車種別・最新情報 2025.10.22 UP
ポルシェが新型「マカンGTS」を発表！希望小売価格は13,960,000円（消費税込）。
ポルシェが新型「マカンGTS」を発表！希望小売価格は13,960,000円（消費税込）。
電気自動車記事一覧
電気自動車 記事一覧
モーターショー 2025.10.22 UP
日産サクラに車載用電動スライド式ソーラーシステム「あおぞら エクステンダー」を搭載したプロトタイプをジャパンモビリティショー2025に出展！
日産サクラに車載用電動スライド式ソーラーシステム「あおぞら エクステンダー」を搭載したプロトタイプをジャパンモビリティショー2025に出展！
モーターショー 2025.10.22 UP
BYD入魂、100％日本仕様の新型軽EVがいよいよヴェールを脱ぐ！ ジャパンモビリティショー2025でワールドプレミアへ。
BYD入魂、100％日本仕様の新型軽EVがいよいよヴェールを脱ぐ！ ジャパンモビリティショー2025でワールドプレミアへ。
車の最新技術 2025.10.22 UP
文●内田俊一 写真●ユニット・コンパス
日産はジャパンモビリティショー2025のトウキョウフューチャーツアー2035に日産 サクラ Ao-Soler Extenderを出展する。軽BEVのサクラをベースに車載用電動スライド...
文●内田俊一 写真●ユニット・コンパス
日産はジャパンモビリティショー2025のトウキョウフューチャーツアー2035に日産 サクラ Ao-Soler Extenderを出展する。軽BEVのサクラをベースに車載用電動スライド...
車種別・最新情報 2025.10.21 UP
BYDのe-スポーツセダン「シール」を一部アップデート！メーカー希望小売価格は4,950,000円（消費税込）から。
BYDのe-スポーツセダン「シール」を一部アップデート！メーカー希望小売価格は4,950,000円（消費税込）から。
車の歴史 2025.10.18 UP
10月18日は、日産 マーチが発売された日。今から43年前、斬新なデザインのコンパクトカーとして鮮烈なデビューを飾りました。それ以降、長らく日産のコンパクトセグメントを担ってきたマーチですが、2022年に日本市場から撤退。しかし2025年5月、欧州で新たな電気自動車「マイクラ」として生まれ変わり、門出を迎えようとしています。そんなわけで、今回は日産マーチの43年にわたる歴史を振り返ってみましょう。
10月18日は、日産 マーチが発売された日。今から43年前、斬新なデザインのコンパクトカーとして鮮烈なデビューを飾りました。それ以降、長らく日産のコンパクトセグメントを担ってきたマーチですが、2022年に日本市場から撤退。しかし2025年5月、欧州で新たな電気自動車「マイクラ」として生まれ変わり、門出を迎えようとしています。そんなわけで、今回は日産マーチの43年にわたる歴史を振り返ってみましょう。
モーターショー 2025.10.16 UP
BYDが「ジャパンモビリティショー2025」に出展するワールドプレミア＆ジャパンプレミアモデルを公開！
BYDが「ジャパンモビリティショー2025」に出展するワールドプレミア＆ジャパンプレミアモデルを公開！
新車試乗レポート 2025.10.15 UP
文●工藤貴宏 写真●ユニット・コンパス
「N-ONE e:」は、ホンダの軽自動車である「N-ONE」のEV（電気自動車）バージョンです。
見た目も新たに登場したN-ONEの電気自動車
ホンダ N-ONE e: ...
文●工藤貴宏 写真●ユニット・コンパス
「N-ONE e:」は、ホンダの軽自動車である「N-ONE」のEV（電気自動車）バージョンです。
見た目も新たに登場したN-ONEの電気自動車
ホンダ N-ONE e: ...
新車試乗レポート 2025.10.14 UP
文●九島辰也 写真●ヒョンデ
アイオニック（IONIQ）5の印象が強いヒョンデですが、気づくと日本でのラインナップ展開は充実してきました。アイオニック5 NというハイパフォーマンスモデルやFCEVのネッソ（NEXO）、それ...
文●九島辰也 写真●ヒョンデ
アイオニック（IONIQ）5の印象が強いヒョンデですが、気づくと日本でのラインナップ展開は充実してきました。アイオニック5 NというハイパフォーマンスモデルやFCEVのネッソ（NEXO）、それ...
新車試乗レポート 2025.10.11 UP
文●九島辰也 写真●ユニット・コンパス
VWの新型車ID.Buzz（アイディーバズ）のステアリングをようやく握ることができた。発表から随分経ってしまったが、乗る機会がなかったのが事実。このクルマに関しては親しみがあるだけに...
文●九島辰也 写真●ユニット・コンパス
VWの新型車ID.Buzz（アイディーバズ）のステアリングをようやく握ることができた。発表から随分経ってしまったが、乗る機会がなかったのが事実。このクルマに関しては親しみがあるだけに...
前へ
SHARE
SHARE
