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スズキからアルトのOEM供給を受ける、ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。今回、フロントおよびリアバンパーの形状変更や一部グレードへのルーフエンドスポイラー追加により、内外装デザインを一部変更を行った。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「C」、「G」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTにR06D型エンジンとISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドC」、「ハイブリッドG」を設定。トランスミッションは、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。バンパーの形状変更やルーフエンドスポイラーの装着等により空力性能が高まったことで燃費性能がさらに向上。「ハイブリッドG」「ハイブリッドC」の2WDモデルで燃費28.2km/L(WLTCモード)を実現。安全装備では、検知対象や対応シーンを拡大した衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」を採用。単眼カメラとミリ波レーダーを組み合わせることで、検知対象に従来の四輪車・歩行者に加え自動二輪車・自転車も追加し、交差点での検知にも対応し、低速時ブレーキサポートに、従来からの後退時に加え前進時の機能も追加した。さらに、発進お知らせ機能では、先行車発進時の機能に加え、信号切り替わり時のお知らせ機能を追加。ボディカラーは新色「フォギーブルーパールメタリック2トーンカラー(ベージュルーフ)」を追加し、全7色となった。 |
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スズキからアルトのOEM供給を受ける、ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GL」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTにR06D型エンジンとISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドGX」を設定。トランスミッションは、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。全高を50mm、室内高を45mm、室内幅を25mm現行車より拡大し、前席・後席ともに広い視界とヘッドクリアランス、ゆとりあるショルダールームとすることで広い室内空間を実現。エクステリアは、「気軽」、「安心」、「愛着」をコンセプトに、ベーシックなスタイルによって、世代を超えて誰もが気軽に安心して乗れる親しみやすいデザインとし、丸みを帯びた柔らかなフォルムの中に楕円形のモチーフを取り入れ、小さな車体でも安心感のある立体的な造形を採用。インテリアは、エクステリアと同様のコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現した毎日乗っても飽きのこないインテリアとした。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くしたほか、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなど衝突時の被害軽減に貢献する安全装備を全車に標準装備。今回、全機種のメーター内に、リアパーキングセンサー作動表示灯を追加するなど、一部改良を行った。 |
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スズキからアルトのOEM供給を受ける、ベーシックな街乗り軽自動車マツダ「キャロル(CAROL)」。今回、デザインを一新し、マイルドハイブリッドシステム搭載車の追加を行った。ラインアップは、水冷直列3気筒DOHC12バルブエンジン搭載の「GL」、水冷直列3気筒DOHC12バルブVVTにR06D型エンジンとISG(モーター機能付発電機)と専用リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッドGS」、「ハイブリッドGX」を設定。トランスミッションは、自動無段変速機(CVT)を組み合わせる。全高を50mm、室内高を45mm、室内幅を25mm現行車より拡大し、前席・後席ともに広い視界とヘッドクリアランス、ゆとりあるショルダールームとすることで広い室内空間を実現。エクステリアは、「気軽」、「安心」、「愛着」をコンセプトに、ベーシックなスタイルによって、世代を超えて誰もが気軽に安心して乗れる親しみやすいデザインとし、丸みを帯びた柔らかなフォルムの中に楕円形のモチーフを取り入れ、小さな車体でも安心感のある立体的な造形を採用。インテリアは、エクステリアと同様のコンセプトとし、抑揚のある面や線で厚みと立体感を表現した毎日乗っても飽きのこないインテリアとした。安全面では、ガラスエリアを拡大し、視界を広くしたほか、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなど衝突時の被害軽減に貢献する安全装備を全車に標準装備。ボディカラーは「ダスクブルーメタリック」を含む、全7色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |