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最大積載量400kgのカーゴベッドを持つ、ダブルキャブ4ドアピックアップ、三菱トライトン(TRITON)。今回の一部改良で、3.5L V6エンジンに電子制御スロットルバルブを採用し、出力とトルクの向上を図り、最高出力186馬力と最大トルク30.9kgmを発揮。一定速度での走行をサポートするオートクルーズコントロール機能を新たに追加した。また、新デザインのフロントバンパー&グリル、16インチアルミホイール、サイドステップを採用。インテリアでは、フロアコンソールのデザインを変更し、アームレスト兼用の生地貼りのリッド(蓋)を追加した。ミッションは4速AT。走行中でも2WD/4WDの切り換えが簡単にできるイージーセレクト4WD方式とする。リヤデファレンシャルには、滑りやすい路面などでも操縦安定性や走破性を確保するリヤハイブリッドLSDを採用。また、耐久信頼性を重視したラダーフレームに、サスペンションはダブルウィッシュボーン式をフロントに、リヤにはリーフスプリング式を採用する。後部座席後ろのリヤスライドパワーウィンドウは、センターコンソールに装備したスイッチによりワンタッチ開閉を可能とする。ボディカラーは上質なイメージのクォーツブラウンメタリックを新たに加え、ブラックマイカ、クールシルバーメタリックの全3色を設定。 |
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最大積載量400kgのカーゴベッドを持つ、ダブルキャブ4ドアピックアップ、三菱トライトン(TRITON)。3.5L V6 SOHC 24バルブガソリンエンジンは、最高出力178馬力と最大トルク30.1kgmを発揮、ミッションは4速ATを搭載する。走行中でも2WD/4WDの切り換えが簡単にできるイージーセレクト4WD方式とする。また、リヤデファレンシャルには、滑りやすい路面などでも操縦安定性や走破性を確保するリヤハイブリッドLSDを採用した。耐久信頼性を重視したラダーフレームに、サスペンションはダブルウィッシュボーン式をフロントに、リヤにはリーフスプリング式を採用。開放感、換気性とともに利便性を高めた、後部座席後ろのリヤスライドパワーウィンドウは、センターコンソールに装備したスイッチによりワンタッチ開閉を可能とする。今回、一部仕様変更を実施。主な変更点は、インストルメントパネルの中央部に、2DINサイズのナビゲーションが入るサイズを確保。また、ボディカラーは2007年12月設定の「レッドメタリック」に変わり、新色の「ディープブルーマイカ」を追加した。タイで生産され、商用車登録となる。 |
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最大積載量400kgのカーゴベッドを持つ、ダブルキャブ4ドアピックアップ、三菱トライトン。3.5L V6 SOHC 24バルブガソリンエンジンは、最高出力178馬力と最大トルク30.1kgmを発揮、ミッションは4速ATを搭載する。走行中でも2WD/4WDの切り換えが簡単にできるイージーセレクト4WD方式とする。また、リヤデファレンシャルには、滑りやすい路面などでも操縦安定性や走破性を確保するリヤハイブリッドLSDを採用した。耐久信頼性を重視したラダーフレームに、サスペンションはダブルウィッシュボーン式をフロントに、リヤにはリーフスプリング式を採用。開放感、換気性とともに利便性を高めたリヤスライドパワーウィンドウは、センターコンソールに装備したスイッチによりワンタッチ開閉を可能とする。新色レッドメタリックを追加した。 |
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最大積載量400kgのカーゴベッドを持つ、ダブルキャブ4ドアピックアップ、三菱トライトン。2005年8月にタイで発表、今回国内導入となる。3.5L V6ガソリンエンジンは178馬力と最大トルク30.1kgmを、ミッションは4速ATを搭載。走行中でも2WD/4WDの切り換えが簡単にできるイージーセレクト4WD方式とする。また、リヤデファレンシャルには、滑りやすい路面などでも操縦安定性や走破性を確保するリヤハイブリッドLSDを採用した。耐久信頼性を重視したラダーフレームに、サスペンションはダブルウィッシュボーン式をフロントに、リヤにはリーフスプリング式を採用。開放感、換気性とともに利便性を高めたリヤスライドパワーウィンドウは、センターコンソールに装備したスイッチによりワンタッチ開閉を可能とする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |