世界各国から寄せられる新型車発表会の現地レポートから、マイナーチェンジやフルモデルチェンジなどの最新情報をいち早くお届けしていきます。台数限定の特別仕様車の情報などもお届けしていくので、気になる車種がある方はぜひ定期的にチェックしてください。気が付いたら限定車が売り切れていたなんてことにならないためにも、新型車やマイナーチェンジ、特別仕様車や限定車が出る情報を早めに入手して、クルマの購入・検討に役立ててみてはいかがでしょうか。新車情報には、歴代車種の歴史や先代モデルとの比較情報もあるので、気になる車種をより深く知り、より自分が求めるクルマを探してみましょう。車種別のクルマの最新情報は、ぜひこちらで確認してください。
車種別・最新情報 2025.08.28 UP
日産が「ノート」シリーズを一部仕様向上するとともに、新たなカスタムカー「オーテックライン」を設定して発売した。全国希望小売価格は2,328,700円(消費税込)から。
日産が「ノート」シリーズを一部仕様向上するとともに、新たなカスタムカー「オーテックライン」を設定して発売した。全国希望小売価格は2,328,700円(消費税込)から。
車種別・最新情報 2025.08.27 UP
ジープブランドが誕生した1941年にちなんだ限定車「ラングラー アンリミテッド スポーツ ’41 エディション」登場。メーカー希望小売価格は、7,890,000円(消費税込)。
ジープブランドが誕生した1941年にちなんだ限定車「ラングラー アンリミテッド スポーツ ’41 エディション」登場。メーカー希望小売価格は、7,890,000円(消費税込)。
車種別・最新情報 2025.08.26 UP
フォルクスワーゲン「Tロック」に装備を充実させながらも魅力的な価格を実現した特別仕様車「マイスターヴェルク」を設定!メーカー希望小売価格は4,299,000円(消費税込)から。
フォルクスワーゲン「Tロック」に装備を充実させながらも魅力的な価格を実現した特別仕様車「マイスターヴェルク」を設定!メーカー希望小売価格は4,299,000円(消費税込)から。
車種別・最新情報 2025.08.22 UP
三菱「eKスペース」がフルモデルチェンジ!親しみやすくモダンなデザインに注目!
三菱「eKスペース」がフルモデルチェンジ!親しみやすくモダンなデザインに注目!
車種別・最新情報 2025.08.22 UP
メルセデス・ベンツ「GLB」に新ラインナップ「アーバンスターズ」登場!メーカー希望小売価格は、6,840,000円(消費税込)から。
メルセデス・ベンツ「GLB」に新ラインナップ「アーバンスターズ」登場!メーカー希望小売価格は、6,840,000円(消費税込)から。
車種別・最新情報 2025.08.22 UP
2025年秋発売!新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」予約注文スタート!
2025年秋発売!新型軽スーパーハイトワゴン「デリカミニ」予約注文スタート!
車種別・最新情報 2025.08.22 UP
文と写真●ユニット・コンパス
あれ? もうフルモデルチェンジなの? そう思った方も多いでしょう。デリカミニが発表されたのは2023年4月のこと。普通のクルマだとまだマイナーチェンジのタイミングなのですが、ベースとなるモデル...
文と写真●ユニット・コンパス
あれ? もうフルモデルチェンジなの? そう思った方も多いでしょう。デリカミニが発表されたのは2023年4月のこと。普通のクルマだとまだマイナーチェンジのタイミングなのですが、ベースとなるモデル...
車種別・最新情報 2025.08.22 UP
ボルボ「EX30」のクロスカントリーモデルが遂に日本上陸!メーカー希望小売価格は6,490,000円(消費税込)。
ボルボ「EX30」のクロスカントリーモデルが遂に日本上陸!メーカー希望小売価格は6,490,000円(消費税込)。
車種別・最新情報 2025.08.22 UP
新型「ルークス」を先行公開!クラストップの広さを誇る室内空間に加え、先進安全技術や利便性もさらに充実!
新型「ルークス」を先行公開!クラストップの広さを誇る室内空間に加え、先進安全技術や利便性もさらに充実!
車種別・最新情報 2025.08.22 UP
堅実な造りが光る実力派BEV登場
スズキが満を持して投入する初のe-SUV「e VITARA(イー・ビターラ)」。世界戦略車として世界各地に展開されることはアナウンス済みだが、それに先駆けて国内でプロトタイプモデルに触れる機会を得た。BEVであってもスズキらしい独自の工夫は健在。手頃な価格帯での登場を期待したくなる一台だったのだ。
堅実な造りが光る実力派BEV登場
スズキが満を持して投入する初のe-SUV「e VITARA(イー・ビターラ)」。世界戦略車として世界各地に展開されることはアナウンス済みだが、それに先駆けて国内でプロトタイプモデルに触れる機会を得た。BEVであってもスズキらしい独自の工夫は健在。手頃な価格帯での登場を期待したくなる一台だったのだ。