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2017(平成29)年9月~販売中
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、特別仕様車に「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、「GT」をベースとした限定車「GT エグゼクティブエディション」を設定(120台限定)。ブラックナッパレザーシートと360°ビジョン付きパークアシスト装備を付与することで、プレミアム性を一層際立たせた。ボディカラーは、新色の「アルタンスグレー」を用意。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」、特別仕様車に「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、「GT ブルーHDi」をベースにブラックデコレーションを施した特別仕様車「GT ブルーHDi ブラックパック」(限定200台)を設定。専用のブラックデコレーション、パノラミックサンルーフ、パークアシストなどを装備。ブラックデコレーションは、エンブレムを含むラジエーターグリル、前後バッジ類、前後バンパーのトリム、ルーフアーチとルーフレール、専用の19インチホイールなど、シャープなエクステリアデザインを精悍なものとしている。ボディカラーは、「パールホワイト」、「ぺルラ ネラ ブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、パノラミックサンルーフを標準装備した。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、レッドナッパレザーシートにウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを備えた「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、レッドナッパレザーシートにウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを備えた「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、価格改定を行った(「アリュール ブルーHDi」は除く)。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i‐Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。今回、レッドナッパレザーシートにウッドデコレーション、パノラミックサンルーフを備えた特別仕様車「GT ブルーHDi レッドナッパ」を設定。レッドナッパレザーシートはこれまで「5008」には設定されておらず、その色味はプジョーのフラッグシップサルーン、508の日本デビューの記念仕様として設定された「ファーストエディション」と同様の特別もの。さらに人気のパノラミックサンルーフを備え、駐車時のステアリング操作を自動でおこなうパークアシストと周囲の俯瞰映像を映し出す360°ビジョンなどの先進テクノロジーも搭載するなど充実した装備を誇っている。ボディカラーは「パール・ホワイト」、「ペルラ・ネラ・ブラック」を用意。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。今回、新世代デザインフェイスと充実の各種装備を備えた。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「GT」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「アリュール ブルーHDi」、「GT ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。エクステリアは、垂直に立ち上がるグリルはフレームレスとなり、ヘッドライト、バンパーと融合、ボディに溶け込んでいる。従来はクラムシェルボンネットのサイドのパーテーションラインからヘッドライト上を通っていたLEDデイタイムライトは、新世代プジョーのデザインコードであるセイバー(サーベルの意)と呼ばれる牙状のものとなった。近未来的なフレームレスグリルとなったこと、セイバーが縦のラインを強調しホイールを強調するかのようにオープニングラインと呼応するような配置となったこと、このふたつにより、フロントフェイスはよりSUVらしいダイナミックなデザインとなった。「GT」は、フルLEDヘッドライトとなり、リアフォグ点灯時に光度、角度を自動調整するフォグモードが備わり、ヘッドライトユニット内側にスタティックコーナリングライトを内蔵。夜間のドライブの安全性をより高めている。インテリアは、自動車におけるUI/UXの革新、PEUGEOT i-Cockpitを引き続き採用。3列目のシートを含め、すべてのシートは完全に独立式となっており、乗る人が平等に移動を楽しめるようになっている。同時に独立式のシートは、あらゆるパターンのシートアレンジを可能にし、荷物の量、乗車人数、アクティビティに合わせた空間づくりが変幻自在。さらに、リアバンパーの下で足を動かすと自動開閉するハンズフリー電動テールゲートを標準装備。安全装備は、ADAS(先進運転支援システム)を備えた。アクティブセーフティブレーキなど基本機能は全グレードに標準搭載。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」、「クロスシティ ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、特別仕様車「クロスシティ ブルーHDi」を設定。街とオフロードの両方でより上質なドライビングを楽しめることをコンセプトとして機能と装備を充実させた。DW10型2L クリーンディーゼルに電子制御8速オートマチックトランスミッションのパワートレーンに、アドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)を加え、悪路走破性をさらに高めた。また、アルカンタラ&テップレザーシート(運転席電動シート&マルチポイントランバーサポート、フロントシートヒーター付き)、グリーン系ステッチを施したインテリア、アルミペダル、フロントドアステップガード、ハンズフリー電動テールゲートなどを装備。さらにオプションであるパノラミックサンルーフを標準装備した。ボディカラーは「アルタンス・グレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。特別仕様車には、2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジン搭載の「GTライン ブルーHDi」を設定。それぞれトランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「アリュール」の価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、特別仕様車「GTライン ブルーHDi」を設定。2L BlueHDiクリーンターボディーゼルエンジンに、スポーティーなGT Lineトリム、電動シート&ヒーターなどを装備。ソフトウエアのマネジメント変更により燃費を従来の17.8km/Lから21.2km/L(JC08モード)に改善している。また、車幅を1840mmと抑えており、都市部の機械式駐車場にも対応可能となっている。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、「GT ブルーHDi」は8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、Euro 6.2対応の新ガソリンエンジンと電子制御8速オートマチックトランスミッションを搭載した「アリュール 」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L PureTechガソリンエンジンを改良し欧州新排ガス規制Euro6.2に対応している。最高出力133Kw(180馬力)/5,500rpm、最大トルク250Nm/1,650rpmを発揮。また電子制御8速オートマチックEAT8は、日本のアイシン・エィ・ダブリュと共同開発し、3つのドライブモードが選択可能。とくにエコモード時は新しく搭載されたフリーホイール機能で、走行条件が合えば、アクセルオフ時にクラッチを切り燃費改善を果たす。さらに、「GT ブルーHDi」で約70%という高い装着率を得ているファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、360°ビジョン、パノラミックサンルーフ)を設定。併せて、「GT ブルーHDi」のボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには、「アリュール」は6速オートマチック(EAT6)、「GT ブルーHDi」は8速オートマチック(EAT8)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、街とオフロードの両方でより上質なドライビングを楽しめることをコンセプトとした特別仕様車「クロスシティ」を設定。悪路走破性をさらに高めるアドバンスドグリップコントロール(ヒルディセントコントロール付)に加え、アルカンタラ&テップレザーシート(運転席電動シート&マルチポイントランバーサポート、フロントシートヒーター付き)、グリーン系ステッチを施したインテリア、アルミペダル、フロントドアステップガード、ハンズフリー電動テールゲートなどを装備。ボディカラーは、「アルタンス・グレー」を含む全4色を用意。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「GT ブルーHDi」に新開発の8速オートマチックEAT8を搭載。EAT8は単純に6速にギアを2つ追加したものではなく、コンポーネントの多くが新設計となっている。同時にシフトの電子制御化により、ワイドでクロースしたギアレシオ、低燃費、シフトクオリティの向上を実現した。低速域から高速クルーズにわたりエンジンのパフォーマンスを最大に引き出す設定になっている。また、上級装備をまとめた新オプションのファーストクラスパッケージ(電動シート、シートヒーター、マルチポイントランバーサポート、パークアシスト、パノラミックサンルーフ)を設定。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。またパセンジャーシートバックまでを倒すと、約3.2mの長尺物を載せることさえできる。3列目の2座は取り外すこともでき、その場合、両側の合計で約38Lの床下収納が現われる。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。「GT ブルーHDi」にはレザーパッケージを用意。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「アリュール」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。またパセンジャーシートバックまでを倒すと、約3.2mの長尺物を載せることさえできる。3列目の2座は取り外すこともでき、その場合、両側の合計で約38Lの床下収納が現われる。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。「GT ブルーHDi」にはレザーパッケージを用意。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。今回、「GT ブルーHDi」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
4640mmの全長のなかに3列7席の空間を実現したプレミアムモデルのニューSUV「5008」。ラインアップは、1.6L 直4ガソリンターボ搭載の「アリュール」、2L 直4ディーゼルターボエンジン搭載の「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションには6速オートマチック(EAT6)を組み合わせる。3008の特長であるNEW i‐Cockpitや高いドライビングプレジャー、ユニークなデザインコードを受け継ぎつつ、拡大して余裕ある室内スペースに独立した7座を配置し、プラットフォームは3008と同じくEMP2を採用。2列目シートは独立3座でそれぞれ15cmの前後スライドと5段階のリクライニングが可能。またパセンジャーシートバックまでを倒すと、約3.2mの長尺物を載せることさえできる。3列目の2座は取り外すこともでき、その場合、両側の合計で約38Lの床下収納が現われる。高い積載能力を持ち合わせながらボディはDセグメントとして小柄であり、都市部での取り回しの良さを維持している。「GT ブルーHDi」にはレザーパッケージを用意。安全装備は、アクティブセーフティブレーキ、アクティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブブラインドスポットモニターシステム、スピードリミットインフォメーション、インテリジェントハイビームなど最新水準を標準装備。またリアバンパー下への「キックアクション」で電動テールゲートを開閉できるハンズフリーシステムなど、快適装備も採用。ボディカラーは、「エメラルド・クリスタル」、「パイライト・ベージュ」、「エジプシャン・ブルー」を含む全7色を用意。
2013(平成25)年2月~2017(平成29)年2月
ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。今回、価格改訂を行った。右ハンドルのみの設定。
ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。今回、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。今回、内外装のデザインを一新。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。右ハンドルのみの設定。
ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」をラインアップ。安全装備に、安全性向上のために新技術や改新的な施術を導入し、ミニバンとしてトップレベルの装備を備える。乗員を保護する4つのエアバックに加え、3列にわたって窓側に展開するカーテンエアバックを装備し、7席すべてに3点式シートベルトを装備するなど、衝突時に乗員全員を効果的に保護する。その他にも、バックソナーやヒルスタートアシスタント、ESC(エレクトリック・スタビリティ・コントロール)など先進の安全装備を用意。インテリアは、ミドルサイズ・ミニバンとして利便性、快適性を追求し、クラストップの機能を備えた。2列目の格シートはフロアに畳み込むことが出来るので、リアゲートから完全にフラットなラゲッジスペースを作り出すことが可能。3列目シートも2座席を個別にフロアに格納することができ、用途に応じたアレンジを実現。3列目を格納するとパーセルシェルフ下の荷室容量は823リットルに拡大できる。ボディカラーは、「ペラル・ネラ・ブラック」、「エジャプシャン・ブルー」などを含む5色を用意。右ハンドルのみの設定。
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プジョー/5008
【このクルマの良い点】
かっこいい
【総合評価】
い
投稿日: 2022年07月28日
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プジョー/5008
【所有期間または運転回数】
試見車
【総合評価】
新型5008、実物超かっこいい。カタログと実物ではやはり違います。3008もかっこいいが、5008のテールはうまいデザインでグー。1600タ
投稿日: 2017年09月30日
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プジョー/5008
【所有期間または運転回数】
試見車
【総合評価】
5008の新車が間もなくデビューですが、フロントはかっこいい3008、テールはミニバン? スライドドアならミニバンだが、ヒンジ、SUV? 海
投稿日: 2017年09月15日
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プジョー/5008
【所有期間または運転回数】
試見車
【総合評価】
3008見に行くと、5008も新型間もなくデビュー。
かっこいい7人乗りでバランスがいい。
3008も5008もばか売れ状態。やはり、い
投稿日: 2017年09月09日
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プジョー/5008
【所有期間または運転回数】5回
【総合評価】90点
【良い点】7人乗りにしてはかわいい外観、プジョーのエンブレムが好き、革張り、後部座席用モニター、収納が多い
【悪い点】ハイオク
投稿日: 2016年09月05日
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プジョー/5008
【総合評価】
心に響いたのはその走りのフィーリング。背が高めのミニバンだってしっかりプジョーしていて、適度な柔らかさで乗り心地もいいのに粘るように曲がるコーナリングはさすがです。室内は、先代のシト
投稿日: 2015年01月26日
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プジョー/5008
【総合評価】
想像以上に良い。車体の大きさに対してかなりキビキビ動く感じ。
1600CCでこの大きさは不安があったが、車体の重さを感じさせない走り。
デザイン上はヨーロッパ車らしい優美さもあり、
投稿日: 2014年03月04日
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プジョー/5008
【総合評価】
1600ccで力不足かと思ったが走ってみると案外パワーがある。
ターボがついてその力不足を補っているようだ。
燃費のいい走りをしようとするとターボ感はわからないが、アクセルを大きめ
投稿日: 2013年05月07日
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