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2005(平成17)年6月~2011(平成23)年6月
スポーティーアッパーサルーンである、プジョーフラッグシップモデル、407シリーズ。迫り来る猫科の猛獣をイメージさせるエクステリアデザインを共通とする、4ドアセダン、SWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。エンジンバリエーションは、2.2L 直列4気筒DOHCエンジンに4速ATを組み合わせ、3L V型6気筒DOHCエンジンは6速ATとする。セダンは407「SV3.0」/「SV2.2」、ワゴンは407「SW3.0」/「SW2.2」、それにパーソナルなスペシャリティモデル「クーペ407」をラインアップする。今回、一部グレードで価格変更が行われた。
スポーティーアッパーサルーンである、プジョーフラッグシップモデル、407シリーズ。迫り来る猫科の猛獣をイメージさせるエクステリアデザインを共通とする、4ドアセダン、SWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。今回、4ドアセダンSVとワゴンSWのマイナーチェンジを実施。両モデルとも、フロントグリル内の垂直バーをクローム塗装とし、フロントフェースの質感を向上。また、フロントとリアにはバックソナーが標準で装備された。またセダンは、リアバンパーのモール形状を変更してアンダーガーニッシュを採用。さらにテールランプ形状を変更し、ホワイトクリスタルカバーを取り入れて、高級感を高めた。ワゴンSWも、リアバンパーのモールとテールランプのデザインを刷新した。インテリアでは、電動本革シートを全グレードに標準装備。また、センターコンソール、エアコンルーバートリム、ドアインナーハンドルトリムの素材を変更し、光沢ブラックに仕上げた。ナビゲーション機能を強化、タッチパネル式ディスプレイを採用。テレビ、AM/FMラジオ、CD/DVDプレーヤー機能も備える。エンジンバリエーションは、2.2L 直列4気筒DOHCエンジンに4速ATを組み合わせ、3L V型6気筒DOHCエンジンは6速ATとする。セダンは407「SV3.0」/「SV2.2」、ワゴンは407「SW3.0」/「SW2.2」、それにパーソナルなスペシャリティモデル「クーペ407」をラインアップする。
スポーティーアッパーサルーンである、プジョーフラッグシップモデル、407シリーズ。迫り来る猫科の猛獣をイメージさせるエクステリアデザインを共通とする、4ドアセダン、SWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。エンジンバリエーション/ミッションは、2.2L 直列4気筒DOHCエンジン/4速AT、3L V型6気筒DOHCエンジン/6速ATモデル。セダンは「SV3.0」/「SV2.2」、SV3.0をベースとした「Executive(エグゼクティブ)」。ワゴンは「SW3.0」/「SW2.2」を、それに「クーペ407」の1モデルをラインアップする。最上級セダン「エグゼクティブ」は、18インチアロイホイール、リバース連動チルト機能付ミラー、フロント・コーナーセンサー、電動ステアリングコラム(電動シート連動メモリー付)、イージーアクセス機能などを備える。
スポーティーアッパーサルーンである、プジョーフラッグシップモデル、407シリーズ。エンジンバリエーション/ミッションは、2.2L 直列4気筒DOHCエンジン/4速AT及び、3L V型6気筒DOHCエンジン/6速ATモデルで、セダンとSWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。今回の一部改良は、2.2Lエンジンの出力を158馬力から5馬力向上(163馬力)させたほか、快適性や機能性を高める装備の充実、またラインアップの見直しを行いシリーズ全体の商品力強化を図った。最上級セダン「Executive(エグゼクティブ)」は、18インチアロイホイール、リバース連動チルト機能付ミラー、フロント・コーナーセンサー、電動ステアリングコラム(電動シート連動メモリー付)、イージーアクセス機能などを備える。その他、セダンは「SV3.0」、「SV2.2」。ワゴンは、「SW3.0」、「SW2.2」、それにSW2.2に受注生産モデルとしてフロントシートヒーター電動レザーシートを備えた「レザーパッケージ」を用意する。
スポーティーアッパーサルーンであるプジョー406の後継車種となる、フラッグシップモデル407シリーズ。エンジンバリエーション/ミッションは、2.2Lエンジン/4速AT及び、3Lエンジン/6速ATモデルで、セダンとSWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。Coupe(クーペ)は、プジョーラインアップのイメージリーダーとしてのポジションを確立している。全長はセダンより130mm拡大、キャビンスペースを車体後方に移動させることにも繋がっている。内装には、シート、ドアトリム、ダッシュボードに至るまで、クラス唯一のインテグラルレザーを採用。独立式4シーター構成、センターコンソールには、大容量20GBのHDDナビゲーションシステム+6スピーカーHiFiオーディオ、マルチファンクションディスプレイがインパネ上部に配置され、外気温、燃費、さらに区間走行距離、バックソナーと連動した後方のスケール画面などの情報が提供され、ドライバーをサポートする。今回、新たにメモリー付電動ステアリングコラムなどを採用し、上下および前後方向の電動調整機能、ステアリング位置メモリー機能、イージーアクセス機能(乗降時に自動でステアリング位置を上方へ移動)、フロント・コーナーセンサーなど利便性と快適性を更に向上させた。足回りは、電子制御可変ショックアブソーバーに235/45R18ワイドタイヤを装着する。左ハンドルは受注生産。
