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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」は130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。特別仕様車には、「GT デビューエディション」、「GT ブルーHDi デビューエディション」、「GT ブルーHDi」をベースにパノラミックサンルーフを特別装備した「シエロ ブルーHDi」(149台限定)を設定。エクステリアは、従来からのデザインを引き継ぎながら、LEDを多用したハイテクでスポーティな印象を持つ新フロント/リアデザインや、新しいデザインのアルミホイール、シャークフィンアンテナの採用など、個性的なデザインを実現。なお、フロントには、プジョー・ブランドの新たなブランドエンブレムを装着した。インテリアは、新たなステッチデザインを随所に施した、シックでモダンな空間に仕上げ、10インチの大型タッチスクリーンや、高解像度のパークアシストカメラ、15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備。3D i‐Cockpitと合わせて、最先端のテクノロジーを感じさせるモダンなキャビンとなっている。さらに、全席にアルカンターラとテップレザーを組み合わせたシートを装備し、フロントにはシートヒーターおよび運転席パワーシートを標準装備。今回、価格改定を行うと共に、「2008」初採用のボディカラー「オブセッションブルー」をまとった特別仕様車「GT オブセッションブルー」を設定。粒子ある光沢が美しく、光のあたり方によって様々な表情を魅せ、陽光の下では華やかに輝き、夜の街並みにおいては落ち着いた煌めきを出すブルーとなっている。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」は130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。特別仕様車には、「GT デビューエディション」、「GT ブルーHDi デビューエディション」を設定。エクステリアは、従来からのデザインを引き継ぎながら、LEDを多用したハイテクでスポーティな印象を持つ新フロント/リアデザインや、新しいデザインのアルミホイール、シャークフィンアンテナの採用など、個性的なデザインを実現。なお、フロントには、プジョー・ブランドの新たなブランドエンブレムを装着した。インテリアは、新たなステッチデザインを随所に施した、シックでモダンな空間に仕上げ、10インチの大型タッチスクリーンや、高解像度のパークアシストカメラ、15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備。3D i‐Cockpitと合わせて、最先端のテクノロジーを感じさせるモダンなキャビンとなっている。さらに、全席にアルカンターラとテップレザーを組み合わせたシートを装備し、フロントにはシートヒーターおよび運転席パワーシートを標準装備。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」は130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。特別仕様車には、上質感を高めた「GTプレミアムエディション」、「GT ブルーHDi プレミアムエディション」、「GT デビューエディション」、「GT ブルーHDi デビューエディション」を設定。エクステリアは、従来からのデザインを引き継ぎながら、LEDを多用したハイテクでスポーティな印象を持つ新フロント/リアデザインや、新しいデザインのアルミホイール、シャークフィンアンテナの採用など、個性的なデザインを実現。なお、フロントには、プジョー・ブランドの新たなブランドエンブレムを装着した。インテリアは、新たなステッチデザインを随所に施した、シックでモダンな空間に仕上げ、10インチの大型タッチスクリーンや、高解像度のパークアシストカメラ、15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備。3D i‐Cockpitと合わせて、最先端のテクノロジーを感じさせるモダンなキャビンとなっている。さらに、全席にアルカンターラとテップレザーを組み合わせたシートを装備し、フロントにはシートヒーターおよび運転席パワーシートを標準装備。ボディカラーは、マット感のある「セレニアム グレー」、ボディサイドのシャープなキャラクターラインを引き立てる「オケナイト ホワイト」の新色を含む全5色を用意。今回、一部改良を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」は130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。特別仕様車には、上質感を高めた「GTプレミアムエディション」、「GT ブルーHDi プレミアムエディション」を設定。今回、車体をより立体的に見せるグリル処理や、プジョーを象徴するライオンのかぎ爪をイメージした3本のデイタイムライトの採用など、デザイン面で大胆な進化を遂げた。エクステリアは、従来からのデザインを引き継ぎながら、LEDを多用したハイテクでスポーティな印象を持つ新フロント/リアデザインや、新しいデザインのアルミホイール、シャークフィンアンテナの採用など、個性的なデザインを実現。なお、フロントには、プジョー・ブランドの新たなブランドエンブレムを装着した。インテリアは、新たなステッチデザインを随所に施した、シックでモダンな空間に仕上げ、10インチの大型タッチスクリーンや、高解像度のパークアシストカメラ、15Wのワイヤレススマートフォンチャージャーを装備。3D i‐Cockpitと合わせて、最先端のテクノロジーを感じさせるモダンなキャビンとなっている。さらに、全席にアルカンターラとテップレザーを組み合わせたシートを装備し、フロントにはシートヒーターおよび運転席パワーシートを標準装備。ボディカラーは、マット感のある「セレニアム グレー」、ボディサイドのシャープなキャラクターラインを引き立てる「オケナイト ホワイト」の新色を含む全5色を用意。また、特別仕様車「GT デビューエディション」、「GT ブルーHDi デビューエディション」を設定。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」は130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。今回、上質感を高めた特別仕様車「GTプレミアムエディション」、「GT ブルーHDi プレミアムエディション」を設定。それぞれ17.1km/Lと20.8km/L(WLTCモード)の燃費性能を実現。充実した装備を特長とする「GT」グレードをベースに、電動調整機能とシートヒーターを備えたアルカンターラシート、車内の開放感を高めるパノラミックルーフといった、クラスの枠を超えた特別装備を採用した。ボディカラーは新色「プラチナム グレー」を含む全2色を用意。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「アリュール」、「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」は130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「アリュール」、「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」を設定。「GT ブルーHDi」は130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。今回、「GT」、「GT ブルーHDi」の価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「アリュール」、「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」、DV5エンジン仕様のデビューエディションとした特別仕様車「GTパック ブルーHDi」を設定。