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ベーシックかつ高機能なホンダライフ
愛嬌を感じさせるホンダのロングセラー
ホンダ・ライフは、1971年に初代モデルが登場した軽自動車です。
2014年に生産終了となりましたが、根強いファンも多く、ホンダが誇る代表的な車種のひとつと言えます。
40年以上愛され続けたライフの最新モデルは、かつての伝統と現代的な雰囲気を両立したフォルムが特徴です。
ライフの特徴は、丸みを帯びたシルエットと愛嬌のあるフロントフェイスです。
特に、アクアトパーズメタリックやプレミアムミスティックナイト・パールといったカラーは、さらに丸みが強調されています。
味わいがありかわいいデザインは、女性の愛車やファミリーカーに最適です。
内装部分も曲線を活かしたデザインに仕上がっています。
特に、やわらかいカーブを描いた座席は、近未来的にも見えるかもしれません。
シートカラーは優しい雰囲気のベージュと、ラグジュアリーな印象を与えるブラックの2種類から選べます。
生産中の他のクルマに引けを取らない充実装備
ライフは2014年に生産終了となってしまいました。
しかし、最新モデルではi-DSIエンジンを搭載しているため、力強い加速を実現しています。
発進からトップスピードまでの時間も短く、ストレスのないドライビングができます。
その他の部分でも運転のしやすさにもこだわっています。
小回りは最小回転半径4.5mと、最新のコンパクトカーに引けをとりません。
また、大型三角窓や埋め込み式ヘッドレストへの変更など、2008年に登場した5代目モデルのライフは視界や見切りを意識していました。
バックモニター付きオーディオも標準装備になっていた時期があり、ドライバーに対する運転時のストレスを大きく軽減しています。
また、リアルタイム4WD機能も搭載したのが5代目ライフです。
普段はFF走行をしていますが、雪道や悪路では4WDが駆動します。
街乗り時は燃費や環境面に配慮した走りをしますが、オフロードでの走行性も維持する実用性も、ライフが愛されてきた理由でしょう。
できるだけ高く売りたい!ホンダライフを売るポイント
ホンダ・ライフは、2008年に登場した5代目モデルが買取市場で高く評価されます。
現役車種に引けを取らない性能が自慢で、車体の状態が良ければ高額査定もつきやすいです。現行車種に近いと判断されるため、走行距離が買取価格に影響を与えます。
5万km、10万kmといった節目を迎える前に、買取査定に出すのがよいでしょう。
一方、古いライフはアンティーク的な価値が高く、高額査定をする店舗も少なくありません。
初代のライフが登場したのは1971年で、40年以上経過しました。車体の良好な状態を維持するのは難しいかもしれませんが、メンテナンスを適切に行い、専門店に買取査定を依頼するのがよさそうです。
カラー展開が豊富なライフですが、人気カラーはアクアトパーズメタリックやプレミアムミスティックナイト・パールです。
これらのカラーは査定価格も高くなる傾向にあります。
また、人気のグレードはDIVAやDIVAターボパッケージなどです。
上位グレードのため、市場での買取価格も高くなることが見込まれます。
年式は2010年以降、年式が新しければ新しいほうが評価も高いです。
なお、ターボエンジン搭載車は走行性が高く、ホンダのターボエンジンはパワーも安定しています。
ターボエンジンなので定期的にメンテナンスを行い、高額査定を目指してください。
中古車の買取り、査定に関してのエキスパート集団です。
車を高く買い取ってもらうコツや下取り、売却手続きに関する様々な疑問にお答えしていきます。
ホンダ ライフ(平成24(2012)年6月)カタログ・スペック情報(現行モデル)
ボディタイプ | 軽-RV系 |
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ドア数 | 5ドア |
乗員定員 | 4名 |
型式 | CBA-JC2 |
全長×全幅×全高 | 3395x1475x1655mm |
ホイールベース | 2420mm |
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トレッド前/後 | 1285/1290mm |
室内長×室内幅×室内高 | 2005x1295x1315mm |
車両重量 | 950kg |
ホンダ ライフ の他グレード詳細
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