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ひとクラス上のゆとりあるボディを得て大幅に進化した9世代目「Passat(パサート)」。ラインアップは、1.5L eTSIマイルドハイブリッドシステム(FWD)を搭載した「eTSI エレガンスベーシック」、「eTSI エレガンス」、「eTSI Rライン」、2L TDIクリーンディーゼルにフルタイム4WDシステム(4MOTION)を組み合わせた「TDI 4モーション エレガンス」、「TDI 4モーション Rライン」、大幅にEV航続距離を伸長させたプラグインハイブリッドモデルの「eハイブリッド エレガンス」、「eハイブリッド Rライン」を設定。アダプティブシャシーコントロール「DCC」は、ボリュームセグメント初となる2バルブ独立制御式の「DCC Pro」へと進化し、従来の機構では不可能だった複雑な制御を実現。内部構造は伸び側/縮み側が独立したオイル回路となっており、それぞれ減衰力をコントロール出来ることが特徴。この技術を用いることで、本来相反するダイナミックな走行と快適な乗り心地を、これまでにない高いレベルで両立し、スポーツモードではフォルクスワーゲンらしい軽快なハンドリングを、コンフォートモードでは快適なフラットライドを実現する。また、従来よりボディを拡張し、ひとクラス上のセグメントに相当する4.9m級のボディサイズが与えられ、様々な用途・ライフスタイルに対応する包容力を獲得し、特に50mm延長されたホイールベースにより、リヤシートの居住性が向上し、多人数乗車でも快適に過ごせるゆとりあるボディサイズとなった。また、最大1,920Lの荷室容量は、日本のステーションワゴンとして最大級の容量を誇る。さらに、進化した駐車支援システム「Park Assist Plus」は、ステアリング操作のみならず、アクセル・ブレーキの自動操作が可能となった。右ハンドルの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。ラインアップは、1.5L TSIエンジンを採用したガソリンモデル「TSIエレガンス」、「TSIエレガンス アドバンス」、2L TDIエンジンを採用したディーゼルモデル「TDIエレガンス」、「TDIエレガンス アドバンス」を用意。トランスミッションには7速DSGを採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」といったフォルクスワーゲン初採用の最新の先進運転支援システムを全車標準設定とし、安全性や快適性を向上。さらに常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用することで、コネクティビティも強化し、安全性・快適性・利便性の全方位にわたって進化を遂げた。エクステリアは、最新のフォルクスワーゲンデザインを導入。フロントとリヤバンパー、ラジエーターグリル、リヤの中央部分に移された「Passat」のロゴなど全てにおいて刷新され、力強く洗練されたエクステリアデザインを実現。インテリアでは、ダッシュパネルに、バックライト付きのスタイリッシュな「Passat」ロゴを配置し、アンビエントライトのカラーはインフォテイメントシステムとデジタルメータークラスターと同色が反映され、先進的で魅力的なコックピット空間を実現している。今回、価格改定を行った。右ハンドルの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。ラインアップは、1.5L TSIエンジンを採用したガソリンモデル「TSIエレガンス」、「TSIエレガンス アドバンス」、2L TDIエンジンを採用したディーゼルモデル「TDIエレガンス」、「TDIエレガンス アドバンス」を用意。トランスミッションには7速DSGを採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」といったフォルクスワーゲン初採用の最新の先進運転支援システムを全車標準設定とし、安全性や快適性を向上。さらに常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用することで、コネクティビティも強化し、安全性・快適性・利便性の全方位にわたって進化を遂げた。エクステリアは、最新のフォルクスワーゲンデザインを導入。フロントとリヤバンパー、ラジエーターグリル、リヤの中央部分に移された「Passat」のロゴなど全てにおいて刷新され、力強く洗練されたエクステリアデザインを実現。インテリアでは、ダッシュパネルに、バックライト付きのスタイリッシュな「Passat」ロゴを配置し、アンビエントライトのカラーはインフォテイメントシステムとデジタルメータークラスターと同色が反映され、先進的で魅力的なコックピット空間を実現している。今回、価格改定を行った。ボディカラーは「アクアマリンブルーメタリック」を含む4色を用意。右ハンドルの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、1.5L TSIエンジンを採用したガソリンモデル「TSIエレガンス」、「TSIエレガンス アドバンス」、2L TDIエンジンを採用したディーゼルモデル「TDIエレガンス」、「TDIエレガンス アドバンス」を用意。トランスミッションには7速DSGを採用。同一車線内全車速運転支援システム「Travel Assist」やLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGHT」といったフォルクスワーゲン初採用の最新の先進運転支援システムを全車標準設定とし、安全性や快適性を向上。さらに常時コネクティッドの新世代インフォテイメントシステム「Discover Pro」を採用することで、コネクティビティも強化し、安全性・快適性・利便性の全方位にわたって進化を遂げた。エクステリアは、最新のフォルクスワーゲンデザインを導入しフロント、リヤ周りの外観デザインを一新させた。フロントとリヤバンパー、ラジエーターグリル、リヤの中央部分に移された「Passat」のロゴなど全てにおいて刷新され、力強く洗練されたエクステリアデザインを実現。インテリアでは、ダッシュパネルにこれまでのアナログ時計ではなく、バックライト付きのスタイリッシュな「Passat」ロゴを配置し、アンビエントライトのカラーはインフォテイメントシステムとデジタルメータークラスターと同色が反映され、先進的で魅力的なコックピット空間を実現している。ボディカラーは新色「アクアマリンブルーメタリック」を含む4色を用意。右ハンドルの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。ラインナップは、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」、最新世代の2L ターボディーゼルエンジン「TDI」搭載車「TDIエレガンスライン」、「TDIハイライン」を設定。トランスミッションは、6速DSGを組み合わせる。純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。今回、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」、最新世代の2L ターボディーゼルエンジン「TDI」搭載車「TDIエレガンスライン」、「TDIハイライン」を設定。純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、Easy Open機能、シートベンチレーションを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」、最新世代の2L ターボディーゼルエンジン「TDI」搭載車「TDIエレガンスライン」、「TDIハイライン」を設定。純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、Easy Open機能、シートベンチレーションを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。今回、最新世代の2L ターボディーゼルエンジン「TDI」搭載車「TDIエレガンスライン」、「TDIハイライン」を設定。最新のパワーユニットは、最高出力190馬力および最大トルク400Nmという優れたエンジン性能を誇り、ディーゼル車のメリットである力強い加速に加え、優れたランニングコスト(燃料費・燃費)および低CO2の双方を実現。排ガス中に含まれる粒子状物質(PM)や窒素酸化物(Nox)についても、排ガス後処理システムとして酸化触媒、SCR(選択触媒還元)、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)などを採用することで、世界的にも厳しい日本のポスト新長期排ガス規制に適合している。フロント部分のデザインは、最新のフォルクスワーゲンの水平基調に則り、ラジエーターグリルは3本のクロームバーが真横に伸びている。さらに両サイドには、左右のフェンダーまで大きく回り込んだ立体的なヘッドライトによって、さらに、ワイド&ローな印象が強調されている。将来の自動運転を見据えた運転支援システムと先進安全装備「アダプティブクルーズコントロール」、「レーンキープアシストシステム」、「渋滞時追従支援システム」などを標準装備。右ハンドルのみの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、Easy Open機能、シートベンチレーションを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。2機種のVolkswagen純正インフォテイメントシステムは、画面が大きくなり、視認性を大幅に向上。ラジオシステムの「Composition Media」は6.5インチから8インチに、ナビゲーション機能付の「Discover Pro」も8インチから9.2インチになった。さらに「Discover Pro」は、スイッチ類が無くなって、全面フラットになったタッチスクリーンへと進化したことで、使い勝手も向上。先進技術として、パークディスタンスコントロール機能が拡張して安全性がより向上した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する「TSIトレンドライン」、クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備する「TSIエレガンスライン」、Easy Open機能、シートベンチレーションを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。今回、純正インフォテイメントシステムの機能強化をはじめ、装備・機能をさらに充実させた。2機種のVolkswagen純正インフォテイメントシステムは、画面が大きくなり、視認性を大幅に向上。ラジオシステムの「Composition Media」は6.5インチから8インチに、ナビゲーション機能付の「Discover Pro」も8インチから9.2インチになった。さらに「Discover Pro」は、スイッチ類が無くなって、全面フラットになったタッチスクリーンへと進化したことで、使い勝手も向上。先進技術として、パークディスタンスコントロール機能が拡張して安全性がより向上した。右ハンドルのみの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する「TSIトレンドライン」、Easy Open機能、シートベンチレーションを標準装備した「TSIハイライン」、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。今回、「TSIエレガンスライン」を追加設定。クロームパッケージやアルカンターラレザーシート、パワーテールゲートを標準装備するなど内外装と機能装備の充実を図った。また、「TSIハイライン」は、、LEDヘッドライトやインチアップしたアルミホイールを標準装備するなど機能装備の充実に加え、先進的なフルデジタルメーターや駐車支援システムなどをオプション(テクノロジーパッケージ)設定した。右ハンドルのみの設定。
第8世代目となったフォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する「TSIトレンドライン」、3ゾーンフルオートエアコンディショナー、17インチアルミホイールが標準装備した「TSIコンフォートライン」、Easy Open機能、シートベンチレーションを標準装備した「TSIハイライン」設定。今回、よりパワフルなドライビングを可能とする2L TSIエンジンを搭載した「2.0TSI Rライン」を設定。スポーツモデルの「ゴルフGTI」と同じ最高出力162kW(220馬力)と最大トルク350Nmを発生、アダプティブシャシーコントロール「DCC」を標準装備し、スポーツ性と快適性を両立。「Rライン」の特徴であるエクステリアもリフレッシュし、従来の「Rライン」から1インチアップした19インチアルミホイールを装備。インテリアは、専用ナパレザーシート、アルミ調ペダルクラスター、レザーマルチファンクションステアリングなど「Rライン」専用インテリアを採用。安全装備では、全方位型安全装備を標準装備とするほか、オプションとして、フォルクスワーゲンの最新技術の結晶をセットにした「テクノロジーパッケージ」を用意。ボディカラーは、「タングステンシルバーメタリック」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。今回、フルモデルチェンジを行い8世代目となった。エンジンは、MQB設計の新世代ユニット1.4L TSIエンジンを搭載。アルミクランクケースを採用して重量を削減。出力、トルクも従来型より28馬力、50Nm向上して150馬力、250Nmを発揮。輸入車ではクラストップの燃費効率、20.4km/L(JC08モード)を実現。トランスミッションは、7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、ファブリックシート、レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイールを装備する「TSIトレンドライン」、3ゾーンフルオートエアコンディショナー、17インチアルミホイールが標準装備した「TSIコンフォートライン」、Easy Open機能、シートベンチレーションを標準装備した「TSIハイライン」、LEDヘッドライト、ダイナミックコーナリングライトを標準装備した「TSI Rライン」を設定。エクステリアは、3本のクロームバーを渡したラジエターグリルと立体的造形のヘッドライト、中央のVWバッジで構成された新しいフロントデザインは、フォルクスワーゲンらしい精密感とともに、これまでにない華やかな雰囲気を醸し出している。「TSIハイライン」、「TSI Rライン」に初のパワーテールゲートを標準装備。安全面では、追突防止のためのプリクラッシュブレーキシステム、安全な車線移行のためのレーンチェンジアシストシステム、後退時の事故防止のためのリヤトラフィックアラートを全車に標準装備。また、全車に標準装備するエアバッグは、新たにニーエアバッグを追加し合計9つとなった。ボディカラーは、「ハーバードブルーメタリック」を含む全9色を用意。右ハンドルのみの設定。
2011(平成23)年5月~2015(平成27)年7月
フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。排気量1.4L エンジンと7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、レザー3本スポークステアリングホイール、ファブリックシートを装備する「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、ステンレスドアシルプレートを装備する「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」を用意。「Start/Stopシステム(アイドリングストップ)」と、ブレーキエネルギー回生システムからなるBlueMotionテクノロジーを全車に搭載。また、「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」に、駐車支援システム「Park Assist」、フルカラーマルチファンクションインジケーター、大容量のSDナビゲーションシステムを中核に、リヤビューカメラ「Rear Assist」とDSRC(ITSスポット対応システム)車載器(ETC機能付)を組み合わせ純正ナビゲーションシステム712SDCWを標準装備した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。排気量1.4L エンジンと7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、レザー3本スポークステアリングホイール、ファブリックシートを装備する「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、ステンレスドアシルプレートを装備する「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」を用意。「Start/Stopシステム(アイドリングストップ)」と、ブレーキエネルギー回生システムからなるBlueMotionテクノロジーを全車に搭載。また、「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」に、駐車支援システム「Park Assist」、フルカラーマルチファンクションインジケーター、大容量のSDナビゲーションシステムを中核に、リヤビューカメラ「Rear Assist」とDSRC(ITSスポット対応システム)車載器(ETC機能付)を組み合わせ純正ナビゲーションシステム712SDCWを標準装備した。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。排気量1.4L エンジンと7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、レザー3本スポークステアリングホイール、ファブリックシートを装備する「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、ステンレスドアシルプレートを装備する「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」を用意。「Start/Stopシステム(アイドリングストップ)」と、ブレーキエネルギー回生システムからなるBlueMotionテクノロジーを全車に搭載。また、「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」に、パサートシリーズ初の駐車支援システム「Park Assist」、フルカラーマルチファンクションインジケーター、大容量のSDナビゲーションシステムを中核に、リヤビューカメラ「Rear Assist」とDSRC(ITSスポット対応システム)車載器(ETC機能付)を組み合わせ純正ナビゲーションシステム712SDCWを標準装備した。今回、「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」のみ価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。排気量1.4L エンジンと7速DSGを組み合わせる。ラインナップは、レザー3本スポークステアリングホイール、ファブリックシートを装備する「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」、6連奏CDチェンジャー内蔵AM/FMダイバーシティー、ステンレスドアシルプレートを装備する「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」を用意。「Start/Stopシステム(アイドリングストップ)」と、ブレーキエネルギー回生システムからなるBlueMotionテクノロジーを全車に搭載。今回、「TSIハイライン ブルーモーションテクノロジー」に、パサートシリーズ初の駐車支援システム「Park Assist」、フルカラーマルチファンクションインジケーター、大容量のSDナビゲーションシステムを中核に、リヤビューカメラ「Rear Assist」と最新のDSRC(ITSスポット対応システム)車載器(ETC機能付)を組み合わせ純正ナビゲーションシステム712SDCWを標準装備した。また、アルミホイールのデザイン変更を行った。「TSIコンフォートライン ブルーモーションテクノロジー」では、明るいデザートベージュ内装を新たに設定。右ハンドルのみの設定。
フォルクスワーゲンの上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる「パサート(Passart)」。排気量わずか1.4リッターながら、自然吸気で2.0リッターエンジンに相当する200Nmの最大トルクを1500-4000rpmという低回転域から発揮する直噴シングルチャージャーエンジン1.4TSIを初めて採用し、7速DSGトランスミッションと組み合わせた。エンジン音やロードノイズなどの車外騒音の侵入を抑えるため、フロントウインドーには特殊な遮音フィルムを挟み込んだガラスを採用し、ダッシュボードやドア内張りなどに施された遮音材等によって一クラス上の静粛性を実現。ラインナップには、レザー3本スポークステアリングホイール、ファブリックシートを装備する「TSIコンフォートライン」、6連奏CDチェンジャー内蔵AM/FMダイバーシティー、ステンレスドアシルプレートを装備する「TSIハイライン」を用意。エクステリアデザインは最新のフォルクスワーゲントレンドに一新し、インテリアクオリティを更に高めると同時に、快適性に磨きをかけた。インテリアにおいてもエクステリア同様、ソフトなダッシュボードは水平基調でデザインされ、アナログ時計を中央に配し、ウォールナットやアルミの化粧パネル(Highline)を採用。無駄な装飾を排し、洗練、明快さ、信頼感を強く打ち出すスタイリングに仕上げている。安全装備として、フォルクスワーゲン初の、ステアリングホイールへの入力などからドライバーの疲労度を検出してドライバーの集中力の低下をアラーム音と表示で警告する「ドライバー疲労検知システム」を標準装備。超高張力鋼板やレーザー溶接等を多用した高剛性ボディを備える。リヤコンビネーションライトには視認性が高く応答性の良いLEDを採用し(バイキセノンライトパッケージ装備)、安全性を高めると同時に特徴的なナイトデザインとなっている。「Start/Stopシステム(アイドリングストップ)」と、ブレーキエネルギー回生システムからなるBlueMotionテクノロジーを全車に搭載することによって、ミドルサイズクラスにおけるガソリンエンジン車としてトップレベルの18.4km/Lという10・15モード燃費を実現。エコカー減税75%対応となった。右ハンドル設定とする。
2006(平成18)年4月~2010(平成22)年3月
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる、パサート/パサートヴァリアント(Passart/Passart Variant)。1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボと2L 同ターボ、それに3.2L V型6気筒DOHCの3種の直噴ユニットを搭載する。トランスミッションは、FFがティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動が6速DSG。6速DSGは、マニュアルのスポーティさとオートマチックの快適性を兼ね備えたトランスミッション。セレクターレバーを左側に倒せば、マニュアル感覚のスポーティなドライビングも可能とする。バリエーションは、1.8Lターボ搭載の「TSIコンフォートライン」、2Lターボ搭載のスポーティな「2.0TSIスポーツライン」、そしてV6 3.2Lエンジン+4WD搭載の最上級「V6 4MOTION」をラインアップする。基本は右ハンドル設定で、V6 4モーションは左も選択可能とする。2009年(平成21年)1月1日から希望小売価格(税込)を見直し、新価格を適用。ここ数年にわたる原材料費の上昇によるもの。
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる、パサート/パサートヴァリアント(Passart/Passart Variant)。1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボと2L 同ターボ、それに3.2L V型6気筒DOHCの3種の直噴ユニットを搭載する。トランスミッションは、FFがティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動が6速DSG。6速DSGは、マニュアルのスポーティさとオートマチックの快適性を兼ね備えたトランスミッション。セレクターレバーを左側に倒せば、マニュアル感覚のスポーティなドライビングも可能とする。バリエーションは、1.8Lターボ搭載の「TSIコンフォートライン」、2Lターボ搭載のスポーティな「2.0TSIスポーツライン」、そしてV6 3.2Lエンジン+4WD搭載の最上級「V6 4MOTION」をラインアップする。TSIコンフォートラインは、エントリーグレードであり、今回バイキセノンヘッドライトとスタティック&ダイナミックコーナリングライトを標準装備。さらに、AM/FM CDプレ―ヤーはデザインを一新すると共に機能強化を図り、オーディオ外部入力端子を追加した。基本は右ハンドル設定で、V6 4モーションは左も選択可能とする。
