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プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「GT」、「SW GT」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、180馬力の1.6L ガソリンエンジンに110馬力の電動モーターを搭載し、システムトータル出力225馬力/360Nm(フランス本社公称値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe‐EAT8を組み合わせた。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立。さらに、バッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「GT」、「SW GT」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、180馬力の1.6L ガソリンエンジンに110馬力の電動モーターを搭載し、システムトータル出力225馬力/360Nm(フランス本社公称値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe‐EAT8を組み合わせた。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立。さらに、バッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「GT」、「SW GT」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、180馬力の1.6L ガソリンエンジンに110馬力の電動モーターを搭載し、システムトータル出力225馬力/360Nm(フランス本社公称値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe‐EAT8を組み合わせた。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立。さらに、バッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「GT」、「SW GT」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、180馬力の1.6L ガソリンエンジンに110馬力の電動モーターを搭載し、システムトータル出力225馬力/360Nm(フランス本社公称値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe‐EAT8を組み合わせた。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立。さらに、バッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「GT」、「SW GT」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、180馬力の1.6L ガソリンエンジンに110馬力の電動モーターを搭載し、システムトータル出力225馬力/360Nm(フランス本社公称値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe‐EAT8を組み合わせた。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立。さらに、バッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「GT」、「SW GT」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」、180馬力の1.6L ガソリンエンジンに110馬力の電動モーターを搭載し、システムトータル出力225馬力/360Nm(フランス本社公称値)を発揮する「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を設定。トルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe‐EAT8を組み合わせた。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立。さらに、バッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。限定車では、19インチ大径アロイホイールと人気のナッパレザーシートを標準装備した「GTライン プレミアムレザーエディション」、「GT ブルーHDi プレミアムレザーエディション」、「SW GTライン プレミアムレザーエディション」、「SW GT プレミアムレザーエディション」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、一部改良を行うと共に、あらたに電動化モデルとしてプラグインハイブリッドシステムを搭載した「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」を追加。さらに、「GT」、「SW GT」を設定し、グレード体系をGTに一本化した。「GT ハイブリッド」、「SW GT ハイブリッド」は180馬力の1.6L ガソリンエンジンに110馬力の電動モーターを搭載し、システムトータル出力225馬力/360Nm(フランス本社公称値)を発揮。さらにトルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いたPHEV専用8速オートマチックe‐EAT8を組み合わせた。駆動力として電動モーター、ガソリンエンジン、その両方をシームレスに切り替え、燃費効率とドライビングプレジャーを両立。さらに、バッテリーのみで走行できるエレクトリックモードを設定しており、それを含めてドライバーが任意に選べる4つのドライブモードを搭載している。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、「SW GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、19インチ大径アロイホイールと人気のナッパレザーシートを標準装備した限定車「GTライン プレミアムレザーエディション」、「GT ブルーHDi プレミアムレザーエディション」、「SW GTライン プレミアムレザーエディション」、「SW GT プレミアムレザーエディション」を設定。19インチ大径アロイホイール「AUGUSTA(タイヤは235/40 ZR19 ミシュラン・パイロットスポーツ4)」を装着し、さらに中核グレードの「GT」と「GTライン」に設定されているフルパッケージオプションの中でも特に要望の強いナッパレザーシート(運転席メモリー付き)を標準化した。ボディカラーは「パール・ホワイト」、「セレベス・ブルー」の2色を用意。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、「SW GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、ステンレスシルプロテクター、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、「SW GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、ステンレスシルプロテクター、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。今回、「SW アリュール」、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」を追加。パワートレーンはファストバック同様で2L クリーンターボディーゼルのBlue HDi(燃料消費率18.3km/L JC08モード/16.9km/L WLTCモード)とダウンサイジング1.6LターボガソリンエンジンのPureTech(燃料消費率14.7km/L JC08モード/14.1km/L WLTCモード)を用意。「508」のスタイリングテイストはそのままに、リアオーバーハングを4cm延長し、さらに伸びやかなデザイン性とユーティリティが加わった。2列目シートのヘッドクリアランスはファストバックにくらべ約4cmのゆとりが生まれ、後席の居住性とロー&ワイドなスタイリングとの融合はさらなる高みに到達している。専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、ステンレスシルプロテクター、トノカバー、ルーフレールが備わった。また、リアシートのワンタッチフラット機能と電動テールゲート(「GTライン」、「GT ブルーHDi」に設定)はファストバックと共通の仕様となっている。安全装備では、プジョー初のレーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。ボディカラーは全8色用意。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。プジョー初の安全装備として、左右の車線の任意のどちらかをドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行を可能にする「レーンポジショニングアシスト」を設定。今回、一部改良を行った。エクステリアのフロントエンドは印象的かつアグレッシブに、切り立ったフロントグリルとフルLEDライトで構成され、ボンネットには2018年のパリモーターショーで話題を独占したe‐Legend Conceptのインスパイア元となった伝説的な504、504クーペ同様に508のモデル名が配されている。バンパーとスポイラーを垂直に通るLEDデイタイムランニングライトと相まってシャープで個性溢れる表情を作っている。インテリアはドライビングのためのインターフェイスとしてUI/UXの革新たるi‐Cockpitをさらに進化させた次世代型となった。このi‐Cockpitはまた、レーンポジショニングアシスト、アクティブクルーズコントロール、ナイトビジョンに第2世代アクティブセーフティブレーキといった各先進機能の操作も司る。車体は、業界をリードするポテンシャルを有し、電動化も見据えた発展性および能力に定評あるグループPSAの主力プラットフォームEMP2にアクティブサスペンションを組み合わせた。プジョーらしい、しなやかな乗り心地とダイナミックなハンドリング、静粛性を兼ね備えたライドフィールは、Dセグメントをリードする新たな高みに到達。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションを用意。ラインアップは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し6速ATを組み合わせた「SW GT ブルーHDi」を設定。今回、セダンに1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。4ドアファストバックとなったエクステリアデザインのフロントエンドは、印象的かつアグレッシブに、切り立ったフロントグリルとフルLEDライトで構成され、ボンネットには508のモデル名が配されている。バンパーとスポイラーを垂直に通るLEDデイタイムランニングライトと相まってシャープなデザインとなっている。サイドは、スタイリングテーマを強調すべく、ドアはサッシュレス構造としドアとサイドウインドウのフラッシュ化をいっそう進め、スリークな印象を強めている。リアエンドは、プジョーのシグネチャーたるライオンの三本の爪痕をモチーフとしたフルLEDテールライトが引き締め、走り去る姿をより印象的なものとしている。インテリアは、12.3インチデジタルヘッドアップディスプレイを装備し、通常のものと違い、ステアリングホイールの上に位置し、ドライバーの視線の移動を最小限に抑え、安全性を向上している。中央の8インチタッチスクリーンはインテリアのデザインに溶け込み、その下にピアノのキーのような7つのトグルスイッチを配することで「Peugeot i‐Cockpit」が完成している。プジョー初の安全装備として、左右の車線の任意のどちらかをドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行を可能にする「レーンポジショニングアシスト」を設定。その他に、アクティブクルーズコントロール、ナイトビジョンに第2世代アクティブセーフティブレーキといった各先進機能も装備。全車右ハンドルの設定。(欧州参考値を含む)また、「GT ブルーHDi」をベースに508の日本国内マーケット導入記念限定車「ファーストエディション」を設定(限定60台)。フルオプションを装備し、専用の深紅のナッパレザーシートと19インチアロイホイールを装着。ボディカラーは、フレンチトリコロールを彷彿とさせる「アルティメット・レッド」(赤系)、「パール・ホワイト」(白系)「ダーク・ブルー」(青系)の全3色を用意。全車右ハンドルの設定。(欧州参考値を含む)
2011(平成23)年7月~2019(平成31)年2月
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速ATを組み合わせる。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「アリュール(Allure)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「グリフ(Griffe)」を設定。今回、クリーンディーゼル「BlueHDi」を搭載したモデル「GT ブルーHDi」と「SW GT ブルーHDi」を設定。直列4気筒DOHCターボチャージャーエンジンを搭載し、最高出力は133kW(180馬力)/3,750rpm、最大トルクは400Nm/2,000rpmを発生。1.6Lガソリンエンジンと比べパワーは+9%、トルクは+67%と大幅に向上させ、加速性能に優れたドライビングプレジャーを提供。トランスミッションは、6速オートマチックを設定。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンに6速ATを組み合わせる。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「アリュール(Allure)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「グリフ(Griffe)」を設定。今回、価格改訂を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンに6速ATを組み合わせる。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「アリュール(Allure)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「グリフ(Griffe)」を設定。今回、フルLEDヘッドライトを装備し、上質を極めた新しいフロントデザインとなり、最新のドライブトレインとストップ&スタートシステムにより燃費を向上。ライオンエンブレムを新たにグリル中央に配し、フロントの先端でブランドを主張。さらに、セダンではリアコンビネーションのデザインが新しくなり、3本のLEDポジションランプの爪痕をあらわし、プロテクション機能を重視したバンパーと、デュアルエギゾーストを模したクロームの装飾が新しさを引き立てている。さらに、ダッジュボード上部に新型7インチタッチスクリーン、バックアイカメラおよびブラインドスポットモニターシステム、最高級ナッパレザーシートを採用。先進装備を追加することで品質、便利性をこれまで以上に高いレベルで調和させた。ボディカラーは、「ビアンカ・ホワイト」を含む全6色用意。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンに6速ATを組み合わせる。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「アリュール(Allure)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「グリフ(Griffe)」を設定。特別仕様車では、「プレミアム(Premium)」、「SW プレミアム(Premium)」を設定。全車右ハンドルの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンに6速ATを組み合わせる。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「アリュール(Allure)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「グリフ(Griffe)」を設定。今回、アリュール(Allure)をベースに「508 プレミアム(Premium)」「508 SW プレミアム(Premium)」を設定。エクステリアには、新たにダークグレーの17インチアロイホイールとシャイニーブラック・フロントグリルを装備。インテリアにはハーフレザーシート、新柄を施したダッシュボードやセンターコンソール、ドアステップガードやリアバンパー・プロテクター(SWのみ)を装備。ボディカラーは、「パール・ホワイト」、「ペルラ・ネラ・ブラック」、「エジプシャン・ブルー」、「アルパイン・ブルー」を用意。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンに6速ATを組み合わせる。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「アリュール(Allure)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「グリフ(Griffe)」を設定。さらに「508」の日本導入1周年を記念して特別仕様車「1stアニバーサリー」(セダン限定80台、SW限定120台)を設定。「SW」には、パノラミック ガラスルーフを標準装備、先代モデル「407SW」に比べガラスルーフの長さは300mm拡大。運転席、助手席、後席左右の4つのゾーンで、それぞれ自由にエアコンの設定が行える、4ゾーン 独立調整式オートエアコン、HDDナビゲーションシステム、透明なポリカーボネート製スモークパネルに、速度、クルーズコントロール/スピードリミッター設定速度等、運転に必要な情報が表示されるカラー・ヘッドアップディスプレイ(グリフに標準装備)など充実した装備を備える。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。
プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジン、6速AT。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「アリュール(Allure)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「グリフ(Griffe)」を設定。「SW」には、パノラミック ガラスルーフを標準装備、先代モデル「407SW」に比べガラスルーフの長さは300mm拡大している。アクティブセーフティでは、車体姿勢制御プログラムに最新世代の「ESP8.1」を搭載。さらに、雪道など滑りやすい路面で、各駆動輪をきめ細かく制御して優れたトラクションを確保するインテリジェント・トラクションコントロールを標準装備。運転席、助手席、後席左右の4つのゾーンで、それぞれ自由にエアコンの設定が行える、4ゾーン 独立調整式オートエアコン。HDDナビゲーションシステム、透明なポリカーボネート製スモークパネルに、速度、クルーズコントロール/スピードリミッター設定速度等、運転に必要な情報が表示されるカラー・ヘッドアップディスプレイ(グリフに標準装備)など充実した装備を備える。今回、「508」の日本導入1周年を記念して上級モデルの「グリフ(Griffe)」、「SW グリフ(Griffe)」をベースに特別仕様車「1stアニバーサリー」(セダン限定80台、SW限定120台)を設定。新デザインの17インチアロイホイールとナッパレザーを装備。レザーカラーは通常モデルにはないブラウン系を特別設定する。運転席ポジションメモリー、リバースギア連動チルト機能付ドアミラーなどの装備も追加。また、ウェルカム機能(ドライバーの乗り降りがしやすいように、シートが自動的に前後に動く機能)も装備。ボディカラーは、ペルラネラ・ブラック、エジプシャン・ブルー、ビスター、パール・ホワイトを用意。全車右ハンドルの設定。
プジョーの最上級モデル「508」シリーズ。新しいプジョーデザインを採用した初の量産モデルであると同時に、プジョーのフラッグシップモデルとしての役割も担う。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションがあり、搭載されるエンジンは1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジン、6速AT。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。セダン、SWそれぞれに、ブラックファブリックシート、16インチアロイホイールが装備されたエントリーモデル「Allure(アリュール)」と、ブラックレザーシート及び、17インチアロイホイールが装備された上級モデル「Griffe(グリフ)」を設定している。拡大されたボディサイズに伴い、ヘッドクリアランス、ニースペース、ショルダー部とも余裕あるサイズを確保しています。特に後席のニースペースは、「407」に比べて53mm広がった。「SW」には、パノラミック ガラスルーフを標準装備、先代モデル「407SW」に比べガラスルーフの長さは300mm拡大している。また高いねじれ剛性を持つプラットフォームは、サスペンションの性能を引き出すと共に高度なアクティブセーフティ及び、パッシブセーフティに貢献している。「508」は、ヨーロッパの衝突安全評価「EuroNCAP」にて最高評価の5つ星を獲得。アクティブセーフティでは、車体姿勢制御プログラムに最新世代の「ESP8.1」を搭載。さらに、雪道など滑りやすい路面で、各駆動輪をきめ細かく制御して優れたトラクションを確保するインテリジェント・トラクションコントロールを標準装備。パーキングスペースセンサー縦列駐車が出来るスペースをセンサーによって計測し「可」、「困難」、「不可」の3段階でドライバーに表示するシステム(グリフに標準装備)。運転席、助手席、後席左右の4つのゾーンで、それぞれ自由にエアコンの設定が行える、4ゾーン 独立調整式オートエアコン。HDDナビゲーションシステム、透明なポリカーボネート製スモークパネルに、速度、クルーズコントロール/スピードリミッター設定速度等、運転に必要な情報が表示されるカラー・ヘッドアップディスプレイ(グリフに標準装備)など充実した装備を備える。ボディカラーは新色5色を含めた全8色(内、2色は受注生産色)。全車右ハンドルの設定。
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プジョー/508
【このクルマの良い点】
メルセデスの押し出し感やBMWのイケイケ感とは違う、一歩引いたフランスのウイット感の様な余裕を感じます。ドイツ車と日本車の良いとこ取りの乗り心地とハンドリングはフランス車を選
投稿日: 2021年11月01日
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プジョー/508
【所有期間や運転回数】
V36スカイラインからの買い換えです。購入から1年4ヶ月が経過しました。
週末ユーザーなので走行距離は伸びず、7,000km程度です。
はじめからディーゼル一択だったので
投稿日: 2020年08月13日
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プジョー/508
【所有期間または運転回数】
レンタカーで300kmほど運転
【総合評価】
要らないかなぁ。自分で買うほどの魅力は感じられませんでした。
やはり1600ccでは力不足なんでしょう。少し強めの
投稿日: 2018年04月26日
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プジョー/508
【総合評価】
1.6Lで二の足踏むが完全に杞憂。ダウンサイジングってこんなに凄いのかとおもった。
広い空間、適度な質感て使い勝手は抜群。
プジョーならではのサスからシートに繋がる衝撃吸収の乗り心
投稿日: 2014年03月22日
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プジョー/508
【総合評価】
・1.6リッターにこのボディーは…と思いましたが良い!
・かなり良くできている車なのに宣伝が下手なためか、あまり売れていない。
【良い点】
・とにかくハンドリングが気持ちいい。さ
投稿日: 2013年06月01日
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プジョー/508
【総合評価】
以前からフランス車は気になっていましたが購入までには至らず、ドイツ車を乗り継いできました。実際に乗ってみると、柔らかいのにしっかりした足回り、過不足ないエンジンパフォーマンスに感動です
投稿日: 2012年11月02日