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コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。今回、新世代ブランドロゴのエンブレムおよび新しいフロントフェイスを備えた他、ブラッシュアップを次の通りに施した。エクステリアのフロントデザインは、センターに、新世代ブランドロゴであるライオンエンブレムを配したフレームレスグリルを採用。ボディと同色の精緻なグリッドデザインにより、ダイナミックな印象を放つ。また、フロント両サイドには、プジョーのトレードマークであるライオンのかぎ爪を模した3本線のライトを備え、ブランドのアイデンティティを強調した。リアデザインは、リアランプは水平基調の3本線デザインとなり、リアビューを視覚的にワイドに見せる。センターには、幅を広げた新デザインのPEUGEOTレタリングロゴを採用。さらに、「GT」、「アリュール」共に新デザインのアロイホイールを装備した。インテリアは、 10インチの大型タッチスクリーンを装備したほか、パークアシストカメラの解像度を向上させた。また、「GT」には、 15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備。ボディカラーは、新色の「アゲダ・イエロー」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、充実した装備を特長とする「GT」をベースに、上質感を高めた特別仕様車「GTプレミアムエディション」を設定。パワートレインは、1.2L ガソリンターボエンジン(100馬力/205Nm)+8速ATを搭載し、17.9km/L(WLTCモード)という低燃費を達成。電動調整機能とシートヒーターを備えたアルカンターラシート、車内の開放感を高めるパノラミックルーフといった、クラスの枠を超えた特別装備を採用した。ボディカラーは、新色の「アルタンス グレー」を含む全2色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、仕様変更を行い、あたらしいオートマチックセレクターを採用。指先だけで操作できるトグルタイプのものとなり、よりストレスフリーな操作性、センターコンソールにおける収納スペースの改善を図っている。また、もとよりモダンな208のインテリアが、より洗練されたデザインになった。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードの「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードを「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、最上級グレードを「GT」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなっている。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。LEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。今回、最上級グレード「GTライン」の名称を「GT」に変更。車体各部のエンブレムをGTに変更した他、17インチアロイホイールのカラーをダークになり、フロントシートヒーターを標準装備とした。併せて、全グレードでWLTCモード燃費が5%アップ(17.9km/L、旧数値は17.0km/L)し、排ガス基準四つ星レベル(50%低減認定車)を取得。エコカー減税の対象となった。「スタイル」は、ヘッドライトがLEDとなり16インチアロイホイール(グレー)となった。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、「GTライン」を用意。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなった。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。「GTライン」には三本爪をモチーフにしたLEDラインを備えたハイパフォーマンスなフルLEDヘッドライトを、「アリュール」はLEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。インテリアは、「GTライン」にホールド性の高いダイナミックシートを装備。スポーティーなドライビングを支えるこれはシート素材にアルカンタラ&テップレザーを採用した。「アリュール」には長時間ドライブでも疲れにくいコンフォートシートを設定。ファブリック&テップレザーのカジュアルな雰囲気がドライビングを引き立てる。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。今回、「スタイル」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、フロントソナーやパークアシストを装備した特別仕様車「アリュール ファンエディション」を用意。今回、1.2L 直列3気筒ターボエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール」、「GTライン」を設定。鮮烈かつシャープで、未来感溢れるデザインで、自らの存在を主張し、オリジナリティを極めた他に似るもののないスタイリングとなった。最高出力100馬力、最大トルク205Nmを発揮し、電子制御8速オートマチックトランスミッション(EAT8)によりスムースで軽快、効率とレスポンスに優れた走りを提供する。エクステリアは、ひとめでそれとわかる個性的で味わい深い造形となっている。「GTライン」には三本爪をモチーフにしたLEDラインを備えたハイパフォーマンスなフルLEDヘッドライトを、「アリュール」はLEDならではの効率、明るさ、デザイン性を備えたLEDヘッドライトを装備。フロントバンパーは、ピュアなシンプルなラインで構成されており、ボディと融合。複数のラジエターインレット/アウトレットを組み合わせるのではなく、こちらもシンプルに一つのグリルの中央にプジョーのライオンマークを配した。インテリアは、「GTライン」にホールド性の高いダイナミックシートを装備。スポーティーなドライビングを支えるこれはシート素材にアルカンタラ&テップレザーを採用した。「アリュール」には長時間ドライブでも疲れにくいコンフォートシートを設定。ファブリック&テップレザーのカジュアルな雰囲気がドライビングを引き立てる。安全装備として、「アクティブセーフティブレーキ」、「アクティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付き)」、「プロキシミティスマートキー(プジョー初)」など、Bセグメントの常識を凌駕する最新機能を標準装備した。右ハンドルのみの設定。
2012(平成24)年11月~2020(令和2)年8月
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒エンジン搭載の「スタイル」を設定。また、限定車「GTライン ブラックパック」、フロントソナーやパークアシストを装備した特別仕様車「アリュール ファンエディション」を用意。「GTライン ブラックパック」と「アリュール ファンエディション」には、1.2L 3気筒ターボのPureTechエンジンと6速オートマチックトランスミッションを搭載。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」を設定。特別仕様車には、「スタイル」をベースに「シグネチャー」を設定。限定車「GTライン ブラックパック」を設定。今回、「アリュール」をベースに特別仕様車「アリュール ファンエディション」を設定。洗練され、かつキュートなスタイリングには「運転の楽しさ」を提供するパンチのある1.2L 3気筒ターボのPureTechエンジン、軽量ボディ、6速オートマチックトランスミッションを搭載。「運転のしやすさ」につながるi‐Cockpit(208が初採用)などに加え、特別装備としてフロントソナー、パークアシストなどを追加した。ボディカラーは「リオハ・レッド」、「ビアンカ・ホワイト」、「ダーク・ブルー」、「プラチナ・グレー(専用色)」の4色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。ラインアップは、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」を設定。特別仕様車には、「スタイル」をベースに「シグネチャー」を設定。今回、エクステリアに専用ブラックパーツを採用し、スポーティかつ精悍に仕上げた限定車「GTライン ブラックパック」を設定。フロントグリル、ドアミラー、サイドウィンドウモール、17インチアロイホイールなどをブラックでコーディネイトし、質感を高め精悍に仕上げた。ボディカラーは、「ビアンカ・ホワイト」、「リオハ・レッド」、「ペルラ・ネラ・ブラック」の全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、「GTi byプジョースポーツ」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を設定。限定車には、「ファーストセレクション」(限定240台)、「テックパックエディション」(限定400台)を設定。今回、「スタイル」をベースに特別仕様車「シグネチャー」を設定。質感の高い「アリュール」同様のフロントグリル、ブルーステッチ入りシート、バックアイカメラ(アクティブシティブレーキとバックソナーも標準装備)、16インチ専用ホイールカバー、SIGNATUREエンブレム、Apple CarPlayを装備した。ボディカラーは、「ダーク・ブルー」を含む全3色を用意。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、「GTi byプジョースポーツ」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を設定。限定車には、「ファーストセレクション」(限定240台)を設定。今回、安全・運転支援テクノロジーを強化した限定車「テックパックエディション」(限定400台)を設定。バックアイカメラ、安全・運転支援機能のパークアシスト&フロントソナーを標準とし、Bセグメント車としてより装備を充実をさせた。さらに、Apple CarPlayに対応するスマートフォン接続機能「ミラースクリーン」を搭載。また、デザインでも16インチ新デザインアロイホイールと専用エンブレムを採用。ボディカラーは「リオハ・レッド」を含む全4色を用意。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、「GTi byプジョースポーツ」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を設定。限定車には、「アリュール シエロプラス」、「ファーストセレクション」(限定240台)を設定。今回、「アリュール」をベースに限定車「レザーエディション」(限定120台)を設定。スポーティでコンパクトなエクステリア、プジョー独自のインテリアコンセプト「i‐Cockpit」、アクティブシティブレーキなどの安全装備はそのままに、高級感あるブラックレザーシート、フロントシートヒーター、フロアマット、16インチツートーンアロイホイールを特別装備し内外装のクオリティをアップした。ボディカラーには「リオハ・レッド」、「ダーク・ブルー」、「サテン・ホワイト」、「ビアンカ・ホワイト」の4色を用意。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE‐GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、「GTi byプジョースポーツ」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を設定。限定車には、「アリュール シエロプラス」を設定。今回、「スタイル」をベースに限定車「ファーストセレクション」を設定(限定240台)。「初めての輸入車、初めてのプジョー車」をキーワードに、6速オートマチック・トランスミッションとアクティブシティブレーキを装備。ベース車との違いは、バックソナー、レザーステアリング、スーパーティンテッドガラスのみで、エクステリアデザインを始め、プジョー独自のインテリアコンセプトiCockpit、新タッチスクリーンはそのままとなっている。またオートヘッドライト、レインセンサー、クルーズコントロールなども標準準とし、エントリーグレードでありながら、ひとクラス上の快適性を提供。ボディカラーには人気の高い3色、リオハ・レッド、ダーク・ブルー、ビアンカ・ホワイトを用意。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、「GTi byプジョースポーツ」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を設定。さらに、特別塗装をまとったスポーティモデルとして装備をさらに充実させた限定車「GTライン アイスエディション」(限定240台)を設定。今回、「スタイル(6AT)」には従来よりニーズの高かったバックソナー、レザーステアリング、リア&リアサイド・スーパーティンテッドガラスを標準装備とし、全グレードのタッチスクリーンが日本語表示対応となった。さらに、限定車「アリュール シエロプラス」を設定。人気のシエロルーフ(ガラスルーフ)等を組み合わせ、LEDルーム&マップランプ、16インチ新デザインアロイホイール、メタリックボディカラー・オプションなどの装備を含む。ボディカラーは「オレンジ・パワー」を含む全4色を用意。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、「GTi byプジョースポーツ」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を設定。限定車は、最高出力110馬力のPURETECH(ピュアテック)1.2L 3気筒ターボエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組みあわせた「スタイルプラス」を設定。今回、特別塗装をまとったスポーティモデルとして装備をさらに充実させた限定車「GTライン アイスエディション」(限定240台)を設定。エクステリアには、赤いロゴが象徴的な専用フロントグリル、GT Lineバッジ、専用17インチアロイホイールなどをまとい、インテリアには、TEPレザー&ファブリックのコンビネーションシート、革巻き小径ステアリングや7インチタッチスクリーンなどのi‐Cockpit、さらにアクティブシティブレーキやバックソナーなどの安全装備も充実。ボディカラーは、「アイス・ホワイト」、「アイス・シルバー」の全2色を用意。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、「GTi byプジョースポーツ」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」、「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を設定。今回、最高出力110馬力のPURETECH (ピュアテック)1.2L 3気筒ターボエンジンに新世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせた限定車「スタイルプラス」を設定。エクステリアには、専用エンブレムおよびフロントドアステップガード、クロームドアミラー、スーパーティンテッドガラス、そして、新しい16インチスチールホイールキャップがデザインを引き立てる。インテリアには革巻きステアリングをあしらうほか、バックソナーなどの安全装備も充実している。ボディカラーは新色の「ダーク・ブルー」を含む全4色を用意。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。ラインアップは、3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、5ドアには、1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「アリュール」を設定。今回、3ドアで1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi byプジョースポーツ」、5ドアで1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジン搭載の「スタイル」、「アリュール シエロパッケージ」、直列3気筒DOHCエンジン搭載の「スタイル」を追加。最高出力110馬力/5500、最大トルク205Nm/1500のPureTech 1.2L 3気筒ターボエンジンの新しいパワートレインを搭載し、より充実したラインナップに生まれかわった。「GTi」/「GTi byプジョースポーツ」は6速MT、「アリュール」は6速AT、「スタイル」は5速MTと6速ATトランスミッションを組み合わせる。フレンチテイストあふれるデザインにさらに磨きをかけた。幅広のクロームとグリル内アクセントが3D 効果をもたらす新グリル、フォグランプを分離させ、安定感をもたらす新デザインバンパーを装備。安全装備には、レーザーセンサーにより、危険を自動回避または軽減し、安全で快適なドライブをサポートするアクティブシティブレーキを標準装備(スタイル 5MT)。また、内外装をスポーティに仕上げた限定車「GT ライン」を設定(限定130台)。ボディカラーは、全8色用意し、「クープ・フランシュ」は2016年3月の導入となる。「GTi byプジョースポーツ」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、1.2L 直列3気筒DOHCエンジンにストップ&スタート機構、そしてETG5を組み合わせたピュアテック(Pure Tech)搭載の「アリュール」、5ドアには、1.2L 直列3気筒DOHCエンジン搭載の「プレミアム」/「シエロ」をラインアップ。「GTi」は6速MT、「プレミアム」/「シエロ」は、5速ATトランスミッション、「アリュール」は5速MTと5速ATトランスミッションを組み合わせる。今回、GTi発売30周年を記念した限定車「GTi 30th アニバーサリー」(限定50台)、208の魅力を際立たせたエントリーモデル「スタイル」(限定208台)を設定。「GTi 30th アニバーサリー」は、エクステリアには、フロントグリル、ホイールアーチなどのマットブラックパーツ、リヤクォーターピラー記念エンブレム、マットブラック18インチホイール、レッドブレーキキャリパーを装備。インテリアには、プジョースポールロゴ入りバケットシート、ブラックパネルレッドライン付きインナードアハンドルなど採用。「スタイル」は、エクステリアには、ハニカムグリル/LEDランプ付きフロントヘッドライト、15インチアロイホイールなど装備。インテリアには、ファブリック・コンフォートシート、ウレタンステアリング、ヘッドアップインストルメントパネルを採用。軽快な走りと快適さを際立たせ、個性あふれるコンパクトカーに仕上がった。「GTi 30th アニバーサリー」は左ハンドル、その他右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「GTi」、1.2L 直列3気筒DOHCエンジンにストップ&スタート機構、そしてETG5を組み合わせたピュアテック(Pure Tech)搭載の「アリュール」、5ドアには、1.2L 直列3気筒DOHCエンジン搭載の「プレミアム」/「シエロ」、さらに、特別限定車には「シエロ」をベースとした全仏オープンテニス協賛30周年記念モデルの特別限定車「ロラン ギャロス(ROLAND GARROS)」(限定100台)をラインアップ。「GTi」は6速MT、「プレミアム」/「シエロ」は、5速ATトランスミッション、「アリュール」は5速MTと5速ATトランスミッションを組み合わせる。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「XY」/「GTi」、1.2L 直列3気筒DOHCエンジンにストップ&スタート機構、そしてETG5を組み合わせたピュアテック(Pure Tech)搭載の「アリュール」、5ドアには、1.2L 直列3気筒DOHCエンジン搭載の「プレミアム」/「シエロ」、さらに、特別限定車にはスタイリッシュな装備が充実した「エンヴィ(envy)」(限定200台)をラインアップ。「XY」/「GTi」は6速MT、「アリュール」は5速MT、「プレミアム」/「シエロ」は、5速ATトランスミッションを組み合わせる。今回、通常車の価格改定を行うとともに、「シエロ」をベースとした全仏オープンテニス協賛30周年記念モデルの特別限定車「ロラン ギャロス(ROLAND GARROS)」を設定(限定100台)。1.2L 直列3気筒DOHCエンジンにオートマチックモード付5速ETGを組み合わせた。エクステリアではオレンジのアクセントを施したドアミラーや16インチアロイホイールを装備。インテリアにはオレンジ色のステッチの入ったレザーシートを採用。また、ドアインナーグリップやシートベルトをカラーコーディネートしているほか、独自のレタリングやフロアマットを設けるなど、レンガ色のクレーコートを連想させる、全仏オープンテニスの会場名をモチーフとしたモデルとなっている。