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ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い豊富な収納スペースを装備。今回、「XS」をベースに特別仕様車「XS リミテッド(Limited)」を設定。後席右側ワンアクション電動スライドドアやスーパーUV&IRカットフロントドアガラス、運転席&助手席シートヒーターを装備するなど、使い勝手をさらに向上させるとともに、エクステリアにはエアロパーツ&アルミホイールを、インテリアにはブラック内装やシルバー加飾パーツなどを採用し、よりスタイリッシュなデザインとなった。さらに、「レーダーブレーキサポート(衝突被害軽減ブレーキ)」や「エネチャージ」、「アイドリングストップシステム」を標準装備。ボディカラーに専用色「スチールシルバーメタリック」、「アーバンブラウンパールメタリック」を含む全4色用意。 |
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ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い豊富な収納スペースを装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、0.6L DOHC12バルブ吸排気VVT搭載の「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い豊富な収納スペースを装備。今回、先進の安全技術、レーダーブレーキサポート(衝突軽減ブレーキ)、誤発進抑制機能、エマージェンシーストップシグナル、DSC&TCSを全車に標準装備し、安全装備を充実させた。また、全車にフロントメッキグリルを採用。「XG」には、フロントスタビライザーを追加し、タイヤサイズを14インチタイヤ(スチールホイール+フルホイールキャップ)へ変更を行った。 |
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ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。ラインアップは、「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」を追加、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い、豊富な収納スペースを装備。また、スマートフォン連携ナビゲーションシステムを全車にメーカーオプション設定。今回、「XS」の後席左側に標準設定である「ワンアクション電動スライドドア(挟み込み防止機構付き)」を、後席右側にもオートライト機能付きディスチャージヘッドランプとのメーカーセットオプションとして新たに追加設定し、利便性を向上した。ボディカラーは、「フォレストアクアメタリック」を含む全5色に、「XS」では「フォレストアクアメタリック」、「イノセントピンクパールメタリック」を選択した場合、ルーフ、ドアミラー、フルホイールキャップが白塗装となる「2トーンカラー」も設定。 |
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ゆったり過ごせる室内空間で、高い乗降性を実現したトールワゴンタイプの軽自動車マツダ「フレアワゴン」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、「XG」と、ワンアクション電動スライドドアを標準装備した「XS」を用意。減速エネルギー回生技術「エネチャージ」、ブレーキを踏んで13km/h以下に減速するとエンジンを自動停止する「アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ時の室温上昇を抑える「エコクール」を採用。これらの低燃費技術と徹底した軽量化により2WDモデルで29.0km/L(JC08モード)の優れた燃費性能を実現し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル(☆☆☆☆)」を達成。また、「平成27年度燃費基準+20%」達成により、全車でエコカー減税(環境対応車普及促進税制による減税措置)の免税対象。シンプルでスタイリッシュなエクステリアデザインに、広いガラスエリアとインストルメントパネルの造形やカラーリングの工夫により、開放的で、広さを感じさせるインテリアを演出。後席スライドドアに半ドア位置から自動的に全閉するスライドドアイージークロージャーを両側に採用。携帯電話などの小物収納に便利な「フロントミドルドアポケット」を追加、助手席側のグローブボックスに箱型ティッシュを格納できる蓋付きの「インパネトレイ(助手席側)」や「インパネアンダーボックス」など、使い勝手の良い、豊富な収納スペースを装備。また、スマートフォン連携ナビゲーションシステムを全車にメーカーオプション設定した。ボディカラーは、新色の「フォレストアクアメタリック」を含む全5色に、「XS」では「フォレストアクアメタリック」、「イノセントピンクパールメタリック」を選択した場合、ルーフ、ドアミラー、フルホイールキャップが白塗装となる「2トーンカラー」も設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |