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2013(平成25)年6月~2024(令和6)年8月
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、アウトドアシーンに溶け込むアイコニックな装備を盛り込んだ、6速マニュアル4輪駆動の限定車「クロス4×4」(200台限定)を設定。特別装備として、専用のルーフレール、バンパー、モールディングを設定し、Pandaの風格をさらに際立たせている。また、通常モデルよりも1インチ大きい、15インチホイールとドライブモードセレクターの搭載により、様々な路面や気象状況に応じた力強い走りを実現する。さらに、限定車ならではのオリジナルシート、前席シートヒーター、プライバシーガラス、フルオートエアコン、リアパーキングセンサー、オートライト、レインセンサーを装備し、快適性や機能面を向上した。ボディカラーは、「フォレスタグリーン」、「マエストログレー」の全2色を用意。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」を設定。今回、4×4システムや6速マニュアルトランスミッション、特別なボディカラーを採用した限定車「ストリート4×4」を設定(160台限定)。4WDならではの高い走破性とキビキビ走る爽快な運転性能、コンパクトながら優れた居住性および積載性など、歴代モデルが培ってきたコンパクトクロスオーバー車のノウハウが凝縮された限定車となっている。4×4モデルの高い機動性はそのままに、落ち着いたエクステリアデザインや「ダークセラミックグレー」のボディカラーを採用。エクステリアは、専用の前後バンパーやブラックのフェンダーアーチ、ルーフレール、サイズアップした15インチスチールホイール+175/65R15タイヤなどで、タフな雰囲気が演出されている。インテリアには、ヒーテッドフロントガラスやフルオートエアコンディショナー、前席シートヒーターを備えた。さらに専用デザインのファブリックシートやセンターコンソール収納、電子式ディファレンシャルロックを特別装備。セキュリティ性の向上にも寄与するリアプライバシーガラスや、車庫入れ時に安全をサポートするリアパーキングセンサーも備えている。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車には、専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする「クロス 4×4」を設定(限定215台)。パワートレインは、875ccの直列2気筒ターボ「ツインエア」エンジンに、限定車専用の6速マニュアルトランスミッションと四輪駆動システムを組み合わせた。また、オフロード走行のドライブモードや、急坂を一定の低速で下れるように自動制御するヒルディセントコントロール機能を装備。エクステリアは、タフな走りを予感させる専用デザインのフロント/リアバンパーやサイドモールディング、ならびに専用15インチアルミホイール+175/65R15タイヤを備え、ボディ下部や足回りを力強く演出。さらに専用ルーフレールを備え、クロスオーバーらしいデザインを高めた。なお、これらの変更によりボディサイズは全長3705mm(+50mm)×全幅1665mm(+20mm)×全高1630mm(+80mm)と若干拡大した。インテリアは、ブラック/ブラウンの専用ファブリックシートを採用すると共に、シートヒーターを装備。またエアコンもマニュアル式からフルオート式へとアップグレードした。ボディカラーは、標準モデルには設定のない「モード グレー」を基調に、ライトの周りやバンパーやサイドモールディングなどをブラックとした専用仕立てとなっている。今回、「イージー」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。今回、専用の内外装デザインや高い走破性を特徴とする限定車「クロス 4×4」を設定(限定215台)。パワートレインは、875ccの直列2気筒ターボ「ツインエア」エンジンに、限定車専用の6速マニュアルトランスミッションと四輪駆動システムを組み合わせた。また、オフロード走行のドライブモードや、急坂を一定の低速で下れるように自動制御するヒルディセントコントロール機能を装備。エクステリアは、タフな走りを予感させる専用デザインのフロント/リアバンパーやサイドモールディング、ならびに専用15インチアルミホイール+175/65R15タイヤを備え、ボディ下部や足回りを力強く演出。さらに専用ルーフレールを備え、クロスオーバーらしいデザインを高めた。なお、これらの変更によりボディサイズは全長3705mm(+50mm)×全幅1665mm(+20mm)×全高1630mm(+80mm)と若干拡大した。インテリアは、ブラック/ブラウンの専用ファブリックシートを採用すると共に、シートヒーターを装備。またエアコンもマニュアル式からフルオート式へとアップグレードした。ボディカラーは、標準モデルには設定のない「モード グレー」を基調に、ライトの周りやバンパーやサイドモールディングなどをブラックとした専用仕立てとなっている。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車には、四輪駆動システムとマニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインと、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた「クロス 4×4」を設定(限定150台)。エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールにより、SUVらしいタフな雰囲気が強められている。インテリアはブラック基調に、随所にブラウンをあしらった独自の仕上げとなっており、またCROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーター、ドライブモードセレクター、フルオートエアコンを特別装備。今回、「イージー」の一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。今回、四輪駆動システムとマニュアルトランスミッションを組み合わせたパワートレインと、クロスオーバーSUVらしい走破性とデザインを兼ね備えた限定車「クロス 4×4」を設定(限定150台)。エクステリアは、樹脂パーツを多用した専用フロントフェイスをはじめ、フロントフォグランプ、スキッドプレート風デザインを取り入れた前後バンパー、シルバー仕上げのルーフレール、CROSSロゴ入りサイドモールディング、専用15インチアルミホイールにより、SUVらしいタフな雰囲気が強められている。インテリアはブラック基調に、随所にブラウンをあしらった独自の仕上げとなっており、またCROSSロゴ入りの専用ファブリックシートや前席シートヒーター、ドライブモードセレクター、フルオートエアコンを特別装備。ボディカラーは、明るい「パステルイエロー」を採用し、アクティブなシーンが似合う「クロス 4×4」の個性を表現した。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。今回、「イージー」ベースの限定車、「コンフォート」(限定90台)を設定。ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション(デュアロジック)やチューナー付USBオーディオプレイヤー、キーレスエントリーといった従来の装備に加え、フルオートエアコン、シートヒーター(前席)、車庫入れ時に重宝するリアパーキングセンサーが特別装備され、より快適にドライブを楽しむことができる。さらにベース車に比べ1インチ小さい14インチアルミホイール(タイヤサイズは175/65R14)を装備。インテリアはブラック/レッドの2トーンシート・インテリアを採用。ボディカラーは、限定車専用色「コロッセオグレー」を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では6速マニュアルトランスミッションと4×4(4WD)レイアウトを採用した「4×4スッコーサ」(限定80台)を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5速シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では4輪駆動モデルとなる「4×4イタリアーナ」(限定150台)を用意。今回、6速マニュアルトランスミッションと4×4(4WD)レイアウトを採用した「4×4スッコーサ」(限定80台)を設定。高い機動力を誇る4×4システムは、滑りやすい路面でタイヤの空転を抑制する電子式ディファレンシャルロックを備えており、4輪に効率よくパワーを伝達し、悪条件下でも安定した走行性能を発揮。「スッコーサ」は、イタリア語で「ジューシー」を意味する言葉で、オレンジジュースのようなビビッドなボディカラーがその由来だ。またインテリアは、ブラック/グレーのコンビネーションシートやグレーのインストルメントパネルにより、遊び心を演出した。ボディカラーは、専用色「シチリアオレンジ」を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)、「4×4イタリアーナ」(限定150台)を用意。今回、「イージー」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)を用意。今回、限定車「4×4イタリアーナ」(限定150台)を設定。オンロードでは、コンパクトカーならではの軽快な走りを実現すると同時に、オフロードではELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムにより、タイヤの空転を抑制し安定した走行を確保。英語で「イタリアン」を意味するイタリア語「Italiana」が与えられた本モデルは、ボディカラーにイタリアを連想させる「トスカーナ グリーン」、「アイス ホワイト」、「アモーレ レッド」の3色を設定。特別装備として、4×4専用となる15インチアルミホイールやフロント/リアバンパーなどの装備を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)を用意。今回、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4フォレスタ」(限定100台)を設定。6速マニュアルトランスミッションを用意。エクステリアは、スキッドプレートが追加された4×4モデル専用の前後バンパー、専用15インチアルミホイール、および175/65R15タイヤの採用により、スモールSUVらしい精悍且つ牽牛な印象を醸し出している。ボディカラーには、シリーズ初採用となる「シネマ ブラック」と4×4専用色となる「トスカーナ グリーン」を設定。インテリアは、グリーン基調のインストルメントパネルと、ダークグレーとグレーのシートを組み合わせた2トーンインテリアにより、シックな室内空間となっている。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)、「4×4」(限定100台)を用意。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)を用意。今回、一部改良を行うと共に、4輪駆動モデルとなる限定車「4×4」(限定100台)を設定。ツインエアエンジンと6速マニュアルトランスミッションの組み合わせは力強い走りを自ら操ることの自由を、そしてELD(電子式ディファレンシャルロック)を採用した4輪駆動システムは、天候や路面に左右されずに目的地へと向かうことのできる安心感をもたらす。エクステリアは、標準グレードの「イージー」に比べて全高が65mmアップし、走破性を高めたボディに、冒険心を演出するスキッドプレート付きの専用バンパーを採用。さらに「イージー」に比べてより濃いグレーを採用した専用15インチアロイホイールにより、足元をコーディネート。インテリアについては、チタングレーの専用インストルメントパネルのほか、ダークグレーとグリーンを組み合わせたバイカラーのシートを採用した。ボディカラーは、「タスカン グリーン」を用意。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「4×4アドベンチャーエディション」、「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)、「4×4」限定モデルの第4弾「4×4テッラ」(限定80台)を設定。今回、マイナーチェンジを行った。最大の特徴は、ステアリングホイールとメータークラスターのデザインを一新。メータークラスターは、文字フォントを見やすくし視認性の高いデザインに変更。さらに、ホイールもこれまでと比べてよりモダンなデザインにアップグレードした。また、ファブリックシートをステッチ入りのバイカラーに、ダッシュボードパネルのカラーは落ち着いたブラックに統一するなど、細部までよりオシャレな仕様になっている。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、「4×4」限定モデルの第四弾「4×4テッラ」(限定80台)を設定。オンロードでは、コンパクトカーならではの機動性でスムーズな走りを実現させると同時に、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」を搭載していることで安全性も向上。オフロードでは、たとえ悪路でスリップしてもタイヤの空転を抑制し安定した走行を確保するなど「4×4」の本領を発揮するモデル。ボディカラーは「4×4」として初めて「スイートキャンディーベージュ」を採用。「テッラ」はイタリア語で「地球」を意味し、今回の限定モデルのボディカラーであるアースカラーの茶色と青が由来となっている。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(15.5km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「4×4コンフォート」(限定120台)、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、衝突被害軽減ブレーキである「シティブレーキコントロール」を標準装備。「シティブレーキコントロール」は、車体のフロントウィンドウ上部に設置されたレーザーセンサーが前方の車両を探知し、30km/h未満の走行中に前方の車両と追突する可能性がある場合自動的にブレーキを作動させる機能であり、安全性向上に貢献する点が特徴。右ハンドルのみの設定。燃料消費率JC08モード(18.4km/L)は、外国自動車試験機関(UTAC)による測定値。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、限定車「4×4コンフォート」(限定120台)を設定。オンロードでは、コンパクトカーならではの機動性でスムーズな走りを実現させると同時に、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」を搭載することで安全性も向上。オフロードでは、たとえ悪路でスリップしてもタイヤの空転を抑制し安定した走行を確保するなど4×4の本領を発揮するモデル。さらに、リアプライバシーガラスおよびフルオートエアコンを特別装備。また、「イージー」のカラー変更を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「4×4アドベンチャーエディション」、「イージー」をベースとした限定車「MT」(限定100台)を設定。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)、「イージー」をベースに限定車「MT」を設定(限定100台)を用意。今回、限定車「4×4アドベンチャーエディション」を設定。オンロードではコンパクトカーならではの機動性でスムーズな走りを実現させ、オフロードでは、たとえ悪路でスリップしてもタイヤの空転を抑制し安定した走行を確保するなど四輪駆動が本領を発揮する。さらに、スキー板、自転車、サーフボードなどを装着することのできる「ベースキャリア」、および汚れを気にすることなくラゲッジスペースを使うことのできる「ラゲッジマット カジュアル」を装備。ボディカラーは、「タスカングリーン」(33台)、「アイスホワイト」(17台)、「イタリアンレッド」(10台)を用意。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)、四輪駆動モデルの限定車「4×4」(限定340台)を用意。今回、「イージー」をベースに限定車「MT」を設定(限定100台)。5速マニュアルトランスミッションを装備したモデル。ボディカラーは、イタリアンレッド(50台)、アイスホワイト(50台)の2色を用意。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」(限定100台)、「アランチャ(Arancia)」(限定100台)、「パンダ」発売1周年を記念した「モットイージー(Panda Motto Easy)」(限定100台)を用意。今回、3代目となる現行の「パンダ」として初めて国内に四輪駆動モデルの限定車「4×4」を設定(限定340台)。2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載。トランスミッションは、6速マニュアルトランスミッションを採用。電子式ディファレンシャルロック(ELD)が装備されたことによって、ELDをオンにすることにより四輪がロックされ、悪路走破性が更に向上。「イージー」と比較して65mm高く視野が広がる全高、「4×4」専用のアロイホイール、専用フロント/リアバンパーのアンダーガードを設定。また、フィアットブランドの車両として初めて、衝突被害軽減ブレーキ「シティブレーキコントロール」を装備。ボディカラーは、「4×4」専用の「タスカングリーン」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップはエンジン0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せた「イージー」。限定車では「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」(限定100台)、「アランチャ(Arancia)」を設定(限定100台)。今回、「パンダ」発売1周年を記念した限定車「モットイージー(Panda Motto Easy)」を設定(限定100台)。「パンダ」のキャッチコピーである「simply more」の和訳(もっと)がネーミングの由来。純正アクセサリー(シルバーのミラーカバーおよびセンターハブキャップ)を特別装備。ボディカラーにスペシャルソリッド/メタリックを採用し、「スイートドリームターコイズ」を含む全3色を用意。右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップは「イージー」を設定。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなどを採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。限定車では「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」を用意(限定100台)。今回、「イージー」をベースにした限定車「アランチャ(Arancia)」を設定(限定100台)。「アランチャ」とはイタリア語で「オレンジ」を意味し、ボディカラーに春らしさ満載の特別色「サニーオレンジ」を採用した点が最大の特徴。インテリアは、爽やかなサンドベージュおよび落ち着いたダークグレーを採用。ハンドルは右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる新型「パンダ(Panda)」。シンプルで親しみやすく洗練されたスタイルで、ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。ラインアップは「イージー」を設定。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなどを採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。今回、「イージー」をベースにした限定車「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」を設定(限定100台)。チョコレートのようなコージーブラウンの外装、ヘーゼルナッツのクリームを意味する「ジャンドゥーヤ(Gianduia)」のネーミングが特徴。サンド(アイボリー)色のルーフレール・サンドミラーカバーおよびセンターハブキャップをカラーコーディネートした。ハンドルは右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる新型「パンダ(Panda)」。1グレードのみの展開で、シンプルで親しみやすく洗練されたスタイル。ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mm。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなど最新技術を採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。エクステリアに、シックスライトデザインを採用し、ボディはよりスムーズで滑らかな形に一新され、笑顔を連想させるフロントデザインとともに親しみやすい印象を与える。滑らかなラウンドシェイプは空力特性にも貢献しており、空気抵抗係数はこのセグメントとしてはトップレベルの0.32を達成。インテリアでは、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは初代パンダのアイデアを発展させたもので、メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようなデザインとした。今回、ボディカラーの変更を行った。ハンドルは右ハンドルのみの設定。
フィアットを代表する小型車、3世代目に当たるモデルとなる新型「パンダ(Panda)」。1グレードのみの展開で、シンプルで親しみやすく洗練されたスタイル。ボディサイズは先代モデルよりもわずかに大きくなり、全長3,655×全幅1,645×全高1,550mm、ホイールベース2,300mmとなった。エンジンは、0.9L 2気筒インタークーラー付きツインエアターボエンジンを搭載し、ATモード付き5段シーケンシャルトランスミッションデュアロジックと組合せる。さらに、スタート&ストップシステム、エコスイッチなど最新技術を採用し、優れた燃費とエミッション性能を実現。エクステリアに、シックスライトデザインを採用し、ボディはよりスムーズで滑らかな形に一新され、笑顔を連想させるフロントデザインとともに親しみやすい印象を与える。滑らかなラウンドシェイプは空力特性にも貢献しており、空気抵抗係数はこのセグメントとしてはトップレベルの0.32を達成。いっぽうでボディサイドとバンパーに加えられたプロテクト・ストリップは、初代パンダと同じように、どんな路面も苦にしないタフな印象を演出するばかりでなく、軽い接触からボディを守る実用的な役割を担っている。インテリアでは、インテリアトリムとコーディネートされたフレームで囲われたインストルメントパネルは初代パンダのアイデアを発展させたもので、メータークラスターや空調、オーディオなどの各種ユニットやエアアウトレットもこの枠内に取り付けられたようなデザインとした。また、一般的なグローブボックスに加えて、助手席前には大きな収納ポケットが設けられており、他の豊富な物入れとともにどのような使い方にも対応できるよう配慮。ボディカラーは「ピースフルホワイト」、「イタリアンレッド」を含む全5色用意。ハンドルは右ハンドルのみの設定。
1989(平成1)年1月~1999(平成11)年12月
角張ったスタイリング、シンプルながらしっかりとした作りのコンパクトカーがパンダ。1980年のデビューなので実に20年近くものあいだ、多くのファンに愛されていることになる。52馬力の1.1L直4OHCエンジンを搭載。現在、日本に輸入されているモデルはCVTをミッションとするオートマチックセレクタと、5MTで4WDの駆動方式を採用する4×4の2種。オートマチックセレクタはキャンバストップのボディ、4×4はダブルサンルーフを採用。こうしたボディ設定からもわかるように、パンダは単なる実用的なコンパクトカーではなく、遊び心を満載することを忘れていない。パワーウインドウは2タイプともに標準。4×4には集中ドアロックも標準装備となる。盗難防止のイモビライザーは両車に装備。左ハンドルのみの設定。
角張ったスタイリング、シンプルながらしっかりとした作りのコンパクトカーがパンダ。1980年デビューより第3世代となった、50馬力の1.1L 直4SOHC FIRE(ファイア:Fully Integrated Robotic Engine)エンジンを搭載。ECVT(無段変速機)をミッションとするオートマチックセレクタと、5MTでパートタイム4WDの駆動方式を採用する4×4、スタンダードなCLXの3タイプをラインアップ。Wサンルーフと呼ばれるキャンバス地トップ(5万7千円高)やクーラー(24万5千円)をオプションで設定。左ハンドルのみ。
角張ったスタイリング、シンプルながらしっかりとした作りのコンパクトカーがパンダ。1980年デビューより第3世代となり、FIRE(ファイア:Fully Integrated Robotic Engine)エンジンは999ccからボアアップされた、50馬力の1.1L 直4SOHCを搭載。ECVT(無段変速機)をミッションとするオートマチックMia(ミーア)と、5MTで4WDの駆動方式を採用する4×4、スタンダードなスーパーの3タイプをラインアップ。Wサンルーフと呼ばれるキャンバス地トップをオプションで設定(5万7千円高)。全モデルでFM/AMカセットやクーラーを装備する。左ハンドルのみの設定。
角張ったスタイリング、シンプルながらしっかりとした作りのコンパクトカーがパンダ。1980年のデビューなので実に20年近くものあいだ、多くのファンに愛されていることになる。52馬力の1.1L直4OHCエンジンを搭載。現在、日本に輸入されているモデルはCVTをミッションとするオートマチックセレクタと、5MTで4WDの駆動方式を採用する4×4の2種。オートマチックセレクタはキャンバストップのボディ、4×4はダブルサンルーフを採用。こうしたボディ設定からもわかるように、パンダは単なる実用的なコンパクトカーではなく、遊び心を満載することを忘れていない。パワーウインドウは2タイプともに標準。4×4には集中ドアロックも標準装備となる。盗難防止のイモビライザーは両車に装備。左ハンドルのみの設定。
デビューは1980年のジュネーブショーとなる、フィアットの主力車種であるパンダ(PANDA)。今回、特別仕様車「4×4i.e.シスレー」と、「オートマチックセレクタ」を設定。4×4i.e.シスレーは、4×4i.e.をベースとしたモデル。ボンネットエアインテーク、ルーフキャリア、SISLEY(シスレー)エンブレムなどを装備する。インテリアでは、チューナデッキ、シスレーのロゴマーク入りフロント/リアシートを装備する。オートマチックセレクタは、スーパーi.e.をベースに、富士重工製CVT、SONY製チューナーデッキなどを装備する。右ハンドル設定。
デビューは1980年のジュネーブショーとなる、フィアットの主力車種であるパンダ(PANDA)。特別仕様車「スポルティーバ」は、「スーパーi.e.」をベースとしたモデル。直列4気筒SOHCにi.e.と称する電子燃料噴射式の1Lファイアーエンジン(45馬力)を搭載、5速MT仕様。カセットオーディオプレイヤー、エアコン、パワーウィンドウ、13インチアルミホイールなど充実した快適装備を持つ。FF駆動モデル、右ハンドル設定。
デビューは1980年のジュネーブショーとなる、フィアットの主力車種であるパンダ。ボディタイプは、ジウジアーロデザインの3ドアハッチバック。FFモデルと「4×4」と称されるパートタイム4WDの2タイプ。直列4気筒SOHCに、i.e.と称するは電子燃料噴射式の1Lファイアーエンジン(45馬力)を搭載「スーパーi.e.」をラインアップする。
フィアットの主力車種であるパンダ。ボディタイプは、ジウジアーロデザインの3ドアハッチバック。FFモデルと「4×4」と称されるパートタイム4WDの2タイプ。直列4気筒SOHCに、i.e.グレードは電子燃料噴射式を採用する。1Lファイアーエンジンを搭載した、「1000CLi.e.」をベースにした「スーパーi.e.」をラインアップした。トップグレードとなる装備を充実したモデル。
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フィアット/パンダ
【このクルマの良い点】
自動車史上に残る名車のひとつといえる、初代パンダ。デザインを手がけたジウジアーロ自らが「自身の最高傑作のひとつ」と言うくらい実用的かつスマートなエクステリアからは、初代マーチ
投稿日: 2022年02月17日
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フィアット/パンダ
【このクルマの良い点】
2代目パンダは当初別の名前がつけられるはずだったという話もあり、一世を風靡した初代の面影はどこにもありません。全長3,570mmという軽自動車並みの全長こそ、初代に相通ずるも
投稿日: 2022年01月30日
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フィアット/パンダ
【総合評価】
シンプルだが味のあるデザイン、コンパクトなボディサイズの実用車。乗って気持ちをホッコリとさせてくれるキャラは独特だ。
【良い点】
日本の軽自動車並の扱いやすさ、小回り性。し
投稿日: 2016年02月17日
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フィアット/パンダ
【総合評価】
SUV的なファッション性をコンパクトクラスに盛り込んだパンダはこれが3代目となる。先代に対して丸みを帯びたエクステリアはわずかに拡大されたが、全長3655?×全幅1645?のサイズは
投稿日: 2014年12月26日
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フィアット/パンダ
【総合評価】
個性的なスタイルと高い実用性を武器に、高いブランド力を維持してきたのがパンダ。そんなパンダのDNAは、現行の3代目にもきちんと継承されている。ベースはフィアット500と共通だが、背高
投稿日: 2014年09月30日
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フィアット/パンダ
【総合評価】
キュートなイタリアンデザインが気に入れば間違いなく候補に挙がるクルマ。
走行性能や装備は必要にして十分で、街中を走るのに文句はない。
【良い点】
デザインと広い室内、使い勝手
投稿日: 2013年07月18日
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フィアット/パンダ
【総合評価】
暑いところがダメ、寒いところもダメ。高速走行を続けると明らかにエンジンがへたる。カーオブザイヤーとはこれいかに?!ホンダやダイハツのコンパクトカーを選ぶべし。
【良い点】
とに
投稿日: 2013年01月09日
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