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1〜3台
日産
エクストレイル
20X ハイブリッド エクストリーマーX 後期 純正ナビ 全周囲カメラ プロパイロット 全席シートヒーター インテリジェントエマージェンシーブレーキ 禁煙車 ハンズフリーパワーバックドア 防水シート コーナーセンサー スマートキー ETC
支払総額 (税込)
195.9万円
車両本体価格 (税込)
182.9万円
諸費用 (税込)
13万円
月々 14,800円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーチタニウムカーキ(PM)
ミッションCVT
ボディタイプSUV・クロスカントリー
20X ハイブリッド エクストリーマーX 後期 プロパイロット 9インチナビTV 全周囲カメラ ワンオーナー デジタルインナーミラー パワーバックドア ルーフレール ドラレコ ETC LEDヘッドランプ LEDマーカー付フォグランプ
148万円
138.4万円
9.6万円
カラーブラック
2.0 20X ハイブリッド エクストリーマーX 4WD
162.6万円
151.8万円
10.8万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブラウン
日産 エクストレイル(T32系「20X ハイブリッド エクストリーマーX」 その他「20X ハイブリッド エクストリーマーX」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 エクストレイル」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 エクストレイルの中古車情報を4,431台掲載しています。車両価格は19万円~549.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで511台となっています。日産 エクストレイル 20X ハイブリッド エクストリーマーXのみの車両価格は138.4万円~182.9万円で総合評価は4.1レビュー件数は410になります。(2025.05.13)
車種の特徴
2000年に日産から発売された「エクストレイル」は、野外スポーツに適したミディアムクラスSUVです。「4人が快適で楽しい200万円の使える4駆」をコンセプトに開発されており、アウトドアユーザーだけではなく、意匠性を求める都会派ユーザーの要求にも応えたクルマとなっています。なお、2001年から2010年にかけて、10年連続で日本国内のクロスオーバーSUV形乗用車販売台数第1位を獲得しています。2017年6月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「20S」「20X」のほかにも、ハイブリッド仕様の「20S ハイブリッド」「20X ハイブリッド」が用意されています。ボディカラーには、新たに追加された「プレミアムコロナオレンジ」を含む全12色がラインナップされています。また、特別仕様車については、同年モデルにドアミラーやルーフレール、車両全体のスタイリッシュガードなどをブラック基調に仕上げた「20X エクストリーマーX」や「20X ハイブリッド エクストリーマーX」、アクセントにメタル調の塗装が施された「モード・プレミア」や「モード・プレミア ハイブリッド」などがラインナップされています。なお、インテリアに、日産のグループ会社であるオーテックジャパン創立30周年記念モデルに使用されていたブラックの本革シートが改めて採用されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
X-trem(=extreme)sports(スノーボード、スケートボードなど若者に人気のスポーツ競技)の「X」、そして足跡、オフロード、荒れた道などを表わす「TRAIL」。「X-TRAIL(エクストレイル)」は、その2つの言葉をかけ合わせた、アクティブな4×4をイメージしての造語となる。
モデル概要、その魅力は?
「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」「タフギア道具」というコンセプトで開発されたエクストレイルは、2000年にデビューして以来、初代、2代目とオフロード志向を鮮明にしたミドルサイズSUVとして人気を集める。ルノーと共同開発する3代目では「アクティブライドコントロール」を世界で初めて搭載するなど、オンロードの快適性をより重視している。
長所と短所
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