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1〜17台
スズキ
ソリオ
ハイブリッドMZ ・デュアルカメラブレーキサポート・純正8インチSDナビ・フルセグTV・全方位カメラ・バックカメラ・両側パワースライドドア・HIDオートライト・フォグ・ETC・純正15AW・クルコン・ドラレコ
支払総額 (税込)
93.8万円
車両本体価格 (税込)
88.6万円
諸費用 (税込)
5.2万円
月々 16,600円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーパープル
ミッションインパネAT
ボディタイプミニバン・ワンボックス
ハイブリッドMZ バックカメラ TV 両側電動スライドドア クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム アルミホイール オートライト HID スマートキー
148.9万円
138.8万円
10.1万円
月々 12,200円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーミッドナイトバイオレットメタリック
ハイブリッドMZ 純正ナビ/フルセグTV/CD/DVD/Bluetooth 全方位カメラ 追従式クルーズコントロール 両側パワースライドドア ドラレコ前後 前席シートヒーター パドルシフト レーンキープアシスト
139.8万円
135万円
4.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーパープルM
ミッションコラムAT
ハイブリッドMZ ETC ナビ TV 両側電動スライドドア アルミホイール オートライト HID スマートキー アイドリングストップ シートヒーター CVT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC エアコン
103.9万円
93万円
10.9万円
保証無
カラーライトパープル
ハイブリッドMZ HIDヘッドライト デュアルカメラブレーキサポート 両側パワースライドドア 純正15インチAW 純正7インチナビ シートヒーター ETC2.0 コーナーセンサー スマートキー プッシュスタート
119万円
16万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
X SDナビ ワンセグTV バックカメラ 助手席側電動スライドドア ETC HIDヘッドライト 14インチAW
61.5万円
48万円
13.5万円
月々 9,000円
カラーダークパープル
ミッションCVT
HYBRID MZ MA36S 衝突被害軽減ブレーキ 前方発進抑制機能 カーナビ 全方位カメラ 後席両側電動スライドドア フリーキー ロールサンシェード
141.2万円
128万円
13.2万円
正規販売店認定中古車
G パワースライドドア、フルセグTV、バックカメラ
64万円
61万円
3万円
ハイブリッドMZ 衝突被害軽減ブレーキ 両側パワースライドドア 走行5.1万キロ ナビ 地デジTV バックカメラ Bluetooth シートヒーター スマートキー プッシュスタート
105万円
90万円
15万円
法定整備:整備無
保証付 (3ヶ月・3000km)
X ETC ナビ TV 両側スライド・片側電動 スマートキー 電動格納ミラー CVT アルミホイール CD 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
33.8万円
18.8万円
ハイブリッドMX スズキセーフティサポート 純正ナビ デュアルカメラブレーキサポート レーダークルーズコントロール
134.5万円
5.3万円
ミッションMTモード付きAT
G4 4WD SDナビ 地デジTV バックカメラ プッシュスタート 左パワスラ シートヒーター
58万円
50万円
8万円
ハイブリッドMX
129.8万円
117.8万円
12万円
ハイブリッドMZ 4WD・衝突軽減Dカメラ・オートクルーズ・ナビ・バックカメラ・ETC・両席シートヒーター・両側電動スライド・後席テーブル・プッシュスタート
123.8万円
111.8万円
月々 28,200円
S−DJE
53万円
29万円
24万円
X
35万円
13万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
ハイブリッドMZ
200万円
185万円
ミッションAT
スズキ ソリオ | パープル系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ ソリオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ ソリオの中古車情報を1,740台掲載しています。車両価格は1.9万円~271.4万円、最も掲載の多いボディーカラーはピュアホワイトパールで238台となっています。(2025.11.15)
車種の特徴
「ソリオ」は、5ナンバー登録の5ドア5人定員の自動車で、スズキからリリースされたコンパクトトールワゴンです。このクルマの前身となる「ワゴンRワイド」は1997年に発売され、1999年のフルモデルチェンジ後から車名に「ソリオ」が使われるようになりました。この車両の2004年4月発売モデルでは、リアシートにダブルフォールディング機構が装備されており、リクライニング機構と105mmシートスライド機構を備えた5対5の分割可倒式シートも同時に採用されています。2011年のフルモデルチェンジにより2代目となったモデルは、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに開発されています。2018年7月発売モデルには、「G」「ハイブリッドMX」「ハイブリッドSX」などのグレードが用意されています。また、予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」の機能が充実した「セーフティサポート装着車」が設定されたグレードも用意されており、「後退時ブレーキサポート」「デュアルカメラブレーキサポート」が標準装備されています。ボディカラーについては、「スーパーブラックパール」「クラッシーブラウンメタリック」「ラッシュイエローメタリック」「スターシルバーメタリック」などの標準色が用意されている他、メーカーオプションとして「ミッドナイトバイオレットメタリック」「ピュアホワイトパール」などが設定されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
スペイン語の「Solio(玉座、王様)」をその語源とし、2005年に前身となるスズキ「ワゴンRソリオ」から「ソリオ」へと名前が変更され登場。2代目(2010年~)は、「乗って楽しく、使って便利、燃費も優れたコンパクトハイトワゴン」をコンセプトに、さまざまな要素を凝縮した小型乗用車となった。
モデル概要、その魅力は?
コンパクトサイズの5人乗りハイトワゴンで、初代(2005年~2010年)は1.3L DOHCエンジンを搭載。2010年のフルモデルチェンジでは、燃費が向上した1.2Lエンジンや両側スライドドア、多彩なシートアレンジを可能とする装備などを組み合わせ、経済性と乗りやすさをバランスよくまとめている。
長所と短所
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