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マツダが「ダイナミックDNA」と定義する「意のままに操れる人馬一体のドライビングプレジャー」を具現化した、FFの高級サルーンがミレーニア。搭載されるエンジンは160馬力の2LV6 DOHCと200馬力の2.5LV6 DOHCで、全域にわたり適切な過給を行う可変共鳴過給システムVRISを採用する。ミッションはすべて電子制御の4AT。サスペンションはフロント/リヤともにマルチリンク式。グレード展開は2Lが20M、2.5Lが25Mのモノグレードの設定。ただし、25Mについてはパッケージオプションとして、17インチアルミやスポーツサスが装着されるスポーツパッケージと本革シートなど豪華仕様のラグジュアリーパッケージを用意。また、25Mと25Mラグジュアリーパッケージには4WSとリヤスタビライザーがセットとなったオプションも設定される。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABS、EBD、ブレーキアシスト、ロードリミッター付きシートベルトを標準で装着する。iモードも利用できる情報サービス「マツダテレマティックス」対応のDVDカーナビは、全モデルでチョイス可能。 |
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以前はユーノス800(EUNOS 800)のネーミングで販売されていた、FFの高級サルーンがミレーニア(MILLENIA)。搭載エンジンはすべてV6で、160馬力の2L、200馬力の2.5Lに加え、吸気バルブの閉じタイミングを遅らせることで圧縮行程時間を稼ぐ220馬力のミラーサイクルエンジンも用意される。ミッションはすべて4速ATを採用。サスペンションは4輪マルチリンク方式で、FF+マルチリンクは単一シャシーとなっている。また、ミラーサイクルエンジン搭載モデルはヨーレート感知タイプの4WSを装着するモデルもある。グレード展開は2Lが「20M」の1グレード、2.5Lが「25M」と「25S」の2グレード、ミラーサイクルが「MC」の1グレード。全グレードにフルオートエアコン、アルミホイールなどを標準装備。20M、25Mはモケットシート、25SとMCはヌバックシートでレザーシートもオプション選択できる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABSを標準で装着する。今回設定された「ミレニアムエディション(MILLENNIUM EDITION)」は、西暦2000年を記念して200台発売された限定車で、「25M」をベースに17インチアルミホイールや専用ステッチ入りのヌバック調シートなどを採用している。 |
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以前はユーノス800のネーミングで販売されていた、マツダブランドのFF高級サルーンがミレーニア(MILLENIA)。搭載エンジンはすべてV6で、新設定160馬力の2L、200馬力の2.5Lに加え、吸気バルブの閉じタイミングを遅らせることで圧縮行程時間を稼ぐ220馬力の2.3Lミラーサイクルエンジンも用意される。ミッションはすべて4速ATを採用。サスペンションは4輪マルチリンク方式で、FF+マルチリンクは単一シャシーとなっている。また、ミラーサイクルエンジン搭載モデルはヨーレート感知タイプの4WSを装着するモデルもある。エクステリアは、フロント&リアウインカーレンズの色がホワイトへ、アルミホイールのデザイン変更を実施。グレード展開は2Lが「20M」の1グレード、2.5Lが「25M」と「25S」の2グレード、ミラーサイクルが「MC」1グレード。全グレードにフルオートエアコン、アルミホイールなどを標準装備。20M、25Mはモケットシート、25SとMCはヌバックシートでレザーシートもオプション選択できる。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、4W-ABSを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |