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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」の3種を設定。今回、新型1.8L MIVEC(三菱自動車の可変バルブタイミング機構の総称)エンジンと、国内SUVで初となるアイドリングストップ機能「オートストップ&ゴー(AS&G)」を「M」「G」グレードに新たに採用し、平成22年度燃費基準+25%を達成してエコカー減税(75%軽減)に適合。エアロ外観の特装車「ROADEST(ローデスト)」もエクステリア・インテリアに従来と同じドレスアップを施し、引き続き設定。安全装備には、滑りやすい路面や急なハンドル操作による車両の不安定な動きや、車輪のスリップを防ぎ安定した走行をサポートする「アクティブスタビリティコントロール(ASC)」と傾斜を自動的に感知して車両のずり下がりを抑制し、坂道発進をサポートする「ヒルスタートアシスト」を「M」「G」の2WD車に標準装備した。(4WD車は従来から標準装備)インテリアは、全車、シート生地を一部変更するとともに、「G」グレードではメーターリング部、オートエアコン操作ダイヤル、ドライブモードセレクター(4WD車)をクロームメッキ化し、インテリアの質感を向上。人気の高いメーカーオプションをパッケージ化し、「ベーシックパッケージ」「ラグジュアリーパッケージ」「プレミアムパッケージA」「プレミアムパッケージB」「フルパッケージA」「フルパッケージB」を新たに設定。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。パワートレインは、1.8L MIVEC DOHC 16バルブエンジン(139馬力)と、INVECS−III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。吸・排気ともに連続可変バルブタイミング機構つきに、減速エネルギー回生システムと電動パワーステアリング、空力性能により、クリーン性能と低燃費を実現した。標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」の3種をグレード設定。FFモデルと、フルタイム4WDモデルを用意する。今回、MとGそれぞれをベースに、専用エアロパーツなどを採用したスタイリッシュな特装車「RVR ROADEST(アールブイアール ローデスト)」を設定。ブラックのクロスファブリックとシルバー&ブラックのスウェード調ニットを組み合わせた専用シートを採用してスポーティな装いとしたほか、前後ドア開口部下面にアルミ調のスカッフプレートを採用し、エアコンダイヤルとドライブモードセレクター(4WD車のみ)のリング部をクロームメッキとして上質感を演出。上級グレード「ROADEST G」には、漆黒のピアノをイメージさせるブラック塗装のインパネセンターパネルとシフトパネルを採用。フォグランプとLEDデイライトを組み込んだ専用のフロントエアロバンパーやステンレス製のヒートプロテクターを組み込んだ専用リヤエアダムを採用する。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。パワートレインは、1.8L MIVEC DOHC 16バルブエンジン(139馬力)と、INVECS−III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。吸・排気ともに連続可変バルブタイミング機構つきに、減速エネルギー回生システムと電動パワーステアリング、空力性能により、クリーン性能と低燃費を実現した。標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」の3種をグレード設定。FFモデルと、フルタイム4WDモデルを用意する。今回、「M」と「G」をベースにした特別仕様車「1st Anniversary Edition (ファーストアニバーサリーエディション)」を設定。ミュージックサーバー機能、携帯音楽プレーヤーとの接続機能、走行情報や環境情報など各種インフォメーション機能を持つ、地上デジタルテレビチューナー付の7インチワイドディスプレイHDDナビゲーション[MMCS]と、料金履歴の表示など[MMCS]と連動するビルトインETCユニットなどを標準装備する。また、ボディカラーはカワセミブルーメタリック、チタニウムグレーメタリック、ブラックマイカ、ホワイトパール(オプション設定)の4色展開とした。 |
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三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。パワートレインは、1.8L MIVEC DOHC 16バルブエンジン(139馬力)と、INVECS−III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。吸・排気ともに連続可変バルブタイミング機構つきに、減速エネルギー回生システムと電動パワーステアリング、空力性能により、クリーン性能と低燃費を実現した。標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト(光軸自動調整機構付)や17インチアルミホイール等を上級装備した「G」の3種をグレード設定。FFモデルと、フルタイム4WDモデルを用意する。今回、「M」をベースにした特別仕様車「BEAM Edition(ビーム エディション)」を設定した。特別装備として大光量とワイドな配光で、遠方視認性と近距離の広がりを両立させた「スーパーワイドHIDヘッドライト」、上質な外観を演出する「メッキフロントグリル」を標準で装着した。また、ボディカラーはチタニウムグレーメタリック、ブラックマイカ、ホワイトパール(オプション設定)の3色展開。 |
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新型三菱「RVR」は、SUVならではの見晴らしの良いアイポイントによる運転のし易さと、全幅1770mmとしながら取り回し易さを実現した歴代では3代目となるモデル。以前までのスライドドアではなく、後席はヒンジ式ドアとした2列シート5人乗り。パワートレインは、1.8L MIVEC DOHC 16バルブエンジン(139馬力)と、INVECS−III 6速スポーツモードCVTを組み合わせる。吸・排気ともに連続可変バルブタイミング機構つきに、減速エネルギー回生システムと電動パワーステアリング、空力性能により、クリーン性能と低燃費を実現した。全車オーディオレスとし、標準的な「E」、カラード仕様のサイドシルガーニッシュやメッキ仕様のフロントグリルフレーム、プライバシーガラスなどを装着した「M」、スーパーワイドHIDヘッドライト、17インチアルミホイール、本革巻ステアリングホイール&シフトノブなど上級装備の「G」の3種をグレード設定。Gグレードには、昼間は開放感を、夜間はムーディな室内空間を演出する「パノラマガラスルーフ(LEDイルミネーション付)」をオプション設定する。FFモデルと、アクティブスタビリティコントロール(ASC)+ヒルスタートアシスト(Hill Start Assist)を備えたフルタイム4WDモデルを用意する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |