呉市（広島県）の整備・修理・塗装・板金の整備作業ブログ一覧｜整備・修理・パーツ取り付けなど自動車整備工場検索のグーネットピット

【症状】冷間時、エンジンルームよりカタカタ音がしている。【診断と原因】ファンベルトより異音が発生していたため交換となりました。【整備】フロントバンパーを取り外します。【単体点検】取り外した。 続きを見る

【症状】走行中、下回りから異音(走行距離:148000KM)【診断結果】車両をリフトアップして、下回りを診断結果、リヤ側のプロペラシャフトのジョイント部にガタがありました。 続きを見る

ホンダアクティトラック(EBD-HA8)のタイミングベルト一式交換のご紹介となります。もうタイミングベルト式は、最近ではホンダさんの軽自動車、少し前の三菱の軽自動車ぐらいですかね。 続きを見る

【症状】ブレーキ時、フロント部より異音がありました。(走行距離106000KM)【診断】車体をリフトアップして、フロントブレーキ分解点検結果【原因】フロントブレーキパッドが摩耗していました。 続きを見る

平成4年式マツダオートザムAZ-1(E-PG6SA)のリフレッシュ作業のつづきでございます。もう30年選手のため、ホイールハブベアリングの抵抗が気になりました。取り外したベアリングです。 続きを見る

【症状】エアーバック警告灯が点滅したため、ご入庫となりました。(走行距離:233797KM)【診断】不具合箇所診断のため、スキャンツールによるダイアグコードの読み取をします。 続きを見る

本日のご紹介は、ドライブシャフトのリフレッシュ作業となります。このAZ-1は後輪駆動のため、前輪駆動のドライブシャフトみたいに、舵を切ってアウターブーツの伸び縮みがないため、劣化は少ないです。 続きを見る

【症状】走行中に足回りより異音がしていました。【診断】車両をリフトアップして、各車輪を診断。【修理作業:取り外し編】左フロントハブナックルASSYを取り外すため、タイロッドエンドを切り離します。 続きを見る

前回のブログの続きでございます。年数経過から、ショックアブソーバーやアッパーマウント、各部ブッシュ類の劣化も考えられるため、交換作業となりました。先ずは、ショックアブソーバーを外させていただきました。 続きを見る

【症状】エンジン警告灯チェックランプ点灯のため、入庫しました。【診断】原因診断のため、スキャンツール接続します。フロントO2センサーが故障すると排出ガス中の有害物質が増加し、燃費も悪くなります。 続きを見る

平成4年式マツダオートザムAZ-1(E-PG6SA)の整備作業のご紹介です。ブレーキをかけた時のジャダー、足回りの劣化等を相談を受けさせていただきました。早速ブレーキ廻りを点検させていただきます。 続きを見る

【症状】マニュアルミッション車にて、エンジン回転を上げても車が動かなくなり入庫しました。【整備】クラッチを分解して、「クラッチカバー」と「クラッチディスク」を取り外します。 続きを見る

【症状】マルチインフォメーションディスプレイに警告メッセージが表示されたため、ご入庫です。(走行距離149300KM)【診断】スキャンテスターにて診断、DTC(故障コード)読み取ります。 続きを見る

重要な定期交換部品「タイミングベルト」を交換いたします。2回目のタイミングベルト関係の定期部品の交換も実施します。タイミングベルトが切れると、走行中に突然エンジンストップし再始動はできません。 続きを見る

【症状】【診断】エンジンより異音があり、サウンドスコープにて異音箇所を診断しました。【整備】ファンベルト取り外し、自動ファンベルト調整(オートテンショナー)を取り外しました。 続きを見る

【症状】【診断】【症状】オイル漏れのため入荷しました。【診断】オイル漏れ箇所は、エンジンとミッションの合わせ下部より漏れていました。【追加整備】「レリーズベアリング」を交換いたします。 続きを見る

平成11年式マツダボンゴフレンディエアロ(GF-SG5W)の修理作業のご紹介です。ベルトの方は、劣化でひび割れがありましたので、交換させていただきました。これが新品のベルトです。 続きを見る

【症状】オートマチックミッション(CVT)車、走行中CVTからの異常振動(ジャダー)があり、アクセルを踏み込んでも「エンジンが空回りするような」加速しない時があるなどの症状があり、入庫しました。 続きを見る

【症状】エンジンから異音がするため入庫しました。【診断】エンジンの上部からエンジン回転数の周期とあった「カチカチカチ」と異音がするため、エンジン内部(シリンダーヘッド)を分解診断する事となりました。 続きを見る

【症状】クラッチペダルを踏んでも、クラッチが切れなくギアに入らなくなりました。【診断】クラッチ内部が損傷している可能性があるため、クラッチ分解となりました。【整備】クラッチ部を分解致します。 続きを見る

平成19年式トヨタランドクルーザープラドTXリミテッド(CBA-TRJ120W)のダッシュボード交換でのご依頼をお受けいたしました。当店リピーター様で、走行は29000キロでございます。 続きを見る

【症状】マフラー腐食により排気漏れ、溶接修理不可のため交換となりました。【ご提案】マフラー純正部品は高額となるため社外新品にて交換させて頂きました。呉市の第一自動車で安心安全な快適なカーライフを! 続きを見る

【症状】エンジン警告灯(バッテリーマーク)の点灯【診断】バッテリー充電放電状態をテスターにより測定。測定結果は、電圧は12V以下、電流はマイナスとなり放電状態でした。代車(無料)をご利用下さい。 続きを見る

【症状】バック時モニターに後方表示されない。【原因と修理内容】】バックカメラ故障のため交換なりました。バックカメラ取り付け表側(交換後)【整備完了】走行テスト後、バック表示を確認後、整備完了です。 続きを見る

【症状】メーターのAマークはアイドルストップ中は点灯しますが、アイドルストップが作動しなくなった場合の警告灯は点灯しません。初期設定マニュアル通り作業となります。 続きを見る

【症状】「室内へエンジンの振動が伝わり、ガクガクする。特に暖機中のアイドリング時、振動が大きく不愉快になる。」との事で、原因を診断します。室内は振動がなく快適になりました。 続きを見る

【症状】■オーバーヒート■警告ブザー鳴る■エアコン冷えない(走行中にメーター警告灯(赤色)が点滅しブザー音が発生、メーターの赤色ランプが点滅から点灯し、ブザー音が大きく運転者に異常を警告している状態。 続きを見る

平成16年式ニッサンフーガ350GT(CBA-PY50)の左(助手席側)ドアミラー交換でのご紹介です。お客様のご依頼事項は、「左のドアミラーの格納が出来ない。」とありました。 続きを見る

【修理内容】溶接修理できる状態ではなく、マフラーASSY交換となりました。【整備】マフラー(前部)取付ナットのサビがひどく緩まないため、溶接器のバーナー"でナットを炙り固着を緩め取り外しました。 続きを見る

【症状】エンジンより異音がしているため入庫しました。【診断】エンジン各部品をサウンドスコープにより診断します。【原因】ベルトオートテンショナーの劣化により異音がしていました。 続きを見る