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3代目となるマツダ「MPV」。パワーユニットに、2.3Lの直列4気筒DOHC(レギュラーガソリン仕様:163馬力)を搭載、FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。ラインアップには、時間調整間欠式のフロントワイパーや、セカンドシートに左右席独立前後スライド&リクライニング機構などを採用した「23S」、木目調ATシフトパネル&フロントパワーウインドースイッチパネル、シートヒーター(温度2段調整付)などを装備する「23S Lパッケージ」を設定。今回、安全装備を追加した。 |
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3代目となるマツダ「MPV」。パワーユニットに、2.3Lの直列4気筒DOHC(レギュラーガソリン仕様:163馬力)を搭載、FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。ラインアップには、時間調整間欠式のフロントワイパーや、セカンドシートに左右席独立前後スライド&リクライニング機構などを採用した「23S」、木目調ATシフトパネル&フロントパワーウインドースイッチパネル、シートヒーター(温度2段調整付)などを装備する「23S Lパッケージ」を設定。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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3代目となるマツダ「MPV」。パワーユニットに、2.3Lの直列4気筒DOHC(レギュラーガソリン仕様:163馬力)を搭載、FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。ラインアップには、時間調整間欠式のフロントワイパーや、セカンドシートに左右席独立前後スライド&リクライニング機構などを採用した「23S」、木目調ATシフトパネル&フロントパワーウインドースイッチパネル、シートヒーター(温度2段調整付)などを装備する「23S Lパッケージ」を設定。今回、ボディカラーに「ジールレッドマイカ」、「ジェットブラックマイカ」(共に2013年5月より生産開始)を追加した。 |
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3代目となるマツダMPV。パワーユニットに、2.3Lの直列4気筒DOHC(レギュラーガソリン仕様:163馬力)を搭載、FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。ラインアップには、時間調整間欠式のフロントワイパーや、セカンドシートに左右席独立前後スライド&リクライニング機構などを採用した「23S」、木目調ATシフトパネル&フロントパワーウインドースイッチパネル、シートヒーター(温度2段調整付)などを装備する「Lパッケージ」を設定。今回、ボディカラーに「メテオグレーマイカ」を追加した。 |
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3代目となるマツダMPV。パワーユニットに、2.3Lの直列4気筒DOHC(レギュラーガソリン仕様:163馬力)を搭載、FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。ラインアップには、時間調整間欠式のフロントワイパーや、セカンドシートに左右席独立前後スライド&リクライニング機構などを採用した「23S」、木目調ATシフトパネル&フロントパワーウインドースイッチパネル、シートヒーター(温度2段調整付)などを装備する「Lパッケージ」を設定。今回ボディカラーが変更され全6色となった。 |
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3代目となるマツダMPV。パワーユニットに、2.3Lの直列4気筒DOHC(レギュラーガソリン仕様:163馬力)と同直噴DIターボ(プレミアムガソリン仕様:245馬力)を搭載、FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。標準仕様「23C」、スポーティフォルムとした「23S」、ターボ搭載は「23T」。本革&木目調ステアリング、パワーリアゲート(イージークロージャー付)などを追加装備する「Lパッケージ」をラインアップする。今回、ボディカラーの見直しが行われた。 |
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今回マイナーチェンジ発売されるMPVのコンセプトは「+Aggressive,+Luxury(さらにアグレッシブに、さらに質感高く)」、2006年2月に発売された3代目MPVの特長である「洗練されたスタイリング」や「優れた動力性能」を進化させると同時に、内外装および走りの質感や快適性をさらに向上させている。パワーユニットに、2.3Lの直列4気筒DOHC(レギュラーガソリン仕様:163馬力)と同直噴DIターボ(プレミアムガソリン仕様:245馬力)を搭載、FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。標準仕様「23C」、スポーティフォルムとした「23S」、ターボ搭載は「23T」。23Cと23Tには、サンドベージュ色の本革シート、シートヒーター(運転席/助手席)、運転席8Wayパワーシート、本革&木目調ステアリング、パワーリアゲート(イージークロージャー付)、サードシート電動復帰機構、ユーティリティパッケージ、215/65R16 98Sタイヤ&16インチアルミホイール(「23S」のみ)を追加装備する「Lパッケージ」を装着可能。23Tと4WDモデルは6速AT、その他FFモデルは新たに5速ATで、インパネ位置にゲート式のアクティブマチックを採用する。セカンドシートは、セパレートキャプテンにも、ベンチにもなる8名定員のみ。外観は、フロントの上下グリルやバンパーなどの形状を変更しつつ、クロームメッキパーツを各部に採用、リアコンビランプや18インチアルミホイールのデザインを一新するとともに、ボディカラーには「メトロポリタングレーマイカ」、「ダイアモンドグレーメタリック」、「ライラックシルバーメタリック」等、5色を新たに採用している。インテリアでは、新デザインの加飾パネルやメッキパーツを多用。また、2列目に装備される「スーパーリラックスシート」の前後スライド量の延長や、「nanoeイオン」を発生する空気清浄システムの採用(業界初)など、快適性も向上させている。 |
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マツダMPVは、かつてのアンフィニMPVより3代目となり、2.3L直列4気筒DOHC(163馬力)と同直噴DIターボ(245馬力)を搭載する、ワイド&ローのスポーティなミニバンとなった。FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。ターボ搭載は「23T」、上級「23C」と標準「23F」。23Cにはエアロパーツやクリアタイプのリアコンビネーションランプを採用した「スポーティパッケージ」が選べる。23Tと4WDモデルは、6速AT、その他FFモデルは4速ATで、インパネ位置にゲート式のアクティブマチックを採用する。8名定員のみ。特別仕様車「23C L Style(Lスタイル)」のコンセプトは「大人の贅沢」。「23C」をベースとして、内装には専用デザインのハーフレザーシート、黒木目調のATシフトパネルおよびフロントパワーウインドウスイッチパネル、クロームメッキパーツ、本革巻ステアリングおよびシフトノブ等を特別装備。革や木目による落ち着いた風合い・色調をベースに、メッキパーツ等の輝きをアクセントとすることにより、ベース車から質感を大幅に高めた仕様としている。 |
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3代目となるMPV。2.3L直列4気筒DOHC(163馬力)と同直噴DIターボ(245馬力)を搭載。FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。ターボ搭載は「23T」、上級「23C」と標準「23F」。23Cにはエアロパーツやクリアタイプのリアコンビネーションランプを採用した「スポーティパッケージ」が選べる。今回、MPVの生産累計台数100万台達成を記念し、特別仕様車「23Cスポーティパッケージ U Style(ユースタイル)」を設定。23Cスポーティパッケージをベースにした特別仕様車であり、電動両側スライドドアとスーパーリラックスシートを特別装備した。 |
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MPVは、1990年1月に日本初の本格ミニバンとして発表以来、先進的なパッケージング、高い機能性でミニバンセグメントをリードしてきた。3代目となる新型は、従来からの好評点である室内空間の広さなどのパッケージングをさらに向上させるとともに、デザイン、走行性能の革新および、時代をリードする高い環境性能を実現している。前モデルより一回り大きく、全高は下げられたスポーティなロー&ワイドボディに、2.3L直列4気筒DOHC(163馬力)と新開発の同直噴DIターボ(245馬力)を搭載。FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。全車SU-LEV(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)国土交通省認定を取得。ならびに平成22年度燃費基準+5%を達成し、「グリーン税制」(低公害車優遇税制)に適合する。ターボ搭載は「23T」、上級「23C」と標準「23F」。23Cにはエアロパーツやクリアタイプのリアコンビネーションランプを採用した「スポーティパッケージ」が選べる。23Tと4WDモデルは、6速AT、その他FFモデルは4速ATで、インパネ位置にゲート式のアクティブマチックを採用する。8名定員のみ。2月2.3L FF車、3月に2.3L DISIターボFF車、4月15日4WD全車の発売を予定する。 |
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MPVは、1990年1月に日本初の本格ミニバンとして発表以来、先進的なパッケージング、高い機能性でミニバンセグメントをリードしてきた。3代目となる新型は、従来からの好評点である室内空間の広さなどのパッケージングをさらに向上させるとともに、デザイン、走行性能の革新および、時代をリードする高い環境性能を実現している。前モデルより一回り大きく、全高は下げられたスポーティなロー&ワイドボディに、2.3L直列4気筒DOHC(163馬力)と新開発の同直噴DIターボ(245馬力)を搭載。FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。全車SU-LEV(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)国土交通省認定を取得。ならびに平成22年度燃費基準+5%を達成し、「グリーン税制」(低公害車優遇税制)に適合する。ターボ搭載は「23T」、上級「23C」と標準「23F」。23Cにはエアロパーツやクリアタイプのリアコンビネーションランプを採用した「スポーティパッケージ」が選べる。23Tと4WDモデルは、6速AT、その他FFモデルは4速ATで、インパネ位置にゲート式のアクティブマチックを採用する。8名定員のみ。2月にFF車、3月に直噴ターボ FF車、4月4WD全車の発売を予定する。 |
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MPVは、1990年1月に日本初の本格ミニバンとして発表以来、先進的なパッケージング、高い機能性でミニバンセグメントをリードしてきた。3代目となる新型は、従来からの好評点である室内空間の広さなどのパッケージングをさらに向上させるとともに、デザイン、走行性能の革新および、時代をリードする高い環境性能を実現している。前モデルより一回り大きく、全高は下げられたスポーティなロー&ワイドボディに、2.3L直列4気筒DOHC(163馬力)と新開発の同直噴DIターボ(245馬力)を搭載。FF駆動と電子制御アクティブトルクコントロールカップリング方式4WDを用意する。全車SU-LEV(平成17年基準排出ガス75%低減レベル)国土交通省認定を取得。ならびに平成22年度燃費基準+5%を達成し、「グリーン税制」(低公害車優遇税制)に適合する。ターボ搭載は「23T」、上級「23C」と標準「23F」。23Cにはエアロパーツやクリアタイプのリアコンビネーションランプを採用した「スポーティパッケージ」が選べる。23Tと4WDモデルは、6速AT、その他FFモデルは4速ATで、インパネ位置にゲート式のアクティブマチックを採用する。8名定員のみ。2月にFF車、3月に直噴ターボ FF車、4月4WD全車の発売を予定する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |