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日産スカイラインは、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。セダンのラインアップは、ベースとなる「250GT」、スポーツ仕様「250GT タイプS」、4WDの「250GT FOUR」。クーペは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「370GT タイプP」、スポーツ仕様「370GT タイプS」、上級モデル「370GT タイプSP」、装備を厳選した「370GT Aパッケージ」を設定。また、ハイブリッドシステムを搭載した「350GT ハイブリッド」、「350GT FOUR ハイブリッド」、それぞれに「タイプP」、「タイプSP」を設定。また、全車にランフラットタイヤを標準装着することで、空気が完全に抜けた状態でも時速80kmで150kmほどの距離を走行し続けることが可能。後退時に接近する車両を検知して衝突のリスクを低減する「BCI(後退時衝突防止支援システム)」を採用(350GT/350GT FOURを除く)。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。クーペは、VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンを搭載し、セダンは2.5Lエンジンを搭載。クーペのラインアップは、ベースとなる「370GT」、ラグジュアリー仕様の「タイプP」/スポーツ仕様「タイプS」/上級モデル「タイプSP」/装備を厳選した「Aパッケージ」を設定。セダンは、ベースとなる「250GT」、スポーツ仕様「タイプS」、4WDの「250GT FOUR」を設定。今回、価格改定を行い、スカイラインの魅力的な仕様に加え、セダンモデル「250GT」および「250GT FOUR」にプライバシーガラスを標準設定とした。 |
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日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820mm×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を設定。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。また、スポーツフロントバンパーとスポーツサイドシルスポイラーを全車に標準装備。今回、「370GT Type SP」、「250GT Type P」、「250GT FOUR Type P」をベースとした、特別仕様車「55th Limited」(555台限定)を設定。前席ヒーター付アニバーサリーレッド本革シート(一部人工皮革使用)に55周年記念刺繍(前席)を施し、ボディーカラーは専用色のガーネットブラックパールを設定するなど、スカイライン生誕55周年を記念した特別感を演出している。なお「250GT Type P 55th Limited」は「平成17年度基準排出ガス75%低減レベル(SU-LEV)」に認定されており、「環境対応車普及促進税制」による減税措置に適合し、自動車取得税および自動車重量税が50%減税となる。 |
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日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。VVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用した3.7L「VQ37VHR」エンジンと、2.5Lエンジンを搭載する。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。さらに、セダン250GTと、クーペ370GTをベースに装備を厳選した廉価モデル「Aパッケージ」を新たに設定する。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、スポーツフロントバンパー&サイドシルスポイラー、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。今回のマイナーチェンジでは、「スカイラインセダン」に新デザインのフロントバンパー、グリル、ヘッドランプやアルミホイールなどを採用した。さらにタイプSPとタイプSには専用エクステリアが設定される。また、2.5Lモデルには、従来の3.7Lに搭載する7速ATを新たに採用。これにより環境対応車普及促進税制に適合している。インテリアでは、セダン、クーペともにセンターコンソールのデザインを変更したほか、カーウイングスナビゲーションシステムを標準装備した(Aパッケージを除く)。 |
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日産スカイライン(V36型)は、伝統的なスポーツセダンと、全幅1820×全高1390mmのワイド&ローとするクーペのボディバリエーションをもち、全車V型6気筒DOHCを搭載する。今回の一部改良では、「スカイラインセダン」の3.5Lエンジンを刷新し、3.7L「VQ37VHR」エンジンを新搭載した。最先端のエンジン技術であるVVEL(バルブ作動角・リフト量連続可変システム)を採用、ハイレスポンス、高出力、低燃費、クリーンな排出ガスを実現している。また3.7L車には、新型フェアレディZ(Z34)に搭載した新開発マニュアルモード付フルレンジ電子制御7速ATを採用、「スカイラインクーペ」も同様に新採用した。ともにボディのすりキズやひっかきキズを時間とともに修復するスクラッチシールドやインテリジェントエアコンシステムを採用、インテリアなどのクオリティを改善し、心地よさと高級感をより高めた。3.7L搭載は、セダン370GT「タイプS」/「タイプP」/「タイプSP」、クーペ370GTベースと「タイプP」/「タイプS」/「タイプSP」。2.5L搭載は、セダン250GTベースと、「タイプV」/「FOUR タイプV」、スポーツ仕様「タイプS」、ラグジュアリー仕様「タイプP」/「FOUR タイプP」。6速マニュアルは、クーペ370GT タイプS系に設定し、スポーツフロントバンパー&サイドシルスポイラー、4輪アクティブステア(4WAS)、スポーツチューンドサスペンションなどを備える。 |
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12代目となるV36型スカイラインは、V6エンジン(VQ35HR/VQ25HR)を搭載し、伝統の丸型4灯テールランプにLEDを採用、Lシェイプ型とし、シャープに突き出すスポイラー形状のトランクと、左右のエキゾーストフィニッシャーなどの特徴的デザインを持つ。また、スポーツグレードでは、専用のフロントバンパーとサイドシルスポイラーを装着する。全車5速ATとなるミッションは、マグネシウム製パドルシフト(タイプSP、タイプSに標準装備)を採用。ATシフトレバーを操作することなく、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行できる制御を採用する。3.5L搭載は、「350GT タイプSP」、「350GT タイプP」、「350GT タイプS」。2.5L搭載は、「250GT タイプP」、「250GT タイプV」、「250GT」。フルタイム4WD「FOUR」は2.5L搭載車に設定する。今回のスカイライン生誕50周年を記念した期間限定車「50th Limited」は、「250GT タイプP」/「250GT FOUR タイプP」/「350GT タイプP」/「350GT タイプSP」をベースに、本革(アニバーサリーレッド)シート、前席50周年記念刺繍、専用本アルミフィニッシャー、シリアルナンバープレートを設定するなど、特別感を演出。2008年3月末日受注分までの期間限定販売となる。また、新設定「250GT タイプS」は、350GT タイプSと同様に、18インチアルミホイール、パドルシフトなどを装備し、スポーティな走りを追求したモデルである。 |
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「SHIFT_passion」スカイラインはときめきをシフトする。今回で12代目となるフルモデルチェンジでは、定評のあるFMパッケージを踏襲しながら、新世代FR-Lプラットフォームを採用し、FR車専用の新開発V6エンジン(VQ35HR/VQ25HR)を搭載、吸排気システムやサスペンションなども一新した。先代V35型より全高を20mm下げ、全幅を20mm拡大、特徴的なリアは、シャープに突き出すスポイラー形状のトランクと、Lシェイプテールランプ内で光るLEDの丸型4灯、左右のエキゾーストフィニッシャーを持つ。また、スポーツグレード専用のフロントバンパーとサイドシルスポイラーを装着する。全車5速ATとなるミッションは、マグネシウム製パドルシフト(タイプSP、タイプSに標準装備)を採用。ATシフトレバーを操作することなく、パドルシフトの操作のみでマニュアルシフトモードに移行できる制御を採用する。3.5L搭載は、「350GT タイプSP」、「350GT タイプP」、「350GT タイプS」。2.5L搭載は、「250GT タイプP」、「250GT タイプV」、「250GT」。フルタイム4WDは2.5L搭載車に設定。タイプSP、タイプPグレードは、インテリジェントキーに特定のドライバーに合わせたステアリング、シート、ドアミラーの位置を記憶させる「パーソナルドライビングポジションメモリーシステム」、ドライバーがシート位置を動かすと、自動的に連動してステアリング位置とドアミラー角度を調整する「運転席ステアリング/ドアミラー自動調整システム」を採用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |