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コンパクトながら全幅は1735mmとワイドなスタイリッシュクーペ。搭載エンジンは125馬力1.8L直4、180馬力2L・V6、200馬力可変バルブタイミング付き2L・V6の3種。駆動方式はすべてFF。グレード展開は1.8LがGS、180馬力2LがGRとGXスポーツパッケージ、200馬力2LがGPバージョンRとGPXとなる。全グレードに5MTとATを用意。GSとGRは4ATその他は5ATで、ATはすべてゲートタイプのパターンをもち、シーケンシャルライクなマニュアル操作が可能なINVECS-IIスポーツモードとなる。GPバージョンRがもっともスポーティに振ったモデルで、機能面ではスポーツサスペンション、ヘリカルLSD、前後ストラットタワーバーなどを標準装備。エクステリアでも大型のリヤスポイラーや、ディスチャージタイプのヘッドランプが標準装備される。 |
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コンパクトながら全幅は1735mmとワイドなスタイリッシュクーペ。搭載エンジンは125馬力1.8L直4、180馬力2L・V6、200馬力可変バルブタイミング付き2L・V6の3種。駆動方式はすべてFF。グレード展開は1.8LがGS、180馬力2LがGRとGXスポーツパッケージ、200馬力2LがGPバージョンRとGPXとなる。全グレードに5MTとATを用意。GSとGRは4ATその他は5ATで、ATはすべてゲートタイプのパターンをもち、シーケンシャルライクなマニュアル操作が可能なINVECS-IIスポーツモードとなる。GPバージョンRがもっともスポーティに振ったモデルで、機能面ではスポーツサスペンション、ヘリカルLSD、前後ストラットタワーバーなどを標準装備。エクステリアでも大型のリヤスポイラーや、ディスチャージタイプのヘッドランプが標準装備される。 |
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23年ぶりのネーミング復活となる三菱FTO。車名は、Fresh Touring Originationの略で 新鮮で若々しいツーリングカーの創造という意味の言葉を略したもの。FF駆動の2ドアクーペ、エンジンは、可変動弁機構(MIVEC)を備えた200馬力を発生する2L V型6気筒DOHC24バルブと、同MIVECなし170馬力、そして125馬力を発生する1.8L 直列4気筒SOHC16バルブの3ユニット。ミッションに、5速マニュアルかINVECS-II 4速ATを搭載する。今回、特別仕様車「GRリミテッド」を設定。V6 2L(170馬力)搭載「GR」をベースにリアスポイラ―やカセットオーディオ、16インチアルミホイールなどを特別装備する。 |
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23年ぶりのネーミング復活となる三菱FTO。車名は、Fresh Touring Originationの略で 新鮮で若々しいツーリングカーの創造という意味の言葉を略したもの。FF駆動の2ドアクーペ、エンジンは、可変動弁機構(MIVEC)を備えた200馬力を発生する2L V型6気筒DOHC24バルブと、同MIVECなし170馬力、そして125馬力を発生する1.8L 直列4気筒SOHC16バルブの3ユニット。ミッションに、5速マニュアルかINVECS-II 4速ATを搭載する。2L MIVEC「GPX」、2L「GR」、1.8L「GS」の3グレード。今回、特別仕様車「94-95日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞記念」を設定。V6 2L(200馬力)搭載した最上級「GPX」をベースとした記念モデル。ボディカラーに専用色「ダンデライオンイエロー」を採用した。500台限定。 |
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23年ぶりのネーミング復活となる三菱FTO。コストパフォーマンスに優れたFF駆動の2ドアクーペとしてデビューした。ミッションに、INVECS-IIを初めて搭載したクルマとして脚光を浴び、そのコンセプトが評価され、カーオブザイヤーを受賞している。小さめのキャビンで全高は1300mmと低く、運動性能を高めるために前後オーバーハングを極端に切り詰めて全長は4320mmに、対して全幅は1735mmへと広げられたことで3ナンバー登録となる。エクステリアデザインは、大きく張り出した前後フェンダー、抑揚の強いサイドライン、スパッと切り落としたリアエンドなど、アグレッシブなスタイリングとしている。エンジンは2L、可変動弁機構(MIVEC)を備えた200馬力を発生するV型6気筒DOHC24バルブと、同MIVECなし170馬力、そして125馬力を発生する1.8L直列4気筒SOHC16バルブの3ユニット。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |