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3ナンバーワイドボディとなるプレミアムコンパクトのプジョー307。ボディバリエーションは、レギュラーモデルの5ドアハッチバック、ステーションワゴンとなるブレーク、CCと呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートを備えたミニバン的なSWとラインアップは多彩。エンジンは、出力の異なる2種の2L(177ps/137ps)と1.6L(108ps)の直列4気筒DOHCユニット。ミッションは、ゲート式ティプトロニックタイプ4速AT、一部5速MTも選べる。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載が「Style(スタイル)」、スポーティテイストのクールなインテリア「XS」、スポーティプレミアム「XSi」、フルレザーシートインテリアを採用した「Griffe(グリフ)』、高出力エンジン搭載のスポーツ「S16」。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミ、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が、SWには広大なパノラミックガラスルーフを装着。オープンモデルはCCシリーズ。インテグラル・レザー・インテリアの「プレミアム」、AVナビゲーションシステム標準装備の「プレミアムAVN」、高出力モデル「S16」を用意する。全仏オープンテニス公式スポンサーとしての特別限定モデル307「SW ローラン・ギャロス」は、2.0L+4速オートマチック仕様で、ローラン・ギャロス専用レザーインテリアを採用、5人乗りタイプとして設定される。モジュラー式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、3列目にも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。その他特別装備としてインパネ及びドアトリムにも専用インテリアを採用し、最上級モデルとしての差別化を図る他、ESP、盗難防止アラーム、サイドステッププレート、専用エンブレムが採用されている。 |
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3ナンバーワイドボディとなるプレミアムコンパクトのプジョー307。ボディバリエーションは、レギュラーモデルの5ドアハッチバック、ステーションワゴンとなるブレーク、CCと呼ばれるクーペ・カブリオレ、3列シートを備えたミニバン的なSWとラインアップは多彩。エンジンは、出力の異なる2種の2L(177ps/137ps)と1.6L(108ps)の直列4気筒DOHCユニット。ミッションは、ゲート式ティプトロニックタイプ4速AT、一部5速MTも選べる。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載が「Style(スタイル)」、スポーティテイストのクールなインテリア「XS」、スポーティプレミアム「XSi」、フルレザーシートインテリアを採用した「Griffe(グリフ)』、高出力エンジン搭載のスポーツ「S16」。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミ、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が、SWには広大なパノラミックガラスルーフを装着。オープンモデルはCCシリーズ。フル4シーターで実現したスペシャリティモデルで、クーペモードからカブリオレモードへは、ルーフ開閉専用スイッチにて約25秒で簡単に操作可能。インテグラル・レザー・インテリアのプレミアム、AVナビゲーションシステム標準装備のプレミアムAVN、高出力モデルS16を用意する。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。 |
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3ナンバープレミアムコンパクトクラスのプジョー307。307SWは、開放感あるパノラミックガラスルーフとスタイリッシュなシルエットを持った新感覚ステーションワゴンで、2002年9月のデビュー以来307シリーズ中、最も販売比率の高いモデルとなっている。ハッチバックに比べて+110mmのホイールベースと+210mmのボディ長の延長が生むゆとりある居住スペース、モジュラーシートによる多彩なシートアレンジがもたらす快適な室内空間を特徴としている。今回限定発売する307「SW Roland Garros(ローラン・ギャロス)」は、2Lエンジン+4速オートマチック仕様で、シートインテリアにクレイコートを模した2トーンカラーの専用フルレザーシートを装着、5人乗りタイプとして設定される。モジュール式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、サードローにも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。その他特別装備としてインパネ及びドアトリムにも専用レザーインテリアを採用し、最上級限定モデルとしての差別化を図る他、ESP、盗難防止アラーム、サイドステッププレート、専用エンブレムが採用されている。307「X-Line(Xライン)」は、エントリーグレードとして位置付けられ、排気量1.6L、5ドア右ハンドル、4速AT搭載モデルで、クラス最大級の室内空間を誇るバリューフォーマネーに優れたモデルである。トリコロールカラーをイメージさせるボディカラーを設定する他、新デザインの内装トリム(ファブリック)2色をボディカラーに合わせて設定している。 |
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3ナンバープレミアムコンパクトクラスのプジョー307。今回限定発売するハッチバック「Griffe(グリフ)」は、307シリーズのミドルレンジである2L「XS」、4速オートマチック、右ハンドル車をベースに、ナカミチ製AM/FM CDプレイヤー、木目調ガーニッシュを特別装備。またハッチバックシリーズとして初となるレザーインテリアを採用し、シートとドアトリムのカラーコーディネーションを実現したスタイリッシュな限定モデルとなる。また、307「SW Griffe(グリフ)」は、本年2月に同仕様を限定200台で導入モデルの第2弾で、2L+4速オートマチック、シートインテリアにフルレザーを採用した5人乗りタイプとして設定される。モジュール式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、サードローにも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。その他特別装備として17インチアロイホイール+205/50ZR17タイヤ、ドアステップガード、プロテクションネットが採用されている。ちなみに、プジョーは上級モデルの証として「Griffe」という称号を冠する。もともとの語義として、獣の「鉤爪」、獣が自分の縄張りにつける「爪痕」を意味するこの言葉は、プジョーのライオンエンブレム同様、格別な価値を象徴するものとなる。 |
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プジョー307CCは、クーペ・カブリオレという魅力と機能性をコンパクトサイズの中にフル4シーターで実現したスペシャリティモデルである。クーペモードからカブリオレモードへは、ルーフ開閉専用スイッチにて簡単に操作可能。マルチプレックス電子制御システムがマネージメントするメタルルーフの開閉時間は約25秒、ルーフロックの解除も含めて全てがエレクトロハイドロリックシステムによって自動化する。エンジンは2L DOHC、最高出力100kW(137ps)と、VVT(可変バルブタイミング)機構を採用した130kW(177ps)の2種類。全グレードにフルレザーシートが標準、加えてメタリックなトリムアクセントが施された革巻きシテアリングホイール、クロームで縁取りされたメーターパネル。インテリアトリムはボディカラーに合わせてチタン(ブラックレザー)、フュージョン(ブラック×レッド)、ラマ(グレー)、パランブロ(タン)の4パターンを設定。また上級グレードではサイドトリム、ダッシュボードも含めたフルレザー仕様を用意する。ABS、制動力を前後左右へ適正に配分するEBD(電子制御制動力分配機構)、ホイールスピンを制御するASR(アンチスキッド機能)と連動したESP(電子制御スタビリティプログラム)、ESP(エレクトロニックスタビリティプログラム)などの安全装備を標準とする。 |
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プジョー307SWは、開放感あるパノラミックガラスルーフとスタイリッシュなシルエットを持った新感覚ステーションワゴンで、ハッチバックに比べて+110mmのホイールベースと+210mmのボディ長の延長が生むゆとりある居住スペース、モジュラーシートによる多彩なシートアレンジがもたらす快適な室内空間を特徴としている。今回限定発売する、プジョー307「SW Griffe(グリフ)」は、2Lエンジン搭載の4速オートマチック仕様で、シートインテリアにフルレザーを採用した5人乗りタイプとして設定される。モジュール式リアシートは個々に折りたたみ、取り外し、サードローにも移設することができ、多彩なシートアレンジが可能である。また、その他特別装備として17インチアロイホイール+205/50ZR17タイヤ、ドアステップガード、プロテクションネットが採用されている。ちなみに、プジョーは上級モデルの証として「Griffe」という称号を冠する。もともとの語義として、獣の「鉤爪」、獣が自分の縄張りにつける「爪痕」を意味するこの言葉は、プジョーのライオンエンブレム同様、格別な価値を象徴するものとなる。 |
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プジョーのミディアムスタンダード、307シリーズ。今回、ETC内蔵の多機能ナビゲーションシステムを搭載した307「ETC・ナビパッケージ」を全国限定200台設定。1.6L搭載「Style(スタイル)」(4速ATのみ)と「Styleブレーク」、7人乗りワゴンの2L搭載「SW」の3モデルをペースに、特別装備品であるETC機能を内蔵のCD/TV/DVDナビゲーションを一体化したオーディオナビゲーションシステムが、標準装備のオーディオに替わりセンターコンソールの2DINスペースにビルトインされる。 |
