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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XD スマートエディション」、「XD ブラックトーンエディション」、「XD エクスクルーシブモード」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S スマートエディション」、「25S ブラックトーンエディション」、「25S エクスクルーシブ・モード」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T エクスクルーシブモード」、「25T ブラックトーンエディション」を設定。今回、大幅商品改良を行った。SUVらしい力強さと、都会的でエレガントな美しさを融合したデザインに仕上げるため、フロント&リアバンパー・フロントグリル・前後ランプなどを最新のデザインへ変更。また、全身をブラックでまとめることで、成熟した大人のスポーツマインドを刺激しつつ、上質さも表現した「25S スポーツアピアランス」、「XD スポーツアピアランス」を追加。併せて、「25S スマートエディション」、「XD スマートエディション」をベースとした特別仕様車「25S グランドジャーニー」、「XD グランドジャーニー」を設定。専用外装により、堅牢で頼もしくも家族を包み込む柔和な表情を表現したデザインを採用した。 |
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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブ・モード」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T エクスクルーシブモード」を設定。特別仕様車として、「25S」をベースとした「25S スマートエディション」、「XDプロアクティブ」をベースとした「XD スマートエディション」、「25S プロアクティブ」、「XDプロアクティブ」をベースとした「25S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」を用意。SKYACTIV‐D 2.2搭載車は、最高出力を147kW(200馬力)/4,000rpmを発揮。アクセルペダルの操作力を最適化することで、強力なトルクを精度よく、加減速コントロール性をより意のままにコントロールできるようになった。今回、「25S エクスクルーシブ・モード」を設定。併せて、「25T エクスクルーシブモード」をベースに個性の際立つスポーティな世界観を表現した特別仕様車「25T ブラックトーンエディション」を用意。「エクスクルーシブ・モード」、「ブラックトーンエディション」どちらにおいても3種類のエンジン(SKYACTIV‐G 2.5、SKYACTIV‐G 2.5T、SKYACTIV‐D 2.2)が選択可能になった。 |
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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブ・モード」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T エクスクルーシブモード」を設定。特別仕様車として、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」、「25S」をベースとした「25S スマートエディション」、「XDプロアクティブ」をベースとした「XD スマートエディション」、「25S プロアクティブ」、「XDプロアクティブ」をベースとした「25S ブラックトーンエディション」、「XD ブラックトーンエディション」を用意。今回、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD Lパッケージ」、「XD エクスクルーシブモード」と、特別仕様車の「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」の改良を行った。SKYACTIV‐D 2.2搭載車は、最高出力を147kW(200馬力)/4,000rpmに向上させ、高速道路での合流や追い越しシーンでのパワフルな加速を持続的に発揮。また、アクセルペダルの操作力を最適化することで、SKYACTIV‐D 2.2の強力なトルクを精度よく、加減速コントロール性をより意のままにコントロールできるように改善した。また、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」に7人乗り仕様を追加設定している。 |
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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XDプロアクティブ」、「XDプロアクティブ Sパッケージ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T Lパッケージ」を設定。特別仕様車として、「エクスクルーシブ・モード(Exclusive Mode)」を用意。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。今回、「25S Lパッケージ」、「25T エクスクルーシブモード」、「XD エクスクルーシブモード」をベースに創立100周年を記念する特別装備を採用した「25S 100周年特別記念車」、「25T 100周年特別記念車」、「XD 100周年特別記念車」を設定。マツダ初の乗用車「R360クーペ」の象徴的な2トーンカラーをモチーフとした赤と白のコーディネーションを採用し、さらに100周年のスペシャルロゴをあしらった特別な装備を内外装に施した。ボディカラーは「スノーフレイクホワイトパールマイカ」を用意。同時に、「25S」をベースとした特別仕様車「25S スマートエディション」を設定。駐車時や低速走行時に見えない部分の危険察知を支援する360°ビュー・モニター、暗い夜道の視認性を支援するアダプティブ・LED・ヘッドライトを追加設定した。 |
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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、さらに、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T Lパッケージ」を設定。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。今回、一部改良を行い、新たに4WDモデルの追加を行った。多人数車でも美しい、走りもデザインも洗練された、大人のロングツアラーとして、利便性や快適性を向上した。電動スライドガラスサンルーフや3列目シートの充電用USB端子などの装備を追加したほか、塗布型制振材の採用により雨粒がルーフを叩くことで発生する騒音を低減させ、上質感を高めた。荷室は、サブトランクボックスの容量を拡大することで、丸畳式サンシェードなどのアウトドアグッズを平置きできるサイズとなり、機内持ち込みサイズのスーツケースであれば3列目を使用した状態でも4個積載可能となり、多人数車としての用途を拡大している。併せて、同乗者をおもてなしする特別仕様車「エクスクルーシブ・モード(Exclusive Mode)」を追加。2列目のアームレスト付コンソールを備えたキャプテンシートに、マツダ車初採用となる電動スライド&リクライニング機構やベンチレーション機能を装備し、運転席や助手席だけでなく、2列目シートの同乗者にもくつろげる空間としている。パワートレインでは、すべてのエンジンモデルにおいて2WDとAWDのどちらの駆動方式も選択可能。AWD車には、さまざまな路面環境において安心・安全の走行性能を提供するオフロード・トラクション・アシストを採用した。 |
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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T プロアクティブ」、「25T Lパッケージ」を設定。2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」は、低速から中速、さらには高速域まで意のままに加速し、その手応えを感じ、さらに走りたくなるような、力強く上質な走りを実現した。また自然吸気の2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」は、アクセル操作に正確に反応し、街乗りで安心して運転できる扱いやすさを追求した。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。駆動方式は、「SKYACTIV‐G 2.5」が前輪駆動(2WD)、「SKYACTIV‐G 2.5T」が新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」、「SKYACTIV‐D 2.2」は、2WDと4WDが選択可能(XDは4WDのみ)としている。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。併せて、衝突回避軽減ブレーキに夜間時の歩行者認知機能の追加や、3列目シート周りの静粛性の向上を図った。さらに、最上級仕様の「Lパッケージ」では、必要な情報を的確に瞬間に読みとれる7インチマルチスピードメーターの採用や、インテリア照明の色味・配光の変更等により質感も向上。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」、「ソウルレッドクリスタルメタリック」を含む全7色を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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マツダの国内向けSUVラインアップにおける最上位モデル、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX‐8」。「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)‐Soul of Motion」を全面的に採用し、「上質かつ洗練されたデザイン」、「街乗りから高速走行まで余裕のある走り」、「3列目を含むすべての乗員が楽しめる快適性と静粛性」を特長とする。ラインアップは、2.2L クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV‐D 2.2」を搭載した「XD」、「XDプロアクティブ」、「XD Lパッケージ」を設定。今回、商品改良を行うとともに、新たに2種類のガソリンエンジンを設定。2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」搭載の「25S」、「25S プロアクティブ」、「25S Lパッケージ」、2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」搭載の「25T プロアクティブ」、「25T Lパッケージ」を追加。2.5L 直噴ガソリンターボエンジン「SKYACTIV‐G 2.5T」は、低速から中速、さらには高速域まで意のままに加速し、その手応えを感じ、さらに走りたくなるような、力強く上質な走りを実現した。また自然吸気の2.5L 直噴ガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 2.5」は、アクセル操作に正確に反応し、街乗りで安心して運転できる扱いやすさを追求した。全機種に6速オートマチックトランスミッション「SKYACTIV‐DRIVE(スカイアクティブ・ドライブ)」を設定。駆動方式は、「SKYACTIV‐G 2.5」が前輪駆動(2WD)、「SKYACTIV‐G 2.5T」が新世代4WDシステム「i‐ACTIV AWD(アイ・アクティブ・エーダブリュディー)」、「SKYACTIV‐D 2.2」は、2WDと4WDが選択可能(XDは4WDのみ)としている。また、新たに「G‐ベクタリングコントロールプラス(GVCプラス)」を全車に標準設定し、高速走行時や滑りやすい路面でも安定した車両挙動を実現。併せて、衝突回避軽減ブレーキに夜間時の歩行者認知機能の追加や、3列目シート周りの静粛性の向上を図った。さらに、最上級仕様の「Lパッケージ」では、必要な情報を的確に瞬間に読みとれる7インチマルチスピードメーターの採用や、インテリア照明の色味・配光の変更等により質感も向上。ボディカラーは「マシーングレープレミアムメタリック」、「ソウルレッドクリスタルメタリック」を含む全7色を設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |