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スポーティーアッパーサルーンであるプジョー406の後継車種となる、フラッグシップモデル407シリーズ。エンジンバリエーション/ミッションは、2.2Lエンジン/4速AT及び、3Lエンジン/6速ATモデルで、セダンとSWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。Coupe(クーペ)は、プジョーラインアップのイメージリーダーとしてのポジションを確立している。全長はセダンより130mm拡大、キャビンスペースを車体後方に移動させることにも繋がっている。内装には、シート、ドアトリム、ダッシュボードに至るまで、クラス唯一のインテグラルレザーを採用。独立式4シーター構成、センターコンソールには、大容量20GBのHDDナビゲーションシステム+6スピーカーHiFiオーディオ、マルチファンクションディスプレイがインパネ上部に配置され、外気温、燃費、さらに区間走行距離、バックソナーと連動した後方のスケール画面などの情報が提供され、ドライバーをサポートする。今回、新たにメモリー付電動ステアリングコラムなどを採用し、上下および前後方向の電動調整機能、ステアリング位置メモリー機能、イージーアクセス機能(乗降時に自動でステアリング位置を上方へ移動)、フロント・コーナーセンサーなど利便性と快適性を更に向上させた。足回りは、電子制御可変ショックアブソーバーに235/45R18ワイドタイヤを装着する。左ハンドルは受注生産。 |
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スポーティーアッパーサルーンであるプジョー406の後継車種となる、フラッグシップモデル407シリーズ。エンジンバリエーション/ミッションは、2.2Lエンジン/4速AT及び、3Lエンジン/6速ATモデルで、セダンとSWと呼ばれるワゴン、それにプレミアム性の高いクーペの3ボディタイプを揃える。新たなモデル、Coupe(クーペ)のスタイリングは、セダンで確立された迫り来る猫科の猛獣をイメージさせる「Power&Feline」という新世代プジョーのアイデンティティを明確に継承している。全長はセダンより130mm拡大、キャビンスペースを車体後方に移動させることにも繋がっている。フロントマスクの左右には、3本のスリットがデザイン、キセノンランプを使用し、光軸が最大12度シフトしてカーブの先を見通しやすくするディレクショナル機能を装備した。リアはクロムメッキ仕様のツインパイプマフラー、フロントウィンドウシールドとサイドウィンドウには、特殊な防音フィルムを挟み込んだ防音ラミネートガラスを採用。さらに、熱線カット機能も併せ持ち、室内の静粛性と快適性向上に貢献している。内装には、シート、ドアトリム、ダッシュボードに至るまで、クラス唯一のインテグラルレザーを採用。独立式4シーター構成、センターコンソールには、大容量20GBのHDDナビゲーションシステム+6スピーカーHiFiオーディオ、マルチファンクションディスプレイがインパネ上部に配置され、外気温、燃費、さらに区間走行距離、バックソナーと連動した後方のスケール画面などの情報が提供され、ドライバーをサポートする。足回りは、電子制御可変ショックアブソーバーに235/45R18ワイドタイヤを装着する。左右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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