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1〜12台
ホンダ
シャトル
ハイブリッドX 1年保証付 純正ナビ 地デジTV バックカメラ ETC Bluetooth CD・DVD再生 LEDヘッドライト オートライト スマートキー パドルシフト クルーズコントロール プッシュスタート
支払総額 (税込)
84.8万円
車両本体価格 (税込)
69.8万円
諸費用 (税込)
15万円
法定整備:整備無
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーミスティックガーネットパール
ボディタイプワゴン
月々 13,800円
ハイブリッドZ 1年保証付 純正ナビ フルセグ バックカメラ ETC Bluetooth接続可 LEDヘッドライト オートライト ハーフレザーシート スマートキー シートヒーター CD・DVD再生 プッシュスタート
89.5万円
74.5万円
月々 14,600円
ハイブリッドX あんしんパッケージ シティブレーキ 純正メモリーナビ フルセグ Bluetooth バックカメラ クルーズコントロール パドルシフト ハーフレザーシート LEDライト 純正15インチAW ETC 禁煙
93.9万円
81万円
12.9万円
保証無
ミッションインパネAT
ハイブリッドZ インターナビ/地デジ/バックカメラ/USB/Bluetooth/クルーズコントロール/ETC/あんしんパッケージ/LEDライト/スマートキー/純正アルミ/ETC/禁煙車
98万円
84.9万円
13.1万円
法定整備:整備付
ミッションAT7速
ハイブリッドX SDナビ CD DVD BT Bカメラ フルセグTV ETC LED 社外アルミ クルーズコントロール オートライト
90万円
76.9万円
保証付 (1ヶ月・1500km)
月々 11,200円
ハイブリッドX ホンダセンシング ★禁煙車★純正フルセグメモリーナビ★ホンダセンシング★衝突軽減ブレーキ★車線逸脱警報★ACC★ETC★LEDヘッドライト★オートライト★LEDフォグ★パドルシフト★デュアルエアコン★純正ドラレコ★
117.9万円
109.9万円
8万円
ハイブリッドX ドライブレコーダー ETC バックカメラ ナビ TV オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム アルミホイール オートライト LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ
144.6万円
138.5万円
6.1万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
月々 21,000円
ハイブリッドZ 純正ナビ Bカメラ ステアリングリモコン パドルシフト クルコン ビルトインETC シートヒーター ハーフレザーシート 寒冷地仕様 Bluetooth LEDヘッドライト 純正アルミ
103万円
82万円
21万円
ハイブリッドZ メモリーナビ リアカメラ フルセグ スマートキー LEDヘッドライト 衝突軽減ブレーキ クルコン 前後ドラレコ シートヒーター Bluetooth 純正アルミ ETC
54.5万円
39.7万円
14.8万円
ハイブリッドZ メモリーナビ リアカメラ フルセグ スマートキー LEDヘッドライト 衝突軽減ブレーキ クルコン シートヒーター Bluetooth USB 純正アルミ ETC
56.9万円
42.4万円
14.5万円
ハイブリッドX 純正8インチメモリーナビTV ハーフレザーシート バックカメラ スマートキー パドルシフト LEDライト ETC Bluetooth クルーズコントロール
88万円
69万円
19万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
G ドライブレコーダー ETC バックカメラ オートライト スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC CD USB
159.2万円
147.4万円
11.8万円
ミッションCVT
カラールーセブラックメタリック
ホンダ シャトル | ワイン系
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グーネットに掲載されている「ホンダ シャトル」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ シャトルの中古車情報を1,089台掲載しています。車両価格は35.9万円~262.4万円、最も掲載の多いボディーカラーはミッドナイトブルービームメタリックで101台となっています。(2024.07.27)
車種の特徴
「シャトル」は、ホンダからリリースされた5ナンバーサイズの5人乗り5ドアステーションワゴンで、2015年5月にデビューした自動車です。このクルマは、「趣味やレジャーを愉しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」をコンセプトに開発されました。なお、ガソリンエンジン仕様とハイブリット仕様をラインナップしていますが、ハイブリッド車には従来搭載されていなかった4WDを採用し、優れた燃費性能を達成しています。また、2016年の一部改良にともない、全車でフロントマップランプやルームランプ、ラゲッジルームランプなどのインテリアライトがLED化されました。2017年9月発売モデルについては、ガソリンエンジン仕様の「G」の他、ハイブリッド仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドX」「ハイブリッドZ」といったグレードがあります。また、革新の安全運転支援パッケージ「ホンダセンシング」が設定されたグレードもラインナップしており、単眼カメラとミリ波レーダーによる車両前方の状況認識により、ブレーキやステアリングをコントロールします。また、誤発進抑制機能や自動ブレーキなどの衝突回避支援機能、前方車両との車間距離を最適に維持する「アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」など、運転者の負担を軽減し、快適な運転を支援する機能も充実しています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「シャトル(SHUTTLE)」は「人と荷物を安全に、そして先進の技術で運ぶ」というイメージを、宇宙船の「スペースシャトル」になぞらえたネーミング。また、「コンパクトステーションワゴン=SHUTTLE」ということをユーザーにわかりやすく伝えるためのネーミングでもある。
モデル概要、その魅力は?
5ナンバーボディのステーションワゴン「シャトル」は、フィットシャトルの後継モデルとして2015年にデビュー。フィットとは異なる価値観を持つために、フィットの名を取り外した。ホンダは「趣味やレジャーを楽しむユーザーに合った独自の価値を最大限に反映させた車種」と考えて開発した。ハイブリッドモデルは、EV発進が可能だ。
長所と短所
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