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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。SUVの力強さをさらに進化させた。ラインアップは、悪路走破性に優れるグリップコントロールや4シーズンタイヤなど上級装備を採用した特別仕様車「クロスシティ」、ブラック基調の各エクステリアパーツとブラックレザーシートやブラック17インチアロイホイールなどを装備した特別仕様車「GTライン ブラックパック」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。SUVの力強さをさらに進化させた。ラインアップは、充実したフル装備の「アリュール」、情熱的なスポーティグレード「GTライン」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。また、「GTライン」はグリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させている。特別仕様車には、「クロスシティ」を用意。今回、「GTライン」をベースとした特別仕様車「GTライン ブラックパック」を設定。「2008」の持つ魅力である軽量コンパクトボディと1.2L PureTech+6ATによるキビキビとした走り、使いやすいラゲッジルームなどはそのままに、ブラック基調の各エクステリアパーツとブラックレザーシート、ブラック17インチアロイホイール、レザーシートなどを装備。また、「クロスシティ」のボディカラーの変更を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。SUVの力強さをさらに進化させた。ラインアップは、充実したフル装備の「アリュール」、情熱的なスポーティグレード「GTライン」を設定。特別仕様車には、上級グレード「GTライン」をベースとした「GTライン ブラック&ホワイトエディション」を用意。搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。また、「GTライン」はグリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させている。今回、特別仕様車「クロスシティ」を設定。悪路走破性に優れるグリップコントロール、4シーズンタイヤなどSUVの本質をとらえた人気装備と、バックアイカメラなどの上級装備を追加。ボディカラーは、「アルタンス・グレー」、「パール・ホワイト」、「アルティメット・レッド」、「エメラルド・クリスタル」、「ビアンカ・ホワイト」の全5色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。SUVの力強さをさらに進化させた。ラインアップは、充実したフル装備の「アリュール」、情熱的なスポーティグレード「GTライン」を設定。特別仕様車には、上級グレード「GTライン」をベースとした「GTライン ブラック&ホワイトエディション」を用意。搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。また、「GTライン」はグリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させている。今回、シートヒーターとバックアイカメラを標準装備とした。さらに、「GTライン」にはフロントソナー、パークアシストを標準装備。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。SUVの力強さをさらに進化させた。ラインアップは、充実したフル装備の「アリュール」、情熱的なスポーティグレード「GTライン」を設定。特別仕様車では、「アリュール」をベースに「クロスシティ」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。さらに、「GTライン」はグリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させている。今回、上級グレード「GTライン」をベースに特別仕様車「GTライン ブラック&ホワイトエディション」を設定。「2008」として初のバックアイカメラ、パークアシスト(縦列駐車のみ)を採用、またフロントシートヒーターも追加するなど、機能装備の充実を図った。デザインは、その名のとおり「ペルラネラブラック」と「パールホワイト」の2色のボディカラーを採用。「GTライン」専用のブラックパーツとの融合でより精悍に仕上げた。ホイールは、17インチの専用ブラックアロイホイールとツートンアロイホイールの2種類を設定し、SUVスタイルをより強調するデザインを実現した。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。SUVの力強さをさらに進化させた。ラインアップは、充実したフル装備の「アリュール」、情熱的なスポーティグレード「GTライン」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。さらに、「GTライン」はグリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させている。今回、「アリュール」の価格改定を行った。また、「アリュール」をベースに特別仕様車「クロスシティ」を設定。悪路走破性能を伸ばすグリップコントロールと16インチアロイホイール+4シーズンタイヤ、室内には専用アルカンタラ&TEPレザーシート(シートヒーター付き)などの上級装備を持つ。ボディカラーは「スピリット・グレー」を含む全5色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。今回、SUVの力強さをさらに進化させた。ラインアップは、充実したフル装備の「アリュール」、情熱的なスポーティグレード「GTライン」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力110馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに第3世代の6速オートマチックトランスミッションを組みあわせ、力強さと軽快さをバランスよく両立。さらに、「GTライン」はグリップコントロールとその性能を最大限に引き出す4シーズンタイヤを装着し、街中での快適性、高速走行時の加速、悪路や雪道での走破性など、様々な条件下での走行性能を向上させている。エクステリアは、「アリュール」にはクロームパーツを、「GTライン」はRed&Black を基調とした、それぞれ異なる主張をしている。インテリアではインストルメントパネルをブルーに縁取った「アリュール」と、レッドアクセントを配した野性的な「GTライン」で個性的に仕上げている。また、アクティブシティブレーキを標準装備、パノラミックガラスルーフをオプションで選ぶことができる。ボディカラーは、新色「アルティメット・レッド」をテーマカラーとした全6色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースに、SUVのデザインを取り入れた機能性能と走行性を両立させた新しいコンパクトなアーバンクロスオーバー「2008」。ラインアップは、室内ルーフにアンビエンスランプを備えたスタンダードモデルの「プレミアム」、電動サンシェード付パノラミックガラスルーフを装備した上級モデルの「シエロ」を設定。限定車は「レザーエディション」を用意(限定300台)。燃費とCO2排気において革新的な、1.2L 直列3気筒DOHCエンジンを搭載、最高出力60kw(82馬力)/5750rpmを発揮。トランスミッションには、次世代型の「5速ETG(エフィシェント・トロニック・ギアボックス)」を組み合わせる。オートマチックモードに加え、パドルシフトによるマニュアルモードによってドライバーの意思にあわせてギアをセレクトでき、リニアなレスポンスとダイレクトな走行感覚を生み出す。モデル名の下には、高効率ガソリンエンジンとストップ&スタート機構を備えた低燃費車両専用の「eVTi」バッジを装着。今回、オンロードおよびオフロードにおける走行性能や快適性をさらに進化させた特別仕様車「クロスシティ(CROSSCITY)」を設定。1.2L 直列3気筒ターボチャージャーエンジンに、最高出力110馬力/5500rpm、最大トルク205Nm/1500を発生し、第3世代6速オートマチックトランスミッション(EAT6)を組み合わせる。エクステリアには、ボディサイドステッカー、ブラックドアミラー、新17インチツートーンブラックアロイホイールを装備。インテリアには、グリーンステッチ入り専用ファブリックシート&レザーステアリングを採用。「クロスシティ(CROSSCITY)」のボディカラーは新色「エメラルド・クリスタル」を含む全6色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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