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2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」、「曲がる」、「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」、アウトドアシーンに調和するアクティブ感とタフさを表現した「ファンクロス」、「ファンクロスターボ」を設定。全グレードにアイドリングストップレス仕様(eco IDLE非装着車)を用意。それぞれ2WD、4WDを設定。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「ファンクロス」、「ファンクロスターボ」のエクステリアは、力強いヘッドランプや、タフさを表現したフロントグリルやバンパー、シルバー加飾、サイドガーニッシュや、レジャーシーンで活躍するルーフレールを装備。インテリアは、差し色のオレンジやシートのカモフラージュ柄でタフさを表現した。さらに、キャンプや釣り等で汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水加工のフルファブリックシート表皮や、防水加工シートバック(後席)、夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプ(デッキサイド右側・天井)と、利便性の高いUSBソケット(後席右側1口)を標準装備とした。今回、一部仕様変更を行った。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」、「曲がる」、「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」、アウトドアシーンに調和するアクティブ感とタフさを表現した「ファンクロス」、「ファンクロスターボ」を設定。それぞれ2WD、4WDを設定。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「ファンクロス」、「ファンクロスターボ」のエクステリアは、力強いヘッドランプや、タフさを表現したフロントグリルやバンパー、シルバー加飾、サイドガーニッシュや、レジャーシーンで活躍するルーフレールを装備。インテリアは、差し色のオレンジやシートのカモフラージュ柄でタフさを表現した。さらに、キャンプや釣り等で汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水加工のフルファブリックシート表皮や、防水加工シートバック(後席)、夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプ(デッキサイド右側・天井)と、利便性の高いUSBソケット(後席右側1口)を標準装備とした。今回、全グレードにアイドリングストップレス仕様(eco IDLE非装着車)のグレードを追加設定した。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」、「曲がる」、「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。それぞれ2WD、4WDを設定。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。今回、利便性をさらに高めつつ、「カスタム」は、より上質で迫力のあるスタイルに進化させるなど改良を行った。併せて、アウトドアシーンに調和するアクティブ感とタフさを表現した「ファンクロス」、「ファンクロスターボ」を設定。エクステリアは、力強いヘッドランプや、タフさを表現したフロントグリルやバンパー、シルバー加飾、サイドガーニッシュや、レジャーシーンで活躍するルーフレールを装備。インテリアは、差し色のオレンジやシートのカモフラージュ柄でタフさを表現した。さらに、キャンプや釣り等で汚れた荷物や濡れた道具を置いても手入れのしやすい撥水加工のフルファブリックシート表皮や、防水加工シートバック(後席)、夜間の積み下ろしで役立つラゲージルームランプ(デッキサイド右側・天井)と、利便性の高いUSBソケット(後席右側1口)を標準装備とした。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」、「曲がる」、「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「L スマートアシスト非装着車」、「X」、「Xスペシャル」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、「カスタムX スタイルセレクション」、ターボ搭載の「カスタムRS」、「カスタムRS スタイルセレクション」を設定。また、福祉車両として、「ウェルカムターンシート」、「ウェルカムシートリフト」、「スローパー」を用意。それぞれ2WD、4WDを設定。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「タントカスタム」のエクステリアは、厚みを持たせたメリハリあるフロントフェイスやサイドのボディ形状、ボディレリーフを一体感のある造形とし、明快で存在感あるスタイルを表現し、フルLEDヘッドランプにはアダプティブドライビングビーム(ADB)を、リヤには特徴的なクリアクリスタルLEDリヤコンビネーションランプを採用し先進機能と形をリンクさせた。今回、一部改良を行った。「X ターボ」、「カスタムRS」、「カスタムRS スタイルセレクション」に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールド機能、コーナリングトレースアシストを標準装備し、先進安全機能を進化させた。ダイハツ初となるコーナリングトレースアシストは、走行中カーブの差し掛かりでドライバーのブレーキを補助し、遠心力に負けず安定した姿勢を保つことにより、安全性を向上させた。「X」、「カスタムX」、「カスタムX スタイルセレクション」には、全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)や電動パーキングブレーキ、オートブレーキホールド機能、コーナリングトレースアシストなどを含む「スマートクルーズパック」をメーカーオプションで設定し、装備を充実させた。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」、「曲がる」、「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「L スマートアシスト非装着車」、「X」、「Xスペシャル」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。それぞれ2WD、4WDを用意。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「タントカスタム」のエクステリアは、厚みを持たせたメリハリあるフロントフェイスやサイドのボディ形状、ボディレリーフを一体感のある造形とし、明快で存在感あるスタイルを表現し、フルLEDヘッドランプにはアダプティブドライビングビーム(ADB)を、リヤには特徴的なクリアクリスタルLEDリヤコンビネーションランプを採用し先進機能と形をリンクさせた。また、安全装備として「車線逸脱抑制制御機能」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「LKC(レーンキープコントロール)」、軽自動車初となる駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」などの機能を採用。今回一部改良を行うと共に、「タントカスタム」に迫力のあるメッキ加飾を施したフロントフェイスが特徴の新グレード「カスタムX スタイルセレクション」、「カスタムRS スタイルセレクション」を設定。また、福祉車両として、「ウェルカムターンシート」、「ウェルカムシートリフト」、「スローパー」を用意。「タント(福祉車両含)」には2トーンカラーを4色追加し、従来よりも豊富なカラーバリエーションを設定した。また、「スマートアシスト」には夜間歩行者検知機能や路側逸脱警報機能を追加するなど、先進の予防安全機能を搭載。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「L スマートアシスト非装着車」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、「カスタムL」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。さらに、「X」、「Xターボ」、「カスタムX」、「カスタムRS」をベースとした「セレクション」シリーズを設定。それぞれ2WD、4WDを用意。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「タントカスタム」のエクステリアは、厚みを持たせたメリハリあるフロントフェイスやサイドのボディ形状、ボディレリーフを一体感のある造形とし、明快で存在感あるスタイルを表現し、フルLEDヘッドランプにはアダプティブドライビングビーム(ADB)を、リヤには特徴的なクリアクリスタルLEDリヤコンビネーションランプを採用し先進機能と形をリンクさせた。また、安全装備として「車線逸脱抑制制御機能」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「LKC(レーンキープコントロール)」、軽自動車初となる駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」などの機能を採用。今回、「X」をベースとした新グレードの「Xスペシャル」を設定。運転席ロングスライドシートやミラクルオープンドアなどの機能でスムーズな車内移動が可能になる「ミラクルウォークスルーパッケージ」の特長はそのままに、その他の装備内容を一部見直した。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「L スマートアシスト非装着車」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、「カスタムL」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。それぞれ2WD、4WDを用意。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「タントカスタム」のエクステリアは、厚みを持たせたメリハリあるフロントフェイスやサイドのボディ形状、ボディレリーフを一体感のある造形とし、明快で存在感あるスタイルを表現し、フルLEDヘッドランプにはアダプティブドライビングビーム(ADB)を、リヤには特徴的なクリアクリスタルLEDリヤコンビネーションランプを採用し先進機能と形をリンクさせた。また、安全装備として「車線逸脱抑制制御機能」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「LKC(レーンキープコントロール)」、軽自動車初となる駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」などの機能を採用。今回、「X」と「Xターボ」、「カスタムX」、「カスタムRS」をベースとした新グレード「セレクション」シリーズを設定。既存のパックオプションであるコンフォータブルパック、スマートクルーズパック、スタイルパックの3種をグレードに応じて標準設定した。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「L スマートアシスト非装着車」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、「カスタムL」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。それぞれ2WD、4WDを用意。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「タントカスタム」のエクステリアは、厚みを持たせたメリハリあるフロントフェイスやサイドのボディ形状、ボディレリーフを一体感のある造形とし、明快で存在感あるスタイルを表現し、フルLEDヘッドランプにはアダプティブドライビングビーム(ADB)を、リヤには特徴的なクリアクリスタルLEDリヤコンビネーションランプを採用し先進機能と形をリンクさせた。さらに、室内空間の広さに加え、「ミラクルオープンドア」を生かした新しい使い方「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現し、使い勝手の良さをさらに向上。また、「次世代スマートアシスト」として、充実した先進・安全装備を採用するなど、全方位で大幅に機能と性能を進化させた。従来からの機能に加え、「車線逸脱抑制制御機能」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「LKC(レーンキープコントロール)」、軽自動車初となる駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」などの機能を採用。また、SRSサイドエアバッグとSRSカーテンシールドエアバッグを全車に標準装備。ボディカラーは、「タント」には「マスタードイエローマイカメタリック」を含む全9色、「タントカスタム」には、「シャイニングパールホワイト」を含む全11色を用意。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2019年のフルモデルチェンジで4代目となる「タント(TANTO)」。サスペンションや骨格の部品配置をゼロベースで再構築したプラットフォームを新開発。世界初となるスプリットギヤを用いた新技術を採用した新CVTや大幅改良したエンジンなどのパワートレーンを含め、すべての機構を一新したことで、「走る」「曲がる」「止まる」といった基本性能が大幅に向上。ラインアップは、「L」、「L スマートアシスト非装着車」、「X」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、タントカスタムには「カスタムX」、「カスタムL」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。それぞれ2WD、4WDを用意。「タント」のエクステリアは、シンプルで愛着を感じさせるアイコニックなフロントフェイスと、連続したシームレスな面で洗練された塊を表現した、包み込まれるような安心感のあるボディに、愛嬌あるフルLEDヘッドランプと、視認性を高めたLEDリヤコンビネーションランプを採用。「タントカスタム」のエクステリアは、厚みを持たせたメリハリあるフロントフェイスやサイドのボディ形状、ボディレリーフを一体感のある造形とし、明快で存在感あるスタイルを表現し、フルLEDヘッドランプにはアダプティブドライビングビーム(ADB)を、リヤには特徴的なクリアクリスタルLEDリヤコンビネーションランプを採用し先進機能と形をリンクさせた。さらに、室内空間の広さに加え、「ミラクルオープンドア」を生かした新しい使い方「ミラクルウォークスルーパッケージ」を実現し、使い勝手の良さをさらに向上。また、「次世代スマートアシスト」として、充実した先進・安全装備を採用するなど、全方位で大幅に機能と性能を進化させた。従来からの機能に加え、「車線逸脱抑制制御機能」、「全車速追従機能付ACC(アダプティブクルーズコントロール)」、「LKC(レーンキープコントロール)」、軽自動車初となる駐車支援システム「スマートパノラマパーキングアシスト」などの機能を採用。また、SRSサイドエアバッグとSRSカーテンシールドエアバッグを全車に標準装備。ボディカラーは、「タント」には新色「マスタードイエローマイカメタリック」を含む全9色、「タントカスタム」には、新色「シャイニングパールホワイト」を含む全11色を用意。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD機能付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、トップエディション専用14インチアルミホイールを装備した「カスタムX トップエディションSA III」、ターボ搭載の「カスタムRS」、「カスタムRS トップエディションSA III」を設定。さらに、歩行者へのブレーキ対応を追加した衝突回避支援システム、スマートアシストIIIを搭載した「SA III」を全車に設定。スマートアシストIIIは、世界最小の「小型ステレオカメラ」を採用し、衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応、作動速度域の拡大を実現したことで、従来よりもさらに安全性を向上した。特別仕様車には、ホワイトを基調とした2トーンカラーの「X ホワイトアクセント SA III」、「X リミテッドSA III」、「カスタムX トップエディションリミテッドSA III」、純正ナビ装着用アップグレードパックを特別装備した「LリミテッドSA III」、パノラマモニター対応カメラを特別装備した「カスタムRS トップエディションリミテッドSA III」を設定。今回、パノラマモニターや右側パワースライドドアなどを採用した特別仕様車「X VS SA III」、「カスタムX トップエディションVS SA III」、「カスタムRS トップエディションVS SA III」を設定。「X VS SA III」には、LEDヘッドランプや専用アルミホイールを特別装備。「カスタムX トップエディションVS SA III」、「カスタムRS トップエディションVS SA III」には、フロントグリルLEDイルミネーションや専用アルミホイールを特別装備した。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD機能付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、トップエディション専用14インチアルミホイールを装備した「カスタムX トップエディションSA III」、ターボ搭載の「カスタムRS」、「カスタムRS トップエディションSA III」を設定。さらに、歩行者へのブレーキ対応を追加した衝突回避支援システム、スマートアシストIIIを搭載した「SA III」を全車に設定。スマートアシストIIIは、世界最小の「小型ステレオカメラ」を採用し、衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応、作動速度域の拡大を実現したことで、従来よりもさらに安全性を向上した。特別仕様車には、ホワイトを基調とした2トーンカラーの「X ホワイトアクセント SA III」、「X リミテッドSA III」、「カスタムX トップエディションリミテッドSA III」を設定。今回、特別仕様車として、純正ナビ装着用アップグレードパックを特別装備した「LリミテッドSA III」、パノラマモニター対応カメラを特別装備した「カスタムRS トップエディションリミテッドSA III」を設定。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD機能付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、トップエディション専用14インチアルミホイールを装備した「カスタムX トップエディションSA III」、ターボ搭載の「カスタムRS」、「カスタムRS トップエディションSA III」を設定。さらに、歩行者へのブレーキ対応を追加した衝突回避支援システム、スマートアシストIIIを搭載した「SA III」を全車に設定。スマートアシストIIIは、世界最小の「小型ステレオカメラ」を採用し、衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応、作動速度域の拡大を実現したことで、従来よりもさらに安全性を向上した。特別仕様車には、ホワイトを基調とした2トーンカラーの特別仕様車「X ホワイトアクセント SA III」を設定。今回、4箇所のカメラにより車両の前後左右を映すことで、クルマを真上から見ているような映像をナビ画面に映し出す「パノラマモニター」を採用し、安全性能を向上させた。 同時に特別仕様車「X リミテッドSA III」、「カスタムX トップエディションリミテッドSA III」を設定。両側パワースライドドアやパノラマモニター、LEDヘッドランプを装備。ボディカラーは、「タント」に「ファイアークォーツレッドメタリック」を含む全10色、「タントカスタム」に「ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック」を含む全8色を用意。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD機能付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。今回、歩行者へのブレーキ対応を追加した衝突回避支援システム、スマートアシストIIIを搭載した「SA III」を全車に設定。新たに開発したスマートアシストIIIは、世界最小の「小型ステレオカメラ」を採用し、衝突回避支援ブレーキ機能が歩行者にも対応、作動速度域の拡大を実現したことで、従来よりもさらに安全性を向上した。また、リヤに2箇所のソナーセンサーを設置することで、死角となる左右後方の障害物を検知し、ブザー音で運転手に警告する「コーナーセンサー」を搭載。また、ダイハツ初のオートハイビームも搭載し、夜間の安心・安全性能を向上。さらに、パワースライドドア装着車に予約ロック機能を追加し、「D assist切替ステアリングスイッチ」を全車標準装備。同時に「カスタムX トップエディションSA III」、「カスタムRS トップエディションSA III」、またホワイトを基調とした2トーンカラーの特別仕様車「X ホワイトアクセント SA III」を設定。ボディカラーは、「タント」に「ファイアークォーツレッドメタリック」を含む全10色、「タントカスタム」に「ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック」を含む全8色を用意。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、「カスタムX トップエディションSA II」、ターボ搭載の「カスタムRS」、「カスタムRS トップエディションSA II」を設定。さらに、全車に衝突回避支援システムスマートアシストIIの「SA II」を設定。今回、カスタム系のマイナーチェンジを行った。内外装を刷新し、「タント」は内装色を一新することで、質感を向上。インテリアに、撥水加工フルファブリックシート(ブラウン)やセンタークラスター(プレミアムシャインブラック)を装備。「タントカスタム」は、大型エアロバンパーの採用やバックドアのメッキ加飾追加などで、上質な外観とした。また、リヤアンダーミラーを全車標準装備。また、ホワイトを基調とした2トーンカラーの特別仕様車「X ホワイトアクセント SA II」を設定。14インチ2トーンカラードフルホイールキャップ(ホワイト×ボディ同色)、クリアホワイトセンタークラスターを装備した。さらに「トップエディション SA II」グレードは、専用のエアロバンパーの装備により、存在感のあるデザインとした。ボディカラーは、「タント」に「ライトローズメタリックII」を含む全11色、特別仕様車「X ホワイトアクセント SA II」には2トーンカラー「ホワイト×ライトローズメタリックII」を含む全3色、「タントカスタム」に「ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック」を含む全9色を用意。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。今回、一部改良を行い、全車に衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用。「スマートアシスト」のさらなる性能向上を図るため「カメラ」を新搭載することで、新機能の追加と、従来機能の性能向上を実現。進化したスマートアシストIIでは、新機能となる「衝突警報機能(対歩行者)」や「車線逸脱警報機能」を追加。さらに衝突回避支援ブレーキ機能の作動速度を約4〜50km/hに拡大するなど、従来の機能も性能向上(前方車両との速度差約30km/h以内で作動)。2014年度の軽自動車新車販売台数でNo.1になったことを記念して、トップエディションにLEDフォグランプや専用14インチアルミホイールなどを装備し魅力向上を図った。その他パワースライドドアにワンタッチオープン機能の追加や、VSC&TRCを全車標準装備をするなど、使い勝手の良さと基本性能をさらに磨き上げた。ボディカラーに新色「ディープブルークリスタルマイカ」、「シルキーグリーンパール」などを含む5色追加し、カラーバリエーションを充実。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。全グレードに、スマートアシストを搭載した「SA」とエマージェンシーストップシグナルを採用。両側スライドドアを採用し、隣の車両との距離が近い駐車場などの狭い場所でも、お子様も安心して乗り降りが可能となった。今回、「カスタムX」、「カスタムRS」をベースに特別仕様車「トップエディションSA」を設定。上質感を高めたファブリック×ソフトレザー調シート(シルバーステッチ)、シャドウフロー柄をあしらったプレミアムシャインブラックセンタークラスター、ブルーLEDが光るフロントグリルイルミネーションなどを採用。さらに衝突回避支援システム「スマートアシスト」や、ドライビングポジションをサポートするチルトステアリング、運転席シートリフター等を装備。また、スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)/スーパークリーンエアフィルターを標準装備(Lグレード除く)したほか、上質で落ち着いた室内空間とSRSサイドエアバッグなどの安全装備をパックにした「ブラックインテリアパック」(カスタムグレード除く)をメーカーオプション設定した。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」を設定。また、タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」を設定。全グレードに、スマートアシストを搭載した「SA」とエマージェンシーストップシグナルを採用。両側スライドドアを採用し、隣の車両との距離が近い駐車場などの狭い場所でも、お子様も安心して乗り降りが可能となった。今回、特別仕様車「スマートセレクションSA」、「スマートセレクションSN」、「スマートセレクションSA&SN」を設定。それぞれに、紫外線を99%カットするスーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)、花粉やPM2.5に対応のスーパークリーンエアフィルターを装備し、「スマートセレクションSA」には、衝突回避支援システムスマートアシストを、「スマートセレクションSN」には、スマートフォン連携メモリーナビゲーションシステムを、「スマートセレクションSA&SN」には、スマートアシスト、スマートフォン連携メモリーナビゲーションシステムを標準装備。「L」、「X」、「G」、「Xターボ」、「カスタムX」、「カスタムRS」に、「スマートセレクションSA」を、「X」、「G」、「Xターボ」、「カスタムX」、「カスタムRS」に、「スマートセレクションSN」と「スマートセレクションSA&SN」を設定。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。スマートアシストを全グレードに設定し、エマージェンシーストップシグナルを全車に採用。28.0km/L(JC08モード)の低燃費を実現し、全車エコカー減税「免税」レベルを達成。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、それぞれにスマートアシストを採用した「SA」を設定。タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」、それぞれにスマートアシストを採用した「SA」を設定。両側スライドドアを採用し、隣の車両との距離が近い駐車場などの狭い場所でも、お子様も安心して乗り降りが可能となった。また、「G」、「G SA」、「カスタムRS」、「カスタムRS SA」には両側パワースライドドアを標準装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。スマートアシストを全グレードに設定し、エマージェンシーストップシグナルを全車に採用。28.0km/L(JC08モード)の低燃費を実現し、全車エコカー減税「免税」レベルを達成。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、それぞれにスマートアシストを採用した「SA」の計6グレード。タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」、それぞれにスマートアシストを採用した「SA」の計4グレードを設定。両側スライドドアを採用し、隣の車両との距離が近い駐車場などの狭い場所でも、お子様も安心して乗り降りが可能となった。また、「G」「G SA」「カスタムRS」「カスタムRS SA」には両側パワースライドドアを標準装備。今回、ターボエンジン搭載の「Xターボ」、スマートアシストを採用した「Xターボ SA」を追加設定。ターボエンジンに加え、専用メッキグリルやフォグランプを採用し、自然吸気エンジン車との差別化を図った。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さを特徴とし、2013年のフルモデルチェンジで3代目となる「タント(TANTO)」。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブ(52馬力)と、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボ(64馬力)の2種類。スマートアシストを全グレードに設定し、エマージェンシーストップシグナルを全車に採用。28.0km/L(JC08モード)の低燃費を実現し、全車エコカー減税「免税」レベルを達成。ラインアップは、エントリーモデルの「L」、キーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、最上級モデルの「G」、それぞれにスマートアシストを採用した「SA」の計6グレード。タントカスタムには「カスタムX」、ターボ搭載の「カスタムRS」、それぞれにスマートアシストを採用した「SA」の計4グレードを設定。空間設計として、助手席のスライド幅を従来比10cm拡張、38cmのロングスライド化を実現。後席下部の出っ張り部分をなくし、広大なフラットスペースを確保。大きな荷物もミラクルオープンドアと助手席ロングスライドによる広大な間口からラクな姿勢で積載が可能。両側スライドドアを採用し、隣の車両との距離が近い駐車場などの狭い場所でも、お子様も安心して乗り降りが可能となった。また、「G」「G SA」「カスタムRS」「カスタムRS SA」には両側パワースライドドアを標準装備。エクステリアは、立体的なフロントまわりとバンパー造形で質感を向上し、バックドアレリーフとLEDリヤコンビランプをリンクしワイド感を表現。カスタムは、大型グリル、LEDヘッドランプ、大型ルーフエンドスポイラーやLEDリヤコンビランプで、先進感と存在感を演出。インテリアでは、センターメーターによるフラットなインパネ上面で広さ感を表現。カスタムは、円形ホーンパッドとシルバー加飾スポークで質感を向上したステアリングや、専用表皮を使用した大型ソファ風のベンチシートでデラックス空間を演出。さらに、メーカーオプションのナビゲーションにスマートフォン連携メモリーナビシステムを採用。画面操作もスマートフォン感覚の操作に対応し、使いやすさを向上。安全面では、車両前方部の外板を全て樹脂とすることで、万が一の際の歩行者保護性能を向上させた。ボディカラーは新色の「ファイアークォーツレッドメタリック」「ナイトシャドーパープルクリスタルメタリック」を追加。
2007(平成19)年12月~2013(平成25)年10月
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さが特徴とし、2007年のフルモデルチェンジでセンターピラーレス&スライドドアのミラクルオープンドアを採用した背高軽自動車、2代目「タント(TANTO)」。変速ショックとタイムラグのないスムーズな加速とするCVTを全車に設定。また機能面では、ミラクルオープンドア開口部の足元を照らすスライドドアステップランプを装備し、後席に加え前席にも収納力のあるオーバーヘッドコンソールを設定した(ともに一部グレードに標準装備)。デザイン面ではスポーティなエアロモデル「タントカスタム」は、フロントバンパーやフロントグリル、バックドアガーニッシュを採用。タントには52馬力を発生する660cc直列3気筒12バルブを搭載し、エントリーモデル「L」とキーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、それに最上級となる「G」、バックモニター付ナビを標準装備した「Xリミテッド」の計4グレードとする。タントカスタムには、660cc直列3気筒12バルブ「カスタムL」と「カスタムX」、同ターボを搭載する「カスタムRS」の計3グレードを設定。今回、2WD車(ターボ車除く)の燃費を向上し、エコカー減税レベルが免税になった。また、エアロスタイル エクステリア、ブラック内装、14インチアルミホイールを装備した「Gスペシャル」と、パワースライドドア、ブラック内装、14インチアルミホイールを装備した「カスタムXスペシャル 」を設定。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さが特徴とし、2007年のフルモデルチェンジでセンターピラーレス&スライドドアのミラクルオープンドアを採用した背高軽自動車、2代目「タント(TANTO)」。4速ATを廃止し、変速ショックとタイムラグのないスムーズな加速とするCVTを全車に設定。また機能面では、ミラクルオープンドア開口部の足元を照らすスライドドアステップランプを装備し、後席に加え前席にも収納力のあるオーバーヘッドコンソールを設定した(ともに一部グレードに標準装備)。デザイン面ではスポーティなエアロモデル「タントカスタム」は、フロントバンパーやフロントグリル、バックドアガーニッシュを採用。タントには52馬力を発生する660cc直列3気筒12バルブを搭載し、エントリーモデル「L」とキーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、それに最上級となる「G」、バックモニター付ナビを標準装備した「X Limited(リミテッド)」の計4グレードとする。タントカスタムには、660cc直列3気筒12バルブ「カスタムL」と「カスタムX」、同ターボを搭載する「カスタムRS」の計3グレードを設定。今回の改良では、カスタムシリーズに設定されているターボエンジン搭載グレード「カスタムRS」に、「e:Sテクノロジー」の一部(新エンジン、新eco IDLE(エコアイドル)、エコ発電制御(減速エネルギー回生機能)など)を採用し、燃費を向上。これにより、2WD、4WD車共に新エコカー減税50%軽減レベルに適合し、購入時の自動車取得税および自動車重量税が軽減される。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さが特徴とし、2007年のフルモデルチェンジでセンターピラーレス&スライドドアのミラクルオープンドアを採用した背高軽自動車、2代目「タント(TANTO)」。4速ATを廃止し、変速ショックとタイムラグのないスムーズな加速とするCVTを全車に設定。また機能面では、ミラクルオープンドア開口部の足元を照らすスライドドアステップランプを装備し、後席に加え前席にも収納力のあるオーバーヘッドコンソールを設定した(ともに一部グレードに標準装備)。デザイン面ではスポーティなエアロモデル「タントカスタム」は、フロントバンパーやフロントグリル、バックドアガーニッシュを採用。タントには52馬力を発生する660cc直列3気筒12バルブを搭載し、エントリーモデル「L」とキーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、それに最上級となる「G」に今回、新たにバックモニター付ナビを標準装備した「X Limited(リミテッド)」を追加し、計4グレードとする。タントカスタムには、660cc直列3気筒12バルブ「カスタムL」と「カスタムX」、同ターボを搭載する「カスタムRS」の計3グレードを設定。そのほか、助手席が回転・下降するシートリフト機構付「ウェルカムシート」や車いす乗車を考慮した「スローパー」を用意する。そして、NA全車に「e:Sテクノロジー」の一部を採用し、2WD車、4WD車で大幅に燃費を向上。「G」グレードにはメッキフロントグリルやエアロバンパー、リヤスポイラー、フォグランプなどエアロパーツと黒内装を採用して、スポーティー感と高級感を表現した。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さが特徴とし、2007年のフルモデルチェンジでセンターピラーレス&スライドドアのミラクルオープンドアを採用した背高軽自動車、2代目「タント(TANTO)」。4速ATを廃止し、変速ショックとタイムラグのないスムーズな加速とするCVTを全車に設定。また機能面では、ミラクルオープンドア開口部の足元を照らすスライドドアステップランプを装備し、後席に加え前席にも収納力のあるオーバーヘッドコンソールを設定した(ともに一部グレードに標準装備)。デザイン面ではスポーティなエアロモデル「タントカスタム」は、フロントバンパーやフロントグリル、バックドアガーニッシュを採用。タントには52馬力を発生する660cc直列3気筒12バルブを搭載し、エントリーモデル「L」とキーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、Xをベースに装備を厳選した「X Special(スペシャル)」、それに最上級となる「G」の計4グレードを設定する。タントカスタムには、660cc直列3気筒12バルブ「カスタムL」と「カスタムX」、同ターボを搭載する「カスタムRS」の計3グレードを設定。そのほか、助手席が回転・下降するシートリフト機構付「ウェルカムシート」や車いす乗車を考慮した「スローパー」を用意する。今回、NA全車に「第2世代KFエンジン」を搭載。燃費改善を図り、「タント ウェルカムシート」を除くNA全車でエコカー減税の75%軽減レベルに適合した。
2003年発売、圧倒的な室内の広さや視界の良さが特徴とし、2007年のフルモデルチェンジでセンターピラーレス&スライドドアのミラクルオープンドアを採用した背高軽自動車、2代目「タント(TANTO)」。今回のマイナーチェンジで、4速ATを廃止し、変速ショックとタイムラグのないスムーズな加速とするCVTを全車に設定。燃費を改善するとともに、NA車は2WD・4WDとも「エコカー減税(環境対応車普及促進税制)」に適合し、各税が軽減される。また機能面では、ミラクルオープンドア開口部の足元を照らすスライドドアステップランプを採用し、後席に加え前席にも収納力のあるオーバーヘッドコンソールを設定した(ともに一部グレードに標準装備)。デザイン面ではスポーティなエアロモデル「タントカスタム」は、フロントバンパーやフロントグリル、バックドアガーニッシュを一新。ボディカラーには、新色のマスカットグリーンメタリック(「タント」に設定)や、ブロンズオリーブパールメタリック(「タントカスタム」にオプション設定)が加わった。タントには58馬力を発生する660cc直列3気筒12バルブを搭載し、エントリーモデル「L」とキーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、Xをベースに装備を厳選した「X Special(スペシャル)」、それに最上級となる新設定「G」の計4グレードを設定する。そのほか、助手席が回転・下降するシートリフト機構付「ウェルカムシート」や車いす乗車を考慮した「スローパー」を用意する。タントカスタムには、660cc直列3気筒12バルブ「カスタムL」と「カスタムX」、同ターボを搭載する「カスタムRS」の計3グレードを設定する。
エンジンボンネットをもつ背高軽乗用車「タント(TANTO)」。異なる個性の2タイプ「タント」と「タントカスタム(CUSTOM)」を設定する。58馬力を発生する直列3気筒12バルブを搭載し、タントには4WDも選べるエントリーモデル「L」とキーフリーシステムやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、Xをベースに装備を厳選した「X Special(スペシャル)」と4WDモデル「X 4WD スペシャル」、それに上級「Xリミテッド」と最上級「X 4WD セレクション」の計6タイプを設定する。タントカスタムには、「カスタムX」、パワースライドドアの「カスタムXリミテッド」と、64馬力ターボを搭載する「カスタムRS」の計4タイプを設定する。ミッションは「L」/「X 4WDスペシャル」/「X 4WDセレクション」/「カスタムX」には4速ATとの組み合わせとし、「X」/「Xスペシャル」/「Xリミテッド」/「カスタムXリミテッド」/「カスタムRS」はCVT(自動無段変速機)を組み合わせる。タントにはシックで質感の高いブラウンシートを採用した。
エンジンボンネットをもつ背高軽乗用車「タント(TANTO)」。異なる個性の2タイプ「タント」と「タントカスタム(CUSTOM)」を設定する。58馬力を発生する直列3気筒12バルブを搭載し、タントには4WDも選べるベーシックな「L」と電動格納式ドアミラーやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、それに上級「Xリミテッド」と最上級「Xリミテッドスペシャル」の計4タイプを設定する。タントカスタムには、「カスタムL」、装備を充実させた「カスタムX」、パワースライドドアの「カスタムXリミテッド」と、64馬力ターボを搭載する「カスタムRS」の計4タイプを設定する。ミッションは4速ATとの組み合わせとし、Xリミテッド以上はCVT(自動無段変速機)を組み合わせる。ボディは、軽初となるセンターピラーレス&スライドドアの「ミラクルオープンドア」を採用。助手席側は最大1,480mmの開口をし、かつ助手席は280mmのロングスライドが可能、圧倒的な開放感と抜群の乗降性を実現した。フラットフロアにより、前席はインパネシフトの採用とで、助手席側からの乗り降りもラクにできる。今回、特別仕様車「X Limited セレクション」/「X 4WDセレクション」を設定。どちらも、パワースライドドア(イージークローザー付)、ドアミラーターンランプ 、キーフリーシステム(イモビライザー機能付)や、IR&UVカットガラスを装備する。X 4WD セレクションには、オートエアコン、チルトステアリング、運転席シートリフターや、アジャスタブルショルダーベルトアンカーを装備する。
エンジンボンネットをもつ背高軽乗用車「タント(TANTO)」。異なる個性の2タイプ「タント」と「タントカスタム(CUSTOM)」を設定する。58馬力を発生する直列3気筒12バルブを搭載し、タントには4WDも選べるベーシックな「L」と電動格納式ドアミラーやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、それにパワースライドドア装備の上級「Xリミテッド」と最上級「Xリミテッドスペシャル」の計4タイプを設定する。タントカスタムには、「カスタムL」、オートとなるエアコンや14インチアルミホイールなどを装着する「カスタムX」、パワースライドドアの「カスタムXリミテッド」と、64馬力ターボを搭載する「カスタムRS」の計4タイプを設定する。ミッションは4速ATとの組み合わせとし、Xリミテッド以上はCVT(自動無段変速機)を組み合わせる。ボディは、軽初となるセンターピラーレス&スライドドアの「ミラクルオープンドア」を採用。助手席側は最大1,480mmの開口をし、かつ助手席は280mmのロングスライドが可能、圧倒的な開放感と抜群の乗降性を実現した。フラットフロアにより、前席はインパネシフトの採用とで、助手席側からの乗り降りもラクにできる。今回、特別仕様車「タントワンダフルセレクション」、「タントカスタムVセレクション」、「タントカスタムVセレクション ターボ」を新設定。また全車にクリーンエアフィルターを標準装備するなどの商品改良を行った。
プラットフォームからエンジンまで全身一新フルモデルチェンジした、エンジンボンネットをもつ背高軽乗用車「タント(TANTO)」。一層、広さと使いやすさを徹底追求し、子育てファミリーに嬉しい機能価値を極めた「タント」と、こだわりを重視する男女を魅了する感性価値を追求した「タントカスタム(CUSTOM)」の異なる個性の2タイプを設定した。58馬力を発生する直列3気筒12バルブを搭載し、タントには4WDも選べるベーシックな「L」と電動格納式ドアミラーやABS(EBD&ブレーキアシスト付)装備の「X」、それにパワースライドドア装備の上級「Xリミテッド」と最上級「Xリミテッドスペシャル」の計4タイプを設定する。タントカスタムには、「カスタムL」、オートとなるエアコンや14インチアルミホイールなどを装着する「カスタムX」、パワースライドドアの「カスタムXリミテッド」と、64馬力ターボを搭載する「カスタムRS」の計4タイプを設定する。ミッションは4速ATとの組み合わせとし、Xリミテッド以上はCVT(自動無段変速機)を組み合わせる。ボディは、軽初となるセンターピラーレス&スライドドアの「ミラクルオープンドア」を採用。助手席側は最大1,480mmの開口をし、かつ助手席は280mmのロングスライドが可能、圧倒的な開放感と抜群の乗降性を実現した。フラットフロアにより、前席はインパネシフトの採用とで、助手席側からの乗り降りもラクにできる。
2003(平成15)年11月~2007(平成19)年12月
コンパクトノーズとホイールベースによりワンボックス並みのスペースをもった軽乗用車、ダイハツタント(tanto)。モデルバリエーションは、既存のレギュラーシリーズと、「カスタム」シリーズをラインアップ。グレードはターボ搭載の「RS」、ターボなしの「Xリミテッド」と「X」、「L」、スタイリッシュで上質感のある内外装の特別仕様車「VS」。カスタムシリーズは、ターボ搭載「カスタムRS」、「カスタムX」、「カスタムL」の3グレード。インパネATシフトを採用し、スムーズなシフト操作とサイドウォークスルーも可能。今回、特別仕様車「カスタムVS」と「カスタムVSターボ」を新設定。それぞれ「カスタムX」、「カスタムRS」をベースに、専用メッキグリルや専用15インチアルミホイールなどを装着することにより迫力のある外装とし、プロテインレザーとスエード調の専用シート表皮などの採用により、高級感溢れる内装とした。また、キーフリーシステムなどの装備を採用した。
軽乗用車、ダイハツタントは「しあわせ家族空間」をコンセプトに、軽1BOXタイプとは異なった新ジャンルの軽自動車として開発された。660ccのツインカム3気筒DVVT(可変バルブタイミング)エンジンと同ターボエンジンの2タイプを搭載。モデルバリエーションは、既存のレギュラーシリーズに加えて、カスタムシリーズを新ラインアップ。グレードはターボ搭載の「RS」、ターボなしの「Xリミテッド」と「X」、「L」の全4グレード。カスタムシリーズは、ターボ搭載「カスタムRS」、「カスタムX」、「カスタムL」の3グレード。インパネATシフトを採用し、スムーズなシフト操作とサイドウォークスルーも可能。特別仕様車「VS」は「L」をベースに、各種エアロパーツや、ブラックの 専用内装などの採用により、スタイリッシュで上質感のある内外装とするとともに、キーフリーシステムなど装備を採用した。セキュリティアラーム、フロントマップランプ(左右)&残照式ルームランプを全車に標準装備し、新色のミスティックレッドクリスタルメタリック(メーカーオプション)、新設定のアプリコットキャンディメタリックを含め、多彩な全10色を設定する。
ダイハツタントは、660ccのツインカム3気筒DVVT(可変バルブタイミング)エンジンと同ターボエンジンの2タイプを搭載。モデルバリエーションは、レギュラーシリーズとカスタムシリーズをラインアップ。グレードはターボ搭載の「RS」、ターボなしの「Xリミテッド」と「X」、「L」の全4グレード。カスタムシリーズは、ターボ搭載「カスタムRS」、「カスタムX」、「カスタムL」の3グレード。今回発売する「ハッピーセレクション」は「X」をベースに、専用内装色や、プラズマクラスター付オートエアコン、新開発のキーフリーシステム(イモビライザー付)などの快適な機能装備を採用した。
軽乗用車、ダイハツタントは「しあわせ家族空間」をコンセプトに、コンパクトノーズとビッグキャビン(軽最大2440mmのホイールベース、2000mmの室内長)の独自のパッケージングで、軽1BOXタイプとは異なった新ジャンルの軽自動車として開発された。660ccのツインカム3気筒DVVT(可変バルブタイミング)エンジンと同ターボエンジンの2タイプを搭載。モデルバリエーションは、既存のレギュラーシリーズに加えて、カスタムシリーズを新ラインアップ。カスタムシリーズには、存在感あふれる力強いスタイルと高級感のある上質なインテリアとするとともに、シリーズ全車にディスチャージヘッドランプを標準装備した。グレードはターボ搭載の「RS」、ターボなしの「Xリミテッド」と「X」、「L」の全4グレード。RSとXリミテッドには、大型エアロバンパー(フロント/リヤ)やサイドストーンガードなどを装備し、スポーティで安定感のあるフォルムとする。カスタムシリーズは、ターボ搭載「カスタムRS」、「カスタムX」、「カスタムL」の3グレード。インパネATシフトを採用し、スムーズなシフト操作とサイドウォークスルーも可能。セキュリティアラーム、フロントマップランプ(左右)&残照式ルームランプを全車に標準装備し、新色のミスティックレッドクリスタルメタリック(メーカーオプション)、新設定のアプリコットキャンディメタリックを含め、多彩な全10色を設定する。
軽乗用車、ダイハツタントは「しあわせ家族空間」をコンセプトに、コンパクトノーズとビッグキャビン(軽最大2440mmのホイールベース、2000mmの室内長)の独自のパッケージングで、軽1BOXタイプとは異なった新ジャンルの軽自動車として開発された。ツインカム3気筒DVVT(可変バルブタイミング)エンジンと同ターボエンジンの2タイプを搭載。ターボなしエンジン搭載のFF車は、新たに国土交通省認定の「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」、4WD車は「平成17年排出ガス規制」を取得し、優れた環境性能を持つ。グレードはターボ車に「RS」と「R」、ターボなし車に「Xリミテッド」、「X」、「L」の全5グレード。今回発売する「スマイルセレクションII」は、X、Xリミテッドグレードにした特別仕様車「スマイルセレクション」の第2弾となるモデル。
軽乗用車、ダイハツタントは「しあわせ家族空間」をコンセプトに、コンパクトノーズとビッグキャビン(軽最大2440mmのホイールベース、2000mmの室内長)の独自のパッケージングで、軽1BOXタイプとは異なった新ジャンルの軽自動車として開発された。ツインカム3気筒DVVT(可変バルブタイミング)エンジンと同ターボエンジンの2タイプを搭載。ターボなしエンジン搭載のFF車は、新たに国土交通省認定の「平成17年基準排出ガス50%低減レベル」、4WD車は「平成17年排出ガス規制」を取得し、優れた環境性能を持つ。グレードはターボ車に「RS」と「R」、ターボなし車に「Xリミテッド」、「X」、「L」の全5グレード。今回発売する「スマイルセレクション」は、X、Xリミテッドグレードに、専用内装色と専用ステアリングホイール(メッキオーナメント付)、エアクリーンフィルター、バニティミラー付サンバイザー(運転席用)などを装備、快適装備を充実させた。
ダイハツの新型軽乗用車タント。「しあわせ家族空間」をコンセプトに、コンパクトノーズとビッグキャビン(軽最大2440mmのホイールベース、2000mmの室内長)の独自のパッケージングで新ジャンルの軽自動車として開発された。ツインカム3気筒DVVT可変バルブタイミングエンジンと同ターボエンジンの2タイプを搭載。ターボなしエンジン搭載のFF車は、平成12年基準排出ガス75%低減レベルに適合し、国土交通省「超−低排出ガス車」認定を獲得。その他も50%及び25%低減レベルに適合、「優、良−低排出ガス車」認定を獲得する。グレードはターボ車にRSとR、ターボなし車にXリミテッド、X、Lの全5グレード。RSとXリミテッドには、大型エアロバンパー(フロント/リヤ)やサイドストーンガードなどを装備し、スポーティで安定感のあるフォルムとする。インテリアは、ライトグレーとベージュの、ワイド感を強調した横基調のツートーンインストルメントパネルなど、シンプルでプレーンなデザインを採用。左右分割してロングスライド(260mm)やリクライニング、手軽な操作での格納が可能なリヤシート、広大でフラットなラゲージスペースを確保する。常用域(〜100km/h)の文字を大きくした大型1眼センターメーターを、やや運転席寄りに配置することにより、高い視認性を実現。インパネATシフトを採用し、スムーズなシフト操作とサイドウォークスルーも可能。
ダイハツの新型軽乗用車タント。「しあわせ家族空間」をコンセプトに、コンパクトノーズとビッグキャビン(軽最大2440mmのホイールベース、2000mmの室内長)の独自のパッケージングで新ジャンルの軽自動車として開発された。ツインカム3気筒DVVT可変バルブタイミングエンジンと同ターボエンジンの2タイプを搭載。ターボなしエンジン搭載のFF車は、平成12年基準排出ガス75%低減レベルに適合し、国土交通省「超−低排出ガス車」認定を獲得。その他も50%及び25%低減レベルに適合、「優、良−低排出ガス車」認定を獲得する。グレードはターボ車にRSとR、ターボなし車にXリミテッド、X、Lの全5グレード。RSとXリミテッドには、大型エアロバンパー(フロント/リヤ)やサイドストーンガードなどを装備し、スポーティで安定感のあるフォルムとする。インテリアは、ライトグレーとベージュの、ワイド感を強調した横基調のツートーンインストルメントパネルなど、シンプルでプレーンなデザインを採用。左右分割してロングスライド(260mm)やリクライニング、手軽な操作での格納が可能なリヤシート、広大でフラットなラゲージスペースを確保する。常用域(〜100km/h)の文字を大きくした大型1眼センターメーターを、やや運転席寄りに配置することにより、高い視認性を実現。インパネATシフトを採用し、スムーズなシフト操作とサイドウォークスルーも可能。
タント(ダイハツ )のクルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
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ダイハツ/タント
【このクルマの良い点】
ダイハツのコンパクトカーの中でも、タントXターボモデルは特に印象的です。まず、万人受けするシンプルなデザインが気に入りました。フロントグリルも小さめで、今時の大型グリルが苦手
投稿日: 2023年10月27日
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ダイハツ/タント
【このクルマの良い点】
ダイハツのタントは、従来の軽自動車のイメージである安っぽくて狭いというイメージを払拭した大人気車種です。
快適さはもちろんのこと、高級感もあるデザインで、若い世代はもちろん
投稿日: 2023年02月25日
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ダイハツ/タント
【このクルマの良い点】
タントは、2003年に初めて生産され、イタリア語でタントは「とても広い、たくさんの」という意味の通り広々とした車内空間が特徴です。その後、2019年にはフルモデルチェンジした
投稿日: 2022年08月11日
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ダイハツ/タント
【このクルマの良い点】
走りやすく小回りがきいて初心者でも扱いやすいです
【総合評価】
軽自動車が欲しくいろんな中古車屋さんを見に行きましたが、ここの中古車屋さんは、スタッフさんも親切丁寧で
投稿日: 2022年06月02日
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ダイハツ/タント
【このクルマの良い点】
軽自動車に乗るというのはよく妥協しているイメージがあると言われることがありますが、タントに関しては、一切そういったことを感じさせない車だと思います。
走りに関しては、低
投稿日: 2022年05月20日
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ダイハツ/タント
【このクルマの良い点】
2012年式のタントカスタムX。おそらく、多くの方が街中で目にした車種ではないでしょうか?
とてもクールなボディデザインは、たくさんのファンを獲得し、今となっても人気の車種
投稿日: 2022年01月28日
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ダイハツ/タント
【このクルマの良い点】
とてもスタイリッシュで良いと思います。 走行性能はターボなので全くパワー不足は感じません。 ターボ無しでも充分かもしれませんが、出来る事なら個人的にはターボ付きの方が良いと思
投稿日: 2021年09月19日
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ダイハツ/タント
【所有期間または運転回数】
【総合評価】
【良い点】
安全装備もついていて乗り降りもしやすい
【悪い点】
投稿日: 2021年08月29日