MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
|
| ||
![]() |
|
| ||
![]() |
初代エボリューション(1992年11月発売)から、ハンドリング向上し曲がりやすい4WDへ進化したエボリューションII。トレッドを前15mm、後を10mm拡大し、ホイールベースも10mm延長された。これに伴い、サスペンションのセッティングも見直され、リヤデフもビスカス式から1.5ウェイの機械式へ変更。ボディのねじり剛性を30%アップさせるなど補強されている。タイヤサイズもアップ(195/55R15から205/60R15へ)。2L 直列4気筒DOHC16バルブ、4G63ターボエンジンも10馬力アップの最高出力260馬力を発生する。5速マニュアルのみの設定、「GSRエボリューションII」と競技車ベースの「RSエボリューションII」の2タイプバリエーションとなる。 |
|
| ||
![]() |
|
| ||
![]() |
|
| ||
![]() |
|
| ||
![]() |
ランサースタイルの進化、基本性能の進化、バリューフォーマネーの進化をキーポイントに開発された新型ランサー。5ナンバーサイズの中で全高を高めてヘッドルームを拡大し、よりゆとりある居住性を確保するとともに、特徴的なフロントマスクやリヤエンド、サイドビューにこだわることで力強く密度感の高い、個性をもったセダンフォルムが作り上げられた。3ドアハッチバックもラインアップに持つミラージュに対して、ランサーは4ドアセダンのみとなる。1.8L DOHCターボ(195馬力)、1.5L DOHC、1.5L SOHC、1.3L、1.8Lディーゼルターボの豊富なエンジンバリエーションに加えて、オートマチックトランスミッションを全車電子制御としたほか、ガソリン車すべてに学習制御と最適制御を盛り込んだ三菱独自のINVECS-II 4A/Tを採用した。軽量化に十分な配慮をしながら、ボディ剛性の大幅アップを図っているのも大きな特徴とする。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |