽減 車線逸脱警報機能 バックカメラ ドライブレコーダー ETC クルーズコントロール LEDヘッドライト オートエアコン ブラインドモニタ
350.5万円
341万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーグレー
Z トヨタセーフティセンス 衝突軽減システム プレミアムサウンド JBL 純正12型ディスプレイオーディオ ナビあり 全方位カメラ レーダークルーズコントロール バックカメラ 電動リアゲート パワーシート
401.1万円
392.7万円
8.4万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
S 4WD フルセグ メモリーナビ ミュージックプレイヤー接続可 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ 記録簿
319.1万円
305万円
14.1万円
月々 57,400円
プレミアム メタル アンド レザーパッケージ
266.2万円
259.1万円
7.1万円
ミッションインパネAT
カラーダークグレーM
240G
--万円
ASK
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT4速
カラーライトグレー
トヨタ ハリアー | グレー系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ハリアー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ハリアーの中古車情報を3,578台掲載しています。車両価格は39.8万円~607.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで1,119台となっています。(2024.07.27)
車種の特徴
1997年にトヨタからリリースされた「ハリアー」は、高級SUVの先駆けといわれている自動車です。初代モデルは「乗用車ベースのSUV」をコンセプトに、高級サルーンの乗り心地と快適性を兼備するクロスオーバーSUVを目指して開発が行われ、キャブフォワードの美しいボディに舗装されていない道でも走行可能な性能を備えています。2017年9月モデルのグレードについては、スポーツコンバージョングレードとして提供されてきた「G Sports」が「GR」シリーズに一新され、「エレガンス」を基に開発された「エレガンス GRスポーツ」がラインナップされています。なお、この車両は、小径ステアリングホイールや専用のチューニングサスペンション・メーター・マフラーが主要装備となっており、サスペンション形式は、フロントにストラット式、リアにダブルウイッシュボーン式を採用しています。ボディカラーについては、標準色の「ダークレッドマイカメタリック」「シルバーメタリック」やオプション色の「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2018年9月発売モデルにラインナップされている「プログレス スタイルブルーイッシュ」「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
世界に先駆けて高級SUVというジャンルを牽引してきた「ハリアー(HARRIER)」。そのネーミングは、小さな鷹の一種「チュウヒ属」の英語で、エンブレムにもチュウヒを図案化したものが採用されている。日本国外ではレクサスブランドの「RX」としてリリースされる。
モデル概要、その魅力は?
「カムリ(6代目)」のプラットフォームをベースに1997年に登場した初代「ハリアー」は、「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」というコンセプトで開発された。「WILD but FORMAL」というコピーが示すように、「乗用車ベースのラグジュアリークロスオーバーSUV」という新たなジャンルを体現した。以降、高性能、高級化の流れは止まることなく進行する。
長所と短所
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