130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。「GTパック ブルーHDi」は2008初のナッパレザーシート(ブラック)と運転席電動シート&アクティブランバーサポートを装備し、パノラミックサンルーフを標準化した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「アリュール」、「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」、DV5エンジン仕様のデビューエディションとした特別仕様車「GTパック ブルーHDi」を設定。130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。「GTパック ブルーHDi」は2008初のナッパレザーシート(ブラック)と運転席電動シート&アクティブランバーサポートを装備し、パノラミックサンルーフを標準化した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現した「アリュール」、「GT」、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」、DV5エンジン仕様のデビューエディションとした特別仕様車「GTパック ブルーHDi」を設定。130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。「GTパック ブルーHDi」は2008初のナッパレザーシート(ブラック)と運転席電動シート&アクティブランバーサポートを装備し、パノラミックサンルーフを標準化した。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、存在感があふれるエクステリアデザインの「アリュール」、クラスを超えた装備の上級グレード「GT」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現。今回、一部改良を行い、オートマチックセレクターを指先だけで操作できるトグルタイプのものに変更した。併せて、1.5L クリーンターボディーゼルエンジン(DV5型)を搭載した「GT ブルーHDi」、DV5エンジン仕様のデビューエディションとして特別仕様車「GTパック ブルーHDi」を追加。130馬力という最高出力と、自然吸気3Lガソリンエンジンに匹敵する300Nmの大トルク、さらにディーゼルエンジンの概念を覆す軽快な吹け上がりとレスポンス、良好な実用燃費(WLTCモード20.8km/L)を誇る。「GTパック ブルーHDi」は2008初のナッパレザーシート(ブラック)と運転席電動シート&アクティブランバーサポートを装備し、パノラミックサンルーフを標準化した特別仕様車となっている。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、存在感があふれるエクステリアデザインの「アリュール」、クラスを超えた装備の上級グレード「GT」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、存在感があふれるエクステリアデザインの「アリュール」、クラスを超えた装備の上級グレード「GT」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、存在感があふれるエクステリアデザインの「アリュール」、クラスを超えた装備の上級グレード「GT」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現。特別仕様車には、「GT ドライブエディション」を設定。従来の17インチアロイホイールにかえて18インチアロイホイール「BUND」(バネ下軽量化と空気抵抗を軽減するための樹脂製インサート付き)にインチアップし、さらに車庫入れや縦列駐車時にステアリング操作を自動でおこないドライバーのストレスを軽減するパークアシストを搭載した。そしてさらに抜群の開放感で人気のオプション、パノラミックサンルーフを標準化。都市部・オンロードでのスタイリッシュな移動にフォーカスした仕様となっている。今回、価格改定を行った。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、存在感があふれるエクステリアデザインの「アリュール」、クラスを超えた装備の上級グレード「GT」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現。今回、グローバルなグレード体系・名称の変更がおこなわれ、上級グレードの「GTライン」が「GT」へと呼称変更すると共に、「アリュール」に「GT」と同様のフロントフォグランプを追加し標準装備化、シートファブリックを変更するなどの一部改良を行った。併せて、特別仕様車「GT ドライブエディション」を設定。従来の17インチアロイホイールにかえて18インチアロイホイール「BUND」(バネ下軽量化と空気抵抗を軽減するための樹脂製インサート付き)にインチアップし、さらに車庫入れや縦列駐車時にステアリング操作を自動でおこないドライバーのストレスを軽減するパークアシストを搭載した。そしてさらに抜群の開放感で人気のオプション、パノラミックサンルーフを標準化。都市部・オンロードでのスタイリッシュな移動にフォーカスした仕様となっている。ボディカラーは、「フュージョン・オレンジ」、「ヴァーティゴ・ブルー」を含む、全6色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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208をベースにした、彫刻的な造形のBセグメントコンパクトSUV「2008」。ラインアップは、存在感があふれるエクステリアデザインの「アリュール」、クラスを超えた装備の上級グレード「GTライン」を設定。搭載するパワートレインは、最高出力130馬力のピュアテック1.2L 3気筒ターボエンジンに電子制御8速オートマチックトランスミッションEAT8を組み合わせ、BセグメントSUVにして19.2km/L(JC08モード)、17.1km/L(WLTC)という優れた燃費を実現。フロントフェイスは、堂々とした垂直なグリル、彫りの深いボンネット、ヘッドライトから下に向けて繊細に細くなっていくLEDデイタイム・ランニングライトを備えた。リアには、プジョーのシグネチャーとなったライオンの爪痕をモチーフにした3つのLEDリアライトが、後ろ姿を特徴づける。ボディサイズは、国内の立体駐車場に適合する全高1550mm、最小回転半径も5.4mとなっており、先代モデル(5.5m)より減少。インテリアは、3D i‐Cockpitが採用された。i‐Cockpitは、小径ステアリングホイールを採用することで、ステアリングの上からメーターを確認することによる視線の確保、肘が下がり脇を締めたコンパクトなドライビングポジションによるステアリング操作の少ない動線など、優れた資質を持つ。ホログラムのように情報を立体視で映し出すデジタルヘッドアップインストルメントパネルは、ドライバーにとって必要な情報を重要度に応じてレイヤー化表示したもの。「GTライン」にはホールド性の高いダイナミックシートを装備。シート素材にはアルカンタラ&テップレザーを採用。また、アドバンスドグリップコントロールを搭載。ラリーフィールドで鍛えたノウハウによる制御アルゴリズムで、あらゆる路面で最適なトラクションを確保。さらに急な斜面でも確実に降りられるようにヒルディセントコントロールと統合制御された。ボディカラーは、「フュージョン・オレンジ」、「ヴァーティゴ・ブルー」を含む、全6色用意。右ハンドルのみの設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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