ボディカラーは新色の「サテン・ホワイト」を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジン搭載の「XY」/「GTi」、1.2L 直列3気筒DOHCエンジンにストップ&スタート機構、そしてETG5を組み合わせたピュアテック(Pure Tech)搭載の「アリュール」、5ドアには、1.2L 直列3気筒DOHCエンジン搭載の「プレミアム」/「シエロ」をラインアップ。「XY」/「GTi」は6速MT、「アリュール」は5速MT、「プレミアム」/「シエロ」は、5速ATトランスミッションを組み合わせる。今回、スタイリッシュな装備が充実した特別限定車「エンヴィ(envy)」を設定(限定200台)。1.2L 直列3気筒DOHCエンジンと、PSA新開発のオートマチックモード付5速ETGを組み合わせたエンジンを搭載。エクステリアでは、新デザインの15インチアロイホイールを装着し、インテリアはファブリックとアルカンタラのコンビネーションを採用。ステアリングは3ドアモデル同様、なめらかなナッパレザーを採用し、グリップ部にはパーフォレーテッド(穴あき)加工を施した。さらに、専用シートとシートベルトはカラーコーディネートされ、ステップガードでアクセントをつけるなど「羨望(envy)」のネーミングにふさわしいモデル。ボディカラーは、ビアンカ・ホワイトを含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。3ドアには、1.6L 直列4気筒DOHCターボシャージャーエンジン搭載の「XY」/「GTi」、1.2L 直列3気筒DOHCエンジン搭載の「アリュール」、5ドアには、1.2L 直列3気筒DOHCエンジン搭載の「プレミアム」/「シエロ」をラインアップ。「XY」/「GTi」は6速MT、「アリュール」は5速MT、「プレミアム」/「シエロ」は、5速ATトランスミッションを組み合わせる。今回、1.2L 直列3気筒DOHCエンジンにストップ&スタート機構、そして新しいトランスミッションETG5を組み合わせた「ピュアテック(Pure Tech)」を搭載。新世代1.2L 直列3気筒DOHCエンジンは、燃焼効率を上げるためピストンにカーボンコーティングを施し、さらに可変バルブタイミングを採用、バランサーシャフトにより騒音や振動を軽減するなど、軽快な吹き上がりと力強いトルクが特徴。軽量、コンパクトな新開発トランスミッション「ETG5(オートマチックモード付5速エフィシェント・トロニック・ギアボックス)には、クリープ機能やヒルスタート・アシスタンスが追加され、スムーズな運転をサポート。さらに、ステアリングコラムのパドルシフトや、シフトダウン時には自動的にエンジン回転数を合わせる機能も加わった。1.6L+4速オートマチックモデルから70kg軽量化し、JC08モード燃費は19.4km/Lと燃費向上。また、「アリュール」にピュアテック搭載車を追加設定した。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。搭載エンジンは、1.2L 直列3気筒DOHC、1.6L 直列4気筒DOHC、1.6L 直列4気筒DOHCターボシャージャーの3タイプ。5/6速MT、4速ATを組み合わせる。グレードは、3ドアに「アリュール」、「GT」、5ドアに「プレミアム」、「シエロ」をラインアップ。また、限定車では「アーバン ヴィンテージ」を設定(限定120台)。今回、「GT」をより艶やかに引き継ぎ、大人の感性に響かせるラグジュアリー・スポーツモデル「XY」、ブランドイメージのひとつとして走りの伝説と情熱を力強く受け継いだピュア・スポーツモデル「GTi」を設定。「XY」の内外装細部のデザイン処理により、ラグジュアリースポーツと呼ぶにふさわしい仕様になっている。また、十分な動力性能を備えつつ、エキゾーストパイプをあえて露出させないリアバンパー処理を施す。パノラミックガラスルーフや特別な外板色も「XY」のみの設定。「GTi」は、200シリーズ歴代最高のパフォーマンスを誇るエンジン、そのパワーを受け止めるシャシー性能、そして、「208」独自の小径ステアリングが、新次元のドライビングプレジャーをもたらす。ボディカラーは「ビアンカ・ホワイト」や特別外装色を含む全7色用意。また「プレミアム」、「シエロ」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。搭載エンジンは、1.2L 直列3気筒DOHC、1.6L 直列4気筒DOHC、1.6L 直列4気筒DOHCターボシャージャーの3タイプ。5/6速MT、4速ATを組み合わせる。燃焼効率は、燃焼室内の混合気の流れを改善し、残留ガスを高効率活用するための点火調整(IGR)を採用することで最適化され、アルミニウム合金製のシリンダーヘッドには気筒あたり4本のバルブを設置し、マルチポイント方式およびインテーク/エキゾーストの両側に無段階可変バルブタイミング(VVT)を採用し高効率化を実現。グレードは、3ドアに「アリュール」、「GT」、5ドアに「プレミアム」、「シエロ」をラインアップ。今回、「シエロ」をベースに限定車「アーバン ヴィンテージ」を限定120台を設定。1.6L 直列4気筒DOHCエンジンで、4速オートマチックを組み合わせる。エクステリアは、17インチアロイホイールにサイズアップ。インテリアはテップレザー(人工皮革)とアルカンタラのコンビネーションとし、ダッシュボードの一部にもテップレザーが施される。ボディカラーは、「ビアンカ・ホワイト」、「ブロッサム・グレー」などを含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
コンパクトなボディに、より大きなスペースを室内に確保し徹底した軽量化を実現したプジョー「208」。「RE-GENERATION」をコンセプトに、クルマのスタンダードや常識をも見直し、まったく新しい、これまでにないクルマの価値観を表現。3ドアと5ドアの2つのボディバリエーションをもつ。搭載エンジンは、1.2L 直列3気筒DOHC、1.6L 直列4気筒DOHC、1.6L 直列4気筒DOHCターボシャージャーの3タイプ。5/6速MT、4速ATを組み合わせる。燃焼効率は、燃焼室内の混合気の流れを改善し、残留ガスを高効率活用するための点火調整(IGR)を採用することで最適化され、アルミニウム合金製のシリンダーヘッドには気筒あたり4本のバルブを設置し、マルチポイント方式およびインテーク/エキゾーストの両側に無段階可変バルブタイミング(VVT)を採用し高効率化を実現。大幅な改良によって、60KW(82馬力)の最高出力と118Nm/2750rpm の最大トルクを発揮。グレードは、3ドアに「アリュール」、「GT」、5ドアに「プレミアム」、「シエロ」をラインアップ。フロントフェイスは、ネコ科の動物をイメージさせ、ヘッドライトには、LEDのポジションランプを採用。グリル上端に刻まれた「PEUGEOT」のロゴは、ボンネットを縦に通る2本のラインの起点となり、フロントウィンドウ上部、そしてルーフとつながり、テールゲートの開口部にまで至り、ボディサイドには強いインパクトを与えるキャラクターラインを配した。インテリアには、従来では考えられないくらい小径のステアリングホイールと、その上部から視認できるインストルメントパネルを組み合わせる。ラジオ、トリップコンピュータ、日付や時刻などの各種設定、USB接続のオーディオやBluetooth ハンズフリーキットなど、主要な操作が、入念にデザインされたグラフィック(解像度800×480)を操作することによって直感的かつ効率的に行なうことが出来る。アクティブセーフティは、その走行性能とともに視認性の高いヘッドアップインストルメントパネル、標準装備のESCなどを装備。2つのフロントエアバック、2つのフロントサイドエアバック、2つのカーテンエアバックを装備し、リアには3つの固定ポイントを備えるISOFIX アンカーが2座席分設置。ユーロNキャップにおいて最高評価の5つ星を獲得、セグメントトップレベルの安全性を誇る。ボディカラーは、ブロッサム グレーを含む、全7色を用意。右ハンドルのみの設定。
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プジョー/208
【所有期間または運転回数】
これから乗るのが楽しみ
【総合評価】
まだ載ってないからなんとも言えない
【良い点】
いい音がするう
【悪い点】
ない
投稿日: 2021年07月17日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
比較拝見。
【このクルマの良い点】
かっこいい、上品、おしゃれ。
無敵な存在でフランス車、恐るべし。
【このクルマの気になる点】
某車番組のBセグ乗り比べで
投稿日: 2021年03月23日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
拝見。
【このクルマの良い点】
クルマでいこう、アワード2020 第1位は当たり前。デザインや内装、走りから楽しさは絶品。
【このクルマの気になる点】
200
投稿日: 2021年01月04日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
インポートカー受賞は、208以外ないとはわかっていましたが、やはり208や2008は素晴らしくいい車。他にはない個性的なデザインと上品な
投稿日: 2020年12月09日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
コンパクトサイズで纏まっているスタイルはかっこいい。運転席、助手席は豪華に視界よく内装もおしゃれ。GTラインなら外観も内装も満点いく装備
投稿日: 2020年11月08日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
再試乗
【このクルマの良い点】
コンパクトでかっこいい、ヤバイくらいおしゃれでインパクトが高く安価。内装の上品さなど満足感ある高級車。走りの楽しさは国産車にない魅力。
投稿日: 2020年10月31日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
拝見
【このクルマの良い点】
208、GTラインのラジュアリーで小気味いデザインで世界の賞を独り占め。当たり前といえば当然ですが、現代のプジョーやシトロエンはなにもか
投稿日: 2020年10月24日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
愛車遍歴カーオブザイヤー2020に208受賞。乗ればわかるよさは愛車遍歴も同じでやはりという感じ。スタイルよし走りよしでは他はかなわない
投稿日: 2020年10月18日
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プジョー/208
【所有期間や運転回数】
試乗
【このクルマの良い点】
208や2008目当てにディーラーは大忙し。車はあっても担当者不足で試乗も予約待ちで乗るのも一苦労。まれに見る大当たり車らしい。全てに完
投稿日: 2020年10月10日