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1〜5台
ダイハツ
ロッキー
サンルーフ 3ドア 走行距離86460kmフォグランプ 4WD車 パワーステアリング 排気 1600CC 修復歴無し 社外アルミホイール45 315
支払総額 (税込)
125.9万円
車両本体価格 (税込)
115.9万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT4速
カラーホワイト色がい
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 23,400円
SE サンルーフ 3ドア 走行距離76900kmフォグランプ 4WD車 パワーステアリング 排気 1600CC 修復歴無し AT車 50 M9
カラーグリーン
カンタベリーX 5速マニュアルパートタイム4WD修復歴 無し タイミングベルト交換済みステカ有 パワーウィンドウ サンルーフ/ガラスルーフ46 186
105.9万円
ミッションMT5速
カラーグレー
月々 21,400円
R4 ユーザー買取 AT パートタイム4WD レンジトップ タイミングベルト交換済み フォグランプ MOMOステアリング 純正アルミ パワーウィンドウ
103.8万円
88.8万円
15万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーホワイトII
EX 4WD・アメリカンレーシングデイトナ15アルミ・ブロックタイヤ・レジントップ・ブラックグリル・MOMOステ・社外SDナビ・TV
89万円
76万円
13万円
カラーグレーM
ダイハツ ロッキー(F300系)
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グーネットに掲載されている「ダイハツ ロッキー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではダイハツ ロッキーの中古車情報を1,174台掲載しています。車両価格は76万円~278万円、最も掲載の多いボディーカラーはシャイニングホワイトパールで184台となっています。ダイハツ ロッキー F300系のみの車両価格は76万円~115.9万円で総合評価は4.0レビュー件数は18になります。(2025.03.16)
車種の特徴
「ロッキー」は、初代はライトクロカンとして1990年6月に発売され、2代目はクロスオーバーSUVとして2019年9月に発売された車です。初代は2002年に販売終了となっており、その後22年7か月というブランクを経て復活を果たしました。しかし、2代目に関してはそのイメージからロッキーという車名になっているだけで、1990年代に販売していた初代の後継車でないとされています。初代はラダーフレームの上にガソリンエンジンを搭載したライトクロカンであり、ルーフは着脱式なのでオープンボディにすることが可能でした。初期はMTのみでしたが、のちにATも追加されています。日本国内では1997年に販売終了となりましたが、海外では2002年まで販売されていました。2代目は2019年に登場します。5ドアのクロスオーバーSUVであり、エンジンはターボエンジンが採用されました。コンパクトSUVは3ナンバーがほとんどという中で、5ナンバーサイズの貴重なクロスオーバーSUVです。ターボエンジンは低回転からもトルクを発生させ、スムーズな走りと加速を実現しました。さらに、ダイハツのプラットフォームである「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採用。このプラットフォームのおかげで、小回りの利く車となっているのが特徴です。また、トヨタとの共同開発車となっており、トヨタでは「ライズ」という車名で販売されています。大容量のラゲッジスペースを確保しており、さまざまな荷物を積み込むことが可能です。ラゲッジスペースの容量は、後部座席を使用すると369Lという容量を確保しました。さらに、二段可変式のデッキボードを使えば、フラットラゲッジモード、下段モード、大容量モードと用途に合わせて容量を変えられます。そんな「ロッキー」に設定されたグレードはベーシックグレードの「L」から始まり、「X」「G」「Premium」という4種類のラインナップです。ダイハツの予防安全機能である「スマートアシスト」は、全グレードで標準装備されています。特に「G」と「Premium」に関しては、新世代スマートアシストとなっており、走行車対応衝突軽減ブレーキやパーキングアシスト、後方確認サポートなどの機能が追加されているのが特徴です。また、2代目の「ロッキー」には、スマートフォンを活用したコネクト機能の「ダイハツコネクト」も搭載されています。これにより、事故や故障が起きてしまった際にサポートしてもらえるほか、車検や点検の案内やリコール情報を知らせてもらうことが可能です。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
車名の「ロッキー」は、英語で岩石を意味する「rock」から名づけられました。岩が川を流れていくと洗練されるように、岩石のような力強さを備えながらも、洗練された印象を与えたいとの願いが込められています。ちなみに、北米市場では日本同様に「ロッキー」という車名のままで販売されていましたが、欧州市場に関しては同じくダイハツの車種である「ラガー」がすでに「ロッキー」という車名で販売していたので、「フェローザ」という車名で販売されました。
モデル概要、その魅力は?
車体重量が軽く、小さくて扱いやすい「ロッキー」は、ターボエンジンによって悪路もスムーズに走行でき、急な勾配でもすいすい走っていける車種です。さらに軽い乗り心地によって、ステアリングが軽く、アクセルへの反応が良いといった魅力も持ち合わせています。さらに、5ナンバーサイズのコンパクトボディからは想像できない室内空間も、ロッキーの魅力です。荷室に関しては、定員乗車時でも369Lという荷物をたっぷり積める容量を確保していることから、ファミリーカー向きの車として重宝されています。
長所と短所
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