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2001(平成13)年10月~2008(平成20)年11月
プジョーの量販主力モデルである307シリーズ。ボディタイプは、「Feline(フェリーヌ)」と呼ばれる5ドアハッチバック、「CC」と呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートも備えるミニバン的なワゴン「SW」をラインアップ。エンジンバリエーションは、1.6L(108馬力)と2L(140馬力)の2ユニット。「フェリーヌ」は2L搭載で、ミッションはフロアシフトの5速MT/4速ATを設定する。その他は4速ATで、ワゴンは7人乗り「SW 2.0」と5人乗り「SW 1.6」。カブリオレは2Lエンジンの「CC 2.0」と上級「CC Premium(プレミアム)」をラインアップする。今回307「SW 2.0」を仕様変更。地上デジタルTV放送ワンセグチューナー内蔵のHDDナビゲーションシステムと照度・耐久性に優れたキセノンヘッドランプを標準装備。設定されるボディカラーは、新色2色を追加、計6色の設定となる。そのうち、外板色オブシディアン・ブラック、アルミナム・グレーの内装には、赤と黒のレザーコンビネーション「フュージョン・レザー」が標準設定となる。
プジョーの量販主力モデルである307シリーズ。ボディタイプは、「Feline(フェリーヌ)」と呼ばれる5ドアハッチバック、「CC」と呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートも備えるミニバン的なワゴン「SW」をラインアップ。エンジンバリエーションは、1.6L(108馬力)と2L(140馬力)の2ユニット。「フェリーヌ」は2L搭載で、ミッションはフロアシフトの5速MT/4速ATを設定する。その他は4速ATで、ワゴンは7人乗り「SW 2.0」と5人乗り「SW 1.6」。カブリオレは2Lエンジンの「CC 2.0」と上級「CC Premium(プレミアム)」をラインアップする。 今回307「SW 2.0」を仕様変更。キセノン・ヘッドランプ(ヘッドランプ・ウォッシャー付)を標準装備し、インストルメントパネルには、よりスポーティなイメージのホワイト・メーターを採用、シート地の素材も変更し、内外装ともに更に実用性とファッション性を兼ね備えた。全モデルで運転席・助手席スマートエアバッグ&サイド&カーテンエアバッグ、フロント・アクティブヘッドレスト、アンチロックブレーキシステム(EBD電子制御制動力分配機能付)、ブレーキアシストなど充実した安全装備を持つ。
プジョーの量販主力モデルである307シリーズ。ボディタイプは、「Feline(フェリーヌ)」と呼ばれる5ドアハッチバック、「CC」と呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートも備えるミニバン的なワゴン「SW」をラインアップ。エンジンバリエーションは、1.6L(108馬力)と2L(140馬力)の2ユニット、ミッションはフロアシフトの5速MT/4速ATを設定する。ハッチバックは、今回仕様変更を実施。「フェリーヌ」(1.6L/4速AT&5速MT)は、HDDナビゲーション(地上デジタルTV放送ワンセグチューナー内蔵)やキセノンヘッドランプ、16インチアロイホイールなどを標準装備。また、2.0Lエンジン/専用ブラック・フルレザーシートインテリアを採用した「307 Griffe(グリフ)」を新たにラインナップに追加した。プジョーは上級モデルの証として「Griffe」という称号を冠し、その他17インチアロイホイールや紫外線&熱線カットフロントガラス、雨滴感知式オートワイパー、自動防眩式ルームミラー、ホワイトメーターパネルなどの快適装備を有する。ワゴンは7人乗り「SW 2.0」と5人乗り「SW 1.6」。カブリオレは2Lエンジンの「CC 2.0」と上級「CC Premium(プレミアム)」をラインアップする。
プジョーの量販主力モデルである307シリーズ。ボディタイプは、「Feline(フェリーヌ)」と呼ばれるハッチバック、「CC」と呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートも備えるミニバン的なワゴン「SW」をラインアップ。エンジンバリエーションは、1.6L(108馬力)と2L(140馬力)、そのハイパワー版2L(177馬力)の3タイプ、フロアシフトの5速MT/4速ATを設定する。ハッチバックは、「フェリーヌ」、「フェリーヌ2.0」、「フェリーヌ2.0S」、それに「フェリーヌスポーツ」というハイパワーエンジンを搭載するスポーティモデルを設定。ワゴンは7人乗り「SW 2.0」、5人乗り「SW 1.6」。カブリオレは「CC 2.0」に、今回上級グレード、307「CC Premium(プレミアム)」を追加導入、上級の内外装を備え、ダッシュボードまで覆う上質なインテグラル・レザーを採用した。更に、最先端のAVナビゲーションシステム、キセノンヘッドランプを標準装備する。設定されるボディカラーは、新規導入色のマニトバ・グレー、アビサル・ブルーを含む計6色。ディープ・レッド、ブラウンのインテグラル・レザー内装と併せ8通りの組み合わせから選べる。
プジョーの量販主力モデルである307シリーズ。ボディタイプは、「Feline(フェリーヌ)」と呼ばれるハッチバック、「CC」と呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートも備えるミニバン的なワゴン「SW」をラインアップ。エンジンバリエーションは、1.6L(108馬力)と2L(140馬力)、そのハイパワー版2L(177馬力)の3タイプ、フロアシフトの5速MT/4速ATを設定する。ハッチバックは、「フェリーヌ」、「フェリーヌ2.0」、「フェリーヌ2.0S」、それに「フェリーヌスポーツ」というハイパワーエンジンを搭載するスポーティモデルを設定。ワゴンは7人乗り「SW 2.0」、5人乗り「SW 1.6」。カブリオレは「CCスポーツ」、「CCプレミアム」、「CC 2.0」の3タイプとする。大容量40GBの2DINサイズHDDナビゲーション、自動光軸調整機能付キセノンヘッドランプ、16インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「OXYGO(オキシゴ)」を設定。インテリアでは左右の温度を個別に調整できるデュアルオートエアコンやオンボードコンピューター情報、時刻、外気温、さらに各種警告メッセージなどを表示するマルチファンクションディスプレイを装備。それ以外にプリセットイコライザーとDSP(デジタルサウンドプロセッサー)内蔵の新型FM/AM・CDプレーヤー、HFリモートコントロールキーを標準装備する。2006年10月より、一部車両価格の見直しが行われている。
プジョーの量販主力モデルである307シリーズ。内外装を一新し、グレードアップを図っている。ボディタイプは、「Feline(フェリーヌ)」と呼ばれるハッチバック、「CC」と呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートも備えるミニバン的なワゴン「SW」をラインアップ。エンジンバリエーションは、1.6L(108馬力)と2L(140馬力)、そのハイパワー版2L(177馬力)の3タイプ、フロアシフトの5速MT/4速ATを設定する。ハッチバックは、「フェリーヌ」、「フェリーヌ2.0」、「フェリーヌ2.0S」、それに「フェリーヌスポーツ」というハイパワーエンジンを搭載するスポーティモデルを設定。ワゴンは7人乗り「SW 2.0」、今回新設定となる5人乗り「SW 1.6」。カブリオレは「CCスポーツ」、「CCプレミアム」、「CC 2.0」の3タイプとする。SW 1.6は、開放感あるパノラミック・ガラスルーフやエアコン、オーディオ等主要な内外装スペックを踏襲しつつ競争力のある価格設定としている。インテリアでは左右の温度を個別に調整できるデュアルオートエアコンやオンボードコンピューター情報、時刻、外気温、さらに各種警告メッセージなどを表示するマルチファンクションディスプレイを装備。それ以外にプリセットイコライザーとDSP(デジタルサウンドプロセッサー)内蔵の新型FM/AM・CDプレーヤー、HFリモートコントロールキーを標準装備する。
プジョーの量販主力モデルである307シリーズの内外装を一新し、グレードアップを図った。2001年ジュネーブモーターショーでデビューした307は、その後、2002年にはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。発売以来これまでに世界で220万台が生産された実績を持つ。ボディタイプは、名称を「Feline(フェリーヌ)」と変更されたハッチバック、ステーションワゴンとなるブレーク、CCと呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートを備えたミニバン的なSWをラインアップ。「407」と共通の新世代プジョーのアイデンティティと「Feline」(=猫科の動物)の精悍さをテーマにスタイリングを一新している。エンジンバリエーションは、1.6L(108馬力)と改良された2L(140馬力)とそのハイパワー版2L(177馬力)の3タイプ、フロアシフトの5速MT/4速ATを設定する。ハッチバックは、「フェリーヌ」、「フェリーヌ2.0」、「フェリーヌ2.0S」、それに「フェリーヌスポーツ」というハイパワーエンジンを搭載するスポーティモデルを設定。ワゴンは「スタイルブレーク」と「SW 2.0」、カブリオレは「CCスポーツ」、「CCプレミアム」、「CC 2.0」の3タイプとする。安全装備では、エアバッグの展開プロセスの見直しや、アクティブヘッドレストの採用、フルCAN通信システムを採用し信頼性も向上させた。また、インテリアでは左右の温度を個別に調整できるデュアルオートエアコンやオンボードコンピューター情報、時刻、外気温、さらに各種警告メッセージなどを表示するマルチファンクションディスプレイが装備された。それ以外の標準装備として、プリセットイコライザーとDSP(デジタルサウンドプロセッサー)内蔵の新型FM/AM・CDプレーヤーと新デザインのHFリモートコントロールキーを採用した。
3ナンバーワイドボディとなるプレミアムコンパクトのプジョー307。ボディバリエーションは、レギュラーモデルの5ドアハッチバック、ステーションワゴンとなるブレーク、CCと呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートを備えたミニバン的なSWとラインアップは多彩。エンジンは、出力の異なる2種の2L(177ps/137ps)と1.6L(108ps)の直列4気筒DOHCユニット。ミッションは、ゲート式ティプトロニックタイプ4速AT、一部5速MTも選べる。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載が「Style(スタイル)」、スポーティテイストのクールなインテリア「XS」、スポーティプレミアム「XSi」、フルレザーシートインテリアを採用した「Griffe(グリフ)』、高出力エンジン搭載のスポーツ「S16」。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミ、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が、SWには広大なパノラミックガラスルーフを装着。オープンモデルはCCシリーズ。インテグラル・レザー・インテリアの「プレミアム」、AVナビゲーションシステム標準装備の「プレミアムAVN」、高出力モデル「S16」を用意する。全仏オープンテニス公式スポンサーとしての特別限定モデル307「SW ローラン・ギャロス」は、2.0L+4速オートマチック仕様で、ローラン・ギャロス専用レザーインテリアを採用、5人乗りタイプとして設定される。モジュラー式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、3列目にも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。その他特別装備としてインパネ及びドアトリムにも専用インテリアを採用し、最上級モデルとしての差別化を図る他、ESP、盗難防止アラーム、サイドステッププレート、専用エンブレムが採用されている。
3ナンバーワイドボディとなるプレミアムコンパクトのプジョー307。ボディバリエーションは、レギュラーモデルの5ドアハッチバック、ステーションワゴンとなるブレーク、CCと呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートを備えたミニバン的なSWとラインアップは多彩。エンジンは、出力の異なる2種の2L(177ps/137ps)と1.6L(108ps)の直列4気筒DOHCユニット。ミッションは、ゲート式ティプトロニックタイプ4速AT、一部5速MTも選べる。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載が「Style(スタイル)」、スポーティテイストのクールなインテリア「XS」、スポーティプレミアム「XSi」、フルレザーシートインテリアを採用した「Griffe(グリフ)』、高出力エンジン搭載のスポーツ「S16」。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミ、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が、SWには広大なパノラミックガラスルーフを装着。オープンモデルはCCシリーズ。フル4シーターで実現したスペシャリティモデルで、クーペモードからカブリオレモードへは、ルーフ開閉専用スイッチにて約25秒で簡単に操作可能。インテグラル・レザー・インテリアのプレミアム、AVナビゲーションシステム標準装備のプレミアムAVN、高出力モデルS16を用意する。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。
3ナンバープレミアムコンパクトクラスのプジョー307。307SWは、開放感あるパノラミックガラスルーフとスタイリッシュなシルエットを持った新感覚ステーションワゴンで、2002年9月のデビュー以来307シリーズ中、最も販売比率の高いモデルとなっている。ハッチバックに比べて+110mmのホイールベースと+210mmのボディ長の延長が生むゆとりある居住スペース、モジュラーシートによる多彩なシートアレンジがもたらす快適な室内空間を特徴としている。今回限定発売する307「SW Roland Garros(ローラン・ギャロス)」は、2Lエンジン+4速オートマチック仕様で、シートインテリアにクレイコートを模した2トーンカラーの専用フルレザーシートを装着、5人乗りタイプとして設定される。モジュール式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、サードローにも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。その他特別装備としてインパネ及びドアトリムにも専用レザーインテリアを採用し、最上級限定モデルとしての差別化を図る他、ESP、盗難防止アラーム、サイドステッププレート、専用エンブレムが採用されている。307「X-Line(Xライン)」は、エントリーグレードとして位置付けられ、排気量1.6L、5ドア右ハンドル、4速AT搭載モデルで、クラス最大級の室内空間を誇るバリューフォーマネーに優れたモデルである。トリコロールカラーをイメージさせるボディカラーを設定する他、新デザインの内装トリム(ファブリック)2色をボディカラーに合わせて設定している。
3ナンバープレミアムコンパクトクラスのプジョー307。今回限定発売するハッチバック「Griffe(グリフ)」は、307シリーズのミドルレンジである2L「XS」、4速オートマチック、右ハンドル車をベースに、ナカミチ製AM/FM CDプレイヤー、木目調ガーニッシュを特別装備。またハッチバックシリーズとして初となるレザーインテリアを採用し、シートとドアトリムのカラーコーディネーションを実現したスタイリッシュな限定モデルとなる。また、307「SW Griffe(グリフ)」は、本年2月に同仕様を限定200台で導入モデルの第2弾で、2L+4速オートマチック、シートインテリアにフルレザーを採用した5人乗りタイプとして設定される。モジュール式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、サードローにも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。その他特別装備として17インチアロイホイール+205/50ZR17タイヤ、ドアステップガード、プロテクションネットが採用されている。ちなみに、プジョーは上級モデルの証として「Griffe」という称号を冠する。もともとの語義として、獣の「鉤爪」、獣が自分の縄張りにつける「爪痕」を意味するこの言葉は、プジョーのライオンエンブレム同様、格別な価値を象徴するものとなる。
プジョー307CCは、クーペ・カブリオレという魅力と機能性をコンパクトサイズの中にフル4シーターで実現したスペシャリティモデルである。クーペモードからカブリオレモードへは、ルーフ開閉専用スイッチにて簡単に操作可能。マルチプレックス電子制御システムがマネージメントするメタルルーフの開閉時間は約25秒、ルーフロックの解除も含めて全てがエレクトロハイドロリックシステムによって自動化する。エンジンは2L DOHC、最高出力100kW(137ps)と、VVT(可変バルブタイミング)機構を採用した130kW(177ps)の2種類。全グレードにフルレザーシートが標準、加えてメタリックなトリムアクセントが施された革巻きシテアリングホイール、クロームで縁取りされたメーターパネル。インテリアトリムはボディカラーに合わせてチタン(ブラックレザー)、フュージョン(ブラック×レッド)、ラマ(グレー)、パランブロ(タン)の4パターンを設定。また上級グレードではサイドトリム、ダッシュボードも含めたフルレザー仕様を用意する。ABS、制動力を前後左右へ適正に配分するEBD(電子制御制動力分配機構)、ホイールスピンを制御するASR(アンチスキッド機能)と連動したESP(電子制御スタビリティプログラム)、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)などの安全装備を標準とする。
プジョー307SWは、開放感あるパノラミックガラスルーフとスタイリッシュなシルエットを持った新感覚ステーションワゴンで、ハッチバックに比べて+110mmのホイールベースと+210mmのボディ長の延長が生むゆとりある居住スペース、モジュラーシートによる多彩なシートアレンジがもたらす快適な室内空間を特徴としている。今回限定発売する、プジョー307「SW Griffe(グリフ)」は、2Lエンジン搭載の4速オートマチック仕様で、シートインテリアにフルレザーを採用した5人乗りタイプとして設定される。モジュール式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、サードローにも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。また、その他特別装備として17インチアロイホイール+205/50ZR17タイヤ、ドアステップガード、プロテクションネットが採用されている。ちなみに、プジョーは上級モデルの証として「Griffe」という称号を冠する。もともとの語義として、獣の「鉤爪」、獣が自分の縄張りにつける「爪痕」を意味するこの言葉は、プジョーのライオンエンブレム同様、格別な価値を象徴するものとなる。
プジョーのミディアムスタンダード、307シリーズ。今回、ETC内蔵の多機能ナビゲーションシステムを搭載した307「ETC・ナビパッケージ」を全国限定200台設定。1.6L搭載「Style(スタイル)」(4速ATのみ)と「Styleブレーク」、7人乗りワゴンの2L搭載「SW」の3モデルをペースに、特別装備品であるETC機能を内蔵のCD/TV/DVDナビゲーションを一体化したオーディオナビゲーションシステムが、標準装備のオーディオに替わりセンターコンソールの2DINスペースにビルトインされる。
プジョー307CCは、クーペ・カブリオレという魅力と機能性をコンパクトサイズの中にフル4シーターで実現したスペシャリティモデルである。クーペモードからカブリオレモードへは、ルーフ開閉専用スイッチにて簡単に操作可能。マルチプレックス電子制御システムがマネージメントするメタルルーフの開閉時間は約25秒、ルーフロックの解除も含めて全てがエレクトロハイドロリックシステムによって自動化する。エンジンは2L DOHC、最高出力100kW(137ps)と、VVT(可変バルブタイミング)機構を採用した130kW(177ps)の2種類。全グレードにフルレザーシートが標準、加えてメタリックなトリムアクセントが施された革巻きシテアリングホイール、クロームで縁取りされたメーターパネル。インテリアトリムはボディカラーに合わせてチタン(ブラックレザー)、フュージョン(ブラック×レッド)、ラマ(グレー)、パランブロ(タン)の4パターンを設定。また上級グレードではサイドトリム、ダッシュボードも含めたフルレザー仕様を用意する。ABS、制動力を前後左右へ適正に配分するEBD(電子制御制動力分配機構)、ホイールスピンを制御するASR(アンチスキッド機能)と連動したESP(電子制御スタビリティプログラム)などの安全装備を標準とする。
ベストセラーカー306の後継モデルとなる、3ナンバープレミアムコンパクトクラスのプジョー307。ボディバリエーションは5ドアハッチバックとステーションワゴンが導入される。エンジンは137ps/19.4kgmの2Lと108ps/15.0kgmの1.6Lの直列4気筒DOHCの2ユニット。ミッションは、ゲート式ティプトロニックタイプ4速AT、一部5速MTも選べる。シリーズの拡大と販売台数増加に伴い、ラインナップを再編、一部装備と価格の見直しが行われた。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載がStyle(スタイル)、スポーティテイストのクールなインテリアXS、スポーティプレミアムのXSi。それに210mm長いステーションワゴンボディとなるBreak(ブレーク)と、2-3-2人乗りのSWをラインアップする。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミ、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が、SWには広大なパノラミックガラスルーフを、また、全車で新たにAM/FM MDプレーヤーを標準装着とした。快適&安全装備など各電装品を制御するローカルECUを、中央のBSIが集中制御するマルチプレックス(多重通信)システムをクラス初導入。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。
ベストセラーカー306の後継モデルとなるプジョー307。ボディバリエーションは3/5ドアハッチバックが日本導入され、306に比べ全長180/全幅65/全高140mmと大型化しながらも最小回転半径は短縮し、スタイリング・室内空間と取り回しのよさの両立を実現させている。エンジンは137ps/19.4kgmの2Lと108ps/15.0kgmの1.6Lの直4DOHCの2ユニット。ミッションは3ドアは5速MTのみ、5ドアは5速MTとゲート式ティプトロニックタイプ4速ATが選べる。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載が「Style(スタイル)」、コンフォートモデルの上質なインテリアを持つ「XT」、スポーティテイストのクールなインテリア「XS」、スポーティプレミアムの3ドアも選べる「XSi」の4グレード。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミホイール、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が装着される。2002年8月からは210mm長い同サイズの2タイプ、SWと呼ばれる2-3-2人乗りの3列シートワゴンと、Break(ブレーク)のステーションワゴンがラインアップ。今回、ハッチバックシリーズに、DVDカーナビゲーションシステムを装着追加した限定エディション「NAVI Package(ナビパッケージ)」を設定、ベースとなるのは、307シリーズのうち2Lエンジン搭載AT仕様の「XT」、「XS」、「XSi」の計3グレード。DVDナビシステム(プジョー純正アクセサリー)はTV兼用モニターをセンターダッシュパネルにスタイリッシュにビルトインでき、307のインテリアにもベストマッチしたものとなる。全車右ハンドルのみの設定。
ベストセラーカー306の後継モデルとなるプジョー307。PSAプジョー・シトロエングループの新世代プラットフォーム戦略に基づく最初のモデルとなる。ボディバリエーションは3/5ドアハッチバックが日本導入され、306に比べ全長180/全幅65/全高140mmと大型化しながらも最小回転半径は短縮し、スタイリング・室内空間と取り回しのよさの両立を実現させている。エンジンは137ps/19.4kgmの2Lと108ps/15.0kgmの1.6Lの直4DOHCの2ユニット。ミッションは3ドアは5速MTのみ、5ドアは5速MTとゲート式ティプトロニックタイプ4速ATが選べる。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載がStyle(スタイル)、コンフォートモデルの上質なインテリアを持つXT、スポーティテイストのクールなインテリアXS、スポーティプレミアムの3ドアも選べるXSiの4グレード。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミホイール、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が装着される。快適&安全装備など各電装品を制御するローカルECUを、中央のBSIが集中制御するマルチプレックス(多重通信)システムをクラス初導入している。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。2002年8月からは210mm長い同サイズの2タイプ、SWと呼ばれる2-3-2人乗りの3列シートワゴンと、Break(ブレーク)のステーションワゴンが追加ラインアップされた。SWには広大なパノラミックガラスルーフを装備する。
ベストセラーカー306の後継モデルとなるプジョー307。PSAプジョー・シトロエングループの新世代プラットフォーム戦略に基づく最初のモデルとなる。ボディバリエーションは3/5ドアハッチバックが日本導入され、306に比べ全長180/全幅65/全高140mmと大型化しながらも最小回転半径は短縮し、スタイリング・室内空間と取り回しのよさの両立を実現させている。エンジンは137ps/19.4kgmの2Lと108ps/15.0kgmの1.6Lの直4DOHCの2ユニット。ミッションは3ドアは5MTのみ、5ドアは5MTとティプトロニックタイプ4ATが選べる。バリエーションはエントリーモデルの1.6L搭載が5ドアスタイル、コンフォートモデルの5ドアXT、スポーティテイストの3/5ドアXS、スポーティプレミアムの3/5ドアXSiの4グレード。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミホイールなど豪華装備が装着される。サスペンションは前/ストラット、後/トーションビーム付きトレーリングアーム。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。2002年8月からは、SWと呼ばれる3列シートワゴン、Break(ブレーク)のステーションワゴンが追加ラインアップされる。
ベストセラーカー306の後継モデルとなるプジョー307。PSAプジョー・シトロエングループの新世代プラットフォーム戦略に基づく最初のモデルとなる。ボディバリエーションは3/5ドアハッチバックが日本導入され、306に比べ全長180/全幅65/全高140mmと大型化しながらも最小回転半径は短縮し、スタイリング・室内空間と取り回しのよさの両立を実現させている。エンジンは137ps/19.4kgmの2Lと108ps/15.0kgmの1.6Lの直4DOHCの2ユニット。ミッションは3ドアは5MTのみ、5ドアは5MTとティプトロニックタイプ4ATが選べる。バリエーションはエントリーモデルの1.6L搭載が5ドアスタイル、コンフォートモデルの5ドアXT、スポーティテイストの3/5ドアXS、スポーティプレミアムの3/5ドアXSiの4グレード。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミホイールなど豪華装備が装着される。サスペンションは前/ストラット、後/トーションビーム付きトレーリングアーム。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。
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プジョー/307
手に入れてから1年半。週末の足として利用してます。トラブルの多い車と聞いていましたので、整備記録を確認し、クラッチなどのオーバーホル済みを探しました。が、3ケ月後に走行中、下部のエンジンカバーが脱落。
投稿日: 2017年12月07日
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プジョー/307
【所有期間】2013年6月に妻のVWパサートの買い換えの物色中、ふと立ち寄った京都のフランス車専門店でほぼ衝動買い。オープンなのに4人乗れ、しかも赤と黒のレザーシートがかっこよく、価格も手ごろ(中古車
投稿日: 2016年04月21日
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プジョー/307
【所有期間または運転回数】
【総合評価】市場価格が他のオープンカーに比べて安い割に良く走ります。
メンテナンスは結構大変です。
【良い点】屋根を開けたときはかっこいいです
投稿日: 2015年06月09日
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プジョー/307
【所有期間または運転回数】
中古で購入し、3年乗っていました。
【総合評価】
全体的には価格に比べて満足です。内装・燃費ははっきり言って良くありませんが、この2つが気にならなければ値段の割に
投稿日: 2015年01月18日
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プジョー/307
【所有期間または運転回数】
4日
【総合評価】
保育園の送迎・パート通勤が主な使途なので、軽のミニバンに乗っていました。主人も軽で通勤していましたが、そちらを下取りに出し、便利なミニバンを残
投稿日: 2014年10月28日
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プジョー/307
【所有期間または運転回数】まだ納車から1週間です。307ccです。ローランギャロスではありません。(選択出来なかった)GH−A307CC(選択出来なかった)
【総合評価】予想より良い車でした
投稿日: 2014年09月28日