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1〜9台
日産
エクストレイル
20GT エクストリーマーX ディーゼル車 オートクルーズコントロール ETC 禁煙車 オートエアコン ルーフレール スマートキー 純正18インチアルミホイール フォグランプ 電動格納ミラー ダウンヒルスタートアシスト
支払総額 (税込)
93.7万円
車両本体価格 (税込)
79.8万円
諸費用 (税込)
13.9万円
月々 14,300円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーヒマラヤンカーキ
ミッションAT
ボディタイプSUV・クロスカントリー
20GT エクストリーマーX 4WD 禁煙車 6速MT 地デジナビ クルコン ダウンヒルアシストコントロール ドアバイザー ドラレコ キーレス 夏冬タイヤ ルーフキャリア ETC
103.4万円
89万円
14.4万円
保証無
カラーヒマラヤンカーキM
ミッションMT6速
20GT エクストリーマーX ユーザー買取/軽油/前後ドラレコ/ETC
84万円
74万円
10万円
カラーグリーン
ミッションAT6速
20GT エクストリーマーX ディーゼルターボ 4WD 純正ナビ・フルセグTV ETC Bカメラ クルーズコントロール 純正AW スマートキー シートヒーター HIDライト MTモード
95.8万円
85.8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーダイヤモンドブラックP
20GT エクストリーマーX ブラック&ブロンズホイール、TOYOオープンカントリー新品セット/ブラックグリル/ハイパールーフレール/純正ナビ/バックカメラ/コーナーセンサー/ETC/スマートキー
165万円
145万円
20万円
月々 18,300円
カラーブラック
ミッションMTモード付きAT
20GT エクストリーマーX ディーゼル!4WD!リフトアップ!シートヒーター!18インチアルミ!HID!
160万円
148万円
12万円
20GT エクストリーマーX オーテック 4WD 6速MT ディーゼルターボエンジン ナビTV バックカメラ ルーフレール 純正アルミホイール オートエアコン オートクルーズコントロール
128万円
118万円
法定整備:整備無
カラーパール
20GT エクストリーマーX 4WD バックカメラ Bluetooth オートクルーズコントロール ターボ ナビ オートライト HID アルミホイール スマートキー AT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC エアコン
75万円
69万円
6万円
カラーブラックM
20GT エクストリーマーX 禁煙/4WD/サンルーフ/軽油/純正HDDナビ/フルセグ/バックカメラ/クルーズコントロール/HID
214.8万円
201.1万円
13.7万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーダイヤモンドブラック
日産 エクストレイル(T31系「20GT エクストリーマーX」 その他「20GT エクストリーマーX」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 エクストレイル」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 エクストレイルの中古車情報を4,445台掲載しています。車両価格は19万円~549.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで514台となっています。日産 エクストレイル 20GT エクストリーマーXのみの車両価格は69万円~201.1万円で総合評価は4.1レビュー件数は410になります。(2025.05.15)
車種の特徴
2000年に日産から発売された「エクストレイル」は、野外スポーツに適したミディアムクラスSUVです。「4人が快適で楽しい200万円の使える4駆」をコンセプトに開発されており、アウトドアユーザーだけではなく、意匠性を求める都会派ユーザーの要求にも応えたクルマとなっています。なお、2001年から2010年にかけて、10年連続で日本国内のクロスオーバーSUV形乗用車販売台数第1位を獲得しています。2017年6月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「20S」「20X」のほかにも、ハイブリッド仕様の「20S ハイブリッド」「20X ハイブリッド」が用意されています。ボディカラーには、新たに追加された「プレミアムコロナオレンジ」を含む全12色がラインナップされています。また、特別仕様車については、同年モデルにドアミラーやルーフレール、車両全体のスタイリッシュガードなどをブラック基調に仕上げた「20X エクストリーマーX」や「20X ハイブリッド エクストリーマーX」、アクセントにメタル調の塗装が施された「モード・プレミア」や「モード・プレミア ハイブリッド」などがラインナップされています。なお、インテリアに、日産のグループ会社であるオーテックジャパン創立30周年記念モデルに使用されていたブラックの本革シートが改めて採用されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
X-trem(=extreme)sports(スノーボード、スケートボードなど若者に人気のスポーツ競技)の「X」、そして足跡、オフロード、荒れた道などを表わす「TRAIL」。「X-TRAIL(エクストレイル)」は、その2つの言葉をかけ合わせた、アクティブな4×4をイメージしての造語となる。
モデル概要、その魅力は?
「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」「タフギア道具」というコンセプトで開発されたエクストレイルは、2000年にデビューして以来、初代、2代目とオフロード志向を鮮明にしたミドルサイズSUVとして人気を集める。ルノーと共同開発する3代目では「アクティブライドコントロール」を世界で初めて搭載するなど、オンロードの快適性をより重視している。
長所と短所
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