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1〜5台
マツダ
RX−8
タイプS スポーツプレステージリミテッド RAYS GT−C 18inAW バーディクラブ車高調 ベージュレザーシート パワーシート(運転席) BOSEツィーター 純正オーディオ ETC
支払総額 (税込)
89.9万円
車両本体価格 (税込)
74.3万円
諸費用 (税込)
15.6万円
法定整備:整備付
保証無
カラーパープル
ミッションMT6速
ボディタイプクーペ・スポーツ
タイプS スポーツプレステージリミテッド 前期6速MT 250PS 特別限定車 社外マフラー 修復無し車 18インチAW ETC HIDライト パワーシート レザーシート パワーシート CD 寒冷地仕様 禁煙車 盗難防止システム
111.4万円
94万円
17.4万円
月々 22,000円
カラーダークパープルM
タイプS スポーツプレステージリミテッド 6速MT 特別仕様車 レザーシート 純正オーディオ BOSEスピーカー ETC 電動パワーシート ステアリングスイッチ 純正アルミホイール 電動格納ミラー HID ドラレコ バックモニター
98万円
85万円
13万円
月々 11,300円
保証付 (1ヶ月・1000km)
タイプS スポーツプレステージリミテッド 6速マニュアル 後期型 専用剛性アップボディ&サス&大径ブレーキ&インテリア 18インチアルミホイール リヤリップスポ 本革パワーシート BOSEサウンド 純正ナビ HIDライト ETC 記録簿
144.9万円
128万円
16.9万円
月々 24,400円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーラディアントエボニー
タイプS スポーツプレステージリミテッド 専用レザーシート・運転席8way電動パワーシート&電動ランバーサポート・専用ドアトリム・専用黒革ステアリングホイール・大径ブレーキ・専用チューンドサスペンション・ボディ剛性強化
64.7万円
44万円
20.7万円
マツダ RX−8(SE系「タイプS スポーツプレステージリミテッド」 その他「タイプS スポーツプレステージリミテッド」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ RX−8」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ RX−8の中古車情報を392台掲載しています。車両価格は20万円~375万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで46台となっています。マツダ RX−8 タイプS スポーツプレステージリミテッドのみの車両価格は44万円~128万円で総合評価は4.0レビュー件数は175になります。(2025.04.20)
車種の特徴
「RX-8」はマツダが2012年6月まで製造販売していた、ロータリーエンジンのスポーツカーです。1代前のモデルである、RX-7は厳しさを増す排ガス規制に対応できず生産中止となり、その次のモデルとして登場しました。1999年の東京モーターショーで出品されたコンセプトモデルが、やがて市販モデルとして発売されます。開発にあたっては4枚ドアが条件だったので、「RX-8」はRX-7とは違い4ドアクーペになっているのが特徴です。セダンのような4ドアにすると、車体が大きくなって車両重量も増えるため、ロータリーエンジン車の軽快な走りが失われる恐れがあります。そのために観音開きのドアにして、ドア素材に軽量アルミを採用しました。エンジンには、ロータリーエンジンを採用。ロータリーエンジンでは初のサイドの排気ポートを採用し、オーバーラップ0が可能となりました。6ポートと4ポートのエンジンがあります。ターボチャージャーは廃止し、マイナーチェンジでは4ポートが廃止されました。軽量化により、全グレードでスペアタイヤは装備していません。過去には、カーボンがエンジン内部に蓄積するためにエンジンブローが起こったため、エンジンコントロールユニットを改良しています。冷却水のリザーバータンクの改良や運転席足元の遮熱材追加もしました。2008年にマイナーチェンジを実施。このとき、前後のバンパーの形状を変更し、ヘッドライトも変更しています。スピードメーターには、可変レッドゾーンシステムが採用されました。エンジンの回転領域が3段階で表示されるシステムです。グレードによって、17インチホイールまたは18インチホイールを採用しています。また、新たに専用の19インチタイヤ、レカロ製のシート、専用エンジンカバーなどを備えるタイプRSのグレードを追加しました。他にも、2000台のみ製造された特別限定車のスピリットRも設定されています。タイプRSをベースに、エクステリアとインテリアに特別装備を施しました。さらに市販はされていませんが、水素ロータリーエンジン搭載車も設定されています。一度の水素充填で150kmしか走れないために、スイッチでガソリンと水素に切り替えられるシステムを採用。広島市など、一部でのみ導入されました。「RX-8」は販売終了近くになると売れ行きが極端に減ってしまいます。燃費の悪さから売れ行きが落ち込んでいき、排ガス規制に対応できなくなったことで、2012年に販売終了となりました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「RX-8」という車名の「R」はロータリーエンジンの頭文字から取られており、「X」は未来を象徴する文字として表現されています。さらにRX-7の次のモデルにあたることから、数字の「8」という数字を与え、「RX-8」と命名されました。この車名には、新しいジャンルのスポーツカーを生み出したいという願いが込められています。
モデル概要、その魅力は?
「RX-8」の魅力というと、ロータリーエンジンでしょう。高回転で加速性能が良く、市街地でもサーキットでも活躍します。ロータリーサウンドと呼ばれる特徴的なエンジン音があり、レシプロエンジンとは違うサウンドを奏でるのが特徴。ロータリーサウンドに魅了される人も多く、スポーツカーらしい運転を楽しめるでしょう。また、ターボチャージャーを搭載しないために燃費性能が向上。また、4シーターであるためにロングドライブでも使えます。トランク容量は290Lを確保しているため、荷物をたくさん積むことが可能です。そのため、スポーツカーらしい走りを体感しながらも、長旅にも使うことができます。
長所と短所
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