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1〜10台
ダイハツ
ロッキー
G ALPINE9型ナビ Bカメラ LEDヘッドライト パワーステアリング 衝突回避支援 クルーズC LEDヘットランプ Bモニター 地デジ ナビTV アルミホイール キーフリー ABS
支払総額 (税込)
194.8万円
車両本体価格 (税込)
179.8万円
諸費用 (税込)
15万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションCVT
カラーマスタードイエローマイカメタリック
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 16,300円
X スマートアシスト/LEDヘッドライト/オートライト/プッシュエンジンスタート/フルオートエアコン/USBポート/アイドリングストップ/横滑防止装置/電動格納ミラー/シートリフター/純正16AW
185.8万円
170.8万円
法定整備:整備無
保証付 (2028(令和10)年3月まで・100000km)
月々 15,600円
L 登録済未使用車 衝突軽減ブレーキ キーフリー プッシュスタート マニュアルエアコン LEDヘッドライト オートライト USBソケット 電動格納ドアミラーアイドリングストップ UVカットガラス 禁煙車
182.6万円
163.8万円
18.8万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーマスタードイエロー
月々 9,800円
プレミアムG 2WD CVT 純正ナビ 前後ドラレコ 2WD CVT 17インチ純正アルミホイール LEDヘッドランプ 電動格納ドアミラー プッシュスタート ABS エアバック キーフリーシステム 電動パーキングブレーキ オートエアコン
183.3万円
175万円
8.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーマスタードイエローマイカM
プレミアムG 衝突被害軽減ブレーキ 横滑り防止装置 アイドリングストップ ステアリングスイッチ 革巻きハンドル オートライト 全方位カメラ 純正アルミホイール クルーズコントロール キーフリーシステム エアバック
193万円
183.8万円
9.2万円
L 純正ETC CDチューナー スマアシ LEDヘッドランプ オートライト スマートキー アイドリングストップ カーテンシールドエアバッグ マニュアルエアコン 衝突被害軽減システム
151.8万円
145.2万円
6.6万円
保証付 (6ヶ月・10000km)
G ターボ ETC スマアシ パノラマモニター シートヒーター ディスプレイオーディオ アイドリングストップ プッシュスタート スマートキー 衝突被害軽減システム 横滑り防止機能 オートハイビーム オートライト
196.3万円
182万円
14.3万円
G 純正SDナビ・フルセグ・DVD・ミュージックサーバー・Bluetooth 全方位カメラ 純正ドラレコー前後 スマートアシスト アダプティブクルーズコントロール LEDヘッドライト 革調シートカバー
157.8万円
148.8万円
9万円
保証無
L
149万円
139万円
10万円
保証付 (12ヶ月・12000km)
プレミアム
242.3万円
228万円
ダイハツ ロッキー | イエロー系
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グーネットに掲載されている「ダイハツ ロッキー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではダイハツ ロッキーの中古車情報を475台掲載しています。車両価格は91.9万円~279.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはシャイニングホワイトパールで61台となっています。(2023.10.01)
車種の特徴
「ロッキー」は、初代はライトクロカンとして1990年6月に発売され、2代目はクロスオーバーSUVとして2019年9月に発売された車です。初代は2002年に販売終了となっており、その後22年7か月というブランクを経て復活を果たしました。しかし、2代目に関してはそのイメージからロッキーという車名になっているだけで、1990年代に販売していた初代の後継車でないとされています。初代はラダーフレームの上にガソリンエンジンを搭載したライトクロカンであり、ルーフは着脱式なのでオープンボディにすることが可能でした。初期はMTのみでしたが、のちにATも追加されています。日本国内では1997年に販売終了となりましたが、海外では2002年まで販売されていました。2代目は2019年に登場します。5ドアのクロスオーバーSUVであり、エンジンはターボエンジンが採用されました。コンパクトSUVは3ナンバーがほとんどという中で、5ナンバーサイズの貴重なクロスオーバーSUVです。ターボエンジンは低回転からもトルクを発生させ、スムーズな走りと加速を実現しました。さらに、ダイハツのプラットフォームである「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用。このプラットフォームのおかげで、小回りの利く車となっているのが特徴です。また、トヨタとの共同開発車となっており、トヨタでは「ライズ」という車名で販売されています。大容量のラゲッジスペースを確保しており、さまざまな荷物を積み込むことが可能です。ラゲッジスペースの容量は、後部座席を使用すると369Lという容量を確保しました。さらに、二段可変式のデッキボードを使えば、フラットラゲッジモード、下段モード、大容量モードと用途に合わせて容量を変えられます。そんな「ロッキー」に設定されたグレードはベーシックグレードの「L」から始まり、「X」「G」「Premium」という4種類のラインナップです。ダイハツの予防安全機能である「スマートアシスト」は、全グレードで標準装備されています。特に「G」と「Premium」に関しては、新世代スマートアシストとなっており、走行車対応衝突軽減ブレーキやパーキングアシスト、後方確認サポートなどの機能が追加されているのが特徴です。また、2代目の「ロッキー」には、スマートフォンを活用したコネクト機能の「ダイハツコネクト」も搭載されています。これにより、事故や故障が起きてしまった際にサポートしてもらえるほか、車検や点検の案内やリコール情報を知らせてもらうことが可能です。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
車名の「ロッキー」は、英語で岩石を意味する「rock」から名づけられました。岩が川を流れていくと洗練されるように、岩石のような力強さを備えながらも、洗練された印象を与えたいとの願いが込められています。ちなみに、北米市場では日本同様に「ロッキー」という車名のままで販売されていましたが、欧州市場に関しては同じくダイハツの車種である「ラガー」がすでに「ロッキー」という車名で販売していたので、「フェローザ」という車名で販売されました。
モデル概要、その魅力は?
車体重量が軽く、小さくて扱いやすい「ロッキー」は、ターボエンジンによって悪路もスムーズに走行でき、急な勾配でもすいすい走っていける車種です。さらに軽い乗り心地によって、ステアリングが軽く、アクセルへの反応が良いといった魅力も持ち合わせています。さらに、5ナンバーサイズのコンパクトボディからは想像できない室内空間も、ロッキーの魅力です。荷室に関しては、定員乗車時でも369Lという荷物をたっぷり積める容量を確保していることから、ファミリーカー向きの車として重宝されています。
長所と短所
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