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1〜6台
トヨタ
ハリアー
プレミアム BIGXナビ バックカメラ フルセグ セーフティセンス レーダークルーズコントロール パワーバックドア LEDヘッドランプ 純正18アルミホイール クリアランスソナー スマートキー ETC 禁煙車
支払総額 (税込)
248.9万円
車両本体価格 (税込)
235.4万円
諸費用 (税込)
13.5万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラースパークリングブラックパールクリスタルシャイン
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 18,900円
プログレス スタイルブルーイッシュ LEDヘッド フルセグTV パワーシート DVD再生 ETC アイドリングストップ ワンオーナー バックモニター ドラレコ 横滑防止装置 メモリーナビ スマートキー キーレス オートエアコン
275.5万円
258万円
17.5万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブラックマイカ
月々 31,800円
プログレス スタイルブルーイッシュ 4WD メモリーナビ ETC バックカメラ 革シート アルミホイール フルセグ オートクルーズコントロール 衝突防止システム LEDヘッドランプ ドライブレコーダー スマートキー パワーシート
243.4万円
233.4万円
10万円
ミッションインパネAT
カラークロ
月々 38,100円
4WDプログレススタイルブルーイッシュ JBL/保証書/純正 SDナビ/衝突安全装置/パノラミックビューモニター/車線逸脱防止支援システム/シート ハーフレザー/パーキングアシスト バックガイド/電動バックドア 衝突被害軽減システム ETC
222.6万円
209.9万円
12.7万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMTモード付きAT
月々 43,900円
プログレス スタイルブルーイッシュ フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC ドラレコ LEDヘッドランプ ワンオーナー 記録簿 アイドリングストップ
254.1万円
247.5万円
6.6万円
ミッションAT
カラースパークリングブラックパールCS
プログレス スタイルブルーイッシュ
270万円
260万円
カラーホワイト
トヨタ ハリアー(60系「プログレス スタイルブルーイッシュ」 その他「プログレス スタイルブルーイッシュ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ハリアー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ハリアーの中古車情報を3,485台掲載しています。車両価格は39.8万円~548.6万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで1,087台となっています。トヨタ ハリアー プログレス スタイルブルーイッシュのみの車両価格は209.9万円~260万円で総合評価は4.1レビュー件数は265になります。(2025.03.26)
車種の特徴
1997年にトヨタからリリースされた「ハリアー」は、高級SUVの先駆けといわれている自動車です。初代モデルは「乗用車ベースのSUV」をコンセプトに、高級サルーンの乗り心地と快適性を兼備するクロスオーバーSUVを目指して開発が行われ、キャブフォワードの美しいボディに舗装されていない道でも走行可能な性能を備えています。2017年9月モデルのグレードについては、スポーツコンバージョングレードとして提供されてきた「G Sports」が「GR」シリーズに一新され、「エレガンス」を基に開発された「エレガンス GRスポーツ」がラインナップされています。なお、この車両は、小径ステアリングホイールや専用のチューニングサスペンション・メーター・マフラーが主要装備となっており、サスペンション形式は、フロントにストラット式、リアにダブルウイッシュボーン式を採用しています。ボディカラーについては、標準色の「ダークレッドマイカメタリック」「シルバーメタリック」やオプション色の「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2018年9月発売モデルにラインナップされている「プログレス スタイルブルーイッシュ」「プログレス メタル アンド レザーパッケージ スタイルブルーイッシュ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
世界に先駆けて高級SUVというジャンルを牽引してきた「ハリアー(HARRIER)」。そのネーミングは、小さな鷹の一種「チュウヒ属」の英語で、エンブレムにもチュウヒを図案化したものが採用されている。日本国外ではレクサスブランドの「RX」としてリリースされる。
モデル概要、その魅力は?
「カムリ(6代目)」のプラットフォームをベースに1997年に登場した初代「ハリアー」は、「高級サルーンの乗り心地と快適性を兼ね備えたクロスオーバーSUV」というコンセプトで開発された。「WILD but FORMAL」というコピーが示すように、「乗用車ベースのラグジュアリークロスオーバーSUV」という新たなジャンルを体現した。以降、高性能、高級化の流れは止まることなく進行する。
長所と短所
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