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる、パサート/パサートヴァリアント(Passart/Passart Variant)。1.8L 直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボと2L 同ターボ、それに3.2L V型6気筒DOHCの3種の直噴ユニットを搭載する。トランスミッションは、FFがティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動が6速DSG。バリエーションは、1.8Lターボ搭載の「TSIコンフォートライン」、2Lターボ搭載のスポーティな「2.0TSIスポーツライン」、そしてV6 3.2Lエンジン+4WD搭載の最上級「V6 4MOTION」をラインアップする。新設定となる2.0TSIスポーツラインは、前モデル「2.0T」から0.2km/l燃費向上。装備面では、オプションとしていたバイキセノンヘッドライトとレザーシートを標準装備し、安全性と質感を高めた。V6 4モーションは、新たにパドルシフト、マルチファンクションステアリングホイール、ダンパーの減衰力特性を自動的に調整するアダプティブシャシーコントロール「DCC」、RNS 510(純正HDDナビ)<ETC車載器、地デジTVチューナー標準>などを装備した。V6 4モーションは左も選択可能とする。
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなるパサート/パサートヴァリアント(Passart/Passart Variant)。FSI(ガソリン直噴)エンジン、そして6速化されたATやDSGをモデル毎に組み合わせる。トランスミッションは、FF/ティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動/6速DSG。パワーユニットは、新開発の1.8L TSIエンジン、2.0 T-FSIエンジン、V6 3.2FSIエンジンの3種。1.8L TSIエンジンは、直噴エンジンにインタークーラー付ターボチャージャーを組み合わせ、マルチポート高圧インジェクター、鋳鉄製クランクケース組み込みのバランサーシャフト、チェーンドライブなどを採用することにより、燃焼効率、静粛性、音響特性を向上させ、コンパクト化、最高出力は160PSを発揮する。バリエーションは、1.8 TSIエンジン搭載の新設定「TSIコンフォートライン」、車高を15mmローダウンし、ゴルフGTIなどにも採用されているスポーティな2.0 T-FSIエンジンを搭載する「2.0T」、そしてV6 3.2FSIエンジン及び4WDシステムを搭載し、レザースポーツシート(12ポジション調整パワーシート)を採用したトップモデル、「V6 4MOTION」をラインアップする。右ハンドル設定で、V6 4モーションは左も選択可能とする。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなるパサート/パサートヴァリアント(Passart/Passart Variant)。FSI(ガソリン直噴)エンジン、そして6速化されたATやDSGをモデル毎に組み合わせる。トランスミッションは、FF/ティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動/6速DSG。2.0 FSIエンジン搭載のパサート「2.0」/パサートヴァリアント「2.0」、車高を15mmローダウンし、ゴルフGTIなどにも採用されているスポーティな2.0 T-FSIエンジンを搭載するパサート「2.0T」/パサートヴァリアント「2.0T」、そしてV6 3.2FSIエンジン及び4WDシステムを搭載し、レザースポーツシート(12ポジション調整パワーシート)を採用したトップモデル、パサート「V6 4MOTION」をラインアップする。右ハンドル設定で、V6 4モーションは左も選択可能とする。今回フォルクスワーゲングループジャパン一部取扱車種(全35モデルのうち29モデル)のメーカー希望小売価格およびオプション、付属品の価格を見直し、2007年より新価格を適用。ユーロ高が続くことによるもの。2008年(平成20年)1月から、一部モデルのメーカー希望小売価格を見直し、新価格を適用した。原油価格の高騰による輸送費の上昇および、長らく高止まりし続けるユーロの影響などによるもの。
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなるパサート/パサートヴァリアント(Passart/Passart Variant)。FSI(ガソリン直噴)エンジン、そして6速化されたATやDSGをモデル毎に組み合わせる。トランスミッションは、FF/ティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動/6速DSG。2.0 FSIエンジン搭載のパサート「2.0」/パサートヴァリアント「2.0」、車高を15mmローダウンし、ゴルフGTIなどにも採用されているスポーティな2.0 T-FSIエンジンを搭載するパサート「2.0T」/パサートヴァリアント「2.0T」、そしてV6 3.2FSIエンジン及び4WDシステムを搭載し、レザースポーツシート(12ポジション調整パワーシート)を採用したトップモデル、パサート「V6 4MOTION」をラインアップする。今回フォルクスワーゲングループジャパン一部取扱車種(全35モデルのうち29モデル)のメーカー希望小売価格およびオプション、付属品の価格を見直し、2007年より新価格を適用。ユーロ高が続くことによるもの。
フォルクスワーゲンのセダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなる新型「Passart/Passart Variant(パサート/パサートヴァリアント)」。6代目となるこのモデルは、サイズを一回り大型化し、快適性(コンフォート)を重視、最新のハイテク材である熱間成型の超高張力鋼板や、鋼板接合技術の採用によってボディ剛性を高めた。このボディに、乗り心地とハンドリングとをバランスさせたリヤ4リンクサスペンション、FSI(ガソリン直噴)エンジン、そして6速化されたATやDSGをモデル毎に組み合わせ、走りと快適性の質を大幅に向上した。トランスミッションは、FF/ティプトロニック付6速AT、4MOTION(4モーション)フルタイム四輪駆動/6速DSG。2.0 FSIエンジン搭載のパサート「2.0」/パサートヴァリアント「2.0」、車高を15mmローダウンし、ゴルフGTIなどにも採用されているスポーティな2.0 T-FSIエンジンを搭載するパサート「2.0T」/パサートヴァリアント「2.0T」、そして新開発のV6 3.2FSIエンジン及び4WDシステムを搭載し、レザースポーツシート(12ポジション調整パワーシート)を採用したフラッグシップモデル、パサート「V6 4MOTION」をラインアップする。ハンドルは全車右ハンドル。またVW初の機能・装備として、バイキセノンヘッドライトに一体化されたスタティック&ダイナミックコーナリングライト、ブレーキペダルから足を離してもブレーキ圧を維持するオートホールド機能、さらにはワンタッチで操作できる電動パーキングブレーキなどを採用した。
フォルクスワーゲンのフラッグシップモデル、欧州アッパーBセグメントにジャンルされるのがパサート。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンは両ボディタイプともに共通で縦置きレイアウト、275馬力を発生する4L W型8気筒SOHC 4バルブ、193馬力の2.8L V型6気筒DOHC 5バルブと170馬力の2.3L V型5気筒SOHC 4バルブ、116馬力の2L 直列4気筒SOHCの4ユニット。駆動方式はFFと4MOTION(モーション)とよばれるトルセンデフを採用したフルタイム4WD。グレードは4LがW8 4モーション、2.8LがV6 4モーション、2.3LがV5、2Lが2.0。組み合わされるミッションは、ティプトロニック付5速ATと2.0は4速AT。リヤシートは、6対4の分割可倒式を採用する。今回、2.0を含む全てのモデルに、乗員の安全性を高めるリヤセンターヘッドレストとリヤセンター3点式シートベルトを装備したのをはじめ、V5以上の全モデルにマルチメディアステーション(MMS)と、マルチファンクションステアリングを、V6 4モーションにはガスディスチャージヘッドランプなどを、さらにW8 4モーションには従来オプションであったソーラータイプのスライディングルーフを標準装備する。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、EDS(エレクトロニック・ディファレンシャルロック・システム)、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトが標準で装着される。全モデルは右ハンドル設定。
フォルクスワーゲンのフラッグシップモデル、欧州アッパーBセグメントにジャンルされるのがパサート。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンは両ボディタイプともに共通で縦置きレイアウト、193馬力の2.8L V6DOHC 5バルブと170馬力の2.3L V5OHC 4バルブ、ワゴンのみに116馬力の2L 直4OHC。そしてフラッグシップにふさわしく275馬力を発生する4L W型8気筒が搭載された。フォルクスワーゲン最上級モデル「フェートン」に搭載されるW12エンジンを頂点に据えたハイパフォーマンスユニットとなる。駆動方式はFFと4MOTION(モーション)とよばれるトルセンデフを採用したフルタイム4WD。グレードは4LがW8 4モーション、2.8Lの4WDモデルがV6 4モーション、2.8LのFFモデルがV6、FFのみの2.3LがV5と2Lにワゴン標準仕様。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションはティプトロニック付5ATと4AT。セダンの4モーション以外のリヤシートは、6対4の分割可倒式を採用する。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、EDS(エレクトロニック・ディファレンシャルロック・システム)、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトが標準で装着される。W8 4モーションは左右ハンドル、その他モデルは右の設定。
フォルクスワーゲンのフラッグシップモデル、欧州アッパーBセグメントにジャンルされるのがパサート。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンは両ボディタイプともに共通で縦置きレイアウト、193馬力の2.8L V6DOHC 5バルブと170馬力の2.3L V5OHC 4バルブ、ワゴンのみに116馬力の2L 直4OHC。そしてフラッグシップにふさわしく275馬力を発生する4L W型8気筒が搭載された。フォルクスワーゲン最上級モデル「フェートン」に搭載されるW12エンジンを頂点に据えたハイパフォーマンスユニットとなる。駆動方式はFFと4MOTION(モーション)とよばれるトルセンデフを採用したフルタイム4WD。グレードは4LがW8 4モーション、2.8Lの4WDモデルがV6 4モーション、2.8LのFFモデルがV6、FFのみの2.3LがV5と2Lにワゴン標準仕様。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションはティプトロニック付5ATと4AT。セダンの4モーション以外のリヤシートは、6対4の分割可倒式を採用する。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、EDS(エレクトロニック・ディファレンシャルロック・システム)、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトが標準で装着される。W8 4モーションは左右ハンドル、その他モデルは右の設定。
フォルクスワーゲンのフラッグシップモデル、欧州アッパーBセグメントにジャンルされるのがパサート(PASSAT)。2001年、フラッグシップとしてふさわしい大幅なモデルチェンジを行い、実に2,315箇所に及ぶ徹底的な仕様変更を受けた。特に注目するのは最新のエンジンと、エクステリアデザインで、強く個性的なフロントマスクやテールライト、ボディラインをより明快に印象付ける気品あるクロームの採用など、改良が随所に取り入れられている。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンは両ボディタイプともに共通で縦置きレイアウト、193馬力の2.8L V6DOHC 5バルブと170馬力の2.3L V5OHC 4バルブ、ワゴンのみに116馬力の2L 直4OHC。そして今回、275馬力を発生する4L W型8気筒が搭載された。フォルクスワーゲン最上級モデル「フェートン」に搭載されるW12エンジンを頂点に据えたハイパフォーマンスユニットとなる。駆動方式はFFと、4MOTION(モーション)とよばれるトルセンデフを採用したフルタイム4WD。グレードは4Lが「W8 4モーション」、2.8Lの4WDモデルが「V6 4モーション」、2.8LのFFモデルが「V6」、FFのみの2.3Lが「V5」と、2Lにワゴンエントリーモデル(2002年4月発売)。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションはティプトロニック付5速ATと4速AT。セダンの4モーション以外のリヤシートは、6対4の分割可倒式を採用する。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、EDS(エレクトロニック・ディファレンシャルロック・システム)、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトが標準で装着される。W8 4モーションは左右ハンドル、その他モデルは右の設定。
フォルクスワーゲンのフラッグシップモデル、欧州アッパーBセグメントにジャンルされるのがパサート(PASSAT)。今回、フラッグシップとしてふさわしい大幅なモデルチェンジを行い、実に2,315箇所に及ぶ徹底的な仕様変更を受けた。特に注目するのは最新のエンジンと、エクステリアデザインで、強く個性的なフロントマスクやテールライト、ボディラインをより明快に印象付ける気品あるクロームの採用など、改良が随所に取り入れられている。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンは両ボディタイプともに共通で縦置きレイアウト、193馬力の2.8L V6DOHC 5バルブと170馬力の2.3L V5OHC 4バルブ、ワゴンのみに116馬力の2L 直4OHC(2002年4月発売)。駆動方式はFFと、4MOTION(モーション)とよばれるトルセンデフを採用したフルタイム4WD。グレードは4Lが「W8 4モーション」、2.8Lの4WDモデルが「V6 4モーション」、2.8LのFFモデルが「V6」、FFのみの2.3Lが「V5」。サスペンションはフロントがダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションはティプトロニック付5速ATと4速AT。セダンの4モーション以外のリヤシートは、6対4の分割可倒式を採用する。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、EDS(エレクトロニック・ディファレンシャルロック・システム)、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトが標準で装着される。右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンのフラッグシップモデルがパサート(PASSAT)。ボディタイプはセダンとワゴンの2種を用意し、搭載されるエンジンは、1.8L 直4DOHC 5バルブターボ(150馬力)、2.8L V6DOHC 5バルブ(193馬力)の2種。グレード名は、FFモデル「1.8T」、フルタイム4WD「V6シンクロ」。今回、装備面を中心にグレードアップ。V6シンクロは、「ガスディスチャージヘッドランプ」を採用、内装においてはレザーシート、メーカー純正ナビゲーション システム「マルチメディアステーション(MMS)」を標準装備。1.8Tは、クルーズコントロール、アルカンタラ仕様のレザーシートなどの装備が標準となった。またスポーツ走行を積極的に楽しむことができる、5速ティプトロニックトランスミッションの採用を行なった。セダンのV6シンクロ以外のリヤシートは、6対4の分割可倒式を採用する。安全装備として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御式ブレーキ圧配分システム)付きABS、ABS・ブレーキのしくみを利用して、駆動輪の片方の空転を抑え、走行安定性・走破性を高めるEDS(エレクトロニック・ディファレンシャルロック・システム)、フォースリミッター&テンショナー付きシートベルトが標準で装着される。全モデル、右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンの最上級モデルがパサート。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンはセダンワゴンともに共通で、125馬力の1.8L直4、150馬力の1.8L直4ターボ、193馬力の2.8L・V6の3種。グレード名は、「1.8」、「1.8T」、「V6シンクロ」となる。駆動方式はV6シンクロがフルタイム4WD、残りはFF。組み合わされるミッションは1.8が4速AT、1.8TとV6は5速AT。今回導入のモデル「EX」は、パサートセダンの各グレードの標準装備を大幅に充実。アルミホイール、ウッドパネル/ウッドシフトノブを全車装備装着する。EXとは、Exclusive(厳選された)、Excellent(最良の)、Exquisite、(優雅な)という、最上級車にふさわしいネーミングが与えられている。
フォルクスワーゲンの最上級モデルがパサート。アウディA4と基本コンポーネンツを共用する。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンはセダンワゴンともに共通で、125馬力の1.8L直4、150馬力の1.8L直4ターボ、193馬力の2.8L・V6の3種。グレード名はエンジンそのもので、ボトムから1.8、1.8T、V6シンクロとなる。駆動方式はV6シンクロがフルタイム4WD、残りはFF。サスペンションはフロントが、ダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションは1.8が4AT、1.8TとV6は5AT。セダン、ワゴンともに6対4分割可倒式のダブルフォールディングリヤシートを装備(V6シンクロを除く)。デュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、フォースリミッター付きシートベルトが全車に標準で装備される。全車右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンの最上級モデル。アウディA4と基本コンポーネンツを共用する。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンはセダンワゴンともに共通で、125馬力の1.8L直4、150馬力の1.8L直4ターボ、193馬力の2.8L・V6の3種。グレード名はエンジンそのもので、ボトムから1.8、1.8T、V6シンクロとなる。駆動方式はV6シンクロがフルタイム4WD、残りはFF。今回の特別仕様車「スポーティ・プラス」のベースとなるのはパサート1.8T。 また、「コンフォート・プラス」のベースとなるのはパサート1.8、質感の高さや落ち着きのある快適な雰囲気を特長としてる。組み合わされるミッションは1.8が4速AT、1.8TとV6は5速AT。セダン、ワゴンともに6対4分割可倒式のダブルフォールディングリヤシートを装備。デュアル&サイドエアバッグが標準。全車右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンの最上級モデル。アウディA4と基本コンポーネンツを共用する。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンはセダンワゴンともに共通で、125馬力の1.8L直4、150馬力の1.8L直4ターボ、193馬力の2.8L・V6の3種。グレード名はエンジンそのもので、ボトムから1.8、1.8T、V6シンクロとなる。駆動方式はV6シンクロがフルタイム4WD、残りはFF。サスペンションはフロントが、ダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションは1.8が4AT、1.8TとV6は5AT。セダン、ワゴンともに6対4分割可倒式のダブルフォールディングリヤシートを装備。デュアル&サイドエアバッグが標準。全車右ハンドルの設定。
フォルクスワーゲンの最上級モデル。アウディA4と基本コンポーネンツを共用する。ボディタイプはセダンとワゴンの2種。搭載されるエンジンはセダンワゴンともに共通で、125馬力の1.8L直4、150馬力の1.8L直4ターボ、193馬力の2.8L・V6の3種。グレード名はエンジンそのもので、ボトムから1.8、1.8T、V6シンクロとなる。駆動方式はV6シンクロがフルタイム4WD、残りはFF。サスペンションはフロントが、ダブルウイッシュボーンの各リンクを分割した4リンクと呼ばれるもの。リヤはFFがトレーリングアーム、4WDがダブルウイッシュボーン。組み合わされるミッションは1.8が4AT、1.8TとV6は5AT。セダン、ワゴンともに6対4分割可倒式のダブルフォールディングリヤシートを装備。デュアル&サイドエアバッグが標準。全車右ハンドルの設定。
1990(平成2)年5月~1997(平成9)年8月
フォルクスワーゲンの上級クラスに位置するパサート。セダンボディとバリアントと呼ばれるステーションワゴンボディをラインアップする。サイズは5ナンバー+アルファの全幅を持ち、搭載は2.8L V6(170馬力)と2L 直列4気筒(115馬力)エンジン。2.8Lを「VR6」、2Lを「GL」グレード設定する。FF駆動の5名定員となる。
フォルクスワーゲンのトップモデルとなるパサート。1994年から新たにグリルを持ったフロントデザインへと変更となったニューモデルを導入。V型6気筒SOHC(170馬力)と直列4気筒SOHC(115馬力)エンジン、それに4速ATを搭載する。バリアントと呼ばれるステーションワゴンは、2L「GL」を用意する。
フォルクスワーゲンのトップモデルとなるパサート。1994年から新たにグリルを持ったフロントデザインへと変更となったニューモデルを導入。V型6気筒SOHC(170馬力)と直列4気筒SOHC(115馬力)エンジン、それに4速ATを搭載する。バリアントと呼ばれるステーションワゴンは、2L「GLi」を用意する。
フォルクスワーゲンのトップモデルとなるパサート(PASSAT)。2Lの直列4気筒DOHC(135馬力)エンジン、それに4速ATを搭載する。本革シートやサンルーフ装備の上級「GTタイプX」と、標準「GTタイプL」の2タイプ。バリアントと呼ばれるステーションワゴンは、2L「GT 16V」を用意する。
パサート(フォルクスワーゲン )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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【所有期間または運転回数】
入手からまだ半月ですが、毎日のように乗ってます。
【総合評価】
日本車の良さは、
車を必要としている人に、日本人が感じる感覚での「必要十分」な装備、性能、質感を
投稿日: 2021年02月25日
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フォルクスワーゲン/パサート
【所有期間または運転回数】
十数年前にゴルフ4ワゴンに出会い「なんて単純な構造なのに高速道路が気持ち良いんだろう。」と思った。 レガシィーワゴン以来のフィーリングだった。 残念なことに4速ATだっ
投稿日: 2018年06月03日
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フォルクスワーゲン/パサート
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
アルテオンがデビューしてパサートは?
セダンのフラッグシップ?
図体デカクしてセダン復活。
SUV人気のなかセダンを、、、、、。
トワレフ
投稿日: 2018年02月09日
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フォルクスワーゲン/パサート
【総合評価】
ベンツでいえばEクラス、アウディでいえばA6、そしてBMWでいえば5シリーズに相当するラージセダン。そう考えると、プレミアムブランドではないとはいえ価格は割安感が高いですね。じゃあ中
投稿日: 2015年08月31日
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フォルクスワーゲン/パサート
ジエッタ(2L)からパサート(1,4Lターボ付き)へ転身
出足の良さはターボの性能。一人で乗るには十分。
低回転からのその加速性能は1,4Lとは思えないほど。(ジエッタ2Lよりいいかも)
投稿日: 2015年07月11日
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フォルクスワーゲン/パサート
【総合評価】
7代目となるパサートがデビューしたのは2011年。VWのアッパーミドルクラスを担うモデルで、セダンとワゴンのヴァリアントを設定する。ボディサイズやフォルムは先代と共通になるが、ルーフ
投稿日: 2015年05月31日
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フォルクスワーゲン/パサート
【所有期間または運転回数】
2012年4月から3年間利用
【総合評価】
1400ccとは思えないパワフルなエンジンです。
【良い点】
燃費がいいです。市街地でも10Km/Lくらいです
投稿日: 2015年02月26日
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フォルクスワーゲン/パサート
【総合評価】
女房殿が運転する事を前提に、義理の両親の病院通いや買い物の足としてあらゆる可能性を満たしてくれる車選びとなりましたが、上限予算内で探すのは一苦労でありました。
今回、販売店を見学する
投稿日: 2014年07月09日
フォルクスワーゲン パサートの車種カタログ情報ならグーネット中古車