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スズキ ワゴンR

※写真は特定のグレードのものを全グレードに共有しています。

スズキ ワゴンR 買取額シミュレーション

今月の買取参考価格¥35,000~¥1,084,000

平均使用年数9年

平均走行距離72003km

平均レビュー満足度

※2020年12月更新

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ワゴンRを高く買い取ってもらうためのポイントをご紹介!

軽自動車の室内空間は狭いものというこれまで人々が抱いていた軽自動車の概念を変える、軽ワゴンタイプという全く新しいジャンルの車として1993年に誕生したのがこのワゴンRです。ワゴンRは、今では主流となっている軽ハイトワゴンの先駆けといっても過言ではありません。発売から25年以上が経過した今でもワゴンRは人気の車種で、それは中古車市場でも同様です。そのため、ワゴンRは買い取りでも高額査定が期待できるでしょう。

ワゴンRをより高く買い取ってもらうためのポイントについてご紹介します。

<ポイント1:年式・グレード>
どんな車種でもそうですが、年式が新しいものの方が高く買い取ってもらえますし、人気の高いグレードの方が高く買い取ってもらえます。それは人気車種であるワゴンRも同じです。新しい年式や人気のグレードのものは、買取査定額でも大きなポイントとなります。ただ、ワゴンRの場合はどのグレードも人気で、グレードによる人気のバラつきがあまりありません。そのため、10年以上経過した年式の車でも10万円前後の買取価格になることがあるほどです。

どのグレードも人気があるとはいえ、その中でも特に人気の高いグレードは存在します。人気が高いグレードのワゴンRをお持ちの方は、その点をアピールしましょう。より高い査定額が期待できるはずです。

<ポイント2:安全装備搭載車>
現在ではエアバッグはもちろんのこと、自動車に安全装備が搭載されているのは当たり前という時代になってきています。それは新車を購入する場合に限らず、中古車を購入する場合でも同様です。中古車を購入する人も、安全装備が搭載されている車を求めます。そのため、安全装備が搭載されている車は査定評価が高くなるのです。

ワゴンRには、以下のような「スズキセーフティーサポート」と呼ばれるメーカー独自の安全装備が搭載されています。

・デュアルセンサーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)
・誤発進抑制装置
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能

このような安全装備が搭載されているワゴンRは査定評価が高くなります。

<ポイント3:エネチャージが搭載>
エネチャージとは、無駄なガソリンを使わずにクルマの電力を作る仕組みで、2012年に登場した5代目のワゴンRから搭載されたものです。このエネチャージが登場したことにより、燃費性能は飛躍的に向上しました。そのため、中古車市場でも非常に需要が高く、エネチャージ付きのワゴンRは高額買取してもらえる可能性が高いのです。

<ポイント4:純正部品>
車を自分好みにカスタムされる方もいると思いますが、カスタムパーツは好みが分かれるため高額査定には結びつきません。純正部品はきちんと保管しておき、査定を依頼する場合には純正部品があることを伝えましょう。

以下のような純正品や装備品があると査定の際にも有利にはたらきます。

・純正ナビやETC車載器
・革シートやアームレストなどのオプション
・スマートキーなどの便利な装備

これらに加えて、整備手帳や取扱説明書、スペアキーなどがあると買取額アップの期待大です。なかでも整備手帳はこれまでどのように車の整備をしてきたのかということの証明になるため、整備手帳があると買取額アップにつながります。

<ポイント5:外装・内装を清潔に>
中古で物を買う場合、できるだけきれいに使用されていたものを買いたいと思うのが人間の心理です。これはワゴンRにも当てはまります。普段から外装・内装問わずきれいに使用することはもちろんですが、買取査定を依頼する前は特にきれいにしておくことが大切です。買取業者が大切に使用されてきた車だという印象を持つことによって、買取価格のアップにつながります。

ほかにも走行距離や買い取りを依頼するタイミングなど、高く買い取ってもらうためのポイントもあるので併せて覚えておきましょう。

1993年式(平成5年式)の初代ワゴンR(CT21S,CV21S,CV51S,CT51S,)の買取相場

発売から25年以上が経過しているため、初代ワゴンRの買取価格は期待できません。
1993年(平成5年)式の初代(ワゴンR)の買取相場を確認してみましょう。

<年式/買取相場>
1993年/0万円 ~3万円

車の状態やグレードなどにもよりますが、買い取ってもらえない可能性もあります。下取りに出した方が高額になるかもしれませんのでよく比較検討する必要がありそうです。

■1993年式(平成5年式)の初代ワゴンR(CT21S,CV21S,CV51S,CT51S,)の特徴

■モデルの概要

それまでの軽自動車というのは、室内の狭さがネックでした。そんな軽自動車の概念を変える軽ワゴンタイプという全く新しいジャンルの車として1993年に誕生したのがこの初代ワゴンRです。今では軽自動車の主流となっている軽ハイトワゴンといわれる背の高い軽自動車の元祖がこのワゴンRだといっても過言ではありません。

・個性的なデザイン
・広く快適な居住空間
・乗り降りしやすいシート
・使い勝手の良いラゲッジスペース
などの特長により発売直後から爆発的なヒットとなりました。

発売翌年の1994年にはRCJカーオブザイヤーを受賞したようにユーザーのみならず、評論家などからも高い評価を得ています。

ボディサイズは全長と全幅は当時の軽自動車規格に則り、標準的なものでしたが、全高がかなり高く設定されているのが大きな特徴です。これにより着座位置も高めに設定されたので、視界も良好となっています。これもまたワゴンRの大きな特徴で、全長は3,295mm、全幅1,395mm、全高1,640mm~1,695mmとなっています。

主なグレードとして
・RA
・RG
・RX
が設定されました。

エンジンは、アルトと共通のF6A型0.66L直列3気筒SOHCエンジンで、発売当初は最高出力55ps、最大トルク5.8kgmのNA仕様のみが用意されました。トランスミッションは、3速トルコンATと5速MTを選択することが可能です。駆動方式はアルトと同様FFがベースで、オンデマンドタイプの4WDも用意されています。

車両重量は730kg~800kgでボディ容積の割には軽量でした。運転側が1枚ドア、助手席側が2枚ドアの1+2ドア設計、シャシーやエンジンなどのメカニズムは、スズキの伝統モデルであるアルトやセルボモードから譲り受けています。

発売当初のグレードは3つで、最初はターボモデルの設定がありませんでした。しかし、販売台数が伸びるにつれてターボモデルや新型エンジンのモデルなどが追加されています。また、発売当初は4ドア仕様のみでしたが、後席へのアクセスが不便だとの理由から1996年には5ドア仕様のモデルも追加されました。

■人気が高いグレード

初代ワゴンRのグレード構成は、
・RA
・RG
・RX
・RT/S
・RT
・RV
・RS
となっています。

RT/S、RT、RVは1995年に登場したモデルです。「RT/S」は直列3気筒SOHC6バルブインタークーラーターボエンジン(44.9Kw)を搭載しています。また、「RT」ではターボエンジン、「RV」ではフルタイム4WDが搭載されているのが特徴です。1997年には最上級スポーツグレードとして「RS」が新たに設定されています。

そんな初代ワゴンRの中で人気の中心となるグレードは、やはり標準モデルの「RG」です。ベーシックモデルのRAより価格は少し高くなりますが、装備の面で充実しているという点は大きく、人気の中心となっていました。

初代ワゴンRのボディカラーは全部で7色。当時としてはボディカラーも多様性に富んでおり、実用的なだけでなくおしゃれな車としてのイメージもあったようです。初代ワゴンRのボディカラーで人気の中心となっていたのはスペリアホワイトやサターンブラックなどの定番カラーです。初代のホワイトやブラックは現在のようなパール系のカラーではありませんでした。

1998年式(平成10年式)の2代目ワゴンR(MC21S,MC11S,MC22S,MC12S)の買取相場

2代目ワゴンRも発売から20年以上が経過しており、買取価格は期待できません。
1998年(平成10年)式の2代目(ワゴンR)の買取相場を確認してみましょう。

<年式/買取相場>
1998年/2.5万円 ~8万円

車の状態やグレードによっても変わってきますが、場合によっては買い取りよりも下取りに出した方が高額になるかもしれませんのでよく比較検討した方がいいでしょう。

■1998年式(平成10年式)の2代目ワゴンR(MC21S,MC11S,MC22S,MC12S)の特徴

■モデルの概要

1993年に誕生したワゴンRは、マイナーチェンジを何度か繰り返し、1998年10月、軽自動車の規格改正のタイミングに合わせてフルモデルチェンジを行いました。それが2代目のワゴンRです。今回のモデルチェンジはキープコンセプトによる手堅いもので、見た目にそれほど変化はありません。そのため、一目でワゴンRとわかる外観は変わりませんが、初代モデルと比較するとボディが拡大されたほか、ボディラインが若干ふくよかになっています。

ボディサイズは、全長と全幅が新規格いっぱいのまで拡大された一方、全高は先代とほぼ同等です。この新規格対応モデルは、1+2ドアと呼ばれる左サイド1ドア+右サイド2ドア+リアハッチと、左右サイド2枚ずつ+リアハッチの5ドアの2タイプで、全長は3,395mm、全幅1,475mm、全高1,640mm~1,685mmとなっています。

エンジンは52馬力のOHC、55馬力のDOHC、60馬力のOHCターボの3種が用意され、駆動方式はFFとフルタイム4WDが用意されました。組み合わされるミッションは5MTと3ATとなっています。2WDモデルには無段階変速のCVTも登場。リアシートは座面がスライドしながら後席足元に下がるタイプの、ダブルフォールディング5対5分割可倒式を採用しています。

主なグレードとして
・RC
・RX
・RX-T
・FG
・FX
・FX-T
が設定されました。

また、スポーティグレードには、
・1+2ドアモデルのRR
・5ドアモデルのRR-F
の2グレードが設定。

標準グレードは
・1+2ドアモデルのRC、RX、RX-T
・5ドアタイプのFG、FX、FX-T
という構成となっています。

1999年に行われたマイナーチェンジの際には、軽自動車としては初めて燃料に圧縮天然ガス (CNG) を用いた天然ガス (CNG) 自動車を発売。2000年のマイナーチェンジでは1+2ドアモデルを廃止し、全車5ドアモデルとなっています。また、2001年のマイナーチェンジでは、それまでオプション扱いだった運転席及び助手席SRSエアバッグシステムが標準装備され、安全性が一層向上しました。

■人気が高いグレード

2代目ワゴンRのグレード構成は、
・RC
・RX
・RX-T
・FG
・FX
・FX-T
・RR
・RR-F
となっています。

さらにスポーティグレードに関しては、
・RR
・RR-F
ともにDOHCターボエンジンを搭載したモデルです。

標準グレードに関しては、RC、FGが最廉価モデルでRX、FXが標準モデル、RX-TとFX-Tが最上位モデルとなっています。

このなかで人気が高いグレードは、標準モデルの「RX」や「FX」です。最上位モデルのRX-TやFX-Tほどの装備はありませんが、ある程度の装備が備わっていて価格も高過ぎないという点が人気の理由です。

2代目ワゴンRのボディカラーは初代の7色から2色減った、全5色展開、。そのなかで人気のボディカラーはシルキーシルバーメタリックです。2代目のボディカラーにはパール系のカラーがなく、メタリック系のカラーが主流でダーク系のカラーがないという特徴があります。

2003年式(平成15年式)の3代目ワゴンR(MH21S,MH22S)の買取相場

3代目ワゴンRの買取相場をグレード別にご紹介します。
まず、ターボ無しVVT搭載のFAとFXについてです。
<年式/グレード/買取相場>
2003年式/FA/9万~12万円
2003年式/FX/9万~14万円

続いて、ターボエンジン搭載のFSとFTについてです。
<年式/グレード/買取相場>
2003年式/FS/10万円
2003年式/FT/9万~15万円

最後にスポーティシリーズのRRとRR-DIについてです。
<年式/グレード/買取相場>
2003年式/RR/16万円
2003年式/RR-DI/22万~34万円

■2003年式(平成15年式)の3代目ワゴンR(MH21S,MH22S)の特徴

■モデルの概要

スズキのワゴンRは1993年9月に特徴的な高めの車体高に角型の外観デザイン、大人4人がゆったり乗れて荷物も積める室内空間を確保した全く新しいジャンルとして発売されました。1998年にフルモデルチェンジをして2代目が誕生してから約5年が経ち、2003年の9月に2度目のフルモデルチェンジが行われ、誕生したのが3代目のワゴンRです。

660ccエンジンは直列3気筒DOHC VVT(54馬力)とインタークーラーターボが2種、Mターボ(60馬力)とSターボ(64馬力)が用意されました。オーディオや空調への視線を遮らない、新形状のコラムシフトレバーを採用した4速ATとターボ無し車には5速マニュアルも設定されています。

ボディは全長3,395mm、全幅1,475mmとなっており、2代目と同様に軽自動車の規格いっぱいのサイズです。全高のみ全高1,635mm~1,655mmと若干低くなりました。プラットフォームは刷新され、基本性能向上が図られましたが、車両重量は800kg~910kgとなり、2代目と比べてかなり重くなっています。

主なグレードは
・FA
・FX
・FS
・FT
・RR-DI
・RR
で構成されています。

ワゴンRはターボ搭載のFSとFT、ターボ無しVVT搭載のFXとFAの4タイプがあり、スポーティシリーズであるワゴンRの RRには直噴ターボRR-DIとSターボRRの2タイプが用意されました。

RRシリーズは、
・専用のヘッドランプ
・フロントグリル
・フロント&リアバンパー
・ワイドタイヤ
などを装備し、上級スポーツ感を高めています。

RR-DIは、軽自動車のターボエンジンとして初めて、直噴(DI)方式を採用し、NA車全車も含めて最高基準の超‐低排出ガス車認定を取得したのです。

2007年2月に実施されたマイナーチェンジでは、新たに派生モデルとしてワゴンRスティングレーが登場しました。横長のディスチャージヘッドランプとフロントグリルが一直線に並ぶフロントマスクが採用され、テールランプがクリアタイプに変更されるなど、ベースモデルとは大きく雰囲気の異なるモデルです。

インテリアも黒で統一されたこのワゴンRスティングレーは、特に若い世代の男性から好評を得てユーザー層をさらに拡大しました。

■人気が高いグレード

3代目ワゴンRのグレード構成は、
・FA
・FX
・FS
・FT
となっております。

スポーティシリーズであるワゴンRの RRのグレード構成は、
・RR-DI
・RR
の2パターンです。スポーティシリーズのグレードでは、RR-DIでは直噴ターボ、RRではSターボが搭載されています。

このなかで人気が高いのはワゴンRの「FX」や「FT」です。なかでもFXは、ワゴンRのグレードの中では主力となるもので、FAよりも価格は高くなりますがその分、装備が充実しています。FTと比べると装備の面ではやや劣りますが、その分価格が安くなっておりその点が人気の要因となっているようです。

3代目ワゴンRのボディカラーは2代目の5色から2色増えて、全7色となっています。なかでも人気のボディカラーは、パールホワイトやブルーイッシュブラックパールといった、今ではすっかりお馴染みとなったパール系のカラーです。パールホワイトやブルーイッシュブラックパールといったパール系の定番ボディカラーはこの3代目から登場しています。

2008年式(平成20年式)の4代目ワゴンR(MH23S,MH34S)の買取相場

4代目ワゴンRの買取相場をグレード別にご紹介します。
まずは標準車のベースモデルについてです。
<年式/グレード/買取相場>
2008年式/FA/14万~18万円
2008年式/FX/19万~38万円
2008年式/FXリミテッド/26万~45万円
2008年式/FTリミテッド/28万~32万円

続いて、ワゴンRスティングレーについてです。
<年式/グレード/買取相場>
2008年式/X/28万~49万円
2008年式/T/31万~53万円
2008年式/TS/33万~41万円

■2008年式(平成20年式)の4代目ワゴンR(MH23S,MH34S)の特徴

■モデルの概要

スズキのワゴンRは 1993年の初代モデル発売開始以来15年間にわたり、年齢、性別を問わない幅広い層のユーザーから高い支持を受け、軽自動車の先頭を走り続けています。2度目のフルモデルチェンジを実施して誕生した3代目から約5年の時を経て、2008年9月に3度目のフルモデルチェンジが実施されました。そして誕生したのが、この4代目となるワゴンRです。

親しみやすさを大切にしたワゴンRと3代目の途中からラインナップに加わった、個性を主張するワゴンRスティングレーの2種類のスタイリッシュなデザインを採用。

ボディは全長3,395mm、全幅1,475mmとなっており、2代目・3代目と同様に軽自動車の規格いっぱいのサイズです。しかし、全高は1,660mm~1,675mmと3代目より高くなりました。

主なグレードは、
・FA
・FX
・FXリミテッド
・FTリミテッド
・X
・T
・TS
があります。

プラットフォームが一新され、ホイールベースが40mm延長されたことにより室内長は3代目と比べ大幅に拡大しています。さらにリアシートのサイズやレッグスペースの拡大、フロアのフラット化、乗降性の向上など、後席の居住性が大幅に改善され快適な室内空間を実現しました。車両重量は、800kg~930kgで3代目とほぼ同じです。

エンジンには660ccの自然吸気直列3気筒DOHC VVTエンジンと、新開発DOHCターボエンジン搭載の2ユニットを採用しています。グレードは簡素化したベーシックグレードFA(2008年12月発売)、CDプレーヤーやキーレスエントリー、スモークガラスなど充実装備のFX。キーレスプッシュスタートシステムや14インチアルミホイール、フルスポイラーを装着したFXリミテッド。フルオートエアコンやLEDサイドターンランプ付ドアミラーを装備したターボ搭載FTリミテッドの4グレードがラインナップされています。

また、全グレードで、
・エアコン
・デュアルエアバッグ
・盗難を抑制するイモビライザー
を装備しています。さらに、FX以上はセキュリティアラームシステムが標準装備されました。

■人気が高いグレード

4代目ワゴンRのグレードは、
・FA
・FX
・FXリミテッド
・FTリミテッド
で構成されています。

カスタムモデルのワゴンRスティングレーのグレードは、
・X
・T
・TS
となっています。

このなかで人気が高いのは、ワゴンRの「FX」や「FXリミテッド」といったグレードです。FXはベーシックモデルのFAよりも装備が充実しており、上位グレードであるFXリミテッドよりも価格が安い点が人気の要因となっています。FXリミテッドの場合は、FXよりも上位グレードとなるためFXよりもさらに装備が充実している点とCVTが選択できる点が人気のひとつ。CVTは燃費が良く、騒音も少なくシフトショックが無いなどメリットが多いため、5MT/4AT/CVTの選択肢の中でも人気が高いのが特徴です。

4代目ワゴンRのボディカラーは6色で3代目の7色から1色減っています。ボディカラーの人気はやはりパールホワイト、ブルーイッシュブラックパールといった定番カラーに集まっているようです。

2012年式(平成24年式)の5代目ワゴンR(MH34S,MH44S)の買取相場

5代目ワゴンRの買取相場をグレード別に確認しておきましょう。まず標準車についてご紹介します。
<年式/グレード/買取相場>
2012年式/FX/38万~54万円
2012年式/FXリミテッド/45万~77万円

一方、ワゴンRスティングレーについては下のようになります。
<年式/グレード/買取相場>
2012年式/X/49万~98万円
2012年式/T/53万~82万円

5代目のワゴンRは中古車市場でも人気があるため、どのグレードでも高額査定が期待できます。

■2012年式(平成24年式)の5代目ワゴンR(MH34S,MH44S)の特徴

■モデルの概要

軽自動車の概念を変える新しいジャンルの車として1993年に登場したワゴンR。発売から20年近く経ってもその勢いはとどまるところを知りません。2012年9月に4度目となるフルモデルチェンジを行い、そして誕生したのが5代目・ワゴンRです。

今回も4代目と同様に親しみやすさを持ったレギュラーモデルと、個性を主張するワゴンRスティングレーという2種類のスタイリッシュなデザインを採用しています。今回のフルモデルチェンジでは、新世代のR06A型エンジンを搭載し、軽自動車初となる先進的な低燃費化技術であるエネチャージ、新アイドリングストップシステム、エコクールを全車に採用しました。

このエネチャージは、リチウムイオンバッテリーとオルタネーターを組み合わせた減速エネルギー回生機構の事で、燃費向上に貢献するものです。さらに、時速13km/h以下で作動するよう進化した新アイドリングストップシステムや、エアコン使用時でもアイドリングストップ時間を拡大するエコクールも併せて採用するなど、徹底的な燃費向上対策が施されました。これにより2WD車では28.8km/L(燃料消費率JC08モード走行)の低燃費を実現しています。さらに、坂道で車両の後退を抑制する、ヒルホールドコントロールも全車に標準装備されました。

ボディサイズについては、全長3,395mm・全幅1,475mmとなっており、4代目から変わっていません。しかし、全高は1,640mm~1,660mmで空気抵抗軽減を目的として4代目よりも若干低くなっています。また、ホイールベースは2,425mmとなり、4代目よりも25mm延長されました。

主なグレードとしては、
・FX
・FXリミテッド
・X
・T
が設定されています。

グレードのラインナップとしては、ベーシックなFX、専用フロントメッキグリル、本革巻きステアリングなど内外装の装備を充実させたFXリミテッドが用意。エクステリアデザインには、外側に張り出させワイドな印象を強調したワゴンR伝統の縦型ヘッドランプや、上質感のある丸みを強めたフロントフェイスと質感の高いフロントメッキグリルを採用しています。また、内装には明るく暖かみのあるグレーベージュの2トーンを使用。

ボディカラーは、新色のフィズブルーパールメタリックやイノセントピンクパールメタリックをはじめとして全8色が用意されています。

■人気が高いグレード

5代目ワゴンRのグレード構成は、
・FX
・FXリミテッド
となっております。

カスタムモデルのワゴンRスティングレーのグレードは、
・X
・T
の2タイプです。Tに関してはターボエンジン搭載のグレードとなっています。

このなかでも人気が高いのがワゴンRの上位グレードである「FXリミテッド」です。FXリミテッドは、スズキ独自の低燃費技術であるS-エネチャージや先進のぶつからない安全予防技術であるレーダーブレーキサポートが装備されています。それに加えて14インチアルミホイールや高級感ある内装も人気の要因です。

5代目ワゴンRのボディカラーは8色で、人気があるのはやはりパール系のボディカラーといえます。なかでも人気なのがクリスタルホワイトパールとブルーイッシュブラックパールの2色で、いずれも定番カラーのホワイトとブラック系統です。ほかでは紫色ではありますが、ムーンライトバイオレットメタリックパールなども派手過ぎないクールで落ち着いた色合いで人気を集めています。

2017年式(平成29年式)の6代目ワゴンR(MH35S,MH55S,MH85S,MH95S)の買取相場

6代目ワゴンRの買取相場をグレード別にご紹介します。まず標準車についてはこちらです。

<年式/グレード/買取相場>
2017年式/FA/59万~60万円
2017年式/ハイブリッドFX/70万~74万円
2017年式/ハイブリッドFZ/82万~92万円

ワゴンRスティングレーについては下のようになります。
<年式/グレード/買取相場>
2017年式/ハイブリッドX/91万~104万円
2017年式/ハイブリッドT/99万~105万円

6代目ワゴンRは発売から間もないため、高値での買い取りが期待できるといっていいでしょう。

■2017年式(平成29年式)の6代目ワゴンR(MH35S,MH55S,MH85S,MH95S)の特徴

■モデルの概要

1993年の誕生以来、若い世代から高齢の世代まで幅広い層に支持されているワゴンRですが、そんなワゴンRは25年が経過しようとしている今も進化を続けています。2017年2月に5度目となるフルモデルチェンジを実施し、誕生したのが6代目のワゴンRです。

今回のフルモデルチェンジでは、プラットフォームを一新し、軽量化と高剛性を両立した新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用しています。これにより新型ワゴンRは、広くなった室内空間と軽ワゴンならではの使い勝手の良さを向上させながら、燃費性能のさらなる向上を実現しました。

ボディサイズは5代目とほぼ同じで、全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,650mmとなっています。ホイールベースは2,460mmで、5代目と比べると35mm延長されています。また、室内寸法は5代目より長さを285mm、幅を60mm拡大して軽ハイトワゴン最大の室内スペースを実現しました。車両重量は750~850kgで、5代目と同等もしくは若干の軽量化に成功しています。

主なグレード構成は、
・FA
・ハイブリッドFX
・ハイブリッドFZ
・ハイブリッドX
・ハイブリッドT
があります。

今回の新型ワゴンRのラインナップは、モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを搭載のハイブリッドFZ、ハイブリッドFXが設定されています。そして四角をモチーフとした端正な表情のフロントマスクを採用したFAが設定されました。また、ハイブリッドFZとハイブリッドFXにはデュアルセンサーブレーキサポートなどを搭載したセーフティパッケージ装着車が用意されています。

このデュアルセンサーブレーキサポートとは、赤外線センサーと単眼カメラの組み合わせによる衝突被害軽減ブレーキのことです。安全装備面ではデュアルセンサーブレーキサポートの他にも充実した装備が用意されています。

オプションとして、
・誤発進抑制機能
・車線逸脱警報機能
・ふらつき警報機能
・先行車発進お知らせ機能
・ハイビームアシスト機能
から構成されるセーフティパッケージが設定されているのです。

また、R06A型エンジンと副変速機構付CVTを搭載し、それぞれに2WDとフルタイム4WDを用意しています。ISG(モーター機能付発電機)の高出力化とリチウムイオンバッテリーを大容量化したマイルドハイブリッドを搭載。これは、モーターによるクリープ走行と幅広い速度域でエンジンをモーターがアシストすることで燃料消費を抑制する機能です。この機能によって、低燃費33.4km/Lを達成しています。また、減速して車速が約13km/h以下になり、アクセルもブレーキも踏まない時や、アイドリングストップ後の停車からの発進時に、最長10秒間のモーターによるクリープ走行を可能にしました。

■人気が高いグレード

6代目ワゴンRのグレード構成は、
・FA
・ハイブリッドFX
・ハイブリッドFZ
となっています。

カスタムモデルのワゴンRスティングレーのグレード構成は、
・ハイブリッドX
・ハイブリッドT
となっています。

このなかで人気の高いグレードはワゴンRの「ハイブリッドFX」と「ハイブリッドFZ」です。ハイブリッドFZは、スポーティなエクステリアとブラックを基調とした高級感のある内装で男性からの人気が高くなっています。その一方でハイブリッドFXは、初代からのシンプルで柔らかい印象のフロントマスクが特徴的で、飽きの来ないデザインは、幅広い世代から人気です。

6代目ワゴンRのボディカラーは全部で13色と豊富なバリエーションがあります。そのなかで1番人気があるボディカラーはピュアホワイトパールです。どんな車種でも必ずといっていいほど上位に入ってくる白系のカラー。2番目に人気なのがブルーイッシュブラックパール3で青みがかったパール系のブラック、3番目に人気なのがスチールシルバーメタリックとなっています。

■走行距離による平均相場

車を買取業者に売却する場合、走行距離は売却額に大きく影響します。走行距離が長くなればなるほど売却額は下がります。それは人気車種であるワゴンRも同様です。ここでは2015年式モデルのFXとFZを買取業者に売却する場合の走行距離別買取査定額相場をご紹介します。

FXでの買取価格は下のようになります。

<走行距離/買取価格>
1万km/58万~71万
2万km/53万~65万
3万km/50万~60万
4万km/47万~57万
5万km/45万~55万
6万km/43万~52万
 
FZでの買取価格は下のようになります。
<走行距離/買取価格>
1万km/78万~95万
2万km/72万~88万
3万km/68万~83万
4万km/65万~80万
5万km/63万~77万
6万km/61万~75万

こうして走行距離別に買取査定額相場を比較してみると1万kmと6万kmでも15万~20万円くらいの差しかありません。一般的には走行距離が長くなればなるほど売却額が下がっていくもので、特に5万kmを超えると一気に下がりますが、ワゴンRのような人気車種になると事情は違ってくるようです。

走行距離が5万kmや6万kmであったとしても中古車市場での需要が高いため売却額があまり下がらない傾向にあります。

■ボディーカラーによる買取価格の比較

ボディカラーもまた走行距離と同様で買取価格に大きな影響を与える材料です。人気のボディカラーであるピュアホワイトパールやブルーイッシュブラックパールは買取価格が高くなる傾向にあります。

ここではワゴンRのカラー系統別に平均買取価格をご紹介しますが、これからご紹介するのは2014年式モデルで走行距離4万km~6万kmのワゴンRです。ボディカラーごとの買い取り価格は下のようになります。

<2014年式/走行距離4万km~6万km >
パール系/46万円
緑系/44万円
赤系/43万円
黒系/42万円
紫系/41万円
シルバー系/38万円
グレー系/37万円
茶系/37万円
青紺系/36万円
白系/31万円
ピンク系/24万円

最も高い平均買取価格となっているのがパール系で、1番人気のボディカラーであるピュアホワイトパールはここに含まれます。ワゴンRに限らずパール系のホワイトやブラックといった定番のカラーは人気があるため、ほかのカラーよりも買取価格は高くなる傾向にあるようです。対して、ピンク系はあまり人気がないことがわかります。

■下取り価格と買取査定額との比較

ここではワゴンRの下取り価格と買取査定額を比較したものをご紹介します。比較するのは5つの年式で走行距離はいずれも5万kmです。
<年式/グレード/下取り価格/買取査定額>
2012年/FXリミテッド/23万~31万円/28万~38万円
2013年/FXリミテッド/28万~37万円/33万~44万円
2014年/FZ/32万~42万円/37万~50万円
2015年/FZ/40万~54万円/46万~61万円
2016年/FZ/45万~61万円/51万~68万円

