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eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」。ラインアップは、「M」、「G」、「T」を設定。駆動はそれぞれに2WDと4WDを用意。エンジンは、HYBRIDシステムを採用する自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、CVTと組み合わせることで、力強く滑らかな加速性能と優れた燃費性能を両立している。ターボエンジン搭載車の「T」は、ステアリングホイールから手を離すことなく変速操作ができるパドルシフトを採用。日本国内では三菱自動車初となるヒルディセントコントロールを搭載。制御中の車速調整範囲を約4〜20km/hと広く設定することで、使い勝手を向上させた。フロントフェイスはボディ同色のグリルとして親しみやすい表情とするとともに、しっかりと丁寧に作りこまれた品質の高さを表現。ヘッドライトからボディサイドへと連続するキャラクターラインにより、一体感があり伸びやかでスタイリッシュなデザインとしている。ターボエンジン搭載車の「T」は、グリルをブラックとすることで力強さとスポーティさを演出。インテリアでは、従来車からホイールベースを65mm延長することで、いっそう広々とした快適な居住空間を実現。後席スライドドアは、開口幅を従来車より大幅に広げるとともに、ハンズフリーオートスライドドアを採用。キックセンサーでドアを開閉できるため、容易に乗降することを可能とした。また、従来車より着座位置を高くするとともに、左右の視界の角度を広げることにより、見晴らしが良く死角の少ない良好な視界を実現。さらに、「三菱e‐Assist」に前方衝突予測警報[PFCW]、ふらつき警報[DAA]、標識検知[TSR]、先行車発進通知[LCDN]の4つの新機能を加え安全性が更に向上した。今回、一部改良を行った。「T」に、メーカーオプション設定としていた運転席側電動スライドドア(ハンズフリーオートスライドドア)を標準装備した。また、ボディカラーにモノトーンの「ミントブルーメタリック」を新たに設定するなど、ボディカラー展開を見直した。 |
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eKシリーズ第2弾となるスーパーハイトワゴンタイプの新型軽自動車「eKスペース」。今回、フルモデルチェンジを行った。ラインアップは、「M」、「G」、「T」を設定。駆動はそれぞれに2WDと4WDを用意。エンジンは、HYBRIDシステムを採用する自然吸気エンジンとターボエンジンを設定し、CVTと組み合わせることで、力強く滑らかな加速性能と優れた燃費性能を両立している。ターボエンジン搭載車の「T」は、ステアリングホイールから手を離すことなく変速操作ができるパドルシフトを採用。日本国内では三菱自動車初となるヒルディセントコントロールを搭載。制御中の車速調整範囲を約 4〜20km/hと広く設定することで、使い勝手を向上させた。フロントフェイスはボディ同色のグリルとして親しみやすい表情とするとともに、しっかりと丁寧に作りこまれた品質の高さを表現。ヘッドライトからボディサイドへと連続するキャラクターラインにより、一体感があり伸びやかでスタイリッシュなデザインとしている。ターボエンジン搭載車の「T」は、グリルをブラックとすることで力強さとスポーティさを演出。インテリアでは、従来車からホイールベースを65mm延長することで、いっそう広々とした快適な居住空間を実現。後席スライドドアは、開口幅を従来車より大幅に広げるとともに、ハンズフリーオートスライドドアを採用。キックセンサーでドアを開閉できるため、容易に乗降することを可能とした。 また、従来車より着座位置を高くするとともに、左右の視界の角度を広げることにより、見晴らしが良く死角の少ない良好な視界を実現。さらに、「三菱e‐Assist」に前方衝突予測警報[PFCW] 、ふらつき警報[DAA] 、標識検知[TSR] 、先行車発進通知[LCDN] の4つの新機能を加え安全性が更に向上した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |