MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。今回、「アリュール(Allure)」を設定。最高出力165馬力(+9馬力)にパワーアップした、1.6Lツインスクロールターボエンジンに、第3世代のトランスミッション「EAT6」を組み合わせ、走行性能を進化。ストップ&スタート機構を搭載し、渋滞時などの停車時にエンジンを自動的にストップし燃費を低減。また、燃料消費率を大幅に改善(現行モデル比で40%アップ)。さらに、標準で装備している「グリップコントロール」により、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上。エクステリアはSUVとしての力強いデザインと都会的でスマートなアクセントを両立。プジョーのフロントフェイスを象徴するフローティンググリルを配し、新しさを印象づける。インテリアでは上下2分割テールゲートをはじめ、機能性に優れたラゲッジルームは、あらゆる用途に的確に対応することが可能。さらに、プジョー伝統の足まわりを支える第3のショックアブソーバーとも言うべき、ダイナミックロールコントロールを採用。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。今回、価格改訂を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。今回、価格変更を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を設定。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは6速AT。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。全車右ハンドルのみの設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。ラインアップは、バックソナー、革巻ステアリングホイールを装備した「プレミアム(Premium)」を設定。特別限定車では、「スタイル(Style)」(限定90台)を用意。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。今回、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノン・ディレクショナルヘッドライト(LEDポジションランプ付)を装備した「シエロ(Cielo)」を追加。さらに、フェイスリフトを迎え、フローティンググリルの上部には、新たにプジョーレタリングが配された。また、独特のエッジを際立たせたLEDポジションランプ付きフロントヘッドライト、そしてクロームで縁取られたフロントフォグランプ、新16インチアロイホイール「ISARA(イサラ)」を装備。セーフティ機能では、従来のトラクションコントロールを進化させた機構で、駆動輪へのエンジントルクとブレーキを制御し、滑りやすい路面での走行をスムーズにする新機能「グリップコントロール」を搭載。ノーマルモードおよび機能OFFに加え、ユーザーが路面状況にあわせて任意に選択できる「スノー」、「マッド(泥道)」、「サンド」の3つのモードを備えており、標準装着のマッド&スノータイヤ(ミシュランLATITUDETOUR HP)により、トラクション、ブレーキング、ハンドリングの総合性能において最適な走破性を発揮する。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。ラインアップは、バックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを設定。今回、「プレミアム(Premium)」をベースに、特別限定車「スタイル(Style)」(限定90台)を設定。17インチアロイホイールやダイナミックロールコントロールなど基本性能はそのままに内外装のデザイン変更を施した。特別仕様として、専用バッジ、専用フロアマット、専用ドアステップガード(フロント)、サテンクロームサムレスト付レザーステアリングホイールを装備。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。ラインアップは、バックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを用意。特別限定車には、ライトグレーのレザー内装を組み合わせた「ローラン・ギャロス(ROLAND GARROS)」、イタリアのファッションブランド「Napapijri」とのコラボレーションした「ナパピリ(Napapijri)」(50台限定)を設定。今回、「プレミアム(Premium)」と「グリフ(Griffe)」の価格改定を行った。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを用意。特別限定車には、ライトグレーのレザー内装を組み合わせた「ROLAND GARROS(ローラン・ギャロス)」を設定。今回、「プレミアム(Premium)」をベースとした特別限定車「ナパピリ(Napapijri)」(50台限定)を設定。イタリアのファッションブランド「Napapijri」とのコラボレーションによって実現した特別なモデルとなっており、エクステリアには 3008の特徴であるパノラミックガラスルーフ、さらにバイキセノンディレクショナルヘッドライトを追加、インテリアにはグレーレザーとアルカンタラのコンビネーションシートを採用。また、フロントドア、リヤゲート、ホイールなど、随所に「Napapijri」ロゴを配することで両ブランドの世界観を体現。ボディカラーは「パールホワイト」を採用。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム(Premium)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ(Griffe)」の2グレードを用意。特別限定車には、リアマルチメディアシステム、HDDナビゲーションシステムを装備した「ファミリーパック(Family Pack)」(限定90台)、「プレミアム(Premium)」をベースとした「ローラン・ギャロス(ROLAND GARROS)」(限定50台)を設定。今回、ボディカラーの変更を行い、「エジプシャン・ブルー」を追加した。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「Premium(プレミアム)」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「Griffe(グリフ)」の2グレードを用意。特別限定車には、リアマルチメディアシステム、HDDナビゲーションシステムを装備した「Family Pack(ファミリーパック)」(限定90台)を設定。今回、「Premium(プレミアム)」をベースとした特別限定車は「ROLAND GARROS(ローラン・ギャロス)」(限定50台)を設定。ボディカラーの「パールホワイト」にライトグレーのレザー内装を組み合わせた。前面がライトグレー、側面及び背面がブラックのツートーンのレザーシートを採用。バックレストおよび座面それぞれの中央部はパーフォレーテッド(穴開き)タイプ。ローランギャロスのロゴがバックレスト上部に型押しされている。17インチ・アロイホイールを装備。ロゴ入りウィンドディフレクター、左右フロントドアに配されたエンブレムやローランギャロス刺繍入りのフロアマットとともに、限定車ならではの特別感溢れる仕様となる。全車右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブを搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ」の2グレードを設定。限定車には、日本導入1周年を記念した「OXYGO(オキシゴ)」(限定110台)を設定。今回、プレミアムをベースとした特別限定車「Family Pack(ファミリーパック)」(限定90台)を設定。プジョー車として初めてリアマルチメディアシステムを搭載、HDDナビゲーションシステムと組み合わせることで、前席ではナビ画面を、後部座席では地上デジタルテレビやDVD映像を見ることができ、ゲーム機やビデオカメラなどの外部機器を接続すれば、車内での楽しみが広がるスペシャルなモデルとなっている。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブ(EP6CDT型)を搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、308CCに搭載されている最新型の6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ」の2グレードを設定。今回、「3008」の日本導入1周年を記念して、「プレミアム」をベースとした限定車「OXYGO(オキシゴ)」を110台設定。エンジンは最高出力115kW156PS)/6000rpm、最大トルク240Nm(24.5kgm)/1400-3500rpmを発生する直列4気筒DOHC 1.6リッター 直噴ツインスクロールターボの6速オートマチックトランスミッション。専用エンブレム、8GB SSDを搭載するフラッシュメモリーナビゲーションシステム、バイキセノン ディレクショナルヘッドランプを特別装備。ボディーカラーはペルラネラ・ブラック、アビサル・ブルー、ヒッコリー、パール・ホワイトの4色を設定。全モデル右ハンドルのみの設定。 |
|
| ||
![]() |
プジョー初のクロスオーバービークルとなる「3008」。トールボーイスタイルとなるエクステリアの特徴として、プジョーエンブレムの下に設けられた大きなエアインテークと、その内側を縦横に走るクロームインサート。室内は、308ハッチバックに比べ15mm広い全幅(1,835mm)を最大限に活用し、余裕ある空間を実現した。エンジンは、1.6Lツインスクロールターボ付きDOHC16バルブ(EP6CDT型)を搭載し、156馬力を発揮する。前輪駆動(FF)のみで、組み合わされるトランスミッションは、308CCに搭載されている最新型の6速AT。グレードはバックソナー、17インチアロイホイールを装備した「プレミアム」と、シートヒータ付電動レザーシート、バイキセノンヘッドランプや18インチホイールを装備した上級「グリフ」の2グレードを設定。ハンドリングと乗り心地を両立させるため、左右のリアショックアブソーバーを油圧的に連結、減衰力を調整する新技術のダイナミックロールコントロール、雨滴感知式オートワイパー、スーパーティンテッドガラス(後席サイド/リアクォーター/リア)等を採用し、安全装備として、前方車両との車間距離が縮まると警告を発する「ディスタンスアラート」やステアリング操作に応じて照射角度を自動的に変える「ディレクショナルヘッドランプ」を装着しており、安全性を高めた。2009年「EuroNCAP」で満点の5つ星を獲得。右ハンドルのみの設定。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
|