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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。ラインアップは、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」、特別仕様車には、アウトドア用品のギア感(道具感)を表現した「アクティブギア」を設定。パワートレインは、1.8L MIVEC SOHC 16バルブエンジンにINVECS‐III CVTとINVECS‐III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。今回、一部改良を行った。予防安全技術「e‐Assist」の衝突被害軽減ブレーキシステム(FCM)、車線逸脱警報システム(LDW)、オートマチックハイビーム(AHB)を全車標準装備とした(「G」、「アクティブギア」は従来から標準装備)。後側方車両検知警報システム(レーンチェンジアシスト機能付)「BSW/LCA」、後退時車両検知警報システム(RCTA)を全車にメーカーオプション設定した。また、特別仕様車の「アクティブギア」を継続して設定。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。ラインアップは、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」を設定。パワートレインは、1.8L MIVEC SOHC 16バルブエンジンにINVECS‐III CVTとINVECS‐III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。今回、アウトドア用品のギア感(道具感)を表現した特別仕様車「アクティブギア」を新たに設定。SUVの楽しさ、頼もしさを一層強調し、アウトドアレジャーシーンに映えるデザインとした。エクステリア・インテリアの要所にアクセントカラーとして配したオレンジ色は、アウトドアの本格派が愛用する登山ロープやバックパック等のギア(道具)に採用される色であり、機能性の高さを表現。エクステリアは、LEDデイライトカバーとウインカー付電動格納式リモコンドアミラーをオレンジとしたほか、フロントスキッドプレートと17インチアルミホイール、ベルトラインモールをブラックで統一。インテリアは、ステアリングホイール、シフトノブ、センターアームレスト、フロアコンソールニーパッド、パーキングブレーキレバーにオレンジのステッチを施し、ヒーターコントロールダイヤルをオレンジに変更。ボディカラーは、チタニウムグレーメタリック、ホワイトパール、ブラックマイカの3色を用意。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。ラインアップは、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」を設定。パワートレインは、1.8L MIVEC SOHC 16バルブエンジンにINVECS‐III CVTとINVECS‐III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。今回、予防安全技術「e‐Assist」を追加するなどの一部改良を行った。エクステリアには、フロントバンパーとフロントグリル、リヤバンパーのデザインを変更し、テールゲートにメッキガーニッシュを採用して、アグレッシブでスポーティなイメージとなった。インテリアには、センターパネル、シフトポジションインジケーターパネル、フロアコンソールのデザインを変更するとともに、フロアコンソールニーパッドも追加。フロアコンソール前方へ取り外し可能なスマートフォントレイを装備し、インパネ下部にUSBポートを装備して、利便性を向上。ボディカラーに新色スターリングシルバーメタリックを設定。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。ラインアップは、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」を設定。パワートレインは、1.8L MIVEC SOHC 16バルブエンジンにINVECS‐III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。今回、フロントデザインを一新。乗員とクルマを守る機能を力強く表現したフロントデザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用した。パワートレインの性能を象徴する中央のブラックフェイスを、バンパーの左右コーナー部とアンダーガードの3方から包み込むようなプロテクト形状とし、より精悍でスポーティなフロントフェイスとした。また、ルーフアンテナをスタイリッシュなシャークフィンタイプに変更。「G」のシート生地を変更し、レッドステッチをあしらうことでスポーティ感を演出。ボディカラーは、「ライトニングブルーマイカ」を含む全6色を用意。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。ラインアップは、標準的な「E」、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」、専用のエアロパーツを採用したスタイリッシュな特装車「ローデスト(ROADEST)」を設定。今回、電動パワーステアリングとサスペンションの設定を最適化し、操縦安定性と乗り心地を向上。エクステリアでは、フロントバンパー左右下部のフォグランプ周囲に存在感のあるLEDデイライトを組み込み、新デザインの17インチアルミホイール(切削光輝仕上げ)を採用。フロントフェンダーのサイドアンダーミラーを廃止してドアミラー一体型とすることにより、先進感と上質感のある外観にした。インテリアでは、「E」「M」ではカーボン調センターパネル、「G」ではピアノブラック調センターパネルを採用し、上質感を高めた。ボディカラーは、新たにスポーティなイメージの「ライトニングブルーマイカ」を追加し、全6色を用意。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。ラインアップは、標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」、専用のエアロパーツを採用したスタイリッシュな特装車「ローデスト(ROADEST)」を設定。今回の一部改良では、「G」のウィンカー付きドアミラーの形状を変更し、風切り音を低減することで、静粛性を向上。また全車、サスペンションのチューニングを行い、高次元でバランスのとれた操縦安定性と乗り心地を実現するとともに、後席シートバックを立体感のある形状に変更し、上質感と座り心地を向上させた。さらに、4WD車に寒冷地仕様を標準装備とした。ボディカラーは、「クォーツブラウンメタリック」を含む全6色を用意。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」の3種を設定。今回、前後バンパーのデザインを洗練させ、フロントグリルを立体感のある造形とし、従来から持つSUVらしい力強さに上質さを融合した。また、全車でシート生地を変更して上質感を高め、エクステリアは、フロントドアトリムのピンモールとメーターリング(「G」は従来から採用)をクロムメッキとしたことで、上質感を高めた。アクセル操作に対してエンジン回転数と車速がリニアに追従し、CVT特有の滑り感を減少させる新たな変速制御を採用し、気持ちのよい加速を実現。ボディカラーに新たに「クォーツブラウンメタリック」を追加し、全6色となった。また、引き続き「ローデスト(ROADEST)」も設定。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」の3種を設定。今回、新型1.8L MIVEC(三菱自動車の可変バルブタイミング機構の総称)エンジンと、国内SUVで初となるアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」を「M」「G」グレードに新たに採用し、平成22年度燃費基準+25%を達成してエコカー減税(75%軽減)に適合。エアロ外観の特装車「ROADEST(ローデスト)」もエクステリア・インテリアに従来と同じドレスアップを施し、引き続き設定。安全装備には、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや、車輪のスリップを防ぎ安定した走行をサポートする「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」と傾斜を自動的に感知して車両のずり下がりを抑制し、坂道発進をサポートする「ヒルスタートアシスト」を「M」「G」の2WD車に標準装備した。(4WD車は従来から標準装備)インテリアは、全車、シート生地を一部変更するとともに、「G」グレードではメーターリング部、オートエアコン操作ダイヤル、ドライブモードセレクター(4WD車)をクロームメッキ化し、インテリアの質感を向上。人気の高いメーカーオプションをパッケージ化し、「ベーシックパッケージ」「ラグジュアリーパッケージ」「プレミアムパッケージA」「プレミアムパッケージB」「フルパッケージA」「フルパッケージB」を新たに設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |