石井昌道(いしい まさみち)のプロフィール

石井昌道(いしい まさみち)
石井昌道(いしい まさみち)
自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。
自動車専門誌の編集部員を経てモータージャーナリストへ。国産車、輸入車、それぞれをメインとする雑誌の編集に携わってきたため知識は幅広く、現在もジャンルを問わない執筆活動を展開。また、ワンメイク・レース等への参戦も豊富。ドライビング・テクニックとともに、クルマの楽しさを学んできた。最近ではメディアの仕事のかたわら、エコドライブの研究、および一般ドライバーへ広く普及させるため精力的に活動中。

石井昌道(いしい まさみち)の記事一覧

【Astemo】総合サプライヤーが示す制御技術の未来【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】 NEW

車の最新技術 2025.11.17 UP

文●石井昌道 写真●Astemo  日本の三大サプライヤーであるAstemoは日立オートモティブ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合して2021年に設立された。単に規模が大きくなっただけではなく、まるごと一台の自動車を造...
文●石井昌道 写真●Astemo  日本の三大サプライヤーであるAstemoは日立オートモティブ、ケーヒン、ショーワ、日信工業が経営統合して2021年に設立された。単に規模が大きくなっただけではなく、まるごと一台の自動車を造...
究極のスポーツカー! マクラーレンの世界を紐解く【石井昌道】

新車試乗レポート 2025.11.06 UP

文●石井昌道 写真●マクラーレン  F1の名門コンストラクターを礎としてエンジニアリング優先主義を貫く姿勢が魅力のマクラーレン。 モータースポーツの名門が手掛けるスーパーカー マクラーレン アルトゥーラ スパイダ...
文●石井昌道 写真●マクラーレン  F1の名門コンストラクターを礎としてエンジニアリング優先主義を貫く姿勢が魅力のマクラーレン。 モータースポーツの名門が手掛けるスーパーカー マクラーレン アルトゥーラ スパイダ...
インドに寄り添った実践的なカーボンニュートラル【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

車の最新技術 2025.11.03 UP

文●石井昌道 写真●スズキ、川崎泰輝  2024年の乗用車販売台数が522万台を記録し、中国、アメリカに続く第3位となったインド(日本は第4位)。そのインドで圧倒的な存在がスズキだ。1981年にインドの国民車構想に応じたカタ...
文●石井昌道 写真●スズキ、川崎泰輝  2024年の乗用車販売台数が522万台を記録し、中国、アメリカに続く第3位となったインド(日本は第4位)。そのインドで圧倒的な存在がスズキだ。1981年にインドの国民車構想に応じたカタ...
911.2が搭載する「T-Hybrid」を解説する【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

車の最新技術 2025.10.20 UP

文●石井昌道 写真●ポルシェ  ポルシェ911の現行型がマイナーチェンジを受けた。型式992の後期型ということで992.2と呼ばれる。  最大のトピックスはハイブリッド・モデルの追加。ポルシェといえど電動化の波は避けて...
文●石井昌道 写真●ポルシェ  ポルシェ911の現行型がマイナーチェンジを受けた。型式992の後期型ということで992.2と呼ばれる。  最大のトピックスはハイブリッド・モデルの追加。ポルシェといえど電動化の波は避けて...
【GRヤリス】進化を続ける走りの技術【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

新車試乗レポート 2025.10.06 UP

文●石井昌道 写真●トヨタ  排気ガス規制などさまざまな規制によってスポーツモデルが生きにくい時代になっている。GT-Rの生産終了などはその象徴だが、そんななかで奮闘し着実に進化を果たしているのがGRヤリスだ。  20...
文●石井昌道 写真●トヨタ  排気ガス規制などさまざまな規制によってスポーツモデルが生きにくい時代になっている。GT-Rの生産終了などはその象徴だが、そんななかで奮闘し着実に進化を果たしているのがGRヤリスだ。  20...
スズキの技術、これからの10年【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

車の最新技術 2025.09.15 UP

文●石井昌道 写真●スズキ  「小・少・軽・短・美」を行動理念として掲げるスズキ。小さく、少なく、軽く、短く、美しくという言葉から連想されるように、ムダを省いた高効率で高品質なものづくりの基本方針であり、エネルギーの極小化を...
文●石井昌道 写真●スズキ  「小・少・軽・短・美」を行動理念として掲げるスズキ。小さく、少なく、軽く、短く、美しくという言葉から連想されるように、ムダを省いた高効率で高品質なものづくりの基本方針であり、エネルギーの極小化を...
ルークス、王座をねらうための技術的進化【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

新車試乗レポート 2025.09.01 UP

文●石井昌道 写真●日産  日本でもっとも人気のあるジャンルは軽自動車のスーパーハイトワゴン。なかでもホンダN-BOXは2024年度の販売台数が21万0768台と登録車も含めて全体のナンバー1となった。これに続くのがスズキ・...
文●石井昌道 写真●日産  日本でもっとも人気のあるジャンルは軽自動車のスーパーハイトワゴン。なかでもホンダN-BOXは2024年度の販売台数が21万0768台と登録車も含めて全体のナンバー1となった。これに続くのがスズキ・...
新型フォレスターの進化したメカニズムを解説する【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

車の最新技術 2025.08.18 UP

文●石井昌道 写真●スバル  2025年4月に発売された6代目フォレスターはストロングハイブリッドのS:HEVを新たにラインナップしたこともあって注目度が高く、受注も好調のようだ。初期はS:HEVに人気が集中していたが、ここ...
文●石井昌道 写真●スバル  2025年4月に発売された6代目フォレスターはストロングハイブリッドのS:HEVを新たにラインナップしたこともあって注目度が高く、受注も好調のようだ。初期はS:HEVに人気が集中していたが、ここ...
「アルピーヌ A110」運命の衝動買い!石井昌道が語るリアルなインプレッション

輸入車 2025.08.05 UP

アルピーヌ A110の購入を決断したモータージャーナリストの石井昌道氏。購入までのストーリーとオーナーならではのリアルなインプレッションをお届けする。
アルピーヌ A110の購入を決断したモータージャーナリストの石井昌道氏。購入までのストーリーとオーナーならではのリアルなインプレッションをお届けする。
ムーヴのスライドドアが軽自動車に一石を投じる【石井昌道の自動車テクノロジー最前線】

新車試乗レポート 2025.08.04 UP

文●石井昌道 写真●ユニット・コンパス  じつに11年ぶりのフルモデルチェンジを受けて7代目となったムーヴ。これまでは4~6年周期だったが、コロナの影響もあって通常よりも後倒しとなり、2023年に6代目の生産終了となったとこ...
文●石井昌道 写真●ユニット・コンパス  じつに11年ぶりのフルモデルチェンジを受けて7代目となったムーヴ。これまでは4~6年周期だったが、コロナの影響もあって通常よりも後倒しとなり、2023年に6代目の生産終了となったとこ...

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