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キャブオーバーボディのユーティリティ性能を生かしつつ、ノーズを取り付けることで安全性を確保しているボンゴフレンディ。ルーフタイプ別にノーマルルーフ、サンルーフ、オートフリートップの3種に分けることができる。搭載エンジンは160馬力の2.5L・V6、105馬力の2L、125馬力の2.5Lディーゼルターボの3種。サンルーフモデルには2Lの設定はなく、そのほかは3種すべてのエンジンをチョイスすることができる。組み合わされるミッションはすべて4AT。シートレイアウトは前から2-3-3名の8名定員のみ。1列目から3列目までを連結したフルフラットシートはもちろん、2列目をテーブルにし1列目シートバックの裏側を使った対面対座も可能。オートフリートップは、その名のとおり電動タイプのポップアップルーフで、停車時のユーティリティ性を格段にアップする。 |
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ボンゴフレンディは、衝突安全性を考慮したボンネットを取り付けた「1.3BOX」スタイルのミニバン。エンジンは、運転席や助手席の下にあるキャブオーバタイプの後輪駆動とする。5ナンバーサイズボディは直線基調で、室内スペースを確保するスクエアデザイン。助手席側後ろの片側スライドドア設定とする。電動式で簡単に屋根が持ち上がって2階建てになるオートフリートップや多彩なシートアレンジが楽しめるハイパースライドシートなどの装備車を用意する。今回発売する特別限定車「RF-Vスペシャル」は、ハイパースライドシートを備えた8人乗り「RF-V」をベースに、従来オプション設定している装備を装着した。外観は、ルーフスポイラーや外板と同色のワンタッチ電動格納リモコン式ドアミラー、専用デカールを採用して、よりスタイリッシュなものとしている。外板色には、ハイライトシルバーメタリックとシャストホワイトのモノトーン2色を用意した。また、UVカット機能付リアダークティンテッドガラス、電動ロールカーテンなどを装備し、快適性を向上させている。さらに安全性を高めるLED式ハイマウントストップランプやフォグランプを装備した。2WD車は2.5L V6ガソリンエンジンと2.5Lディーゼルターボエンジンを、4WD車には2.5Lディーゼルターボエンジンを搭載し、ルーフタイプはそれぞれオートフリートップとノーマルを用意した。 |
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ボンゴフレンディは、衝突安全性を考慮したボンネットを取り付けた「1.3BOX」スタイルのミニバン。エンジンは、運転席や助手席の下にあるキャブオーバタイプの後輪駆動とする。5ナンバーサイズボディは直線基調で、室内スペースを確保するスクエアデザイン。助手席側後ろの片側スライドドア設定とする。電動式で簡単に屋根が持ち上がって2階建てになるオートフリートップや多彩なシートアレンジが楽しめるハイパースライドシートなどの装備車を用意する。今回の一部商品改良では、2Lガソリンエンジン搭載車に、従来設定のなかったオートフリートップを装着したグレードを新たに設定した。さらに、車両後方および左前方の障害物を検知してドライバーに警告するデジタル表示式コーナーセンサーや、5.8型ワイド液晶ディスプレイ付AVナビゲーションシステムを採用するなど装備の充実を図った。また、助手席にもエアバッグを標準装備するなど、安全性を向上させた。さらに、国内の前面衝突安全基準にも対応している。外観では、オートフリートップ車のルーフを従来の銀色から外板色と同色に変更してファッション性を高めるとともに、内装についても一部機種のシートおよびトリム地を上質な素材に変更した。 |
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ボンゴフレンディは、従来より販売していた「ボンゴワゴン」をベースにして、衝突安全性の確保に一役買うボンネットを取り付けた「1.3BOX」のミニバン。エンジンは、運転席や助手席の下にあるキャブオーバタイプの後輪駆動とする。5ナンバーサイズボディは直線基調で、室内スペースを確保するスクエアデザイン。助手席側後ろの片側スライドドア設定とする。電動開閉式ルーフ「オートフリートップ」が最大の特徴。これは後端を軸としてルーフが持ち上がり、大人2人が寝られるテントを作り出す。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |