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1〜8台
日産
エクストレイル
20Xt エクストリーマーX ハイパールーフレール 地デジTV 防水シート バックカメラ オートエアコン HIDライト フォグランプ 電動格納ミラー インテリキー キーレス 全席シートヒーター
支払総額 (税込)
114万円
車両本体価格 (税込)
98.9万円
諸費用 (税込)
15.1万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・5000km)
ミッションCVT
カラーパールホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 11,900円
20Xt エクストリーマーX ワンオーナー ハイパールーフレール 4WD ナビ TV バックカメラ HID 社外アルミ シートヒーター 修復歴無し 第三者機関検査済み
98.2万円
95.4万円
2.8万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーブリリアントホワイトパール
月々 18,200円
20Xt エクストリーマーX オールモード4WD−i/ルーフドライビングランプ/前後シートヒーター/SDナビ/フルセグ地デジ/バックカメラ/Bluetooth/リモートスターター/カプロンシート/ヒルディセントコントロール/HID
60万円
48.8万円
11.2万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
月々 4,700円
20Xt エクストリーマーX ワンオーナー 純正ナビ フルセグTV Bluetooth シートヒーター HID ルーフレール ETC 純正フロアマット キセノンライト 社外アルミホイール 横滑り防止装置
99.8万円
92万円
7.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションコラムAT
カラー赤
20Xt エクストリーマーX 4WD 純正ナビ フルセグTV ブルートゥース ハンズフリー ETC
149万円
139万円
10万円
保証付 (24ヶ月・30000km)
カラーブラックM
20Xt エクストリーマーX 4WD 純正ナビ フルセグTV バックカメラ シートヒーター ハイパールーフレール ボンネットプロテクタ ETC 革ハンドル フォグランプ スマートキー リアスポイラー 18インチ純正アルミ ドラレコ
69.8万円
59万円
10.8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
20Xt エクストリーマーX 4WD ETC バックカメラ ナビ TV オートライト HID アルミホイール スマートキー 電動格納ミラー シートヒーター CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ CD DVD再生
84.3万円
25.3万円
保証付 (12ヶ月・3000km)
カラーダイヤモンドブラックP
20Xt エクストリーマーX
131.9万円
116.8万円
保証付 (3ヶ月・5000km)
カラーパール
日産 エクストレイル(T31系「20Xt エクストリーマーX」 その他「20Xt エクストリーマーX」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 エクストレイル」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 エクストレイルの中古車情報を4,327台掲載しています。車両価格は7.9万円~590万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで546台となっています。日産 エクストレイル 20Xt エクストリーマーXのみの車両価格は48.8万円~139万円で総合評価は4.1レビュー件数は409になります。(2024.04.20)
車種の特徴
2000年に日産から発売された「エクストレイル」は、野外スポーツに適したミディアムクラスSUVです。「4人が快適で楽しい200万円の使える4駆」をコンセプトに開発されており、アウトドアユーザーだけではなく、意匠性を求める都会派ユーザーの要求にも応えたクルマとなっています。なお、2001年から2010年にかけて、10年連続で日本国内のクロスオーバーSUV形乗用車販売台数第1位を獲得しています。2017年6月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「20S」「20X」のほかにも、ハイブリッド仕様の「20S ハイブリッド」「20X ハイブリッド」が用意されています。ボディカラーには、新たに追加された「プレミアムコロナオレンジ」を含む全12色がラインナップされています。また、特別仕様車については、同年モデルにドアミラーやルーフレール、車両全体のスタイリッシュガードなどをブラック基調に仕上げた「20X エクストリーマーX」や「20X ハイブリッド エクストリーマーX」、アクセントにメタル調の塗装が施された「モード・プレミア」や「モード・プレミア ハイブリッド」などがラインナップされています。なお、インテリアに、日産のグループ会社であるオーテックジャパン創立30周年記念モデルに使用されていたブラックの本革シートが改めて採用されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
X-trem(=extreme)sports(スノーボード、スケートボードなど若者に人気のスポーツ競技)の「X」、そして足跡、オフロード、荒れた道などを表わす「TRAIL」。「X-TRAIL(エクストレイル)」は、その2つの言葉をかけ合わせた、アクティブな4×4をイメージしての造語となる。
モデル概要、その魅力は?
「4人が快適で楽しい、200万円の使える四駆」「タフギア道具」というコンセプトで開発されたエクストレイルは、2000年にデビューして以来、初代、2代目とオフロード志向を鮮明にしたミドルサイズSUVとして人気を集める。ルノーと共同開発する3代目では「アクティブライドコントロール」を世界で初めて搭載するなど、オンロードの快適性をより重視している。
長所と短所
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