MYページ
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。限定車は、「GT ブルーHDi」をベースにプレミアム感を高めた特別仕様車「GT ブルーHDi ブルーナッパエディション」(200台限定)、「GT ブルーHDi」の装備をベースとしつつ、これまでGTグレードのラインナップには無かった、ガソリンエンジンを搭載した「GT ピュアテックエディション」(160台限定)を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i‐Connect(Allure)&i‐Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、「GT ハイブリッド」をベースに「WEC JAPAN/6HOURS OF FUJI」を記念した特別仕様車「GT ハイブリッド スペシャルエディション」(限定80台)を設定。ドライブレコーダー付ディスプレイミラーなど5つの特典を提供しつつ、価格はベースモデルを据え置いた。ボディカラーは、「オケナイト・ホワイト」、「オリビン・グリーン」、「ペルラネラ・ブラック」を用意。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。限定車は、「GT ブルーHDi」をベースにプレミアム感を高めた特別仕様車「GT ブルーHDi ブルーナッパエディション」(200台限定)、「GT ブルーHDi」の装備をベースとしつつ、これまでGTグレードのラインナップには無かった、ガソリンエンジンを搭載した「GT ピュアテックエディション」(160台限定)を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i‐Connect(Allure)&i‐Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、一部改良を行った。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。限定車は、「GT ブルーHDi」をベースにプレミアム感を高めた特別仕様車「GT ブルーHDi ブルーナッパエディション」(200台限定)、「GT ブルーHDi」の装備をベースとしつつ、これまでGTグレードのラインナップには無かった、ガソリンエンジンを搭載した「GT ピュアテックエディション」(160台限定)を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i‐Connect(Allure)&i‐Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」の価格改定を行った。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。限定車は、「GT ブルーHDi」をベースにプレミアム感を高めた特別仕様車「GT ブルーHDi ブルーナッパエディション」(200台限定)、「GT ブルーHDi」の装備をベースとしつつ、これまでGTグレードのラインナップには無かった、ガソリンエンジンを搭載した「GT ピュアテックエディション」(160台限定)を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i‐Connect(Allure)&i‐Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、一部改良を行った(限定車除く)。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。限定車は、「GT ブルーHDi」をベースにプレミアム感を高めた特別仕様車「GT ブルーHDi ブルーナッパエディション」(200台限定)を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i-Connect(Allure)&i-Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、特別仕様車「GT ピュアテックエディション」を設定(160台限定)。「GT ブルーHDi」の装備をベースとしつつ、これまでGTグレードのラインナップには無かった、ガソリンエンジンを搭載した特別仕様車となっている。また、パノラミックルーフを特別装備し、308の質感を一層際立たせた。ボディカラーは、「オリビン・グリーン」および「オケナイト・ホワイト」の2色を設定。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i-Connect(Allure)&i-Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、「GT ブルーHDi」をベースにプレミアム感を高めた特別仕様車「GT ブルーHDi ブルーナッパエディション」(200台限定)を設定。最大の特徴は、Cセグメントモデルでは類のないブルーのナッパレザーシート(フロントシートヒーター付)で、しなやかな触感が特長の上質なナッパレザーは、インテリアの質感や座り心地を高め、さらに、ステッチ入りのブルー表皮が唯一無二の個性を放つ。また、パノラミックサンルーフが特別装備。大開口のグラスルーフが車内を明るく、開放感溢れる空間へと昇華させる。ボディカラーは、新色の「アルタンスグレー」と「パールホワイト」の2色を用意。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i-Connect(Allure)&i-Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、ダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i-Connect(Allure)&i-Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。今回、価格改定を行った。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。今回、9年振りのフルモデルチェンジを行った。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 4気筒DOHCエンジン(180馬力)+フロント電動モーター(110馬力)により、システムトータル225馬力(フランス本社公表値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。エクステリアは、大型のフロントグリルは、奥行きのある空間を感じさせるような独創的なデザインで、その中心に新しいプジョーエンブレムを配置。ヘッドランプには、プジョー初の超薄型マトリックスLEDテクノロジーが採用され、その彫りの深いスリムなデザインは、NEW 308のダイナミクスとアイデンティティを創造している。インテリアは、プジョー初のインフォテイメントシステム、「i-Connect(Allure)&i-Connect Advanced(GT)」を搭載。高性能で効率的なコネクテッド機能により、プローブ交通情報を活用した広域リアルタイムトラフィック情報が取得可能。また、ボイスコントロール機能を備えており、音声認識コマンド「OK、プジョー」で起動し、ナビゲーション、エアコン、シートヒーター、オーディオ、電話、天気予報検索などさまざまな機能を声で作動、変更、停止できる。安全装備は、マルチファンクションカメラ(夜間、二輪車、歩行者検知機能)を改良、さらにフロントカメラ(GT)/両サイドカメラ(GT)/後左右コーナーのレーダーを備えたことで、ADASにプジョー初採用となる機能を追加し、大幅なグレードアップを図っている。右ハンドル設定。
2014(平成26)年11月~2022(令和4)年4月
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。1.2L ターボガソリンエンジンは欧州排ガス規制EURO6.3に対応した新バージョンとなり、燃費も18.8km/L(JC08モード)、15.9km/L(WLTCモード)とへ向上した。また、最新のデジタルヘッドアップインストルメントパネルを新たに採用。これまで指針式だったヘッドアップディスプレイのメーター表示が、デジタル表示となり、これまで以上にさまざまな情報を整理し表示することが可能となった。加えて、より精悍でシャープな印象の新デザインアロイホイールを装備。安全装備は、先進運転支援機能(ADAS)とアクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール等の基本機能を全グレードに標準搭載。今回、「SWアリュール ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」の一部改良を行った。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。今回、グレード体系を見直し、1.2L ターボガソリンエンジンは欧州排ガス規制EURO6.3に対応した新バージョンとなり、燃費も18.8km/L(JC08モード)、15.9km/L(WLTCモード)とへ向上した。また、最新のデジタルヘッドアップインストルメントパネルを新たに採用。これまで指針式だったヘッドアップディスプレイのメーター表示が、デジタル表示となり、これまで以上にさまざまな情報を整理し表示することが可能となった。加えて、より精悍でシャープな印象の新デザインアロイホイールを装備。安全装備は、先進運転支援機能(ADAS)とアクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール等の基本機能を全グレードに標準搭載。併せて、「アリュール」、「アリュール ブルーHDi」、「SW アリュール」、「SWアリュール ブルーHDi」をベースに、サンセットオレンジの差し色も鮮やかな装備充実の特別仕様車「ロードトリップ」を設定。専用アルカンタラ&TEPレザーシート、アクティブブラインドスポットモニターシステム、パークアシスト、アロイペダル&フロントステップガードを特別装備。右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車として「GTライン ブルーHDi」、「SW GTライン ブルーHDi」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている。今回、一部改良を行った(「アリュール」、「SW アリュール」を除く)。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車として「GTライン ブルーHDi」、「SW GTライン ブルーHDi」、「GTライン」、「アリュール」をベースとした「テックパックエディション」、「テックパックエディション ブルーHDi」、「SWテックパックエディション」、「SWテックパックエディション ブルーHDi」、「GTライン」をベースに「GTライン ブルーHDI ブラックパック」、「SW GTライン ブルーHDI ブラックパック」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている(GTiをのぞく)。今回、「GTi by プジョースポール」の一部改良を行った。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車として「GTライン ブルーHDi」、「SW GTライン ブルーHDi」、「GTライン」、「アリュール」をベースとした「テックパックエディション」、「テックパックエディション ブルーHDi」、「SWテックパックエディション」、「SWテックパックエディション ブルーHDi」、「GTライン」をベースに「GTライン ブルーHDI ブラックパック」、「SW GTライン ブルーHDI ブラックパック」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている(GTiをのぞく)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車として「GTライン ブルーHDi」、「SW GTライン ブルーHDi」、「GTライン」、「アリュール」をベースとした「テックパックエディション」、「テックパックエディション ブルーHDi」、「SWテックパックエディション」、「SWテックパックエディション ブルーHDi」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている(GTiをのぞく)。今回、「GTライン」をベースに、特別仕様車「GTライン ブルーHDI ブラックパック」、「SW GTライン ブルーHDI ブラックパック」を設定。特別装備として、ダーククロームライオンエンブレム/ブラックフロントグリル、ブラックドアミラー&ブラックサイドウィンドウモール、ブラックルーフレール(SW)、18インチブラックアロイホイール「SAPHIR」を装備。ボディカラーは、「パール・ホワイト」、「マグネティック・ブルー」、「ペルラ・ネラ・ブラック」、「ハリケーン・グレー」の4色を用意。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車として「GTライン ブルーHDi」、「SW GTライン ブルーHDi」、「GTライン」を設定。全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなっている(GTiをのぞく)。今回、「アリュール」をベースとした特別仕様車「テックパックエディション」、「テックパックエディション ブルーHDi」、「SWテックパックエディション」、「SWテックパックエディション ブルーHDi」を設定。特別仕様装備として、アクティブブラインドスポットモニター、パークアシストの運転支援機能、および専用ハーフアルカンタラシート(ブルーアクセント)やインテリア各部のブルー&オレンジステッチ、アルミペダルなどを採用した。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車として「GTライン ブルーHDi」、「SW GTライン ブルーHDi」、「GTライン」を設定。今回、「アリュール」、「SW アリュール」、「GTライン」の一部改良を行った。搭載される3気筒1.2Lガソリンエンジンは、新しい欧州環境規制EURO6.2に対応するべく、各部に改良がほどこされた。新しいインジェクションシステムを採用し、パフォーマンスを維持しつつ、さらなる排ガス基準に対応するために燃料噴射ポンプの圧力は250バールに高めらた。センサーを2つに増強し、ガソリン専用のGPF(GasolineParticle Filter)を採用。ターボチャージャーは電子制御式に変更されている。トランスミッションは先に308のディーゼルエンジン搭載モデルに採用していた新世代電子制御8速オートマチックEAT8を新たに搭載。プジョー308は全車8速オートマチックトランスミッション&パドルシフト付きとなった(GTiをのぞく)。このトランスミッション搭載モデルでは、エコモード、通常モード、スポーツモードの3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「SW アリュール」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。今回、新開発1.5L クリーンディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」を設定。従来の1.6L(DV6エンジン)に比べ、ダウンサイジング化したにも係わらず、従来比+10馬力の最高出力130馬力を誇り、低回転から高回転域まで全域で従来型エンジンを上回るパワー/トルクを発揮。また、ガソリンエンジンもヨーロッパでの新しい規制、EURO6.2に対応するために各部の改良を行った。新インジェクションシステムを採用し、250barの高圧燃料噴射ポンプや2つのセンサー、そしてガソリン専用GFP(Gasoline Particle Filter)を搭載、さらにターボチャージャーの制御を電子制御式に変更した。さらに、全車に8速オートマチックを導入し、アクティブクルーズコントールを標準装備とした。同時に、新エンジン導入特別仕様車として「GTライン ブルーHDi」、「SW GTライン ブルーHDi」、「GTライン」を設定。チェッカータイプフロントグリル&リアアンダーガーニッシュ、GT Line エクステリア(サイドスカート)&レッドステッチ・インテリアなどを採用した。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6(Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、1.6L ディーゼルターボ搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車には、「アリュール スペシャルエディション」、「アリュール ブルーHDi スペシャルエディション」、「SW アリュール スペシャルエディション」、「SWアリュール ブルーHDi スペシャルエディション」を用意。今回、「アリュール ブルーHDi」に安全・運転支援装備を強化した限定車「アリュール ブルーHDi テックパックエディション」、限定車「SWアリュール ブルーHDi テックパックエディション」を設定。運転支援機能のアクティブブラインドスポットモニターとパークアシストを標準とし、さらにApple CarPlayに対応するスマートフォン接続機能「Peugeot ミラースクリーン」に加えて、9スピーカーHi-Fiオーディオ(DENON)、パノラミックガラスルーフと装備を充実させ、デザイン面でも17インチ専用アロイホイールを採用した。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6(Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、1.6L ディーゼルターボ搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。特別仕様車には、「アリュール スペシャルエディション」、「アリュール ブルーHDi スペシャルエディション」、「SW アリュール スペシャルエディション」、「SWアリュール ブルーHDi スペシャルエディション」を用意。今回、「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」に従来型6速オートマチックトランスミッションに代わり、最新8速オートマチックトランスミッション「EAT8」を搭載。単純に6速にギアを2つ追加したものではなく、コンポーネントの多くが新設計となった。さらに、シフトの電子制御化により、ワイドでクロースしたギアレシオ、低燃費、シフトクオリティの向上を実現。低速域から高速クルーズにわたりエンジンのパフォーマンスを最大に引き出す設定となった。また、アクティブクルーズコントロール(ACC)も標準装備とした。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6(Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、1.6L ディーゼルターボ搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2.0L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。今回、「アリュール」の特別仕様車「アリュール スペシャルエディション」、「アリュール ブルーHDi スペシャルエディション」、「SW アリュール」の特別仕様車「SW アリュール スペシャルエディション」、「SWアリュール ブルーHDi スペシャルエディション」を設定。装備を特別にアップグレードした限定モデルとなってる。ハッチバックモデルの「アリュール」は、17インチアロイホイール(225/45R17)に加えて、電動メッシュシェード付きパノラミックガラスルーフとDENON製HiFiオーディオを装備。ステーションワゴンモデルの「SW アリュール」は、17インチアロイホイールを装備。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。今回、新デザインや装備の強化などによって上級クラスに匹敵する質感を獲得しつつ、魅力を増した。ラインアップは、1.2L 直噴ガソリンターボ搭載の「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、1.6L ディーゼルターボ搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2.0L ディーゼルターボ搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、1.6L 直噴ガソリンターボ搭載の「GTi by プジョースポール」を設定。エクステリアは、ライオンエンブレムの配置とともに存在感を増したフロントグリル、立体感のあるシャープな造形に改めたバンパー、スムースで流麗な面質となったボンネットは、プジョーの最新デザインコードを反映し、上級移行したかのような新鮮な印象となった。LEDヘッドライト/フォグランプや、プジョーモデル初となる「シーケンシャルインジケーター」(流れるような点滅効果のあるターン・インジケーター)を採用し、先進的なイメージを作出している。また、「アリュール」には、新デザインの16インチアルミホイールを装着し、シートのサイド部にTEPレザーを組み合わせるなど、質感を向上させた。安全装備がさらに充実し、アクティブセーフティブレーキ、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニター、パークアシスト(ワイドバックカメラ含む)、インテリジェントハイビーム、スピードリミットインフォメーション、ドライバーアテンションアラートなどを用意。ハンドルは、「GTi by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。さらに、ストップ&スタートシステムを搭載し、市街地での燃費向上にも貢献。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、ハッチバックモデル「アリュール(ALLURE)」、「GTライン」、「GTi250 byプジョースポール」、「GTi270 byプジョースポール」、ステーションワゴンモデル「SW アリュール」、「SW GTライン」を設定。今回、1.6L ターボディーゼルエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」、2L ターボディーゼルエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。1.6L ターボディーゼルエンジンは、最高出力 88kW(120馬力)/3,500rpm、最大トルクは300Nm/1,750rpmを発生し、同時に21.0km/Lというクラストップレベルの燃費性能。2L ターボディーゼルエンジンは、最高出力133kW(180馬力)/3,750rpm、最大トルクは400Nm/2,000rpmを発生。「アリュール ブルーHDi」、「SWアリュール ブルーHDi」は、ファブリック・スポーツシート、16インチアロイホイールなどを装備。「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」は、18インチアロイホイール、専用グリル&バンパー、サイドスカート、アルカンタラ&TEPレザーシートなど、よりスポーティなデザインに仕上げた。ハンドルは、「GTi250by プジョースポール」、「GTi270by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。さらに、ストップ&スタートシステムを搭載し、市街地での燃費向上にも貢献。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、ハッチバックモデル「アリュール(ALLURE)」、「GTライン」、「GTi250 byプジョースポール」、「GTi270 byプジョースポール」、ステーションワゴンモデル「SW アリュール」、「SW GTライン」を設定。今回、「アリュール(ALLURE)」、「GTライン」、「SW アリュール」、「SW GTライン」にボディカラーの追加をした。ハンドルは、「GTi250by プジョースポール」、「GTi270by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。さらに、ストップ&スタートシステムを搭載し、市街地での燃費向上にも貢献。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、「アリュール(ALLURE)」、「SW アリュール」、スポーツハッチバックの「GTライン」、スポーツワゴンの「SW GTライン」を設定。今回、「GTi250 byプジョースポール」、「GTi270 byプジョースポール」を設定。搭載するパワートレインは1.6L ターボ直列4気筒エンジンで、最高出力を270馬力にまで高めた。トランスミッションは、6速マニュアルを組み合わせる。エクステリアでは、PEUGEOT SPORT専用のフロントグリル、19インチアロイホイール、サイドスカートなどを装着。インテリアは、レッドステッチをあしらい、専用ステアリング、PEUGEOT SPORTバケットシート、アルミペダル等により、究極のスポーツモデルを実現。ボディカラーは、専用色2トーン「クープ・フランシュ」を含む全6色を用意。ハンドルは、「GTi250by プジョースポール」、「GTi270by プジョースポール」は左ハンドル、その他右ハンドル設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。さらに、ストップ&スタートシステムを搭載し、市街地での燃費向上にも貢献。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、「アリュール(ALLURE)」、スポーツハッチバックの「GTライン」、スポーツワゴンの「SW GTライン」を設定。今回、一部改良を行うとともに、「SW アリュール」を設定。「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2015」を受賞した1.2L 3気筒ターボエンジンと第3世代の6速ATを組み合わせた軽やかな走りと最新の安全装備に、高い評価を獲得。右ハンドルの設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。さらに、ストップ&スタートシステムを搭載し、市街地での燃費向上にも貢献。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、ハッチバックモデルの「プレミアム(PREMIUM)」、「アリュール(ALLURE)」、電動サンシェード付パノラミックガラスルーフを装備した「シエロ(CIELO)」、ステーションワゴンの「SWプレミアム(PREMIUM)」、「SWシエロ(CIELO)」を設定。今回、「GTライン」、「SW GTライン」を追加設定。スポーティなイメージをさらに引き立てるエクステリアと、レッドステッチをあしらった優雅なインテリアを特長。エクステリアに専用となるフロントグリル、ブラック・ドアミラー、18インチアロイホイール、サイドスカートなどを装着し、インテリアはレッドステッチをあしらった革巻きステアリング、テップレザー&アルカンタラシートにより、さらに質感を高めた。ボディカラーは、専用色の「マグネティック・ブルー」を含む全6色を用意。右ハンドルの設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」にターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。さらに、ストップ&スタートシステムを搭載し、市街地での燃費向上にも貢献。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、ハッチバックモデルの「プレミアム(PREMIUM)」、「アリュール(ALLURE)」、電動サンシェード付パノラミックガラスルーフを装備した「シエロ(CIELO)」、ステーションワゴンの「SWプレミアム(PREMIUM)」、「SWシエロ(CIELO)」を設定。エクステリアでは新しい世代を指し示す都会的で上質なフロントおよびリアのデザインが、従来のハッチバックやステーションワゴンとの明確な違いを主張。ボディサイズは、現行の308に対し全長・全幅・全高ともにダウンサイジングし、SWでは全長を85mm拡大させ、スタイリッシュでありながら機能性を向上。インテリアはクラストップレベルのラッゲジスペースは、簡単な操作をするだけでフラットで広大な空間を出現。小径ステアリング、ヘッドアップインストルメントパネルをはじめ、視認性と操作性を一体化したタッチスクリーンなどドライバー重視の設計。直感的な操作に優れたタッチスクリーンでは、オーディオ、エアコン、オンボードコンピューター等の一連の動作をスピーディーに操作することが可能。今回、価格改訂を行った。右ハンドルの設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。今回、フルモデルチェンジを行った。EURO6に適合した、軽量で環境に優しい新エンジン「PureTech」に新たにターボを組み合わせ、高圧燃料噴射により直噴化したユニットを搭載。さらに、ストップ&スタートシステムを搭載し、市街地での燃費向上にも貢献。このエンジンに第3世代の6速オートマチック・トランスミッション「EAT6 (Efficient Automatic Transmission)を組み合わせ、スムーズでレスポンスの速い乗り心地を実現。ラインアップは、ハッチバックモデルの、「プレミアム(PREMIUM)」、「アリュール(ALLURE)」、電動サンシェード付パノラミックガラスルーフを装備した「シエロ(CIELO)」、ステーションワゴンの「プレミアム(PREMIUM)」、「シエロ(CIELO)」を設定。エクステリアでは新しい世代を指し示す都会的で上質なフロントおよびリアのデザインが、従来のハッチバックやステーションワゴンとの明確な違いを主張。ボディサイズは、現行の308に対し全長・全幅・全高ともにダウンサイジングし、SWでは全長を85mm拡大させ、スタイリッシュでありながら機能性を向上。インテリアはクラストップレベルのラッゲジスペースは、簡単な操作をするだけでフラットで広大な空間を出現。アルミ製のフックレールが高級感を引き立て、トノカバーを床下に収納できるなど、利便性を高めている。ドライバーズシートに革新的な「アイ・コックピット」と呼ぶ新しい装備を搭載。小径ステアリング、ヘッドアップインストルメントパネルをはじめ、視認性と操作性を一体化したタッチスクリーンなどドライバー重視の設計。直感的な操作に優れたタッチスクリーンでは、オーディオ、エアコン、オンボードコンピューター等の一連の動作をスピーディーに操作することが可能。右ハンドルの設定。
2008(平成20)年6月~2014(平成26)年11月
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。1.6L 直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載。ラインナップは、5ドアハッチバックの「プレミアム(Premium)」。ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC グリフ(Griffe)」。また、「プレミアム(Premium)」をベースとした特別仕様車「スポーティアム(Sportium)」(ハッチバック)/「SW スポーティアム(Sportium)」(ステーションワゴン)を設定。右ハンドルの設定。「CC グリフ(Griffe)」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。ラインナップは、5ドアハッチバックの「プレミアム(Premium)」、上級「シエロ(Cielo)」。7人乗り3列シートを採用したステーションワゴンの「SW プレミアム(Premium)」。特別限定車には、全仏オープンテニストーナメント公式モデル「CC ローラン・ギャロス」(限定30台)を用意。今回、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC グリフ(Griffe)」の価格改定を行った。また、「プレミアム(Premium)」をベースとした特別仕様車「スポーティアム(Sportium)」(ハッチバック、SW)を設定。エクステリアは新しくダークグレーの17インチアロイホイールとバイキセノン・ヘッドライトを採用。インテリアには、スポーツタイプのハーフレザーシートを採用、レザーステアリングやドアアームレストにも赤いステッチを施し、アルミペダルやステップガードとともにスポーティな印象を高めている。ボディカラーは、「ビアンカ・ホワイト」、「ペルラ・ネラ・ブラック」、「エジプシャン・ブルー」の3色を用意。右ハンドルの設定。「CC グリフ(Griffe)」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。ボディタイプは全部で3タイプ。5ドアのハッチバック、7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW」、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC」。ラインナップは、ターボエンジンは「プレミアム(Premium)」、上級「シエロ(Cielo)」。ステーションワゴンは、「SW プレミアム(Premium)」。クーペは、「CC グリフ(Griffe)」を設定。今回、全仏オープンテニストーナメント公式モデル「CC ローラン・ギャロス」を設定(限定30台)。エレガンスをコンセプトに、テニスボールをイメージしたレモンイエローのステッチとライトグレーのレザーシートとの組み合わせを設定。そのシートは前面がライトグレー、側面及び背面がブラックのツートーンのレザーシートを採用し、バックレストおよび座面それぞれの中央部はパーフォレーテッド(穴開き)タイプを用意。さらに、ローランギャロスのロゴがドア前方部やフロアマット、そしてウインドディフレクターにあしらわれている。ボディカラーは追加設定した「ペルラ・ネラ・ブラック」を含む全2色用意。いずれも右ハンドルの設定。「CC グリフ(Griffe)」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。ボディタイプは全部で3タイプ。5ドアのハッチバック、7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW」、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC」。ラインナップは、「スタイル(Style)」、ターボエンジンは「プレミアム(Premium)」、上級「シエロ(Cielo)」。ステーションワゴンは、「SW プレミアム(Premium)」、「SW プレミアムレザー・パッケージ(Premium Leather Package)」。クーペは、「CC プレミアム(Premium)」と「CC グリフ(Griffe)」を設定。特別仕様車では「CC ローラン・ギャロス(ROLAND GARROS)」(限定30台)を用意。今回、「プレミアム(Premium)」をベースとした特別仕様車「スポーティアム(Sportium)」(ハッチバック60台、SW 90台)を設定。ダークグレーの17インチアルミホイール、水平クロームラインが追加されたフロントグリル、リアルーフスポイラーとスーパーティンテッド・リアガラス(ハッチバックのみ)、専用エンブレム、レザーステアリング、アルミペダル、ステップガード、ホワイトメーター、赤いアクセントステッチを施したスポーツタイプのハーフレザーシートとフロアマットを装備。さらに、SWのみクルーズコントロールを装備する。ボディカラーは、ビアンカ・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラック、エジプシャン・ブルーの3色。いずれも右ハンドルの設定。「CC グリフ(Griffe)」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308シリーズ。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。ボディタイプは全部で3タイプ。5ドアのハッチバック、7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW」、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC」。ラインナップは、「Style(スタイル)」、ターボエンジンは「Premium(プレミアム)」、上級「Cielo(シエロ)」。ステーションワゴンは、「SW Premium(プレミアム)」、「SW Premium Leather Package(プレミアムレザー・パッケージ)」。クーペは、「CC Premium(プレミアム)」と「CC Griffe(グリフ)」を用意。特別仕様車では、「Sportium(スポーティアム)」、「SW Sportium(スポーティアム)」を全国限定200台(ハッチバック100台、SW100台)を設定。今回、「CC Griffe(グリフ)」をベースとした特別仕様車「CC ROLAND GARROS(ローラン・ギャロス)」(限定30台)を設定。ボディカラーの「パールホワイト」にライトグレーのレザー内装を組み合わせた。前面がライトグレー、側面及び背面がブラックのツートーンのレザーシートを採用。バックレストおよび座面それぞれの中央部はパーフォレーテッド(穴開き)タイプ。ローランギャロスのロゴがバックレスト上部に型押しされている。18インチ・アロイホイールを装備。ロゴ入りウィンドディフレクター、左右フロントドアに配されたエンブレムやローランギャロス刺繍入りのフロアマットとともに、限定車ならではの特別感溢れる仕様となる。いずれも右ハンドルの設定。「CC Griffe(グリフ)」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。ボディタイプは全部で3タイプ。5ドアのハッチバック、7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW」、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC」。ラインナップは、「Style(スタイル)」、ターボエンジンは「Premium(プレミアム)」、上級「Cielo(シエロ)」。ステーションワゴンは、「SW Premium(エスダブリュー プレミアム)」。「CC Premium(プレミアム)」と「CC Griffe(グリフ)」を用意。今回、「Premium(プレミアム)」と「SW Premium(エスダブリュー プレミアム)」を、ベースとした特別仕様車「Sportium(スポーティアム)」、「SW Sportium(エスダブリュー スポーティアム)」を全国限定200台(ハッチバック100台、SW100台)で設定。エクステリアには上級グレード「Cielo」に装備される17インチアロイホイール、クーペ・カブリオレ「CC」の専用装備品である水平クロームラインが追加されたフロントグリル。また、インテリアには、2ドアスポーツクーペ「RCZ」と同タイプのスポーツ・レザーステアリング、アルミペダルやステップガードも追加、さらにシート及びフロアマットに、個性的な赤いアクセントステッチが施されている。ボディカラーは、ビアンカ・ホワイト、ペルラ・ネラ・ブラック、バビロン・レッド、エジプシャン・ブルーの、全4色を設定した。いずれも右ハンドルの設定。「CC Griffe(グリフ)」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。1.6L直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。ボディタイプは全部で3タイプ。5ドアのハッチバック、7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW」、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC」。ラインナップは、5ドアは、「Style(スタイル)」、ターボエンジンは「Premium(プレミアム)」、上級「Cielo(シエロ)」。ステーションワゴンは、「SW Premium(プレミアム)」、「SW Premium Leather Package(プレミアムレザー・パッケージ)」。2ドアは、「CC Premium(プレミアム)」と「CC Griffe(グリフ)」、ラグジュアリーな内装の「CC Griffe Integral Leather(グリフ インテグラルレザー) 」を設定。「308」シリーズに搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンで、最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400、3500rpmの余裕あるパフォーマンスを達成、同エンジンに組み合わされるトランスミッションは、電子制御式6速AT。エクステリアデザインでは、フロントエアインテーク部に、新デザインの象徴であるフローティンググリルを採用。また、フロントボンネット上のノーズの張り出しが抑えられ、鋭角的で切れ上がったヘッドランプユニットがフェイスデザイン全体に調和し、穏やかなデザインへと変更された。さらにLEDポジションランプがフォグランプのデザインと一体化するようなデザインで追加、一体感のあるフロントデザイン。リアデザインでは、5ドアハッチバックモデルには、リアゲートに水平なクロームラインを追加、また「PEUGEOT」のレタリングをライオンエンブレムの下に配置した。さらにリアバンパーは、ライセンスプレートの両サイドにディフューザー風のデザインを採用した他、従来は上級機種「Cielo(シエロ)」のみに装備されていたスポーツリアバンパーを全グレードに標準設定。ステーションワゴン「SW」は、ライセンスプレート上部のゲートハンドル部がボディカラーと同色になった他、プジョーエンブレムの下部に位置していたレタリングの位置を変更。308リーズに設定されるボディカラーは新色「エジプシャン・ブルー」「フィラエ・ブルー」を含めた全9色。いずれも右ハンドルの設定。「CC Griffe(グリフ)」は、左ハンドル仕様およびインテグラルレザー仕様が受注生産。「SW Premium(プレミアム)」は、レザー・パッケージが受注生産となる。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。1.6L直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。ボディタイプは全部で3タイプ。5ドアのハッチバック、7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW」、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプ「CC」。ラインナップは、5ドアは、クルーズコントロールや盗難防止アラームなどを装備した「Style(スタイル)」、ターボエンジンは「Premium(プレミアム)」/上級「Cielo(シエロ)」。ステーションワゴンは、「SW Premium(エスダブリュー プレミアム)」。2ドアは、「CC Premium(プレミアム)」と「CC Griffe(グリフ)」を用意する。今回、Styleの一部変更と共に、Styleをベースとした限定車「308 envy(エンヴィ)」を150台限定で設定。1.6Lターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジン(115kW(156ps)/6000rpm)及び、6速オートマチックトランスミッションを搭載。外観では同シリーズに初採用となる新デザインの16インチアロイホイールを装備、又、専用エンブレム等の装備、ブルー×ブラックの新デザインをシートに採用。同モデルに設定されるボディカラーは、ビアンカ・ホワイト、ペルラネラ・ブラック、アビサル・ブルー、イパネマ・ブルーの、全4色での展開。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。1.6L直列4気筒DOHCエンジン、同ターボエンジンを搭載。全幅を1820mmとした、ショート&ワイドな2ドアのオープンクーペタイプと5ドアのハッチバック、それに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW Premium(エスダブリュープレミアム)」、5ドアは、盗難防止アラームなどを装備した「Style(スタイル)」、ターボエンジンは「Premium(プレミアム)」/上級「Cielo(シエロ)」。2ドアは、「CC Premium(プレミアム)」と「CC Griffe(グリフ)」を用意する。今回、6速ATトランスミッションを「プレミアム」、「シエロ」、「SW プレミアム」に採用し、レザーシートが標準装備であった「シエロ」は、ファブリックシートを標準とし、シート、ドア内張り、及びダッシュボードまでレザー仕上げの「インテグラルレザー」を受注オプションとして設定、「SW プレミアム」には前「SW グリフ」相当の装備内容となるレザーパッケージを受注オプションとして設定した。さらに、価格の値下げを行った。ハッチバックとSWは右ハンドルのみの設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(120馬力)、150馬力を誇る同ターボエンジン(4速AT車は140馬力)と、チューンアップ版175馬力ユニットを搭載。全幅を1820mmとした、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディ、それに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW(エスダブリュー)」、5ドアは、盗難防止アラームなど一部装備を簡素化したエントリーグレード「Style(スタイル)」をラインアップし、「Premium(プレミアム)」/上級「Cielo(シエロ)」、スポーティバージョン「GTi」の4グレードを設定する。それに308プレミアムをベースとした限定車「VOYAGE(ヴォワヤージュ)」は300台限定で設定。ワゴンは「SWプレミアム」、上級ラグジュアリー「SW GRIFFE(グリフ)」。オープンモデルは「CCプレミアム」、17インチアルミホイールなどを装備する「CCグリフ」をラインアップする。プレミアム/シエロ/SWプレミアム/SWグリフをベースに純正HDDナビゲーションを装備する特別仕様車「ナビプラスII」も用意される。今回308「スタイル」は、15万円の値下げを実施し、254万円(消費税込)という価格を設定した。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。ラインアップは、スポーティバージョンの「308GTi」、「308Premium(プレミアム)」/上級「308Cielo(シエロ)」。ステーションワゴンの「308SWプレミアム」と、上級ラグジュアリー「308SW GRIFFE(グリフ)」。「308CC」は、電動メタルトップを採用した、フル4シータークーペ・カブリオレモデル。装備は「インテリジェントオートエアコン」、「ネックウォーマー」、「ウインドディフレクター」、「シートヒーター」を標準装備する。また、2分割電動メタルルーフを採用、ルーフの開閉に要する時間は約20秒。今回、16インチから17インチアロイホイールに変更された「308CCプレミアム」と、シート、ドア内張り、ダッシュボードまでレザーで仕上げられた「インテグラルレザー仕様」を採用した「308CCグリフ」の改良が行われ、4速ATから6速ATにロックアップ領域を広げ、スムーズなシフトチェンジと高い静粛性、よりダイレクトなドライブフィールとクイックなシフトレスポンスを実現した。新基準「ユーロ5」に対応した1.6L DOHC16Vツインスクロールターボエンジンを搭載しており、最高出力が従来の140馬力から156馬力にパワーアップした。「308CC」は、3月17日より予約注文、5月7日より販売を開始。いずれも右ハンドルの設定。「308CCグリフ」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。1.6L直列4気筒DOHCエンジン(120馬力)、150馬力を誇る同ターボエンジン(4速AT車は140馬力)と、チューンアップ版175馬力ユニットを搭載。全幅を1820mmとした、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディ、それに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW(エスダブリュー)」、そしてフル4シーターオープンモデル「308CC」を追加した。5ドアは、新たに盗難防止アラームなど一部装備を簡素化したエントリーグレード「Style(スタイル)」をラインアップに加え、「Premium(プレミアム)」/上級「Cielo(シエロ)」、スポーティバージョン「GTi」の4グレードを設定する。それに308プレミアムをベースとした限定車「VOYAGE(ヴォワヤージュ)」は300台限定で設定。ワゴンは「SWプレミアム」、上級ラグジュアリー「SW GRIFFE(グリフ)」。オープンモデルは「CCプレミアム」、17インチアルミホイールなどを装備する「CCグリフ」をラインアップする。プレミアム/シエロ/SWプレミアム/SWグリフをベースに純正HDDナビゲーションを装備する特別仕様車「ナビプラスII」も用意される。今回、ワゴンのエントリーグレードとなるSWプレミアムにおいて、独立開閉式リアハッチガラス、クルーズコントロール、パフュームディフューザーや盗難防止アラームなど一部装備を簡素化し、従来より20万円安い価格設定とした。全車右ハンドルのみの設定。
プジョーのアッパーミディアムモデル、308(PEUGEOT 308)シリーズ。1.6L 直噴ターボチャージャーエンジン、最高出力140/150馬力と、チューンアップ版175馬力ユニットを搭載。全幅を1820mmとした、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディ、それに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW(エスダブリュー)」、そしてフル4シーターモデル「308CC」を追加した。5ドア「308Premium(プレミアム)」/上級「308Cielo(シエロ)」、スポーティバージョン「308GTi」、それに308プレミアムをベースとした限定車「308VOYAGE(ヴォワヤージュ)」を300台限定で設定。ワゴンは「308SWプレミアム」、上級ラグジュアリー「308SW GRIFFE(グリフ)」。新たなラインナップとして導入される「308CC」は、スポーツクーペとオープンエアモータリングのカブリオレという2つの特性をもち、電動メタルトップを採用した、フル4シータークーペ・カブリオレモデル。カブリオレモードを自動検知して冷房能力高めるインテリジェントオートエアコンを搭載。前席乗員の首周りを暖めるために温風が吹き出す「ネックウォーマー」をM1セグメントで初採用、またオープン時に室内への風の巻き込みを防ぐ「ウインドディフレクター」、「シートヒーター」を標準装備する。2分割電動メタルルーフを採用、ルーフの開閉に要する時間は約20秒。レザーシート、16インチアルミホイールを装着した「308CC Premium(プレミアム)」、内装に「インテグラルレザー仕様」を採用、ハイエンドな装備を備え17インチアルミホイールを装着した「308CC Griffe(グリフ)」の2タイプ、いずれも右ハンドルの設定。「308CCグリフ」は、受注生産により左ハンドル車の選択も可能とする。
プジョー308(PEUGEOT 308)は、全幅を1820mmとした、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディ、それに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW(エスダブリュー)」をラインアップ。1.6L 直噴ターボチャージャーエンジン(140馬力)を搭載は、5ドアのプレミアムバージョン「308 Premium(プレミアム)」/「308 SWプレミアム」。同1.6Lターボエンジンを搭載、上級装備のラグジュアリーバージョン「308 Cielo(シエロ)」/「308 SW GRIFFE(グリフ)」。175馬力までハイパワーチューンされた1.6Lターボエンジンと6速MTが組み合わされるスポーティバージョン「308 GTi」の3タイプ。今回、「308 Premium」(オートマチック仕様車)をベースとした限定車「308 VOYAGE(ヴォワヤージュ)」を300台限定で設定。フランス語で「旅」を意味し、旅のパートナー、愉しい旅を運ぶツールとしてのクルマ、というコンセプトに基づく。1.6Lターボチャージャー付DOHC16Vエンジンを搭載したエントリーモデルに、特別装備品として、プジョー純正HDDナビゲーション、ナビ連動型ETC、室内光空間を演出するLED車内照明、フロントドアステップガード等の装備を追加設定。車両本体価格はベースモデルとなる「308 Premium」から据え置きとする。また、モデル名に併せ、英国の老舗トラベルケースブランド、「グローブ・トロッター」社製のスペシャルエディション、「ファントム」のトートバッグ及びボストンバッグ(プジョーオリジナルタグ付き)が標準で付属する。右ハンドルのみ。
プジョー308(PEUGEOT 308)は、全幅を1820mmとした、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディ、それに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW(エスダブリュー)」をラインアップ。1.6L 直噴ターボチャージャーエンジン(140馬力)を搭載は、5ドアのプレミアムバージョン「308 Premium(プレミアム)」/「308 SWプレミアム」。同1.6Lターボエンジンを搭載、上級装備のラグジュアリーバージョン「308 Cielo(シエロ)」/「308 SW GRIFFE(グリフ)」。175馬力までハイパワーチューンされた1.6Lターボエンジンと6速MTが組み合わされるスポーティバージョン「308 GTi」の3タイプ。今回、エントリーグレード「308プレミアム」に、4速ATに加えて、6速MT車を追加。最高出力は150馬力(110kW)と、既存の4速ATより10馬力アップした。その他は各装備も含め4速ATと同じ仕様となる。7エアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、ブレーキ・アシストなどの安全装備、オーディオ(FM/AM CDプレーヤー)、クルーズコントロール、フロント/リア・フォグランプなど快適装備を標準装備する。プレミアムは16インチ、シエロは17インチ、GTiは18インチのアロイホイールを装着。
プジョー308は、全幅を1820mmとした、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディ、それに7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW(エスダブリュー)」をラインアップ。1.6L 直噴ターボチャージャーエンジン(140馬力)に4速ATを搭載、5ドアのプレミアムバージョン「308 Premium(プレミアム)」/「308 SWプレミアム」、同エンジンを搭載、上級装備のラグジュアリーバージョン「308 Cielo(シエロ)」/「308 SW GRIFFE(グリフ)」。175馬力までハイパワーチューンされた1.6Lターボエンジンと6速MTが組み合わされるスポーティバージョン「308 GTi」の3タイプ。今回、207シリーズ、308シリーズに特別仕様車として導入する3モデルのうち、308シリーズに設定された「Navi Plus(ナビ・プラス)」には、7V型ワイドモニター、40GBの容量に加え、ワンセグ地デジTV受信、ミュージックサーバー機能、50W×4の大出力アンプを搭載することでオーディオ機能も充実した、HDDナビゲーション「ECLIPSE(富士通テン)AVN558HDU」を装備した。「308プレミアム ナビ・プラス」、「207SW ナビ・ライト」は200台限定、「308SW プレミアム ナビ・プラス」は100台限定での販売、右ハンドルの設定。
プジョー車初の第8世代モデル「308」。全幅を1820mmと一回り大型化した、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディを用意。今回、7人乗り3列シートを採用したステーションワゴン「SW(エスダブリュー)」を追加設定した。1.6L 直噴ターボチャージャーエンジン(140馬力)に4速ATを搭載、5ドアのプレミアムバージョン「308 Premium(プレミアム)」/「308 SWプレミアム」、同エンジンを搭載、上級装備のラグジュアリーバージョン「308 Cielo(シエロ)」/「308 SW GRIFFE(グリフ)」。175馬力までハイパワーチューンされた1.6Lターボエンジンと6速MTが組み合わされるスポーティバージョン「308 GTi」の3タイプ。308SWのエクステリアデザインは、308ハッチバックシリーズのコンセプトを踏襲したフロントデザインに加え、サイドに刻まれた明確なウエストライン、リア・クォーター・ガラスの独特な形状とルーフバーが特徴。さらにリアデザインは、サイドまで包み込むようなワイドなリアガラス、テールゲートとリアガラスの曲面が織り成すフォルムとテールランプのデザインを持つ。プジョー史上最大の電動サンシェード付パノラミック・ガラスルーフ、独立開閉式リアガラスハッチなどを標準装備する。
新型プジョー「308」は2007年9月に世界デビュー、プジョー特有の躍動感溢れるフェリーヌ・スタイリングの外観を継承し、エレガントなデザイン、高いクオリティを誇る室内空間、充実した装備、卓越した走行性能を誇るプジョー車初の第8世代モデル。全幅を1820mmと一回り大型化した、ショート&ワイドな3ドアと5ドアボディを用意。日本導入されるモデルバリエーションは、1.6L 直噴ターボチャージャーエンジン(140馬力)に4速ATを搭載、5ドアのプレミアムバージョン「308 Premium(プレミアム)」、同エンジンを搭載、パノラミックガラスルーフとフルレザーシート等、上級装備のラグジュアリーバージョン「308 Cielo(シエロ)」。175馬力までハイパワーチューンされた1.6Lターボエンジンと6速MTが組み合わされるスポーティバージョン「308 GTi」の3タイプ。「Cielo」、「GTi」は受注生産システムにより、このクラスではプジョーのみが採用する特別内装、ダッシュボード及びドアインテリアトリムまでフルレザー仕上げとなる「インテグラル・レザー」内装が選択可能。
308(プジョー )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
308 (プジョー )のクルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【このクルマの良い点】
308の外観は他のSUVとは違い、先進的でカッコいいスタイリングとダイナミックなプロポーションが特徴的。フレームレスのフロントグリル、爪痕のように見える3連の3D LEDリア
投稿日: 2023年05月31日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【このクルマの良い点】
国内ではワゴン車はあまり人気がなく、車種もかぎられているけど、外車になるとまだいろいろな選択肢があります。
このプジョー308SWもそのひとつで、フランスを代表するワゴン車
投稿日: 2022年09月28日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【所有期間または運転回数】1ヵ月未満
【総合評価】大変満足
【良い点】好きなのでほぼ全て
【悪い点】特になし
投稿日: 2021年05月18日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【所有期間や運転回数】
拝見。
【このクルマの良い点】
現行の素晴しさに輪をかけて新型はプジョーの魅力が盛りだくさんな車で最高。新エンブレムとスタイル斬新と走りは魅力たっぷり。
【この
投稿日: 2021年03月21日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【総合評価】
コロナ禍でありながらも、子供にはいろんな経験(特に自然と触れ合う経験)を味あわせてあげたいと考え、学生時代以来20年ぶりの車購入に踏み切りました。
以前は国産車でしたが、今回はプジョ
投稿日: 2021年01月05日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もう少し詳しい車の説明があるといいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーー
投稿日: 2020年12月01日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【所有期間や運転回数】
拝見
【このクルマの良い点】
308のマイナーチェンジでプジョーのラインナップのてこ入れが激しい。デザインからエンジンと共有化でオール8ATはどれも安心感があり差をつ
投稿日: 2020年10月18日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【所有期間や運転回数】
約2か月前に購入しました.週2回くらいの買い物や休日のドライブに使用しています.
【このクルマの良い点】
低速域からそこそこ太いトルクがあり,合流等であわてることはありま
投稿日: 2020年05月27日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【所有期間または運転回数】
購入後未使用
【総合評価】
スタイルが何しろツボにはまった。
【良い点】
スタイル及び定員が気に入っています。ガラスルーフで気持ちよさそう
【悪い点
投稿日: 2020年05月20日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/308
【所有期間または運転回数】
3ヶ月
【総合評価】
大変気に入っています。
【良い点】
鋭角なヘッドライトデザインで引き締まった顔立ち
【悪い点】
ハイオクガソリンで燃費はそれ
投稿日: 2019年01月30日