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個性的なデザインと軽ワゴンの優れた性能を併せ持ったマツダ「フレアクロスオーバー」。切り立ったフロントウインドーとのびやかでボクシーなシルエット、大径タイヤと余裕のある最低地上高(2WD車:180mm、4WD車:175mm)の組み合わせにより創出されたSUVデザインとした。ラインアップは、快適装備充実のベーシックモデルの「XG」、こだわり装備のスポーティモデル「XS」、力強い走りのターボエンジン搭載モデル「XT」を設定。高性能660 DOHC VVTエンジンを搭載し、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。今回、一部改良を行った。「XG」、「XS」に、ISG(Integrated Starter Generator:モーター機能付発電機)を搭載したシステム「S−エネチャージ」を採用。燃料を多く必要とする加速時にモーターアシストすることで、エンジンの負荷を軽減し、燃費の向上に貢献。2WD車:32.0km/L 4WD車:30.4km/L(いずれもJC08モード)を実現。アイドリングストップからのエンジン再始動時の静粛性、快適性を向上。ボディカラーは、「クリスタルホワイトパール」を採用し、2トーンを合わせ全7色を用意。 |
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個性的なデザインと軽ワゴンの優れた性能を併せ持ったマツダ「フレアクロスオーバー」。切り立ったフロントウインドーとのびやかでボクシーなシルエット、大径タイヤと余裕のある最低地上高(2WD車:180mm、4WD車:175mm)の組み合わせにより創出されたSUVデザインとした。ラインアップは、15インチスチールホイール+センターキャップを装備する「XG」、フロントフォグランプやルーフレールを装備する「XS」、ターボエンジン搭載の「XT」を設定。高性能660 DOHC VVTエンジンを搭載し、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。減速時に発電・充電を行う「エネチャージ」などの採用により、SUVでありながらJC08モード燃費29.2km/Lを実現(「XG」/「XS」の2WD車)。SUVとしての優れた機能と装備には、フロントスタビライザーを全車に採用。しっかりと確保されたアプローチアングル(28°)とデパーチャーアングル(46°)、黒色のフェンダーアーチモール、サイドスプラッシュ、シルバー色のスキッドプレートなどを採用。また、「フレア」と共通のプラットフォームやシートアレンジ機能を採用することにより、ゆとりのある室内空間とさまざまな用途に活用できる積載性能を備え、後席シートバックとラゲッジフロアには汚れを拭き取りやすい素材を採用。環境に優しい技術、先進の安全性能では、レーザーレーダーによる検知で低速走行時の衝突回避、被害軽減をサポートする「レーダーブレーキサポート」、ディスチャージヘッドランプを全車に標準装備し、急勾配でブレーキ操作なしに車速を約7km/hの一定速度に制御する「ヒルディセントコントロール」と、左右輪の状況に差がある滑りやすい路面での発進を助ける「グリップコントロール」を4WD車に標準装備。「XS」、「XT」にはマルチリフレクターフロントフォグランプを装備。ホワイトルーフやブラックルーフと組み合わせた3色のツートンカラ―を含む、全7色のボディカラーを用意し、ボディカラーによって異なるインテリア配色が、鮮やかで個性的なデザインを演出。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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個性的なデザインと軽ワゴンの優れた性能を併せ持ったマツダ「フレアクロスオーバー」。切り立ったフロントウインドーとのびやかでボクシーなシルエット、大径タイヤと余裕のある最低地上高(2WD車:180mm、4WD車:175mm)の組み合わせにより創出されたSUVデザインとした。ラインアップは、15インチスチールホイール+センターキャップを装備する「XG」、フロントフォグランプやルーフレールを装備する「XS」、ターボエンジン搭載の「XT」を設定。高性能660 DOHC VVTエンジンを搭載し、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。減速時に発電・充電を行う「エネチャージ」などの採用により、SUVでありながらJC08モード燃費29.2km/Lを実現(「XG」/「XS」の2WD車)。SUVとしての優れた機能と装備には、フロントスタビライザーを全車に採用。しっかりと確保されたアプローチアングル(28°)とデパーチャーアングル(46°)、黒色のフェンダーアーチモール、サイドスプラッシュ、シルバー色のスキッドプレートなどを採用。また、「フレア」と共通のプラットフォームやシートアレンジ機能を採用することにより、ゆとりのある室内空間とさまざまな用途に活用できる積載性能を備え、後席シートバックとラゲッジフロアには汚れを拭き取りやすい素材を採用。環境に優しい技術、先進の安全性能では、レーザーレーダーによる検知で低速走行時の衝突回避、被害軽減をサポートする「レーダーブレーキサポート」、ディスチャージヘッドランプを全車に標準装備し、急勾配でブレーキ操作なしに車速を約7km/hの一定速度に制御する「ヒルディセントコントロール」と、左右輪の状況に差がある滑りやすい路面での発進を助ける「グリップコントロール」を4WD車に標準装備。「XS」、「XT」にはマルチリフレクターフロントフォグランプを装備。ホワイトルーフやブラックルーフと組み合わせた3色のツートンカラ―を含む、全7色のボディカラーを用意し、ボディカラーによって異なるインテリア配色が、鮮やかで個性的なデザインを演出。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |