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マツダの世界的量産モデルであるファミリア(FAMILIA)。日常で使いやすいコンパクトボディに、1.3Lから1.8Lエンジンを積んだ軽快なモデル。ボディタイプには4ドアセダンと3ドアハッチバックを用意している。また、「アスティナ(ASTINA)」とネーミングされたハッチバックを持った5ドアセダンも派生車種として用意する。グレードは、セダン、ハッチバック共にベーシックな「クレール」系、電動式ドアミラー、タコメーターなどの快適装備を採用した「インタープレー」系、GTタイプシートなどを採用した走行重視の「GT」系グレードに大類される。これらをベースに装備仕様を細分化することで多彩なグレードを展開する。またセダンにはパワーシートを採用したエレガントなグレードである「サプリーム(SUPREME)」も用意している。 |
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マツダのコンパクトカーのスタンダードモデルであるファミリア(FAMILIA)。グレード展開は、ベーシックな「クレール」、ルーフスポイラーなどを装備した「インタープレー」、115馬力DOHCエンジンを積んだ「インタープレーツインカム」、135馬力DOHCエンジンを採用しABSなどの上級装備を採用した「GT」をラインナップする。今回新たに、アルミホイールや、GTタイプフロントシートなどを採用した1.5L搭載「インタープレーX」が設定された。いずれのグレードにもMTとATの両方が用意されている。また、「クレールGスペシャル」は1.3L「クレール」をベースに、リモコン式ドアミラーやパワーウィンドウなどを採用した特別仕様車である。 |
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マツダのコンパクトカーのスタンダードモデルであるファミリア(FAMILIA)。グレード展開は、ベーシックな「クレール」、ルーフスポイラーなどを装備した「インタープレー」、115馬力DOHCエンジンを積んだ「インタープレーツインカム」、135馬力DOHCエンジンを採用しABSなどの上級装備を採用した「GT」をラインナップする。いずれのグレードにもMTとATの両方が用意されている。今回設定された「クレールG」と「インタープレーS」はそれぞれ1.3L「クレール」と1.5L「インタープレー」をベースとした特別仕様車。クレールGにはリモコン式ドアミラーやエアコンなどが、インタープレーSにはリモコン式ドアミラーやパワーウインドウなどが採用されている。 |
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マツダのコンパクトカーのスタンダードモデルであるファミリア(FAMILIA)。今回、ラインナップの整理で、ボディタイプがハッチバックに一本化された。グレード展開は、ベーシックな「クレール」、ルーフスポイラーなどを装備した「インタープレー」、115馬力DOHCエンジンを積んだ「インタープレーツインカム」、135馬力DOHCエンジンを採用しABSなどの上級装備を採用した「GT」をラインナップする。いずれのグレードにもMTとATの両方が用意されている。 |
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6代目となるマツダを代表するモデル、ファミリア。FF車となって3代目にあたり目指すのはあくまでもコンパクトカーのスタンダード。3ドアハッチバックと4ドアセダン、アスティナとネーミングされたハッチバックを持った5ドアセダンもラインアップする。ガソリンエンジンは全て16バルブ、1.6Lと1.5LのDOHC、1.5Lと1.3Lの1カム、それに最強ユニット1.8L DOHCターボ(180馬力)。経済的なディーゼルは1.7Lを用意する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |