MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
93年に本国でデビューした306は、プジョーのミドルレンジを担うM1セグメントに属するモデル。ボディデザインはスタイル・プジョーとピニンファリーナが担当する。ボディバリエーションが多く、ホイールベース2580mmの3/5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3ボディに、ホイールベース2540mmのカブリオレが加わり、全4タイプのラインアップ。エンジンは132馬力の2L直4DOHC、110馬力の1.8L直4DOHC、163馬力の2L直4DOHCの計3ユニット。163馬力仕様が搭載されるのはスポーツモデルのS16(輸入終了)のみ、1.8Lはスタイルプレミアムの5MTにのみ設定。トランスミッションの組み合わせは、5ドアのXSiソノールと3ドア/5ドアのスタイルプレミアムが4AT&5MT、3ドアのS16が6MT。残りはすべて4ATのみとなる。サスペンションはプジョー伝統のフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアームを継承。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。ハンドル位置は右のみの設定。なお、Sonore(ソノール)は特別仕様車の扱い。シートにフォステリア生地を採用、MDオーディオ&CDチェンジャ、XSiには電動ガラスサンルーフを特別装備する。なお。後継モデルとなる307登場後もカブリオレ&ブレークは継続販売される。 |
|
| ||
![]() |
93年に本国でデビューした306はプジョーのミドルレンジを担うM1セグメントに属するモデル。ボディデザインはスタイル・プジョーとピニンファリーナが担当する。ボディバリエーションが多く、ホイールベース2580mmの3/5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3ボディにホイールベース2540mmのカブリオレが加わり、全4タイプのボディバリエーションとなる。エンジンは132馬力の2L直4DOHC、110馬力の1.8L直4DOHC、163馬力の2L直4DOHCの計3タイプ。163馬力仕様が搭載されるのはスポーツモデルのS16のみ、1.8Lはスタイルプレミアム5MT用のみに設定。ミッションの組み合わせは、5ドアのXSiと3ドアと5ドアを持つスタイルプレミアムが4AT&5MT、3ドアのS16が6MTで、残りはすべて4ATのみ。サスペンションはプジョー伝統の前/ストラット、後/トレーリングアームを継承する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|