今日の夕刊(2025年12月15日)記事一覧

今日の夕刊(2025年12月15日) 記事一覧

見て楽しい、乗って優しい。新型ルークスの実力はトップクラスだ!【工藤貴宏】 NEW

新車試乗レポート 2025.12.15 UP

文●工藤貴宏 写真●ユニット・コンパス  動的な質感で軽スーパーハイトワゴンのトップレベルに立ったかも。フルモデルチェンジした日産の軽自動車「ルークス」を試乗していて、ふとそんなことが頭をよぎりました。 熾烈な競争が繰...
文●工藤貴宏 写真●ユニット・コンパス  動的な質感で軽スーパーハイトワゴンのトップレベルに立ったかも。フルモデルチェンジした日産の軽自動車「ルークス」を試乗していて、ふとそんなことが頭をよぎりました。 熾烈な競争が繰...
車内の奥までピカピカに!ロングな高性能ワイパーで年末の大掃除! カーメイト NEW

カー用品・パーツ 2025.12.15 UP

年末の大掃除に!カーメイトより、ダッシュボード奥にもしっかり届くロング&薄型設計の「内装用 高性能ワイパー」が登場!
年末の大掃除に!カーメイトより、ダッシュボード奥にもしっかり届くロング&薄型設計の「内装用 高性能ワイパー」が登場!
愛犬とともに「紅梅亭別邸 とら梅」で特別な時間を【心を満たす温泉宿24選】 NEW

ローカライズ 2025.12.15 UP

 温泉地への旅で楽しみなのは、温泉やその土地自慢の料理。しかし、どれだけ温泉や料理が素晴らしくても一夜を過ごす宿の施設や雰囲気、さらには宿のスタッフの接客・サービスに粗が見えてしまうと、せっかくの旅も台無し。また訪れたくなる宿には...
 温泉地への旅で楽しみなのは、温泉やその土地自慢の料理。しかし、どれだけ温泉や料理が素晴らしくても一夜を過ごす宿の施設や雰囲気、さらには宿のスタッフの接客・サービスに粗が見えてしまうと、せっかくの旅も台無し。また訪れたくなる宿には...
「BYD AUTO 札幌」オープン 道内初のサービス工場完備した正規ディーラー店 NEW

車のニュース 2025.12.15 UP

BYDアジア太平洋地域で700店舗目となる「BYD AUTO 札幌」(札幌市清田区)がオープン。道内初のサービス工場を併設した正規ディーラーに。
BYDアジア太平洋地域で700店舗目となる「BYD AUTO 札幌」(札幌市清田区)がオープン。道内初のサービス工場を併設した正規ディーラーに。
フォレスターの安全性ってどうなの? テストコースで実体験【竹岡 圭】 NEW

新車試乗レポート 2025.12.15 UP

文●竹岡 圭 写真●スバル  日本に於ける自動車メーカーテストコース最北端に位置する「スバル研究実験センター美深試験場」に行ってまいりました! テストコースってなかなか入れないのでワクワクしちゃいます。今回は「新型フォレスタ...
文●竹岡 圭 写真●スバル  日本に於ける自動車メーカーテストコース最北端に位置する「スバル研究実験センター美深試験場」に行ってまいりました! テストコースってなかなか入れないのでワクワクしちゃいます。今回は「新型フォレスタ...
モータージャーナリスト内田俊一のクルマの選び方「長距離移動が多いからこそ譲れない条件」とは NEW

車のニュース 2025.12.14 UP

文/内田俊一 写真/マツダ  高価な買い物なだからこそクルマ選びは悩ましくて、人の意見を聞きたくなったりしますよね。そこで今回は、毎日のようにクルマに接しているクルマのプロはどんな条件でどんなクルマを選ぶのかを聞き込み、自動...
文/内田俊一 写真/マツダ  高価な買い物なだからこそクルマ選びは悩ましくて、人の意見を聞きたくなったりしますよね。そこで今回は、毎日のようにクルマに接しているクルマのプロはどんな条件でどんなクルマを選ぶのかを聞き込み、自動...
プロが認めた歴代カー・オブ・ザ・イヤー受賞車、今いくらで買える? NEW

中古車購入 2025.12.13 UP

年末の恒例行事といえば日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)。毎年この時期になると、どのクルマが受賞するのか気になるひとも多いはず。今年COTYを受賞したのは、スバル フォレスターだった。ストロングハイブリッドを搭載し、走りと燃費をさらにアップしたフォレスターは、クルマのプロである選考委員も納得のクルマ。そのほか、インポートカー・オブ・ザ・イヤーにはフォルクスワーゲン ID.Buzzが受賞と、2025年もクルマ業界は大いに盛り上がった。ところで気になるのは、過去のCOTY受賞車たち。プロが認めたクルマゆえ、これらをお得に買えたらカーライフも万全なはず。そんなわけで、今回は、中古車物件が充実してきた2006年から2016年の10年間のCOTYを振り返り、現在の中古車相場を探っていこう。
年末の恒例行事といえば日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)。毎年この時期になると、どのクルマが受賞するのか気になるひとも多いはず。今年COTYを受賞したのは、スバル フォレスターだった。ストロングハイブリッドを搭載し、走りと燃費をさらにアップしたフォレスターは、クルマのプロである選考委員も納得のクルマ。そのほか、インポートカー・オブ・ザ・イヤーにはフォルクスワーゲン ID.Buzzが受賞と、2025年もクルマ業界は大いに盛り上がった。ところで気になるのは、過去のCOTY受賞車たち。プロが認めたクルマゆえ、これらをお得に買えたらカーライフも万全なはず。そんなわけで、今回は、中古車物件が充実してきた2006年から2016年の10年間のCOTYを振り返り、現在の中古車相場を探っていこう。

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