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ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。今回、価格改訂を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。今回、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。ラインアップは、主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」を設定。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L 自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。今回、内外装のデザインを一新。フロントフェイスは、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配され、クロームのリングとともにダイナミックなデザインを主張。独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントグリルやフォグランプが新しさを演出。インテリアは、解放感に満ちた室内と多彩なアレンジが可能なラゲッジスペースに、新柄のセンターコンソールを採用。ESCや3系統衝撃吸収ボディ、全席3点式シートベルトをはじめとする充実した安全装備を設定。さらに、サスペンションには5008専用のオイル封入式ラバーブッシュを採用するなど、プジョー独自の軽やかな足回りを実現。右ハンドルのみの設定。 |
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ユーティリティと走行性能を両立させた、プジョー初の日本導入となるプレミアム7シーター「5008」。搭載されるエンジンは、1.6L ターボチャージャー付 直列4気筒DOHCエンジンに6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。最高出力156馬力(115kw)/6000rpmと最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpm。2L自然吸気エンジンをも凌ぐパワーとトルクを発揮するスポーツ志向のエンジンと、日本での走行に適したシフトパターンによって、ミニバンの概念を超えた走行を実現。主要装備を備えたエントリーモデル「プレミアム(PREMIUM)」と上級装備を追加した「シエロ(CIELO)」をラインアップ。安全装備に、安全性向上のために新技術や改新的な施術を導入し、ミニバンとしてトップレベルの装備を備える。乗員を保護する4つのエアバックに加え、3列にわたって窓側に展開するカーテンエアバックを装備し、7席すべてに3点式シートベルトを装備するなど、衝突時に乗員全員を効果的に保護する。その他にも、バックソナーやヒルスタートアシスタント、ESC(エレクトリック・スタビリティ・コントロール)など先進の安全装備を用意。インテリアは、ミドルサイズ・ミニバンとして利便性、快適性を追求し、クラストップの機能を備えた。2列目の格シートはフロアに畳み込むことが出来るので、リアゲートから完全にフラットなラゲッジスペースを作り出すことが可能。3列目シートも2座席を個別にフロアに格納することができ、用途に応じたアレンジを実現。3列目を格納するとパーセルシェルフ下の荷室容量は823リットルに拡大できる。ボディカラーは、「ペラル・ネラ・ブラック」、「エジャプシャン・ブルー」などを含む5色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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