スポーティーアッパーサルーンであるプジョー406の後継車種となる、フラッグシップモデル407シリーズ。エンジンバリエーション/ミッションは、2.2Lエンジン/4速AT及び、3Lエンジン/6速ATモデルで、セダンとSWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。新たなモデル、Coupe(クーペ)のスタイリングは、セダンで確立された迫り来る猫科の猛獣をイメージさせる「Power&Feline」という新世代プジョーのアイデンティティを明確に継承している。全長はセダンより130mm拡大、キャビンスペースを車体後方に移動させることにも繋がっている。フロントマスクの左右には、3本のスリットがデザイン、キセノンランプを使用し、光軸が最大12度シフトしてカーブの先を見通しやすくするディレクショナル機能を装備した。リアはクロムメッキ仕様のツインパイプマフラー、フロントウィンドウシールドとサイドウィンドウには、特殊な防音フィルムを挟み込んだ防音ラミネートガラスを採用。さらに、熱線カット機能も併せ持ち、室内の静粛性と快適性向上に貢献している。内装には、シート、ドアトリム、ダッシュボードに至るまで、クラス唯一のインテグラルレザーを採用。独立式4シーター構成、センターコンソールには、大容量20GBのHDDナビゲーションシステム+6スピーカーHiFiオーディオ、マルチファンクションディスプレイがインパネ上部に配置され、外気温、燃費、さらに区間走行距離、バックソナーと連動した後方のスケール画面などの情報が提供され、ドライバーをサポートする。足回りは、電子制御可変ショックアブソーバーに235/45R18ワイドタイヤを装着する。左右ハンドル設定。
スポーティーサルーンプジョー406より8年6ヶ月ぶりのフルモデルチェンジした407シリーズ。エンジンバリエーションは、2.2Lエンジン/4速AT及び、3Lエンジン/6速ATモデルで、いずれもセダンとSWのボディタイプ、全車右ハンドル仕様となる。モデルバリエーションは、スタンダードバージョンの「ST2.2」及び「SW2.2」、同エンジンを搭載しレザーシートを装備した「Sport(スポーツ)2.2」シリーズ、3L搭載でレザーシートを装備したスポーティー仕様の「Sport(スポーツ)3.0」シリーズ、そして同エンジンを搭載しウッド調インパネトリムを装備したラグジュアリー仕様の「Executive(エグゼクティブ)3.0」の4グレード。ダブルウィッシュボーンとマルチリンクを採用した、新設計サスペンション採用。インテリアは、インパネ最上部にマルチファンクションディスプレイを装備、時刻、外気温などの情報提供を行うと共に、区間走行距離、燃費などオンボードコンピューターからの各種情報も表示可能。また、HDD内蔵ナビゲーションシステムも日本専用に開発、全モデルに標準装備する。快適装備として、リモートコントロールキー、バックソナー、クルーズコントロール、雨滴感知式オートワイパー、チルト&テレスコピック機能付パワーステアリング、自動防眩式ルームミラー、盗難防止アラーム、リアドアガラスブラインド&リアブラインドなどが全モデルに、SWにはルーフ部分に広大なガラスフールである「パノラミックルーフ」を装備する。ボディカラーは全11色、インテリアカラーは全4色を設定、また一部モデルにBTO(受注生産)システムを採用、最大87通りの組み合わせの中から、モデル選択が可能である。
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プジョー/407
【所有期間または運転回数】
1週間で10回以上
【総合評価】
満点
【良い点】
シンプルかつカッコいいスタイル。しっかりした足回りとハンドリング。
上質な内装。JBLのスピ
投稿日: 2020年04月01日
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プジョー/407
【所有期間または運転回数5年
【総合評価】4.5
【良い点】デザイン先取りだから、国産車と比較して古さを感じさせない。
【悪い点】高速のでの燃費11km台ですが、街乗り5
投稿日: 2017年09月14日
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プジョー/407
【所有期間または運転回数】
2カ月
【総合評価】
90点 買って正解!!!
【良い点】
カッコいい(好みによる)。静かで割とパワフル。不満はあるが仕方ないなと思わせてく
投稿日: 2017年03月16日
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プジョー/407
【総合評価】
セダンとはひと味違う、優雅なパーソナルクーペ。インパネはレザー張り&リアルステッチで上質感がある。V6エンジンは常に余裕がありなめらか。乗り味もモード切り替えでコンフォートにもスポー
投稿日: 2016年03月30日
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プジョー/407
【総合評価】
407の味わいは今なお魅力的ですね。なかでもプジョーならではといえるのは、デザインと足回りのセッティング。まず、ひとめてプジョーだとわかるスタイリングは、今の主力モデルとは違う個性が
投稿日: 2015年09月30日
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プジョー/407
【所有期間または運転回数】
2010年から2014年12月現在
【総合評価】
プジョー最後のV6エンジンにダブルウィシュボーン式サスペンション、至福の乗り心地です。
【良い点】
レザ
投稿日: 2014年12月20日
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プジョー/407
【総合評価】イケてる車
【良い点】エンジン音が静か 制動性能がハンパではない 高速でも安心して走れる エンジンオイルとかパワーステアリングオイルとかの維持費が少なくて済む
【悪い点
投稿日: 2014年07月29日
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プジョー/407
【総合評価】
走行性能も良好、ステアリングが思ったより軽く扱いやすかった。
【良い点】
あきらかにその辺を走ってる国産車とは雰囲気が違うので主張がある。が決して下品ではない。
【悪い点】
投稿日: 2013年12月17日