いずれの年式のモデルも買取査定額の方が下取り価格よりも7万~8万円ほど高くなっています。ワゴンRのような人気車種の場合は買取査定額が下取り価格よりもさらに高くなる傾向にあるようです。ただ、買取査定額にも幅があるように買取業者によって査定額は変わってきます。買い取りを業者に依頼する場合は、1社だけに依頼するのではなく、複数の買取業者に査定を依頼してその中から最も高い査定額を出した業者に買い取ってもらうのがポイントです。

ワゴンRは発売から25年以上経っている車種であるため、いくら人気の車種であっても古い年式のものは買取価格がつかないようなケースも出てきます。そういった古い年式のものは買い取りよりも下取りの方が高くなるケースもあるのでよく比較検討することが必要です。

まとめ

1993年に軽ワゴンタイプという全く新しいジャンルとして誕生した車がワゴンRです。現在のモデルが6代目となる人気の車種です。発売から25年以上経過した今でもその人気は衰えることがありません。そんな人気の車種であるワゴンRを高く買い取ってもらうためのポイントは以下のとおりです。

・年式、グレード(特に人気のグレードの場合はアピールポイントになる)
・安全装備搭載車は査定評価が高くなる
・エネチャージが搭載されている
・純正部品は保管しておく
・外装、内装を清潔にしておく

ほかにも走行距離やボディカラー、買取査定を依頼するタイミングなどのポイントもありますが、ワゴンRを高く買い取ってもらうためには上記のポイントを特に押さえておく必要があります。

ワゴンRは25年以上経った今でも中古車市場で人気のある車種のひとつです。あなたのワゴンRも上記のポイントをふまえて、より高く買い取ってもらいましょう。

スズキ ワゴンRのグレード別買取相場ランキング

グレード
買取相場
カタログ・スペック情報
新車価格
年式
排気量
型式
1位
ハイブリッドFZ リミテッド
89.5万円~108.4万円
142.5万円~
157.1万円
平成30(2018)年9月~
令和2(2020)年
660cc
DAA-MH55S
2位
ハイブリッドFZ
81.3万円~107.4万円
135.0万円~
154.4万円
平成29(2017)年2月~
660cc
5AA-MH95S
DAA-MH55S
3位
ハイブリッドFX リミテッド
78.2万円~101.1万円
131.2万円~
145.6万円
平成30(2018)年9月~
令和2(2020)年
660cc
DAA-MH55S
4位
ハイブリッドFX
62.4万円~94.3万円
117.7万円~
140.3万円
平成29(2017)年2月~
660cc
5AA-MH95S
DAA-MH55S
5位
FA
4.7万円~80.6万円
80.8万円~
128.9万円
平成15(2003)年9月~
660cc
5BA-MH85S
CBA-MH21S
DBA-MH21S
DBA-MH22S
DBA-MH23S
DBA-MH34S
DBA-MH35S
UA-MH21S
6位
FZ
46.5万円~78.6万円
137.2万円~
149.3万円
平成26(2014)年8月~
平成29(2017)年
660cc
DAA-MH44S
7位
FXリミテッド
4.3万円~67.4万円
112.3万円~
140.6万円
平成8(1996)年4月~
平成29(2017)年
660cc
DAA-MH44S
DBA-MH23S
DBA-MH34S
E-CT21S
E-CV21S
UA-MH21S
8位
FX
3.6万円~63.9万円
92.4万円~
126.5万円
平成8(1996)年8月~
平成29(2017)年
660cc
CBA-MH21S
DBA-MH21S
DBA-MH22S
DBA-MH23S
DBA-MH34S
E-CT21S
E-CT51S
E-CV21S
E-CV51S
GF-MC21S
UA-MH21S
9位
20周年記念車
37.5万円~49.2万円
134.4万円~
150.0万円
平成25(2013)年7月~
平成26(2014)年
660cc
DBA-MH34S
10位
リミテッドⅡ
21.4万円~42.2万円
128.1万円~
139.5万円
平成23(2011)年11月~
平成24(2012)年
660cc
DBA-MH23S
ボタン

スズキ ワゴンR
(令和2(2020)年1月)カタログ・スペック情報(現行モデル)

ボディタイプ 軽-RV系
ドア数 5ドア
乗員定員 4名
型式 5BA-MH85S
全長×全幅×全高 3395x1475x1650mm
ホイールベース 2460mm
トレッド前/後 1295/1290mm
室内長×室内幅×室内高 2450x1355x1265mm
車両重量 780kg
  • ※2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示
    (内税)となります。

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