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プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、「SW GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、19インチ大径アロイホイールと人気のナッパレザーシートを標準装備した限定車「GTライン プレミアムレザーエディション」、「GT ブルーHDi プレミアムレザーエディション」、「SW GTライン プレミアムレザーエディション」、「SW GT プレミアムレザーエディション」を設定。19インチ大径アロイホイール「AUGUSTA(タイヤは235/40 ZR19 ミシュラン・パイロットスポーツ4)」を装着し、さらに中核グレードの「GT」と「GTライン」に設定されているフルパッケージオプションの中でも特に要望の強いナッパレザーシート(運転席メモリー付き)を標準化した。ボディカラーは「パール・ホワイト」、「セレベス・ブルー」の2色を用意。全車右ハンドルの設定。 |
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プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、「SW GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、ステンレスシルプロテクター、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、価格改定を行った。全車右ハンドルの設定。 |
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プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、「SW アリュール」、「SW GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」、「SW GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。ステーションワゴンの専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、ステンレスシルプロテクター、トノカバー、ルーフレールを採用。安全装備では、レーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。全車右ハンドルの設定。 |
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プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。今回、「SW アリュール」、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」を追加。パワートレーンはファストバック同様で2L クリーンターボディーゼルのBlue HDi(燃料消費率18.3km/L JC08モード/16.9km/L WLTCモード)とダウンサイジング1.6LターボガソリンエンジンのPureTech(燃料消費率14.7km/L JC08モード/14.1km/L WLTCモード)を用意。「508」のスタイリングテイストはそのままに、リアオーバーハングを4cm延長し、さらに伸びやかなデザイン性とユーティリティが加わった。2列目シートのヘッドクリアランスはファストバックにくらべ約4cmのゆとりが生まれ、後席の居住性とロー&ワイドなスタイリングとの融合はさらなる高みに到達している。専用装備として、ラゲッジフックレール、セパレーションネット(=ドッグネット、「SW GTライン」、「SW GT ブルーHDi」に装備)、ステンレスシルプロテクター、トノカバー、ルーフレールが備わった。また、リアシートのワンタッチフラット機能と電動テールゲート(「GTライン」、「GT ブルーHDi」に設定)はファストバックと共通の仕様となっている。安全装備では、プジョー初のレーンポジショニングアシスト、ナイトビジョン(オプション)、フルパークアシスト&360°ビジョン(オプション)などを装備。ボディカラーは全8色用意。全車右ハンドルの設定。 |
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プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。ラインアップは、1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。プジョー初の安全装備として、左右の車線の任意のどちらかをドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行を可能にする「レーンポジショニングアシスト」を設定。今回、一部改良を行った。エクステリアのフロントエンドは印象的かつアグレッシブに、切り立ったフロントグリルとフルLEDライトで構成され、ボンネットには2018年のパリモーターショーで話題を独占したe‐Legend Conceptのインスパイア元となった伝説的な504、504クーペ同様に508のモデル名が配されている。バンパーとスポイラーを垂直に通るLEDデイタイムランニングライトと相まってシャープで個性溢れる表情を作っている。インテリアはドライビングのためのインターフェイスとしてUI/UXの革新たるi‐Cockpitをさらに進化させた次世代型となった。このi‐Cockpitはまた、レーンポジショニングアシスト、アクティブクルーズコントロール、ナイトビジョンに第2世代アクティブセーフティブレーキといった各先進機能の操作も司る。車体は、業界をリードするポテンシャルを有し、電動化も見据えた発展性および能力に定評あるグループPSAの主力プラットフォームEMP2にアクティブサスペンションを組み合わせた。プジョーらしい、しなやかな乗り心地とダイナミックなハンドリング、静粛性を兼ね備えたライドフィールは、Dセグメントをリードする新たな高みに到達。全車右ハンドルの設定。 |
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プジョーのフラッグシップモデル「508」シリーズ。セダンとステーションワゴン「SW」の2つのボディバリエーションを用意。ラインアップは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンを搭載し6速ATを組み合わせた「SW GT ブルーHDi」を設定。今回、セダンに1.6L ターボガソリンエンジンを搭載し、最高出力180馬力を発生する「アリュール」、「GTライン」、2L クリーンターボディーゼル「Blue HDi」を搭載し、最高出力177馬力を発生する「GT ブルーHDi」を設定。トランスミッションは、最新世代電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせる。4ドアファストバックとなったエクステリアデザインのフロントエンドは、印象的かつアグレッシブに、切り立ったフロントグリルとフルLEDライトで構成され、ボンネットには508のモデル名が配されている。バンパーとスポイラーを垂直に通るLEDデイタイムランニングライトと相まってシャープなデザインとなっている。サイドは、スタイリングテーマを強調すべく、ドアはサッシュレス構造としドアとサイドウインドウのフラッシュ化をいっそう進め、スリークな印象を強めている。リアエンドは、プジョーのシグネチャーたるライオンの三本の爪痕をモチーフとしたフルLEDテールライトが引き締め、走り去る姿をより印象的なものとしている。インテリアは、12.3インチデジタルヘッドアップディスプレイを装備し、通常のものと違い、ステアリングホイールの上に位置し、ドライバーの視線の移動を最小限に抑え、安全性を向上している。中央の8インチタッチスクリーンはインテリアのデザインに溶け込み、その下にピアノのキーのような7つのトグルスイッチを配することで「Peugeot i‐Cockpit」が完成している。プジョー初の安全装備として、左右の車線の任意のどちらかをドライバーが選び、その白線から一定の距離を保ったまま走行を可能にする「レーンポジショニングアシスト」を設定。その他に、アクティブクルーズコントロール、ナイトビジョンに第2世代アクティブセーフティブレーキといった各先進機能も装備。全車右ハンドルの設定。(欧州参考値を含む)また、「GT ブルーHDi」をベースに508の日本国内マーケット導入記念限定車「ファーストエディション」を設定(限定60台)。フルオプションを装備し、専用の深紅のナッパレザーシートと19インチアロイホイールを装着。ボディカラーは、フレンチトリコロールを彷彿とさせる「アルティメット・レッド」(赤系)、「パール・ホワイト」(白系)「ダーク・ブルー」(青系)の全3色を用意。全車右ハンドルの設定。(欧州参考値を含む) |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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