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プジョー307CCは、クーペ・カブリオレという魅力と機能性をコンパクトサイズの中にフル4シーターで実現したスペシャリティモデルである。クーペモードからカブリオレモードへは、ルーフ開閉専用スイッチにて簡単に操作可能。マルチプレックス電子制御システムがマネージメントするメタルルーフの開閉時間は約25秒、ルーフロックの解除も含めて全てがエレクトロハイドロリックシステムによって自動化する。エンジンは2L DOHC、最高出力100kW(137ps)と、VVT(可変バルブタイミング)機構を採用した130kW(177ps)の2種類。全グレードにフルレザーシートが標準、加えてメタリックなトリムアクセントが施された革巻きシテアリングホイール、クロームで縁取りされたメーターパネル。インテリアトリムはボディカラーに合わせてチタン(ブラックレザー)、フュージョン(ブラック×レッド)、ラマ(グレー)、パランブロ(タン)の4パターンを設定。また上級グレードではサイドトリム、ダッシュボードも含めたフルレザー仕様を用意する。ABS、制動力を前後左右へ適正に配分するEBD(電子制御制動力分配機構)、ホイールスピンを制御するASR(アンチスキッド機能)と連動したESP(電子制御スタビリティプログラム)などの安全装備を標準とする。 |
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ベストセラーカー306の後継モデルとなる、3ナンバープレミアムコンパクトクラスのプジョー307。ボディバリエーションは5ドアハッチバックとステーションワゴンが導入される。エンジンは137ps/19.4kgmの2Lと108ps/15.0kgmの1.6Lの直列4気筒DOHCの2ユニット。ミッションは、ゲート式ティプトロニックタイプ4速AT、一部5速MTも選べる。シリーズの拡大と販売台数増加に伴い、ラインナップを再編、一部装備と価格の見直しが行われた。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載がStyle(スタイル)、スポーティテイストのクールなインテリアXS、スポーティプレミアムのXSi。それに210mm長いステーションワゴンボディとなるBreak(ブレーク)と、2-3-2人乗りのSWをラインアップする。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミ、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が、SWには広大なパノラミックガラスルーフを、また、全車で新たにAM/FM MDプレーヤーを標準装着とした。快適&安全装備など各電装品を制御するローカルECUを、中央のBSIが集中制御するマルチプレックス(多重通信)システムをクラス初導入。安全装備としてデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。 |
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ベストセラーカー306の後継モデルとなるプジョー307。PSAプジョー・シトロエングループの新世代プラットフォーム戦略に基づく最初のモデルとなる。ボディバリエーションは3/5ドアハッチバックが日本導入され、306に比べ全長180/全幅65/全高140mmと大型化しながらも最小回転半径は短縮し、スタイリング・室内空間と取り回しのよさの両立を実現させている。エンジンは137ps/19.4kgmの2Lと108ps/15.0kgmの1.6Lの直4DOHCの2ユニット。ミッションは3ドアは5速MTのみ、5ドアは5速MTとゲート式ティプトロニックタイプ4速ATが選べる。バリエーションは、エントリーモデルの1.6L搭載がStyle(スタイル)、コンフォートモデルの上質なインテリアを持つXT、スポーティテイストのクールなインテリアXS、スポーティプレミアムの3ドアも選べるXSiの4グレード。最上級XSiにはレザーシートや17インチアルミホイール、ボディ同色プロテクションモールなど豪華装備が装着される。快適&安全装備など各電装品を制御するローカルECUを、中央のBSIが集中制御するマルチプレックス(多重通信)システムをクラス初導入している。安全装備として全車にデュアル&サイド&カーテンエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着。盗難防止にイモビライザーを装備する。全車右ハンドルのみの設定。2002年8月からは210mm長い同サイズの2タイプ、SWと呼ばれる2-3-2人乗りの3列シートワゴンと、Break(ブレーク)のステーションワゴンが追加ラインアップされた。SWには広大なパノラミックガラスルーフを装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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