MYページ
1994(平成6)年2月~2002(平成14)年6月
93年に本国でデビューした306はプジョーのミドルレンジを担うM1セグメントに属するモデル。ボディデザインはスタイル・プジョーとピニンファリーナが担当する。ボディバリエーションが多く、ホイールベース2580mmの3/5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3ボディにホイールベース2540mmのカブリオレが加わり、全4タイプのボディバリエーションとなる。エンジンは132馬力の2L直4DOHC、110馬力の1.8L直4DOHC、163馬力の2L直4DOHCの計3タイプ。163馬力仕様が搭載されるのはスポーツモデルのS16のみ、1.8Lはスタイルプレミアム5MT用のみに設定。ミッションの組み合わせは、5ドアのXSiソノールと3ドア/5ドアを持つスタイルプレミアムが4速AT&5速MT、3ドアのS16が6速MTで、残りはすべて4速ATのみ。サスペンションはプジョー伝統の前/ストラット、後/トレーリングアームを継承する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。なお、「Sonore(ソノール)」は特別仕様車の扱い。シートにフォステリア生地を採用、MDオーディオ&CDチェンジャ、XSiには電動ガラスサンルーフを特別装備する。また、「Pleinair(プレネール)」も2L・5ドアのスタイルプレミアムをベースにする特別限定車。電動ガラスサンルーフ&MDプレーヤーが特別装備される。
93年に本国でデビューした306は、プジョーのミドルレンジを担うM1セグメントに属するモデル。ボディデザインはスタイル・プジョーとピニンファリーナが担当する。ボディバリエーションが多く、ホイールベース2580mmの3/5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3ボディに、ホイールベース2540mmのカブリオレが加わり、全4タイプのラインアップ。エンジンは132馬力の2L直4DOHC、110馬力の1.8L直4DOHC、163馬力の2L直4DOHCの計3ユニット。163馬力仕様が搭載されるのはスポーツモデルのS16(輸入終了)のみ、1.8Lはスタイルプレミアムの5MTにのみ設定。トランスミッションの組み合わせは、5ドアのXSiソノールと3ドア/5ドアのスタイルプレミアムが4AT&5MT、3ドアのS16が6MT。残りはすべて4ATのみとなる。サスペンションはプジョー伝統のフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアームを継承。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。ハンドル位置は右のみの設定。なお、Sonore(ソノール)は特別仕様車の扱い。シートにフォステリア生地を採用、MDオーディオ&CDチェンジャ、XSiには電動ガラスサンルーフを特別装備する。なお。後継モデルとなる307登場後もカブリオレ&ブレークは継続販売される。
93年に本国でデビューした306はプジョーのミドルレンジを担うM1セグメントに属するモデル。ボディデザインはスタイル・プジョーとピニンファリーナが担当する。ボディバリエーションが多く、ホイールベース2580mmの3/5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3ボディにホイールベース2540mmのカブリオレが加わり、全4タイプのボディバリエーションとなる。エンジンは132馬力の2L直4DOHC、110馬力の1.8L直4DOHC、163馬力の2L直4DOHCの計3タイプ。163馬力仕様が搭載されるのはスポーツモデルのS16のみ、1.8Lはスタイルプレミアム5MT用のみに設定。ミッションの組み合わせは、5ドアのXSiと3ドアと5ドアを持つスタイルプレミアムが4AT&5MT、3ドアのS16が6MTで、残りはすべて4ATのみ。サスペンションはプジョー伝統の前/ストラット、後/トレーリングアームを継承する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はプジョーのミドルレンジを担うM1セグメントに属するモデル。ボディデザインはスタイル・プジョーとピニンファリーナが担当する。ボディバリエーションが多く、ホイールベース2580mmの3/5ドアハッチバック、ステーションワゴンの3ボディにホイールベース2540mmのカブリオレが加わり、全4タイプのボディバリエーションとなる。エンジンは132馬力の2L直4DOHC、110馬力の1.8L直4DOHC、163馬力の2L直4DOHCの計3タイプ。163馬力仕様が搭載されるのはスポーツモデルのS16のみ、1.8Lはスタイルプレミアム5MT用のみに設定。ミッションの組み合わせは、5ドアのXSiと3ドアと5ドアを持つスタイルプレミアムが4AT&5MT、3ドアのS16が6MTで、残りはすべて4ATのみ。サスペンションはプジョー伝統の前/ストラット、後/トレーリングアームを継承する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。右ハンドルのみの設定。
プジョーのミドルレンジを担う306。3/5ドアハッチバック、セダン(本国のみ)、ワゴン、オープンと豊富なバリエーションを持つ。グレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、ウッドパネルなど装備が充実した「カシミール」、ベーシックな「スタイル」と4種類。ワゴンとオープン系はブレークとカブリオレだけのモノグレードとなる。今回、スタイルの特別仕様車「プレジャーパッケージIII」を設定。限定180台の発売で、電動ガラスサンルーフ、電動リモコンミラー、雨滴感知式オートワイパー、新たにソニー製MDプレイヤー付オーディオが装着されている。5ドアハッチバックのみで、トランスミッションは4速ATと5速MTが用意されている。ボディカラーはシグマブルー、ルシファーレッド、ビアンカホワイトの3色。右ハンドルのみの設定。
プジョーのミドルレンジを担う306。3/5ドアハッチバック、セダン(本国のみ)、ワゴン、オープンと豊富なバリエーションを持つ。グレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、ウッドパネルなど装備が充実した「カシミール」、ベーシックな「スタイル」と4種類。ワゴンとオープン系はブレークとカブリオレだけのモノグレードとなる。今回、XSiに設定されたのは特別仕様車「スポーツコクピットパッケージ」。革巻ステアリングホイール、アルミ製ハンドブレーキカバー、アルミシフトノブ(MT車)、カーボン調加工のセンターナセルとメーターナセルといった専用装備をもつ。全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準装備。右ハンドルのみの設定。
306はプジョーのM1セグメントに属するミドルレンジを担うモデル。3/5ドアハッチバック、セダン(本国のみ)、ワゴン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、装備が充実した「カシミール」、ベーシックな「スタイル」と4種類。ワゴンとオープン系は「ブレーク」と「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。今回の特別仕様車「サウンドスペシャル」は、標準装備のオーディオの代わりに、ソニー製の高音質のミニディスク再生デッキ搭載のFM/AMラジオMDステレオデッキ(MDX-C5200)と、6連奏CDチェンジャー(CDX-5P71)を装備し、各グレード合わせて500台限定発売。右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はプジョーのミドルレンジを担うM1セグメントに属するモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、セダン(本国のみ)、ワゴン、オープンと豊富なバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルのS16、S16のディチューンモデルとなるXSi、ウッドパネルなど装備が充実したカシミール、ベーシックなスタイルと4種類。ワゴンとオープン系はブレークとカブリオレだけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは132馬力の2L直4DOHC、110馬力の1.8L直4DOHC、100馬力の1.8L直4OHC、163馬力の2L直4DOHCの計4タイプ。163馬力仕様が搭載されるのはS16のみ、1.8Lはスタイルのみで4AT用が100馬力、5MT用が110馬力。その他のミッションの組み合わせは、XSiが4AT&5MT、S16が6MTで、残りはすべて4ATのみ。なお、導入時期によって2LモデルのATはシフトゲートの形状が異なっている。全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー付きシートベルトを標準装備。右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はプジョーのM1セグメントに属するミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、セダン(本国のみ)、ワゴン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、装備が充実した「カシミール」、ベーシックな「スタイル」と4種類。ワゴンとオープン系は「ブレーク」と「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。今回の特別仕様車「スタイルプレジャーパッケージII」は、電動ガラスサンルーフやABSの標準装備に加え、電動リモコンドアミラーと雨滴感知式オートワイパーが装備されたモデル。「カシミールサウンドスペシャル」は、MDステレオデッキと6連奏CDオートチェンジャーを装備したモデルとなる。XSiは内装を「マスタングファブリック」に変更、S16では本革とアルカンタラによるコンビネーションシートを採用など改良を行なっている。搭載されるエンジンは132馬力の2L 直4DOHC、110馬力の1.8L 直4DOHC、100馬力の1.8L 直4OHC、163馬力の2L 直4DOHCの計4タイプ。163馬力仕様が搭載されるのはS16のみ、1.8Lはスタイルのみで4AT用が100馬力、5MT用が110馬力。その他のミッションの組み合わせは、XSiが4AT&5MT、S16が6MTで、残りはすべて4ATのみ。全車にデュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルトを標準装備。右ハンドルのみの設定。
プジョー306は、3/5ドアハッチバック、ステーションワゴン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。グレードバリエーションは、ハッチバック系が、スポーツモデルの「XSi」、トップスポーツ「S16」、装備が充実した5ドア「カシミール」、ベーシックな「Style(スタイル)」。オープンは「カブリオレ」、ワゴンボディの「ブレーク」となる。搭載エンジンは、2L 直4DOHC(120馬力)、1.8L 直4DOHC(110馬力)、同直4OHC(100馬力) 、そして可変チューニング吸気システムを持つ2L 直4DOHC(132馬力)ユニット。今回、2L DOHC搭載のXSiとカブリオレをベースに、特別仕様車「サウンドスペシャル」を設定。標準装備のFM/AMラジオカセットデッキの代わりとして、ソニー製の高音質のミニディスク再生デッキ搭載のFM/AMラジオMDステレオデッキ(MDX-C5200)と、6連奏CDチェンジャー(CDX-5P71)を装備し、各100台限定発売。右ハンドルのみの設定。
プジョー306は、3/5ドアハッチバック、ステーションワゴン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。グレードバリエーションは、ハッチバック系が、スポーツモデルの「XSi」、トップスポーツ「S16」、装備が充実した5ドア「カシミール」、ベーシックな「Style(スタイル)」。オープンは「カブリオレ」、ワゴンボディの「ブレーク」となる。DOHC化が進んだ搭載エンジンは、2L 直4DOHC(120馬力)、1.8L 直4DOHC(110馬力)、同直4OHC(100馬力) 、そして可変チューニング吸気システムを持つ2L 直4DOHC(132馬力)ユニット。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。今回、スタイルとS16に特別仕様車「スタイルプレジャー・パッケージ」、「S16アクティブ・パッケージ」を設定。スタイルプレジャーパッケージは電動ガラスサンルーフ、ABS、電動リモコンドアミラー、雨滴感知式オートワイパーを標準装備。4速ATと5速MTの2種で、合わせて全国限定100台の発売。S16アクティブパッケージは、電動ガラスサンルーフ、本皮/アルカンタラ地(バックスキン風合成繊維)の特製スポーツシートを採用。全国限定50台の発売。全車、右ハンドルのみの設定。
プジョー306はヨーロッパコンパクトのスタンダードモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、ステーションワゴン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。グレードバリエーションは、ハッチバック系が、スポーツモデルの「XSi」、トップスポーツ「S16」、装備が充実した5ドア「カシミール」、ベーシックな「Style(スタイル)」。オープンは「カブリオレ」、ワゴンボディの「ブレーク」となる。DOHC化が進んだ搭載エンジンは、2L 直4DOHC(120馬力)、1.8L 直4DOHC(110馬力)、同直4OHC(100馬力) 、そして可変チューニング吸気システムを持つ2L 直4DOHC(132馬力)ユニット。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。マイナーチェンジでは、フロントグリルの意匠も変更。エクステリアデザインの見直しが図られた。全車、右ハンドルのみの設定。
プジョー306はヨーロッパコンパクトのスタンダードモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、ステーションワゴン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。グレードバリエーションは、ハッチバック系が、スポーツモデルの「XSi」、トップスポーツ「S16」、装備が充実した5ドア「カシミール」、ベーシックな「Style(スタイル)」。オープンは「カブリオレ」、ワゴンボディの「ブレーク」となる。DOHC化が進んだ搭載エンジンは、2L 直4DOHC(120馬力)、1.8L 直4DOHC(110馬力)、同直4OHC(100馬力) 、そして可変チューニング吸気システムを持つ2L 直4DOHC(132馬力)ユニット。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。マイナーチェンジでは、フロントグリルの意匠も変更。エクステリアデザインの見直しが図られた。全車、右ハンドルのみの設定。
プジョー306は、3/5ドアハッチバック、ステーションワゴン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。グレードバリエーションは、ハッチバック系が、スポーツモデルの「XSi」、トップスポーツ「S16」、装備が充実した5ドア「カシミール」、ベーシックな「Style(スタイル)」。オープンは「カブリオレ」、ワゴンボディの「ブレーク」となる。DOHC化が進んだ搭載エンジンは、2L 直4DOHC(120馬力)、1.8L 直4DOHC(110馬力)、同直4OHC(100馬力) 、そして可変チューニング吸気システムを持つ2L 直4DOHC(132馬力)ユニット。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。今回、1.8L「スタイル」(3ドア)をベースにした特別仕様車「エアロスペシャル」を全国限定50台で発売。5速マニュアルと4速ATが選べ、フロントスポイラー、リアスポイラーに加えフロントフォグランプ、カラードドアミラーが装備される。全車、右ハンドルのみの設定。
プジョー306はヨーロッパコンパクトのスタンダードモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、セダン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。グレードバリエーションは、ハッチバック系が、スポーツモデルの「XSi」、装備が充実した5ドア「XT」、ベーシックな「Style(スタイル)」。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープンは「カブリオレ」となる。DOHC化が進んだ搭載エンジンは、2L 直4DOHC(120馬力)、1.8L 直4DOHC(110馬力)、同直4OHC(100馬力) 、そして可変チューニング吸気システムを持つ2L 直4DOHC(132馬力)ユニット。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。今回、全グレードで価格改定が実施された。全車、右ハンドルのみの設定
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデルで、3/5ドアハッチバック、オープン、セダンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、2Lへアップした充実装備の「XT」、ベーシックな「XR」、それにカジュアルな「Style(スタイル)」と5タイプ。スタイルは3ドアののちに、5ドアモデルも設定(1996/9発売)。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、オープン、セダンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、2Lへアップした充実装備の「XT」、ベーシックな「XR」、それにカジュアルな1.8L新設定モデル「Style(スタイル)」と5タイプ。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定。
プジョーのミドルレンジを担うモデル、プジョー306。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、オープン、セダンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、2Lへアップした充実装備の「XT」、ベーシックな「XR」と4種類。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。今回、5ドアXTとセダンSTをベースにした、特別仕様車「サウンドスペシャル」を設定。ハッチバック2L「XTサウンドスペシャル」は、10連奏CDオートチェンジャーを装備し、セダン2L「STサウンドスペシャル」は、ハイマウントストップランプ付リアスポイラーと14インチアルミホイールを装備し、インテリアではCDオートチェンジャーを装備する。全車、右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、オープン、セダンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、2Lへアップした充実装備の「XT」、ベーシックな「XR」と4種類。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定で、今回価格の見直しがされている。
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、その後オープン、セダンと拡充されながら豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、2Lへアップした充実装備の「XT」、ベーシックな「XR」と4種類。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、セダン、オープンと豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルのS16、S16のディチューンモデルとなるXSi、装備が充実したXT、ベーシックなXRと4種類。セダン系は2モデルで1.8LのSRと2.0LのST。オープン系はカブリオレだけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、その後オープン、セダンと拡充されながら豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、装備が充実した「XT」、ベーシックな「XR」と4種類。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定。
93年に本国でデビューした306はM1セグメントに属するプジョーのミドルレンジを担うモデル。スタイル・プジョーとピニンファリーナによるボディは、3/5ドアハッチバック、その後オープン、セダンと拡充されながら豊富なボディバリエーションを持つ。日本に導入されるグレードはハッチバック系が、スポーツモデルの「S16」、S16のディチューンモデルとなる「XSi」、装備が充実した「XT」、ベーシックな「XR」と4種類。セダン系は2モデルで1.8Lの「SR」と2.0Lの「ST」。オープン系は「カブリオレ」だけのモノグレードとなる。搭載されるエンジンは120馬力の2L直4OHC、100馬力の1.8L直4OHC、そしてプジョー405 MI16にも搭載されている150馬力の可変チューニング吸気システムを持つ2L直4DOHC16バルブの計3タイプ。サスペンションは猫足と形容されるプジョー伝統のフロント/ストラット、リア/トレーリングアームを継承し、スタビタイザーが前後に奢られている。全車、右ハンドルのみの設定。
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/306
【このクルマの良い点】
306のみならずプジョー車全般にいわれるのが、しなやかなのによく粘り、なおかつ高いスピードでもどっしりとした安定感のある「猫足サスペンション」。ヨーロッパの石畳の路面に対応す
投稿日: 2023年04月26日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/306
【このクルマの良い点】
バランスのとれた美しい外観。
小気味よく走る足回り。
このクルマの悪い点
パワーはちょっと不足。
【総合評価】
いろいろな用途に使えるよい車でした。
投稿日: 2021年11月10日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/306
【所有期間または運転回数】
8年
【総合評価】
人車一体の感覚は国産では味わえない。
【良い点】
デザイン、パッケージ、ハンドリング、走行フィール、疲れない絶妙なシート。
【悪
投稿日: 2015年01月31日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/306
【総合評価】
ピニンファリーナのデザインが素敵です。
【良い点】
写真じゃ伝わらない、どこかエレガントな雰囲気に惹かれました。
室内も広く使い勝手もいいです。
そして何といってもプジョー
投稿日: 2014年07月14日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/306
【総合評価】
価格の割りに状態の良い車両があります。
【良い点】
とにかくデザインが素晴らしい。
【悪い点】
街乗りだと、燃費が悪いかも。
投稿日: 2012年12月07日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/306
【総合評価】
車種は古いがフランスの車だけあってデザインは古さを感じさせない不思議な車
【良い点】
有名デザイナーがデザインしただけのものはある
【悪い点】
小物入れなどが全くといっ
投稿日: 2012年10月09日
この投稿を違反報告します。
投稿を違反報告しました。
違反報告処理に失敗しました。
プジョー/306
【総合評価】
今ではお安くなったプジョー306ですが、程度の良い1台ならフラン車気分を味わえると思います。
【良い点】
素の車のような基本的な性能は十分よいと思います。安くてもお洒落に見
投稿日: 2011年10月21日